履修証明プログラム対応:

    人間中心デザイン

          説明会
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   履修証明プログラム「人間中心デザイン」
    履修証明プログラムとは
              – 履修証明プログラムは、学校教育法に基づくもので、専門的カリキュラムを
                履修したことを証明するものです。
              – 「履修証明書」は、厚労省が実施している「ジョブ・カード制度」において、
                「職業能力証明書」として利用できます。



    「人間中心デザイン」コースの目的
              – 本プログラムは、「高いユーザビリティ、よりよいユーザ体験(UX)を実現す
                るものづくり」を実践するために不可欠な、人間中心デザインの基礎知識
                の修得と、体系的なデザイン手法の修得を目的としています。
                      基 礎 編 : 人間中心設計の基礎、認知科学などの基礎知識
                      デザイン編: 人間中心デザインのためのデザイン手法
                      応 用 編 : UXの最新動向、応用領域に関する知識



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   3つのユニット




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   HCD業界で著名な講師陣
                 基礎編        デザイン編   応用編




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   講義の時間帯

    平 日: 5限:18時30分~20時00分
          6限:20時10分~21時40分

    土曜日: 1限:10時30分~12時00分
          2限: 13時00分~14時30分
          3限:14時45分~16時15分
          4限:16時30分~18時00分




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   講義支援システム




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   昨年の取り組み




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   受講の進め方
    受講について:
              – すべての講義は、ビデオで収録。
              – 「講義支援システム」を利用すれば、外部からビデオで講義内容を確認で
                きる。
              – 基本的には、出席し受講する。ただし、業務等で欠席する際は、なるべく事
                務室へ連絡を入れる。
              – 事前に欠席がわかる時は、担当教員・講師にもその旨をあらかじめ伝える。
              – 特に本学本科の講義については、一般学生と基本的には同様に扱われる
                ため、ご了承いただきたい。

    証明および成績について:
              – 履修証明書は、すべての講義科目で合格となった場合に、発行する。
              – なお、すべての講義で成績をつける。(あくまで参考程度。。。)

    施設等の利用について:
              – 本学の学位プログラムの学生と同様に、図書館、自習室等を利用できる。
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                            自己紹介




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   自己紹介
    安藤 昌也                    産業技術大学院大学 創造技術専攻 助教
         –     1997年        早稲田大学政治経済学部 卒
         –     1997年        NTTデータ通信
         –     1998年        アライド・ブレインズ株式会社 取締役
         –     2007年~       国立情報学研究所 特任研究員
         –     2008年~       現職
         –     2009年        総合研究大学院大学メディア社会文化専攻修了     博士(学術)

          ●ユーザビリティ・アクセシビリティ等に関する公的活動
              2001~2004年 JIS X8341-3(Webアクセシビリティ)委員
              2006年~     ISO/TC159国内対策委員会委員
                                ・WG5(アクセシビリティ)
                                ・WG6(人間中心設計)
              2009年~         人間中心設計推進機構(HCD-net) 理事
              2009年~         JIS X8341-6 原案作成委員会 幹事
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                   人間中心設計の最新動向と展望




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   HCDを巡る3つの重要な動向


       ISO13407の改定版、
        ISO 9241-210: 2010の策定

      ユーザエクスペリエンス-UX
       の重要性の高まり

      日本におけるHCDの普及の加速

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   ISO 9241-210 改定のポイント
    大きな3つの変更点:


               人間中心設計の原則に“UXを目指すこ
                と”が明記
               人間中心設計プロセスに、繰り返し設計
                の流れが加筆
               サスティナビリティを意識することも言及


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   9241-210におけるUXの定義




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   HCDの6つの原則




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   ISO13407が示す人間中心設計プロセス


                                 分析




                            評価

                                 設計・実装


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   HCD活動の相互関係




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   HCDを巡る3つの重要な動向


       ISO13407の改定版、
        ISO 9241-210: 2010の策定

      ユーザエクスペリエンス-UX
       の重要性の高まり

      日本におけるHCDの普及の加速

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   ビジネスにおけるUXの高まり




                              ユーザ体験
                            user experience




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   UXとユーザビリティ

                             モノサイド                   ユーザサイド

                                         コンテキスト



                            インタラクティブ
                               製品        相互作用




                  有効さ・効率             ユーザビリティ      満足度




                                                  ユーザエクスペリエンス

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   UXをめぐる2つの議論




                       UX       UXD
              ユーザが何をどう感じるか?   結果としてユーザを喜ばせるための
                 心理構造の解明          考え方・方法・組織




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   HCDを巡る3つの重要な動向


       ISO13407の改定版、
        ISO 9241-210: 2010の策定

      ユーザエクスペリエンス-UX
       の重要性の高まり

      日本におけるHCDの普及の加速

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   電子政府ユーザビリティガイドラインの策定     (2009/7)




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   電子政府ユーザビリティガイドラインの全体プロセス
    ガイドライン名は、「ユーザビリティ」と言っているが、実際には開
     発のための手順全体を示しており、「人間中心設計プロセス」を
     体現したものになっている。




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   人間中心設計専門家の認定




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   連絡先


                             公立大学法人 首都大学東京
                              産業技術大学院大学
                                電話: 03-3472-7831 (代表)
                                FAX: 03-3472-2790

                             安藤個人宛 連絡先
                                Mail: ando-m@aiit.ac.jp




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   履修証明プログラム「人間中心デザイン」情報
    ブログ:
                            http://hcdprogram.wordpress.com/
              – 最新情報、講義成果などを広報しています。


    Twitter:                  aiit_hcd
              – 最新のお知らせをつぶやいています。




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履修証明プログラム「人間中心デザイン」説明会

  • 1.
    履修証明プログラム対応: 人間中心デザイン 説明会
  • 2.
    1 履修証明プログラム「人間中心デザイン」  履修証明プログラムとは – 履修証明プログラムは、学校教育法に基づくもので、専門的カリキュラムを 履修したことを証明するものです。 – 「履修証明書」は、厚労省が実施している「ジョブ・カード制度」において、 「職業能力証明書」として利用できます。  「人間中心デザイン」コースの目的 – 本プログラムは、「高いユーザビリティ、よりよいユーザ体験(UX)を実現す るものづくり」を実践するために不可欠な、人間中心デザインの基礎知識 の修得と、体系的なデザイン手法の修得を目的としています。  基 礎 編 : 人間中心設計の基礎、認知科学などの基礎知識  デザイン編: 人間中心デザインのためのデザイン手法  応 用 編 : UXの最新動向、応用領域に関する知識 Copyright © Masaya Ando
  • 3.
    2 3つのユニット Copyright © Masaya Ando
  • 4.
    3 HCD業界で著名な講師陣 基礎編 デザイン編 応用編 Copyright © Masaya Ando
  • 5.
    4 講義の時間帯  平 日: 5限:18時30分~20時00分 6限:20時10分~21時40分  土曜日: 1限:10時30分~12時00分 2限: 13時00分~14時30分 3限:14時45分~16時15分 4限:16時30分~18時00分 Copyright © Masaya Ando
  • 6.
    5 講義支援システム Copyright © Masaya Ando
  • 7.
    6 昨年の取り組み Copyright © Masaya Ando
  • 8.
    7 受講の進め方  受講について: – すべての講義は、ビデオで収録。 – 「講義支援システム」を利用すれば、外部からビデオで講義内容を確認で きる。 – 基本的には、出席し受講する。ただし、業務等で欠席する際は、なるべく事 務室へ連絡を入れる。 – 事前に欠席がわかる時は、担当教員・講師にもその旨をあらかじめ伝える。 – 特に本学本科の講義については、一般学生と基本的には同様に扱われる ため、ご了承いただきたい。  証明および成績について: – 履修証明書は、すべての講義科目で合格となった場合に、発行する。 – なお、すべての講義で成績をつける。(あくまで参考程度。。。)  施設等の利用について: – 本学の学位プログラムの学生と同様に、図書館、自習室等を利用できる。 Copyright © Masaya Ando
  • 9.
    8 1 自己紹介 Copyright © Masaya Ando
  • 10.
    9 自己紹介 安藤 昌也 産業技術大学院大学 創造技術専攻 助教 – 1997年 早稲田大学政治経済学部 卒 – 1997年 NTTデータ通信 – 1998年 アライド・ブレインズ株式会社 取締役 – 2007年~ 国立情報学研究所 特任研究員 – 2008年~ 現職 – 2009年 総合研究大学院大学メディア社会文化専攻修了 博士(学術) ●ユーザビリティ・アクセシビリティ等に関する公的活動 2001~2004年 JIS X8341-3(Webアクセシビリティ)委員 2006年~ ISO/TC159国内対策委員会委員 ・WG5(アクセシビリティ) ・WG6(人間中心設計) 2009年~ 人間中心設計推進機構(HCD-net) 理事 2009年~ JIS X8341-6 原案作成委員会 幹事 Copyright © Masaya Ando
  • 11.
    10 人間中心設計の最新動向と展望 Copyright © Masaya Ando
  • 12.
    11 HCDを巡る3つの重要な動向  ISO13407の改定版、 ISO 9241-210: 2010の策定 ユーザエクスペリエンス-UX の重要性の高まり 日本におけるHCDの普及の加速 Copyright © Masaya Ando
  • 13.
    12 ISO 9241-210 改定のポイント  大きな3つの変更点:  人間中心設計の原則に“UXを目指すこ と”が明記  人間中心設計プロセスに、繰り返し設計 の流れが加筆  サスティナビリティを意識することも言及 Copyright © Masaya Ando
  • 14.
    13 9241-210におけるUXの定義 Copyright © Masaya Ando
  • 15.
    14 HCDの6つの原則 Copyright © Masaya Ando
  • 16.
    15 ISO13407が示す人間中心設計プロセス 分析 評価 設計・実装 Copyright © Masaya Ando
  • 17.
    16 HCD活動の相互関係 Copyright © Masaya Ando
  • 18.
    17 HCDを巡る3つの重要な動向  ISO13407の改定版、 ISO 9241-210: 2010の策定 ユーザエクスペリエンス-UX の重要性の高まり 日本におけるHCDの普及の加速 Copyright © Masaya Ando
  • 19.
    18 ビジネスにおけるUXの高まり ユーザ体験 user experience Copyright © Masaya Ando
  • 20.
    19 UXとユーザビリティ モノサイド ユーザサイド コンテキスト インタラクティブ 製品 相互作用 有効さ・効率 ユーザビリティ 満足度 ユーザエクスペリエンス Copyright © Masaya Ando
  • 21.
    20 UXをめぐる2つの議論 UX UXD ユーザが何をどう感じるか? 結果としてユーザを喜ばせるための 心理構造の解明 考え方・方法・組織 Copyright © Masaya Ando
  • 22.
    21 HCDを巡る3つの重要な動向  ISO13407の改定版、 ISO 9241-210: 2010の策定 ユーザエクスペリエンス-UX の重要性の高まり 日本におけるHCDの普及の加速 Copyright © Masaya Ando
  • 23.
    22 電子政府ユーザビリティガイドラインの策定 (2009/7) Copyright © Masaya Ando
  • 24.
    23 電子政府ユーザビリティガイドラインの全体プロセス  ガイドライン名は、「ユーザビリティ」と言っているが、実際には開 発のための手順全体を示しており、「人間中心設計プロセス」を 体現したものになっている。 Copyright © Masaya Ando
  • 25.
    24 人間中心設計専門家の認定 Copyright © Masaya Ando
  • 26.
    25 連絡先  公立大学法人 首都大学東京 産業技術大学院大学 電話: 03-3472-7831 (代表) FAX: 03-3472-2790  安藤個人宛 連絡先 Mail: ando-m@aiit.ac.jp Copyright © Masaya Ando
  • 27.
    26 履修証明プログラム「人間中心デザイン」情報  ブログ: http://hcdprogram.wordpress.com/ – 最新情報、講義成果などを広報しています。  Twitter: aiit_hcd – 最新のお知らせをつぶやいています。 Copyright © Masaya Ando