Submit Search
Upload
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
•
3 likes
•
1,472 views
Masaya Ando
Follow
2018年3月3日(土)2017年度 第6回安藤昌也研究室活動報告会『価値のカタチ展〜利他的UXフォーラム』 イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて
Read less
Read more
Design
Report
Share
Report
Share
1 of 19
Download now
Download to read offline
Recommended
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
Masaya Ando
2020年2月13日Developers Summit 2020にて講演。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2367/ 当日のtwitter https://togetter.com/li/1467911
利他的UX研究の成果と課題
利他的UX研究の成果と課題
Masaya Ando
2018年3月3日(土)『価値のカタチ展』利他的UXフォーラムにて講演 イトーキ東京イノベーションセンターにて
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
Masaya Ando
2017年9月24日@第3回Xデザインフォーラムにてライトニングトーク。
noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
Kon Yuichi
Developers Summit 2020での登壇資料 解説noteはこちら! https://note.com/konpyu/n/n9a62cc04c67d
『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
Masaya Ando
2016年5月8日 第19回情報デザインフォーラムにて
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
Masaya Ando
2013年度千葉工業大学安藤昌也研究室活動報告会「価値のカタチ」。2014年3月1日 株式会社ミクシィ 詳細:http://andoken.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
UXD教育の実態と課題
UXD教育の実態と課題
Masaya Ando
2011年8月26日(金) UXD initiative 第3回研究会|UXDパターンランゲージ @コンセント社 ■概要 テーマ:UXDパターンランゲージ 日時: 8月26日(金) 18:30 ~20:30(開場は18:00)終了後希望者で懇親会 場所: 株式会社コンセント 会議室(JR恵比寿駅より徒歩5分) スピーカー:井庭崇氏(慶應義塾大学)、安藤昌也氏(千葉工業大学) 主催:UXD initiative 連絡先:UXD initiative SIGリーダー 長谷川敦士(コンセント) ■ プログラム概要 ユーザーエクスペリエンスデザインは現在、手法、ファシリテーション、考え方においてさまざまな研究がなされています。 ここで一つ参考にすべきアプローチとして、建築家クリストファー・アレグザンダーが提唱した、パターンランゲージ(パタンランゲージ)アプローチがあります。 これは、パターンという言葉から受ける、レゴブロックの積み重ねのようなアプローチとは真逆で、建築の構成因子を要素分解するのではなく、実際の経験から得られた行動のパターンとして抽出し、活用するという考え方です。 パターンランゲージアプローチは、ものの設計だけではなく、行為やそこから得られる感覚、学習までを取り入れた考え方であり、領域横断的であり、かつ利用者の主観を重視するユーザーエクスペリエンスデザインにたいへん近いともいえます。 今回の研究会では、実際に大学の教育プログラムにパターンランゲージアプローチを実践されている慶應大学SFCの井庭崇氏をお招きし、パターンランゲージアプローチの背景から、学習パターン導出のプロセス、そして実際の活用状況までをお伺いします。 また、これに対して、千葉工業大学にてユーザーエクスペリエンスデザイン教育を実践している安藤昌也氏からユーザーエクスペリエンスデザイン教育の現状を紹介していただき、これらをもとに議論を深めたいと考えています。 井庭崇氏 1974年生まれ、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了(博士) 現在、慶應義塾大学 総合政策学部准教授 http://vu9.sfc.keio.ac.jp/faculty_profile/cgi/f_profile.cgi?id=8d809f4991c2f2be 学習パターン(ラーニングパターン)を制作。 大学教育への導入やワークショップを行っている。 http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/ ■ プログラム 18:30~19:30 井庭崇氏(慶應義塾大学 SFC) 「ラーニング・パターン:経験を語るためのメディアの制作と導入」 19:30~20:00 安藤昌也氏(千葉工業大学) UXD教育の実際 20:00~20:30 デ
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
Masaya Ando
2015年3月1日 千葉工業大学工学部デザイン科学科安藤昌也研究室活動報告会2014 講演資料 2014年度の研究成果や卒業研究作品の紹介を通して、UXデザインの考え方やアプローチを紹介。今年度は、他者との“関わり”を輪郭としたデザインに力点をおいたUXデザインに取り組んだ成果を紹介します。
Recommended
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
Masaya Ando
2020年2月13日Developers Summit 2020にて講演。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2367/ 当日のtwitter https://togetter.com/li/1467911
利他的UX研究の成果と課題
利他的UX研究の成果と課題
Masaya Ando
2018年3月3日(土)『価値のカタチ展』利他的UXフォーラムにて講演 イトーキ東京イノベーションセンターにて
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること
Masaya Ando
2017年9月24日@第3回Xデザインフォーラムにてライトニングトーク。
noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
Kon Yuichi
Developers Summit 2020での登壇資料 解説noteはこちら! https://note.com/konpyu/n/n9a62cc04c67d
『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
Masaya Ando
2016年5月8日 第19回情報デザインフォーラムにて
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
デザインのためのUX・サービス・ソーシャル〜”価値のカタチの導き方”
Masaya Ando
2013年度千葉工業大学安藤昌也研究室活動報告会「価値のカタチ」。2014年3月1日 株式会社ミクシィ 詳細:http://andoken.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
UXD教育の実態と課題
UXD教育の実態と課題
Masaya Ando
2011年8月26日(金) UXD initiative 第3回研究会|UXDパターンランゲージ @コンセント社 ■概要 テーマ:UXDパターンランゲージ 日時: 8月26日(金) 18:30 ~20:30(開場は18:00)終了後希望者で懇親会 場所: 株式会社コンセント 会議室(JR恵比寿駅より徒歩5分) スピーカー:井庭崇氏(慶應義塾大学)、安藤昌也氏(千葉工業大学) 主催:UXD initiative 連絡先:UXD initiative SIGリーダー 長谷川敦士(コンセント) ■ プログラム概要 ユーザーエクスペリエンスデザインは現在、手法、ファシリテーション、考え方においてさまざまな研究がなされています。 ここで一つ参考にすべきアプローチとして、建築家クリストファー・アレグザンダーが提唱した、パターンランゲージ(パタンランゲージ)アプローチがあります。 これは、パターンという言葉から受ける、レゴブロックの積み重ねのようなアプローチとは真逆で、建築の構成因子を要素分解するのではなく、実際の経験から得られた行動のパターンとして抽出し、活用するという考え方です。 パターンランゲージアプローチは、ものの設計だけではなく、行為やそこから得られる感覚、学習までを取り入れた考え方であり、領域横断的であり、かつ利用者の主観を重視するユーザーエクスペリエンスデザインにたいへん近いともいえます。 今回の研究会では、実際に大学の教育プログラムにパターンランゲージアプローチを実践されている慶應大学SFCの井庭崇氏をお招きし、パターンランゲージアプローチの背景から、学習パターン導出のプロセス、そして実際の活用状況までをお伺いします。 また、これに対して、千葉工業大学にてユーザーエクスペリエンスデザイン教育を実践している安藤昌也氏からユーザーエクスペリエンスデザイン教育の現状を紹介していただき、これらをもとに議論を深めたいと考えています。 井庭崇氏 1974年生まれ、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了(博士) 現在、慶應義塾大学 総合政策学部准教授 http://vu9.sfc.keio.ac.jp/faculty_profile/cgi/f_profile.cgi?id=8d809f4991c2f2be 学習パターン(ラーニングパターン)を制作。 大学教育への導入やワークショップを行っている。 http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/ ■ プログラム 18:30~19:30 井庭崇氏(慶應義塾大学 SFC) 「ラーニング・パターン:経験を語るためのメディアの制作と導入」 19:30~20:00 安藤昌也氏(千葉工業大学) UXD教育の実際 20:00~20:30 デ
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
Masaya Ando
2015年3月1日 千葉工業大学工学部デザイン科学科安藤昌也研究室活動報告会2014 講演資料 2014年度の研究成果や卒業研究作品の紹介を通して、UXデザインの考え方やアプローチを紹介。今年度は、他者との“関わり”を輪郭としたデザインに力点をおいたUXデザインに取り組んだ成果を紹介します。
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
Masaya Ando
2021年3月5日 千葉工業大学知能メディア工学科 安藤昌也研究室活動報告会『価値のカタチ展』基調講演
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
2016年6月18日(土)『UXデザインの教科書』出版記念セミナー@Yahoo! Japan主催
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
Masaya Ando
2011年6月4日 第4回WebUX勉強会 基調講演。KDDIウェブコミュニケーションズ:セミナールーム。 http://asanoken.jugem.jp/?eid=1909
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
Masaya Ando
2012年4月20日(金) 先端IT活用推進コンソーシアム 第2回中間活動報告会 昨今、ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)という言葉をよく耳に します。しかし、UXが指す意味は多様で、言葉を使う人によって異なった意味で 用いられているのが現状です。開発の現場でも、十分な理解がないまま開発目標 になっていることさえあります。 本講演では、ユーザーエクスペリエンスの捉え方について解説し、理解を 深めるとともに、今後いかに開発に結び付けていけばよいのか、そのポイントに ついて議論します。
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
Masaya Ando
2013年6月23日 日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 大学間交流イベント「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップの説明スライド 配布資料は、以下のURLに http://www.slideshare.net/masaya0730/ss-23291249 千葉工業大学安藤研究室作成
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
Masaya Ando
2012年11月26日 第4回千葉工業大学学部教育シンポジウム口頭発表部門にて発表。教育業績表彰受賞。
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
Masaya Ando
2013年3月9日 千葉工業大学工学部デザイン科学科 安藤昌也研究室活動報告展 「0+経験展」での発表内容 安藤研究室のアプローチと取り組みを紹介
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
Masaya Ando
2012年2月11日 World IA Day 2012 Tokyo at 東京大学福武ホール
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
Mikihiro Fujii
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
Masaya Ando
2014年7月26日 ヒューマンインタフェース学会SIG-DE UXデザインセミナー@IMJ ユーザー調査で得られた結果から、アイデア発想を行い、UXコンセプトツリーを作成を行うまでの一連の流れをワークショップで学びました。
人間の成長とユーザエクスペリエンス
人間の成長とユーザエクスペリエンス
Masaya Ando
2011年12月10日 日本人間工学会関東支部第41回大会 "企画セッション:これからのアーゴデザインを考える"にて発表。「人間の成長とユーザエクスペリエンス」
UX0,1,100
UX0,1,100
UX Tokyo
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
Masaya Ando
2019年9月2日 ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 講習会ワークショップ@同志社大学今出川校舎
UXってウチのサイトに関係あるの?
UXってウチのサイトに関係あるの?
Masaya Ando
2014年11月13日 Web担当者Forumミーティング 2014秋 東京コンベンションホールにて
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
Masaya Ando
2013年1月11日 DevLove ワークショップ@mixi本社 サービスデザイン・UX Designに携わる人が、自分自身の体験をつぶさに見つめ、気付きをえるためのワークショップ。
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
Masaya Ando
2011年9月9日 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会@首都大学東京、秋葉原キャンパス。
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
Masaya Ando
2011年2月14日 NTTデータ ユニバーサルデザイン研究会での講演資料。UX時代のSI企業のあり方について検討しています。
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
[Uxtokyojam]2014 final public
[Uxtokyojam]2014 final public
Yuichi Inobori
presentation for UX TOKYO Jam 2014. Cutting edge conference for UX practitioner in Japan. 26.Jul.2014.
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
2013年5月18日 人間中心設計推進機構が主催した「サービスデザイン方法論」での講義資料。特別公開中です。 http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
エンジニアの移住交流会 自己紹介
エンジニアの移住交流会 自己紹介
Rie Tokumi
2017/8/5に開催【エンジニアの移住交流会~釣り、離島、まちづくり。「×IT」を実現する先駆者が語る“地方の可能性” 】パネラー参加の際の自己紹介スライド
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
More Related Content
What's hot
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
Masaya Ando
2021年3月5日 千葉工業大学知能メディア工学科 安藤昌也研究室活動報告会『価値のカタチ展』基調講演
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
2016年6月18日(土)『UXデザインの教科書』出版記念セミナー@Yahoo! Japan主催
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
Masaya Ando
2011年6月4日 第4回WebUX勉強会 基調講演。KDDIウェブコミュニケーションズ:セミナールーム。 http://asanoken.jugem.jp/?eid=1909
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
Masaya Ando
2012年4月20日(金) 先端IT活用推進コンソーシアム 第2回中間活動報告会 昨今、ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)という言葉をよく耳に します。しかし、UXが指す意味は多様で、言葉を使う人によって異なった意味で 用いられているのが現状です。開発の現場でも、十分な理解がないまま開発目標 になっていることさえあります。 本講演では、ユーザーエクスペリエンスの捉え方について解説し、理解を 深めるとともに、今後いかに開発に結び付けていけばよいのか、そのポイントに ついて議論します。
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
Masaya Ando
2013年6月23日 日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 大学間交流イベント「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップの説明スライド 配布資料は、以下のURLに http://www.slideshare.net/masaya0730/ss-23291249 千葉工業大学安藤研究室作成
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
Masaya Ando
2012年11月26日 第4回千葉工業大学学部教育シンポジウム口頭発表部門にて発表。教育業績表彰受賞。
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
Masaya Ando
2013年3月9日 千葉工業大学工学部デザイン科学科 安藤昌也研究室活動報告展 「0+経験展」での発表内容 安藤研究室のアプローチと取り組みを紹介
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
Masaya Ando
2012年2月11日 World IA Day 2012 Tokyo at 東京大学福武ホール
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
Mikihiro Fujii
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
Masaya Ando
2014年7月26日 ヒューマンインタフェース学会SIG-DE UXデザインセミナー@IMJ ユーザー調査で得られた結果から、アイデア発想を行い、UXコンセプトツリーを作成を行うまでの一連の流れをワークショップで学びました。
人間の成長とユーザエクスペリエンス
人間の成長とユーザエクスペリエンス
Masaya Ando
2011年12月10日 日本人間工学会関東支部第41回大会 "企画セッション:これからのアーゴデザインを考える"にて発表。「人間の成長とユーザエクスペリエンス」
UX0,1,100
UX0,1,100
UX Tokyo
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
Masaya Ando
2019年9月2日 ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 講習会ワークショップ@同志社大学今出川校舎
UXってウチのサイトに関係あるの?
UXってウチのサイトに関係あるの?
Masaya Ando
2014年11月13日 Web担当者Forumミーティング 2014秋 東京コンベンションホールにて
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
Masaya Ando
2013年1月11日 DevLove ワークショップ@mixi本社 サービスデザイン・UX Designに携わる人が、自分自身の体験をつぶさに見つめ、気付きをえるためのワークショップ。
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
Masaya Ando
2011年9月9日 日本人間工学会アーゴデザイン部会コンセプト事例発表会@首都大学東京、秋葉原キャンパス。
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
Masaya Ando
2011年2月14日 NTTデータ ユニバーサルデザイン研究会での講演資料。UX時代のSI企業のあり方について検討しています。
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
[Uxtokyojam]2014 final public
[Uxtokyojam]2014 final public
Yuichi Inobori
presentation for UX TOKYO Jam 2014. Cutting edge conference for UX practitioner in Japan. 26.Jul.2014.
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
2013年5月18日 人間中心設計推進機構が主催した「サービスデザイン方法論」での講義資料。特別公開中です。 http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
What's hot
(20)
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
行動と認識を変えるUXデザイン〜あるべき姿への接近のために
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
「ソーシャルデザインに挑戦しよう!」ワークショップ
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
千葉工業大学デザイン科学科におけるエンカレッジメントプログラムの実施と効果
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
ゼロからできたはじめてのカタチ~UX デザインの研究とアプローチ
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
UXデザインの上流工程の考え方とプロセス ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
人間の成長とユーザエクスペリエンス
人間の成長とユーザエクスペリエンス
UX0,1,100
UX0,1,100
アイデア収束からプロトタイピング
アイデア収束からプロトタイピング
UXってウチのサイトに関係あるの?
UXってウチのサイトに関係あるの?
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
サービスデザインのエンジンとしての“わたしの体験“ワークショップ
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
長期的なユーザー体験の概念モデル化の試み
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
SI企業におけるHCDとビジネスチャンス
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
[Uxtokyojam]2014 final public
[Uxtokyojam]2014 final public
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Similar to ”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
エンジニアの移住交流会 自己紹介
エンジニアの移住交流会 自己紹介
Rie Tokumi
2017/8/5に開催【エンジニアの移住交流会~釣り、離島、まちづくり。「×IT」を実現する先駆者が語る“地方の可能性” 】パネラー参加の際の自己紹介スライド
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210803⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210803⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
2017年下期コーポレートフェロー募集資料 兵庫県神戸市2
2017年下期コーポレートフェロー募集資料 兵庫県神戸市2
Code for Japan
2017/8/30に開催されたコーポレートフェローシップ募集説明会の兵庫県神戸市の発表資料です。
210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
20171031エンジニア交流会 Google Apps Script ミートアップ「『壁』超える鍵としてのGAS」
20171031エンジニア交流会 Google Apps Script ミートアップ「『壁』超える鍵としてのGAS」
Noriaki Takahashi
ITをうまく活用できていない中小企業。なぜ失敗するのかについて触れつつ、その課題を解決する鍵としてGoogle Apps Scriptが大いに有効であるということについてお話しました。
210621 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210621 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
高知県大豊町役場職員向けに実施しているレゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修のビジュアルレポート。
利根川講演 In 香川201708
利根川講演 In 香川201708
Yuta Tonegawa
2017/8/21
エクスペリエンスデザインによる価値創出- how to reframe the value by UX design-
エクスペリエンスデザインによる価値創出- how to reframe the value by UX design-
Yuichi Inobori
presentation about "reframing the value by experience design" on Embedded Technology2017,HCD forum2017" Embedded Technology2017企画セッション『人間中心設計フォーラム2017』での口頭発表
Swiftにおけるclassとstructの使い分けをDDDから考える
Swiftにおけるclassとstructの使い分けをDDDから考える
Takuya Kitamura
関西モバイルアプリ研究会#12 LT資料
211004 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
211004 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
jun_suto
⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
名古屋版人間力大賞 ファイナルプレゼンテーション
名古屋版人間力大賞 ファイナルプレゼンテーション
Kakeru Asano
ARIMATSU PORTAL; PROJECTの取り組みを紹介した際のスライドです
市民参加型街づくりコミュニティのノウハウ集 Ver.2.0
市民参加型街づくりコミュニティのノウハウ集 Ver.2.0
克彦 岡本
再開発が加速し、新旧の住民をはじめとする多様な方々が集う武蔵小杉の特長を活かしながら、お互いに学び合う場として開校した「こすぎの大学」。 2013年9月の開校以来、「出会い」「発想」「実践」を通じて、武蔵小杉の魅力を再発見し、価値を創出し、次代の人材育成を目指して活動を続けてきました。これまで多くの方々に支えられながらの3年半の活動を通じて、市民参加型の街づくりコミュニティのノウハウを幾つか蓄積できたので、代表的な25のノウハウをご紹介します。 他地域でのコミュニティ運営の一助になれば幸いです。 <改版履歴> 2016年3月21日 Ver.1.0 ●新規作成 2016年3月22日 Ver.1.1 ●「金曜日19:28スタート」を追加 2017年3月12日 Ver.2.0 ●各ページの実績を最新内容に更新 ・本ドキュメントの概要 ・これまでの先生役 ・誰もが先生役 ・アイデアをアクションに繋げる ●5つのノウハウを追加 ・地元企業への社会科見学 ・寸劇や工作による発表 ・自然な展開を演出する ・先生役の負担を最小限に ・サブコミュニティのサポート ・指示でなく、共感で動く
200926 40010innovator vol.3
200926 40010innovator vol.3
Suto Jun
四万十町で実施する地域イノベーター養成講座のレポート
200926 40010innovator vol.3
200926 40010innovator vol.3
jun_suto
2020年度四万十町地域イノベーター養成講座 第3回のビジュアルレポート
SODA通信2017
SODA通信2017
awajisoda
SODA通信2017
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
Hagimoto Junzo
8月から「日本人も外人も暮らしやすい魅力的な国際都市東京プロジェクト」というテーマでオリンピック後も素敵な国際都市東京であり続けるように、ボランテァが発足されたというストーリーの元で、プログラムデザインを1回で進め、その後6プロジェクトを切りだし、図のように6チームで3回でプロジェクトデザインを行いました。 個の資料は、12月の活動に向けた課題と目標を示すものです。
南島原ローカルITサービス創発(アイデアソン) ビジュアルレポート 171128
南島原ローカルITサービス創発(アイデアソン) ビジュアルレポート 171128
エイチタス株式会社 H-tus Ltd.
「南島原ローカルITサービス創発塾」アイデアソンのビジュアルレポートです。首都圏等都市部のITエンジニア、クリエーターを対象に、地元農家や素麺製造業者、サービス事業者らの課題解決・欲求実現をお題としたITおよびIoTサービスの実現を目指すもので、アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の合宿イベントです。本レポートでは2017年10月に実施したアイデアソンの様子をまとめています。 ▼ハッカソン(12月開催)レポート https://www.slideshare.net/htus-ltd/it-171207
コデザインの紹介20210308 ゲーミファイ・ネットワーク勉強会
コデザインの紹介20210308 ゲーミファイ・ネットワーク勉強会
chachaki chachaki
https://peatix.com/event/1812111/view
Similar to ”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
(20)
エンジニアの移住交流会 自己紹介
エンジニアの移住交流会 自己紹介
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210916⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210803⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210803⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210720⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
2017年下期コーポレートフェロー募集資料 兵庫県神戸市2
2017年下期コーポレートフェロー募集資料 兵庫県神戸市2
210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210818_⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
20171031エンジニア交流会 Google Apps Script ミートアップ「『壁』超える鍵としてのGAS」
20171031エンジニア交流会 Google Apps Script ミートアップ「『壁』超える鍵としてのGAS」
210621 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
210621 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
利根川講演 In 香川201708
利根川講演 In 香川201708
エクスペリエンスデザインによる価値創出- how to reframe the value by UX design-
エクスペリエンスデザインによる価値創出- how to reframe the value by UX design-
Swiftにおけるclassとstructの使い分けをDDDから考える
Swiftにおけるclassとstructの使い分けをDDDから考える
211004 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
211004 ⼤豊町職員研修ビジュアルレポート( レゴ®シリアスプレイ® メソッドを⽤いた キャリアデザインプログラム)
名古屋版人間力大賞 ファイナルプレゼンテーション
名古屋版人間力大賞 ファイナルプレゼンテーション
市民参加型街づくりコミュニティのノウハウ集 Ver.2.0
市民参加型街づくりコミュニティのノウハウ集 Ver.2.0
200926 40010innovator vol.3
200926 40010innovator vol.3
200926 40010innovator vol.3
200926 40010innovator vol.3
SODA通信2017
SODA通信2017
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
Program design and project design. 2017-11 Takumi Dojyo.
南島原ローカルITサービス創発(アイデアソン) ビジュアルレポート 171128
南島原ローカルITサービス創発(アイデアソン) ビジュアルレポート 171128
コデザインの紹介20210308 ゲーミファイ・ネットワーク勉強会
コデザインの紹介20210308 ゲーミファイ・ネットワーク勉強会
More from Masaya Ando
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
Masaya Ando
2022年07月27日 文藝春秋100 周年カンファレンス「カスタマーエクスペリエンス 2022 」最強の「顧客体験」~デジタルでの対話が創り出す、心地よい経験、ブランドへの愛着心~にて基調講演
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
Masaya Ando
2022年6月4日オンライン開催 Civictech Challenge Cup U-22 (CCC U-22)にて 主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
Masaya Ando
2022年3月24日 MUSHING UP SUMMIT 2022での自己紹介・ポジショニングトーク資料 https://summit.mashingup.jp/
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
Masaya Ando
2021年9月12日 X Design Forum 最近の安藤が手がけているデザインの研究について、概要をお話するプレゼンテーションです。
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
Masaya Ando
2020年7月18日 HCD-Net東海支部設立記念セミナー
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
Masaya Ando
2019年6月15日 HCD-Net東海主催:UXデザイン概論セミナー
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
Masaya Ando
2018/09/09 第5回Xデザインフォーラム「Playful & Open」@千葉工業大学にてライトニングトーク https://peatix.com/event/409648
UXデザイン概論
UXデザイン概論
Masaya Ando
2018年5月12日 人間中心設計推進機構東海支部
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
Masaya Ando
2017年6月17日@首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 大学間交流イベントでのワークショップ制作・実施 30名参加 https://www.ergo-design.org/2017/20170617.htm
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
Masaya Ando
2017年6月14日 ヒューマンインタフェース学会 SIG-UXSD研究会にて発表。
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているか
Masaya Ando
2017年6月3日 UX白書カンファレンスにて講演。
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
Masaya Ando
2017年5月26日 Xデザインフォーラム in 京都 (フォントを修正していますので、レイアウトが崩れいていますがご容赦ください)
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
Masaya Ando
2016年9月25日、第20回情報デザインフォーラム@千葉工業大学にてライトニングトーク
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ
Masaya Ando
2015年9月22日第17回情報デザインフォーラムでのワークショップ。 UXデザインでよく行われるワークショップでの安易な“気づき”について、あらためて考えていただくためのワークショップ。
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
Masaya Ando
2015年2月17日 ヒューマンインタフェース学会ユーザエクスペリエンスとサービスデザイン研究会 キックオフ談話会での話題提供@NEC本社
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
Masaya Ando
2014年11月20日 日本マーケティング・リサーチ協会主催:JMRAアニュアルカンファレンス2014にて講演 https://www.jmra-net.or.jp/conference/2014lp/
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
Masaya Ando
2014年02月15日 京都大学デザインスクール主催: Service Design Roundtableにてプレゼンテーション。 「Service Design = UXD + 全体的・組織的な計画」と捉える見方について。UX=顧客の主観的な構造を研究する立場からのコメント
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
Masaya Ando
2013年11月30日 公益社団法人インダストリアルデザイナー協会(JIDA) JIDA東日本ブロック プロセス委員会主催 ローカリゼーションマップ勉強会にて講演 http://www.jida.or.jp/site/information/dp_20131114 http://milano.metrocs.jp/archives/5957
More from Masaya Ando
(18)
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
エンジニアの立場で考えるUXデザイン
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
エクスペリエンス・エコノミーの先にある『変革経済』と学び
UXデザイン概論
UXデザイン概論
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
フューチャー・エクスペリエンスの手法にチャレンジしよう〜社会ビジョンをユニークに発想するワークショプ
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているか
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
人工知能技術は人間中心設計の議論の俎上に載せ得るか?
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
リサーチ起点のUXデザイン〜インサイトがわかっただけで大丈夫?
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”間をつなぐ”UXデザイン〜関わりの原点に立ち戻って
1.
Copyright © Masaya
Ando “間をつなぐ” UXデザイン ~“関わり”の原点に立ち戻って 2017年度 第6回安藤研究室活動報告会 2018年3月3日
2.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 私たちが目指すもの エクスペリエンスデザイン計画 UX PlanningUX Planning 経験の計画
3.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 2017年度の安藤・安藤研の活動を振り返って 利他的UXとソーシャルデザインの両面から地域見守り の有効化を目指すプロジェクトでJST-RISTEXの国プロ 予算を獲得! (村井プロジェクト) ‒ 横浜市港北区・川崎市麻生区で、住民ワークショップなどを含 め、ソーシャルデザインの観点で展開予定 (株)リコーさんとの共同研究で特許 1件申請 “利他的行為”をキーワードにしたワークショップを行い、 オフィス空間のコンセプト設計を実施 UXデザインを企業組織に導入する際の課題等の研究や コンサルティングを複数手がける ロボットやコスメなど、これまであまり縁のなかった業 界からUXデザインの観点でのアドバイスを求めらえる ことが増えた
4.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 2017年度の安藤研究室の方向性(2016年度安藤研展より)
5.
Copyright © Masaya
Ando 関わりの原点に立ち戻って~間をつなぐ発想
6.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando “関わり”のUXデザインへの挑戦ー4年目 2014年度から一貫して『“関わり”のUXデザインへの挑 戦』をテーマとし2016年度には一つの方向性が見えた。 新しい 関わり を育む ① IoT技術のUXD ② 利他的UX ③ 会話的インタ ラクション ④ 役割を産む デザイン 技術の進歩で関わりの 変化を生み出す 人と人との関わり自体 を仕組みで変化させる ビジョン 手段 ⑤ 成長を促す デザイン
7.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando Web飲み会でビールの注ぎ合いを実現 オンラインでは絶対できない行為を面白く実現。役立た ない機能だが、“注ぎ合い”という行為の意味を炙り出す。
8.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 見えない一人練習が見える~ダンス練習支援 限られた集団練習の時間を効率化するため、個人練習用 アプリで映像分析機能を実現。その結果を集計・視覚化。
9.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 見えない一人練習が見える~ダンス練習支援 限られた集団練習の時間を効率化するため、個人練習用 アプリで映像分析機能を実現。その結果を集計・視覚化。
10.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 外国人の要望を“断る”をデザインする 訪日外国人の要望に、店主が断らないといけないシーン。 言語の問題を超えて笑いでその瞬間を思い出深いものに。 サービスリカバリーデザインを活用した 店員と訪日外国人のお客様の歩み寄りの サービス提案
11.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 単なる問題解決ではない:間を執り持つ 現在の関わりを基にすると、問題解決型になる。だが 『関わりの間をどう執り持つか?』という発想で問題を 定義し直すと、新しい関係性を繋ぐアイデアが生まれる。 うまく執り持てていない“間”は どこにでもある “間”をどう執り持つかは、経験計画の本質
12.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 都市間や地域間にある“間を執り持つ”作品 天体観測によるストレス解消のキャン ペーンとアプリケーションの提案 千葉と東京の通勤で疲れている人に、夜 遅く帰ってきた千葉の駅で、ストレス発 散を促すために『駅を出たら星空を見上 げてみよう!』と呼びかける、鉄道会社 のキャンペーンとして考えらえれた 地方タクシー会社によるサービス開発の為の 地域理解の手法を検証する活動の記録と提案 自力で新しいサービス開発ができていな い、地方タクシー会社が、地域交通の担 い手として生き残るための、サービス設 計アプローチを整理。学生は実際に、 フィールドワークを実施し提案した
13.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 議論や会議の間にある“間を執り持つ”作品 写真で記録した付箋作業の続きを行える 付箋プロジェクションマッピング 学生間の話し合いを効率的に行えるように するアプリケーションの提案 付箋を使った作業の途中で、会議を終 わってしまうことがある。その経過を写 真で撮って記録しても、途中から作業を 続けることができない。それを、付箋の 文字のプロジェクトションマッピングで 解決できないかと考えた試み 学生の話し合いは、どうしてもダラダラ 伸びてしまう。そこで、話し合う内容を 整理して、15分で一つのタスクを完結さ せるサイクルを繰り返すようにうながす、 電子ホワイトボード用のアプリ
14.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 顧客と事業者間にある“間を執り持つ”作品 浴場業の業績向上を目的とした現場調査 とマーケティング施策の提案 酒類販売店で日本酒の銘柄選択をサポート する接客支援ツールの提案 家業の銭湯の営業データと気候や地域の イベントなどのデータ収集・分析を継続。 そこから得られた仮説を、のぼり旗の形 で表現。毎日内容の変わるのぼり旗で、 潜在的な顧客へのメッセージを送る試み 日本酒という嗜好性の高い商品を、アル バイトの店員が勧めることは難しい。知 識不足を補いつつ、相手のシーンを考え て提案できるツール。顧客自身が選べな いときはゲーム的に選べたり、単なるマ ニュアルではなく接客ツールとして機能 させる試み
15.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 学びの前後の間にある“間を執り持つ”作品 大学生活の学びを振り返ると同時に 自分の未来について考える セルフワークショップツールの提案 大学授業におけるシラバスを用いた学習方法 の提案~シラバスビジュアライゼーション 大学で学ぶ授業は、体系的に計画されて いる。だが、学ぶ学生はあまりそのこと を理解しないまま授業を受けている。3年 生を想定し、これまでの授業の体系を振 り返り、そこから自分の未来を考える、 『一人ワークショップ』という提案 グラレコの技術は、学びを深めるために も役に立つ。しかし、毎回の授業で実践 するのはよほどの苦労がある。そこで、 シラバス(授業計画書)の段階であらか じめビジュアル化し、予想を立てておく ことで授業グラレコをサポートする試み
16.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 様々な“間を執り持つ”作品 視線計測実験に基づいたイラストを上達 したい初心者ユーザーに向けた 新しい練習法の提案 「何度も繰り返したくなる」 連動構造を用いた変形玩具の製作 イラストがうまい人と初心者が、作品を みる視線計測実験結果の特徴の違いから、 イラストの全体をバランスよくかけるよ うになる練習法を提案 連動機構を用いて、一箇所を指で押すだ けで、三角形のオブジェがキャラクター に変身する玩具。変化が大きいので何度 もやりたくなる
17.
Copyright © Masaya
AndoCopyright © Masaya Ando 2018年度の安藤研究室の方向性
18.
Copyright © Masaya
Ando
19.
Copyright © Masaya
Ando
Download now