36Wandering
一人Thinkingタイムに。
広い観点や
豊かな連想力で
閃きを増やすテクニック
IDEAPLANT
1
接近
原因
・結果
類似 対称 変形 削除
・新しい要素を取り入れたい時に
・新規構想の初期に
・アプローチを
広く見出したい
時に
・問題解決の
初期に
6A
6V
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思考をあちこち回遊させて
前意識のかすかな閃きを拾っていく
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2
人
モノ
プロセス
・関係性
環境
意味
・価値
五感
同じ題材(発想テーマ)でも、
与件を振り払ってゼロベースで考える【=新規構想的に考える】のと
題材に潜む問題を特定し解決で考える【=問題解決的に考える】のでは、思考の振り出し方が違う。
⓪題材は、どちらかといえば、どちらであるのかを、定める、
①新規構想タイプならば→「6Aの項目について、何か思い浮かぶがないか、考えてみる」
①問題解決タイプならば→「6Vの 〃 」<図は、問題解決タイプの例。点線の長丸を使う感じ>
②更に、回遊させて、思い浮かぶことの幅を広げてみたい時には、
サブ項目について考えてみる(例:【人】の「接近」、【人】の「類似」・・・、という風に )
子どもの
お箸の持ち方を
もっとキチンと
させたい
(問題解決型)
【人】という観点では
なにが思い浮かぶかな
・・・子ども、親、友達
【人】の「近く」って
何が思い浮かぶかな
・・・テレビ?
【人】の「似てるもの」
って 何が思い浮かぶかな
・・・不器用なロボ?
【モノ】という観点では
なにが思い浮かぶかな
・・・煮物、
カットされた野菜?
⓪
①
②
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3
(接近)
(類似)
アドバイス1:
アイデア発想のメソッドというのは、
自由に発想が出るフェーズでは、
足かせになってしまうに過ぎない。
思考ツール無しに、徒手空拳に考えてみても
なにもいい案が出ない、という場合に
使うものである。
(使う前に、十分な良案獲得がなされているならば、
次のフェーズにさっさと進むのが効率的である。)
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4
アドバイス2:
閃きというのは、微かなものであり、
揺らぎが作る意外な組み合わせである。
その段階では、きちんとした有意義さをもっていない
ものが浮かんだときには、そのまま書き留めるのがよい。
意外なものが、良案へ昇華するまでに時間がかかる。
その間に、それは前意識の闇の中に沈んでしまう(思い出せなくなる)
書き留めることは、
思考の大鍋の中を回遊する思考のかけらに糸をつけておくこと。
時間がたって、醸成されたものを引き上げることもできる。
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5
IDEAPLANT
6
参考文献
6V・・・6観点リスト
『アイデア・スイッチ』(石井力重)
6A・・・連想の4法則
『創造力を活かす』(A.F.オズボーン)
(に、+2したもの)
『創造力を活かす』より抜粋メモ
接近、類似、対照
連想の三法則
接近とは、赤子の靴を見れば赤子を思い浮かべるようなこと
類似とは、ライオンの絵を見れば自分の飼い猫を思い出すこと
対照とは、小人を見れば巨人を思うこと
加えられた法則はただ一つ
「原因結果」の法別
あくびをすればそろそろ寝る時間だと気づく、というようなもの

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