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オンライン講演の人数、時間はどのくらいか
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Rikie Ishii
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2020年3月から始まったリモート期間の一年から、いくつかの平均値を割り出しました。石井のケースに過ぎませんが、公開します。誰かのお役に立てば幸甚です。
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オンライン講演の人数、時間はどのくらいか
1.
オンライン講演の 人数、時間はどのくらいか サンプル:石井力重のコロナの一年間 作成日:2021年2月末 1
2.
“サンプル数=1” の資料です • 全く目安がないよりは、N=1でも数字データがあった方がまし、 という程度に見てください。 •
「オンライン講演」のカウント対象は私の登壇した場です。 具体的には、「講演」「講義」「対談」「ワークショップ」です。 • (オンライン会議、リモート飲み会等は、含んでいません。) • 集計の期間:2020年3月1日からの丸1年です。 • (なお、2020年2月末まではリモートはゼロでした。) 2
3.
オンラインはどれぐらい? 3
4.
4050人 100人 オンラインの受講者 リアルの受講者 受講者人数(1年間の総計) 97%が、オンライン 4
5.
開催回数 (1年間の総計) 65回 (オンライン) 2回 (リアル) 5
6.
一回当たりの数にすると? 6
7.
受講者の平均人数 62人 (オンライン) 50人 (リアル) それほど差はない(強いて言えば、オンラインがやや多い) 疎にするため、 2つの講義室に 分散するなど 工夫されていた (運営は大変) 7
8.
どう、時間遷移した? 8
9.
0 2 4 6 8 10 12 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 講演ワークショップ回数(月別) オンライン 現地 9
10.
0 2 4 6 8 10 12 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 講演ワークショップ回数(月別) オンライン 現地 緊急事態宣言 緊急事態宣言 10
11.
0 2 4 6 8 10 12 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 講演ワークショップ回数(月別) オンライン 現地 緊急事態宣言 緊急事態宣言 急遽オンライン 11
12.
0 2 4 6 8 10 12 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 講演ワークショップ回数(月別) オンライン 現地 緊急事態宣言 緊急事態宣言 急遽オンライン 対面の 試験的再開 両方準備し 状況を鑑みて オンラインで 実施となった 12
13.
0 2 4 6 8 10 12 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 講演ワークショップ回数(月別) オンライン 現地 緊急事態宣言 緊急事態宣言 特殊事情 (新刊発売で イベント急増) 急遽オンライン 対面の 試験的再開 13 両方準備し 状況を鑑みて オンラインで 実施となった
14.
参加人数の遷移は? 14
15.
0 200 400 600 800 1000 1200 1400 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 参加者人数(月別) オンライン 現地 15
16.
0 200 400 600 800 1000 1200 1400 3月 4月 5月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 参加者人数(月別) オンライン 現地 医療分野の コロナ対策系 2つの大学の 夏季集中講義 ほとんど中止 Zoom開催の認可が早い所のみ実施 集合研修の大半が 講義ビデオの納品へ。 16
17.
338人 (オンライン) 8人 (リアル) 17
18.
開催の時間は、どれぐらい? 18
19.
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 1時間 2時間 3時間
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 開催回数(開催時間別) オンライン リアル 19
20.
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 1時間 2時間 3時間
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 開催回数(開催時間別) オンライン リアル 密を避けるので リアルは長いものが なかった 20
21.
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 1時間 2時間 3時間
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 開催回数(開催時間別) オンライン リアル 3時間が最多。 長時間オンラインがきつい のと 移動コストがないので 「半日を複数回」などの 新しい時間構成が増えた。 21
22.
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 1時間 2時間 3時間
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 開催回数(開催時間別) オンライン リアル 1時間も増えた。 (リアルオンリーの時代にはほとんどなかった) 対談イベント的な登壇。 別の研修やイベントの中の 1時間ブレストの講義枠、など。 22
23.
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 1時間 2時間 3時間
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 開催回数(開催時間別) オンライン リアル 8時間も意外と多かった。 (リアルオンリーの時代にはもっと多かったが) 「アイデア創出の講義とその演習パート」という座組や アイデアソン型の1Dayワークショップなど。 オンラインなので途中に長い休憩や 一人思考タイムをしっかり 入れる などの 新しい方式での運営が増えた。 23
24.
ちなみに、平均の開催時間は 2時間 (リアル) 3.6時間 (オンライン) コロナ以前だと、リアル登壇は平均6時間ぐらい (4時間~8時間)であったが コロナになってからは、リアルは極端に短くなった。 それゆえ、オンラインの方が、長い開催時間に。 24
25.
何人ぐらいの開催が多い? 25
26.
0 2 4 6 8 10 12 14 10人 20人 30人 40人 50人 60人 70人 80人 90人 100人 110人 120人 130人 140人 150人 160人 170人 180人 190人 200人 210人 220人 230人 240人 250人 260人 270人 280人 290人 300人 310人 320人 330人 340人 350人 360人 370人 380人 390人 400人 410人 420人 430人 440人 450人 460人 470人 開催回数(参加者人数別) オンライン リアル 26
27.
0 2 4 6 8 10 12 14 10人 20人 30人 40人 50人 60人 70人 80人 90人 100人 110人 120人 130人 140人 150人 160人 170人 180人 190人 200人 210人 220人 230人 240人 250人 260人 270人 280人 290人 300人 310人 320人 330人 340人 350人 360人 370人 380人 390人 400人 410人 420人 430人 440人 450人 460人 470人 開催回数(参加者人数別) オンライン リアル 20人~30人の場が最も多い。 (リアルオンリーの時代も、この辺がピークだった) 27
28.
0 2 4 6 8 10 12 14 10人 20人 30人 40人 50人 60人 70人 80人 90人 100人 110人 120人 130人 140人 150人 160人 170人 180人 190人 200人 210人 220人 230人 240人 250人 260人 270人 280人 290人 300人 310人 320人 330人 340人 350人 360人 370人 380人 390人 400人 410人 420人 430人 440人 450人 460人 470人 開催回数(参加者人数別) オンライン リアル 大学(非常勤講師、ゲスト講師)の講義ワークショップ (大学スタッフやTAなど2,3人の運営補助がいて回している) 28
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0 2 4 6 8 10 12 14 10人 20人 30人 40人 50人 60人 70人 80人 90人 100人 110人 120人 130人 140人 150人 160人 170人 180人 190人 200人 210人 220人 230人 240人 250人 260人 270人 280人 290人 300人 310人 320人 330人 340人 350人 360人 370人 380人 390人 400人 410人 420人 430人 440人 450人 460人 470人 開催回数(参加者人数別) オンライン リアル 事前の密な打ち合わせ、あるいは、通しでの1時間リハーサル。 登壇時も、複数人での対話型の運営を。 専門スタッフ(テクニカルサポート)のフルバックアップ。 29
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0 2 4 6 8 10 12 14 10人 20人 30人 40人 50人 60人 70人 80人 90人 100人 110人 120人 130人 140人 150人 160人 170人 180人 190人 200人 210人 220人 230人 240人 250人 260人 270人 280人 290人 300人 310人 320人 330人 340人 350人 360人 370人 380人 390人 400人 410人 420人 430人 440人 450人 460人 470人 開催回数(参加者人数別) オンライン リアル 1名補助(時々) 1人運営 2,3人の補助(常時) 専門スタッフや講義パートナーのチーム運営(常時) 開催規模に応じて、段階的に運営体制が変わる(40人/70人/200人あたりで、変わる)
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余談)オンラインなので、 場所の制約はないのですが一応上げますと 31
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開催地(主催者さんの本拠地)は: 32
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まとめ(オンラインの一年間から) (一回の参加人数) (一回の開催時間) 講師のみで運営(~40人) 講師+1名補助(~70人) 講師+2,3人補助(~200人) 講師+専門チーム(200人~) 33
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なお、その他の所感 • 長時間研修は、連続2日に分割すると疲れない。 • 長時間オンラインの場合は、カメラOFFの一人作業を長めに入 れると、ストレスがかなり緩和される。 •
午前中は業務、午後は研修、がよい。 8時間を2つに分けるには「4時間ちょっと」必要なので。 • 会議室に複数人で受講すると、声のトラブルが起こりやすい。 かといって、会社の自席からは、受講が難しい。 理想は声の出せる個室。あるいは、自宅勤務。 • オンライン共有ファイルやサイトの利用はほぼ必須。 使えないと、学習プロセスや実践内容がかなり減る。 34
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以上が、 一年間のオンライン登壇のデータでした。 • あくまでも、石井の場合はこうだった、ということを前提にしてご覧ください。 • 石井のプロファイル:47才、男性。 •
2009年から11年間、600社・2万人に講義やワークショップを提供。 • コロナ以前は、オンライン登壇は1件もありませんでした。 • コロナ終息する・しないに関わらず、長期的には、オンラインの増加傾向はされられな いトレンドでしょう。不安定さを増す疫病拡大や災害時に、リアルに集合できない場合 のプランBとしても、オンライン対応は、常に検討しておかねばならないでしょう。 • これから、新たにオンラインでの研修や講義をされる際の規模間を把握する資料として 皆さんのお役に立てば幸いです。 • 引用は、引用形式であれば、許諾は必要ありませんのでご自由にお使いください。 35
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