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はじめてのアジャイル
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Yoshihito Kuranuki
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Agile Japan 2010のチュートリアルセッションで使った資料。 前半を平鍋さん、後半を倉貫が話しました。
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11.
Agile の価値観 私たちは,
プロセスとツールよりも ……… 個人と対話に. 包括的なドキュメントよりも ……… 動くソフトウェアに. 契約交渉よりも ……… 顧客との協調に. 計画に沿うことよりも ……… 変化に対応することに. 価値をおく. アジャイル開発宣言 ( http://agilemanifesto.org/iso/ja/ ) 背後にある原則 ( http://agilemanifesto.org/iso/ja/principle.html )
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Agile の海外での状況
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Agile
の支持層 もはや、開発者レベルではなく、 企業の意思決定レベルに上がってきている 最初の主導者は、組織内のどの役割か?
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使っている Agile 方法論は
? 現在、 Agile というと Scrum がほとんど。 使用している Agile 方法論は ?
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使っているプラクティスは (1)? ふりかえり
イテレーション計画 ユニットテスト 朝会 リリース計画 継続統合 自動ビルド バーンダウン リファクタリング コーディング標準
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使っているプラクティスは (2)? ベロシティ
(開発速度) タスクボード かんばん テスト駆動開発 オープンな作業場 コード共同所有 オンサイト顧客 ペアプロ 振舞駆動開発
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Agile
のさらなる採用への障壁 企業風土、カルチャー、 変化への抵抗勢力が大きな障壁
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Agile 採用への不安点 初期の計画が不十分
管理不在 ドキュメントが不十分 などなど。。。
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生産性、品質、 TTM 生産性、品質、
TTM 短縮についても、 有意な効果があったとする回答が多い。
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リスク、可視性、柔軟性 アジャイル開発の特徴 リスクを初期に下げる。
可視性を常に高く保つ。 変化への対応性をキープする。 リスク 可視性 変化への対応性
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Agile のはじめ方
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規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘るな
千利休 「利休百首」
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プラクティスを忠実に守ってみる “ ふりかえり”で自分たちにあわせる
ビジネスにあった開発手法とする
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Agile の日本の事例
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私の事例 受託開発 (プライム)
受託開発 (サブプライム) 社内システム (情シス) クラウド (社内ベンチャー) 2002 年 7 月〜 2004 年 8 月〜 2005 年 11 月〜 2008 年 11 月〜 9 名 ( PJ リーダー) 15 〜 30 名 ( PM ) 2 〜 10 名 (管理職) 7 名 (カンパニー長) 金融業界の注文管理 通信業界のサービスオーダー 社内 SNS 社内 SNS, スモール SNS △ × ○ ○
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日本の受託開発の課題 ディフェンシブな開発 納品
減価償却 人月 発注 ビジネスに問題があるのではないか? 決められた予算で 出来るのか? 計画通りに作ること が最大の利益
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ビジネスにあった開発を選ぶ t t
買った時点が最高品質 Point of Sales Point of Use 構築 償却 利用 すぐに利用開始 利用中が最高品質 (常にアップグレード) q q 買った時点が最高で、そこから陳腐化が始まるもの 常に使っている時点で最高、最新のものを利用できる 製造業 サービス業 受託開発 クラウド "Business Aligned"
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プラクティスを忠実に守ってみる “ ふりかえり”で自分たちにあわせる
ビジネスにあった開発手法とする 最初から“離”を狙う必要は無い
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プラクティスの紹介
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ペアプログラミングの様子 イテレーションタスクの模造紙 終了したタスクから横線を
引いて消していく ストーリーカードは「終了」と 「 TODO 」に分けて貼り出す お菓子は必須♪
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astah* 開発チームの「朝会」
(stand-up)
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朝会 スタンダップミーティング 必ず
15 分で終わらせる 日直が呼びかけて小話する 定番 時間割表 バーンダウンチャート ふりかえり 結果
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時間割表 2時間ずつ集中して作業 ペアプロは疲れる&休憩重要
長めの休憩時間&チャイム 1日は2時間を3コマ 前日分と当日分 担当者名 独自
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バーンダウンチャート 進捗会議が要らなくなる 中期的な進捗管理ができる
“ ぱっと見”重要 (プレッシャ重要) その日に起きた出来事なども書き込めば ふりかえり がしやすい 青が見積・目標 赤が実績 定番
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タスク・不具合の共有 タスクをポストイットで見える化 しかし、
DRY に反している 改善を実施 Trac Redmine GoogleSpreadsheet
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プラクティスを忠実に守ってみる “ ふりかえり”で自分たちにあわせる
ビジネスにあった開発手法とする
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アジャイル実践の勘所 アジャイルは変化を習慣にすること カイゼン
Kent Beck 僕は偉大なプログラマじゃない。 偉大な習慣を身につけたプログラマだ P.F.Drucker 成果をあげるのは才能ではなく、 習慣だ。 どうすれば習慣化できるのか?
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習慣化のためのヒント 小さくすれば、身軽にできる。身軽になれば、習慣にできる。 見えなければ、制御できない。適応できない。カイゼンできない。
見える化 小口化
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プログラマがあと 3人欲しいんです。 アジャイルを使ってはどうかね?
アジャイルは少数でも生産性が高い、という意味じゃないんです。 じゃあ、そういう意味のキーワード教えてくれ。その後で、もう一度来てくれ。
Editor's Notes
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation 小さな開発サイクルで動くものを作り、それを繰り返してだんだんと成長させていくのが XP の開発スタイル。 1 回目のリリース以外はすべて保守リリース(バージョンアップ)ということになる。 何度もリリースすることを前提としたアーキテクチャを採用する。
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
XP の本を何度も読んだ チームビルディング 真似してやってみた。ストーリーカードとか。 成功?失敗?
メンバ「なぜ考えないといけないのか?」 顧客「アジャイルならなんでも。」押し込まれる
http://twitter.com/kuranuki/status/11756628682 Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation これはペアプログラミングの様子です。 私たちの後ろには現在のイテレーションのタスクを書いた摸造紙が貼ってあります。 また、ストーリーカードは「終了」と「 TODO 」にわけて貼り出します。 「 TODO 」のところにあるストーリカードで終了したものは「終了」のところに移動します。 お菓子も手の届くところにちゃんと置いてあります。
Project Facilitation
Project Facilitation
Project Facilitation
「皆さん、改めて見てどうですか?」 無能な上司:よくある光景に見えるが、実は開発者が伝えてない。 両方とも間違っている:コストは価値の裏側 -> お互いにお互いの言葉を語ろうとしていないのではないか? -> 結びつける機会が必要:パラダイムシフトか。 Project Facilitation
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