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- 3. Instructional Design(ID)とは② 目的:教育の効果・効率・魅力を高める 効果:子どもの実力がつく,期待通りの卒業を出す。 効率:学習者と教育者の省エネ 魅力:さらに学習したいと思うようになる。教える側も充実。 方法:システム的アプローチで工学的に問題解決 一般的なモデルはADDIEモデル(次,紹介します) 効能:より実践の良さを説明可能にする カリスマ教師をカリスマ教師にとどめない 効能:よりよい実践を実現する手助けをする 出典:次世代大学教育研究会 2007/11/24 資料2 鈴木克明(熊本大学)
- 5. 学習者の動機付けについてのモデルARCSモデル 注意 (Attention) : おもしろそうだな 関連性(Relevance) :やりがいがありそうだな 自信 (Confidence) :やればできそうだな 満足感(Satisfaction):やってよかったな RとCがもっとも重要 引用元: http://www.edutech.tohoku-gakuin.ac.jp/edu/arcs/kyouzai/arcs.html