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千葉商科大学、アイデア創出の指導、発想する授業

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千葉商科大学、アイデア創出の指導、発想する授業

  1. 1. 発想する授業 (アイデア創出の指導①②③) 2016年8月1日 9:00~10:30 10:40~12:10 13:10~14:40 千葉商科⼤学殿 ⽯井⼒重 Rikie Ishii アイデアプラント 代表 早稲田⼤学 非常勤講師 rikie.ishii@gmail.com ワーク中は、⾊んな⼈と発想ワークを⾏います。 始まるまで、周囲の⼈と軽く挨拶して 話しやすい関係を作っておいてください。 (学びやすくなります。) 「産業・情報技術等指導者養成研修(商業)」 1
  2. 2. 1-0 本日の内容 2
  3. 3. 0900 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.導入(発想系のファシリテータの素養) 1-0.流れの説明(10) 1-1.発想の特性〜3枚の絵(20) 1-2.Brainstorming Card +α(10+20)※カード教材 <休憩(10)> 1010 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.商品アイデア創出の授業(50分コマ × 2) 2-1.【設定 】テーマ紹介(及び、状況の設定)(5) 2-2.【発想1】一⼈発想の時間(8+α) 2-3.【発想2】5分交代のペアブレスト(5×3) 2-4.【共有 】4⼈のアイデアをマインドマップで書き出す(20+α) (( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10) <休憩(10)> 1120 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2-5. 4分 絵心教室(8) 2-6.【発想3】アイデア・スケッチ(マインドマップを素材に個⼈個⼈)(15) 2-7.【抽出 】魅⼒的なアイデアに☆をつけて回る(全員)(7) (( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10) (( 午前の質疑応答+バッファ ))(10) 1210 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <昼休憩(60)> 1310 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2-8.【表現a】上位5案のレビュー(7) 2-9.【表現b】プレゼン・トーナメント(3+3+7) (( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10) 2-10.アイデアワーク後のこと(アウトプットの扱い、少数精鋭の主体的チームへの移⾏、外部連携の可能性)の解説(10) 1350 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.質疑応答+α(発想する授業のテクニック)+まとめ(40) 1440 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3 進行
  4. 4. 1-1 頭が持っている 発想の特性? 4
  5. 5. 1.白い紙とペンを 用意してください 2.私が言うものを ⼤きく 絵で 描いて下さい (10秒間で) 「お題 ⇒ 描く」を 3回やります。 5
  6. 6. 95% 70% ホワイト ボード 6
  7. 7. (アイデアを出そう︕) 7
  8. 8. 初めに出る5〜6個 ↓ 驚くほど、皆 同じ 8
  9. 9. 初めに出る5〜6個 ↓ 驚くほど、皆 同じ 9 “アイデアメーション”
  10. 10. 10 でもじゃあ、どうすればいいの︖
  11. 11. 11 凡案・駄案であるかは気にしないで出す、出し尽くす︕
  12. 12. 12 凡案・駄案であるかは気にしないで出す、出し尽くす︕ で、ここから更に出していくと・・・
  13. 13. 「あなたしか思いつかないアイデア」が出てくる 13 独自の発想
  14. 14. 14 (これらを、図解しますと)
  15. 15. 発想の特性 “アイデアメーション” 初めに出る 5〜6個 =驚くほど、 皆 、同じ 『スウェーデン式アイデア・ブック』 フレドリック・ヘレーン ( Next Zone ) 独創的なアイデアは、 ⼿前にある⾒つけやすいアイデア (当たり前のアイデア)の奥に。 まずは 「⼿前にあるアイデアを 出し尽くす」必要がある。 『アイデア・スイッチ』 ⽯井⼒重 思いつくことは何でも バカげていても つまらなくても 書かないことには 他のアイディアの 通せんぼをする “アイデアの通せんぼ” 『創造⼒を⽣かす』 A. オズボーン 15
  16. 16. 出し尽くしたら、あと10個 (出すと苦し紛ればかりに思えますが、2〜3/10は、“☆” が) 16 もう少しで、 独創の案に⼿が届きますよ、 という“シグナル“ ・出し尽くした ・苦しい を と、捉えて・・・
  17. 17. Brainstorming Card ブレストの準備運動 1-2 Warming Up of Brainstorming 17
  18. 18. 1 古タイヤの新しい使い道 New uses for old tires 2 プチプチの面白い使い方 Creative use of bubble wrap 3 楽しく勉強・仕事するには、 どうすればいいか︖ How to enjoy boring job / study? 4 ダイエットを始めて一定の期間で 断念してしまう。あと100日間⻑く 継続させるにはどうしたらいいか︖ How to keep proper weight? 5 恋⼈・家族との会話がだんだんと 減ってきた。どうすれば、今の倍の会 話量になるだろうか︖ How to increase the time with family or partner? 6 勉強・仕事が忙しくて、交友関係 がだんだん狭まってきた。友達を増や すにはどうすればいいか︖ 7 忘れ物を減らす工夫アイデア まず、発想のお題を1つ選ぼう(90秒) 18
  19. 19. Brainstorming Card You can learn Brainstorming rules with playing card game. 19 この4⾊カードはBrainstormのルールを、ゲームの「役」にしたものです。 使っているうちに、自然とブレインストーミングの心理様式を学ぶことができます。 そのカードに書いてある指⽰の内容(アイデアを出す、等の⾏為)が 実⾏できれば、そのカードを場に出すことができます。
  20. 20. 20 ブレスト中に、 アイデアをいっぺんに二個言えば、 このカードの役割達成です。 僅かしか違わないような 二個でOKです。 例(お題が【シルバー向け家電】だったとして) 「洗濯物を、自動で取り込む装置」「布団を、取り込む装置!」 似た案でも、そこから連想される ものは⼤きく異なります。 ブレストにおいては、 アイデアは、少し違えば別物だ、 と考えて量産するのが得策です。
  21. 21. ブレスト中に、 誰かが言ったアイデアに対し、 そのアイデアの良い点に光を当てて コメントすれば、 このカードの役割達成です。 21 例(お題が【シルバー向け家電】だったとして) 「それって、若い独身者にもかなり売れそう!」 アイデアのいいところを ⾒つけ出してくれる⼈がいると ブレストは盛り上がります。
  22. 22. ブレスト中に、 およそ出来そうにないアイデア、 問題が起こりそうな⼤胆なアイデア、 を出せば、 このカードの役割達成です。 22 例(お題が【シルバー向け家電】だったとして) 「人型のバスタブとスポンジロボを作って全自動洗人機!」 突飛なアイデアは、 そのままでは使えないものですが それでも、いいんです。 囚われを超えて考える材料を ⾒つける可能性が増します。
  23. 23. 23 ブレスト中に、 誰かのアイデアの一部分や本質を 転用して、別のアイデアを出せば、 このカードの役割達成です。 例(お題が【シルバー向け家電】だったとして) 「スポンジロボを超小型にして、自動歯磨きロボに!」 魅⼒がより際⽴つようにしたり、 実現的なやり方へと 派生案を出してみると、 可能性が広がります。
  24. 24. やり方(グループ対抗のゲーム) How to play ( team competition ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 0)4⾊(⾚/⻩/緑/⻘)の カードを各⼈が持つ。 Every member have 4 cards of each color. 2)⼿札を早く使いきった⼈も、 ブレストに参加し続けてください。 面白いアイデアを次々出していくと、カードが残っている ⼈は、流れに乗って⼿札を切りやすくなります。 Enjoy your brainstorming fully 5min. 3)時間は「5分間」。最も多く場に 出せたグループが優勝です。 After 5min, count the number of discarded. Largest team is winner. 自分の⼿札の内容 を実⾏できたら、 捨てられます。 You can discard your card. After when you complete your role on the card. 1)選んだ「お題」に 対してブレスト開始。 After choosing brainstorming theme, start to brainstorm. 24
  25. 25. 日常のブレストでも、4つの心理様式を ぜひ、意図的に実施してください。 創造的なアイデアや、 新しい選択肢を得ることが増えます。 Please remind the cards on the daily job. So that, you can get new ideas. 本日の、以降のワークでは、 Brainstorming Cardは使いません。 今日のブレストの際に ⼿元に置いておいて眺めたり、 ⼿帳に挟むなどして 自由に使ってください。 (4⾊のカードは、差し上げます) Please take the cards to your office, and use it. 25
  26. 26. ブレインストーミングのルールの根底にある 「創造的な思考展開モデル」 1-3 26
  27. 27. ブレストのルール(をロールカードにしたもの) ブレストの根底にある思考展開 27
  28. 28. 凡案を出し尽す 28
  29. 29. 囚われの外へ 29
  30. 30. 面白いとこを使う 30
  31. 31. 「閃き」と「判断」は 同時に使うと ぬるくなる ( でも、打ち消しあうこの2力、両方大事で、両方必要。) 31
  32. 32. 創造⼒のガイド (ブレストのルールの根底にあるもの) ブレストの根底にある思考展開 32
  33. 33. ブレストの根底にある思考展開 でも、 思考作業中には、複雑なことを思い返したりしていられない。 なので、⼿短にまとめたい。 そうすると、要はブレストのルールに。 33
  34. 34. ブレストのルール(をロールカードにしたもの) ブレストの根底にある思考展開 34
  35. 35. 文章好きのヒトには文献から (一瞬お⾒せします。よく⾒たい⼈は独習を) 35
  36. 36. 熱湯と冷⽔ 「⼀つの蛇⼝から熱湯と冷⽔を出そうとしても、ぬるま湯しか出てこない」 「批判と創造を同時にしようとしても、 冷静な良い批判も熱した良いアイディアも出せない」 「会議中はアイディアだけに専念して批判はすべてお預けにしておこう」 「判断⼒が働きすぎると創造精神は硬化してしまう」 「判断⼒があまりに早く⽔をさすと、 イマジネーションは試案を考え出す努⼒をさっさとやめてしまう」 「熟さぬ判断⼒は創造⼒の炎を消し去り、 さらには芽⽣えかけたアイディアを殺してしまう」 「あまりに旺盛な判断⼒は、⼈間の持って⽣まれたイマジネーションを枯らしてしまう」 「批判精神と創造精神も折合いが悪い。 だからよく調整しないと、すぐお互いの邪魔をするようになる」 「判断⼒とイマジネーションは適切な距離をおいておけばお互いを助け合う」 「創造的な努⼒においては、判断⼒は時宜を得た場合にのみ望ましいものとなる」 「決定を下すにあたって初めて、 それまでの創造的過程での熱中を捨てて冷静に判断しなければならない」 新しいアイデア=暗部探索 「判断⼒が⼿持ちの事実だけに頼りがちなのに対して、 イマジネーションは未知のものに向かって⼿を差し伸べ(後略)」 暗部探索をしやすくする 「ブレーンストームが⽣産的な理由は、創造的な思索のみに集中し イマジネーションを萎えさせる批判や邪魔を排するから」 「ちょっとでも失敗はないかという完全主義は排斥しなければならない」 「『正しい時に賢明に判断せよ』を肝に銘じておくべき」 アイデアを褒めるのは良い (プラス側の判断はOK) 「創造的な努⼒においてはアイディアの最終選択に⾄らないうちは アイディアの価値を比較する必要はない」 ・・・とはいうものの 「創造的思索は肯定的態度を必要とする」 「創造的な努⼒は賞賛を好む」 「肯定的態度は『創造的な⼈々の特色である』」 「”イエス”に反応して新しいアイディアを形づくる習慣をつけよ。 まず、それがよい理由を考えるのだ」 「希望と熱意と勇気と、さらには自信が必要なのだ」 テクニック+α 批判が浮かぶときは、書き出して忘れる 批判は逆さにして発想の切り⼝にする 捨てるアイデアを批判するのは時間ロス 後に、批判(懸念点抽出)作業をする 判断を先に延ばす Defer Judgment1 創造工学の 文献各種より 36
  37. 37. 「暗いは一歩ずつ」の傾向 「精神の航海に漕ぎ出すことはそんなに易しいものではない」 「既成概念は新しい考えを受け⼊れる際の障害となる」 「創造⼒を妨げる今⼀つの傾向は、われわれの”順応したい” という熱望である。」 「 『バカに⾒えるのがいやだから』という怖れは、 ⼈と違っていると思われたくない気持ちと⼀致する」 「臆病はまた、創造的な試みに乗り出したあとでわれわれを⽴ち⽌まらせる⼩⻤」 未成熟な・突飛な案も出す 「少なくとも自分のアイディアが⼀つぐらいは使いものになるかもしれないと思うだけで よいではないか」 「バカバカしいアイディアでも、グループを息抜きさせるという点では効用がある」 「勇気を出してアイディアを考えよう、そしてそれを思い切って試してみよう。 ⼈が何と言おうと、かまわないことだ。」 「可能な限り最も奔放なアイディアを思いつく努⼒をしなければならない。 そうすることによって、われわれのアイディア装置すなわちイマジネーションの 準備運動を⾏なう」 「他⼈にバカに⾒えるのと、自分にバカに⾒えるのと、どちらがいけないか? 仮に他⼈が君のアイディアを少々バカげていると思っても、 そのために自分で自分の創造精神を⾒捨ててしまってよいものかね? 」 大胆な案を育成する Encourage Wild Ideas2 よぎれば「可能性」に気づく 「創造⼒の問題においては特に イマジネーションを判断⼒に優先させて、対象のまわりを徘徊させること」 「準備段階のひらめきを⼩うるさい判断⼒に妨害される前に、紙に書き留めるとよい。 そうすれば、そのうちのどれかが鍵穴と鍵のようにぴたりと合うようになる」 良い所・新しい要素に注目する 「良いアイディアは⼤抵⽣まれた時には突⾶なものだということを忘れてはならない」 「世の福利はすべて誰かの”バカげた”アイディアからもたらされている」 「どのようなアイディアも、賞賛とはいわないまでも、 少なくとも聞いてもらうことを必要とする。 たとえ役に⽴たないものでも、努⼒を継続させるには激励が必要だ。」 「⼼中創造的な努⼒を賞賛している」 “突飛さん”=「多様性の担保」 「因襲主義。因襲は独創性の⼤敵」(因襲︓昔から続いているしきたり) 「自分では『つまらない』と思っているアイディアも 他の誰のよりも優れていることもありうるし、 また、最上のアイディアを作る組み合わせに是非とも必要なものかもしれない」 テクニック+α クリエイティブ・ジャンプの量が⼤きなアイデア発想法「死者の書」「ブルートシンク」 発想トリガーで「○︓妥当な案を⽣む」「×︓アイデアに結びつかず」の 中間「△︓何か引っかかるが、アイデアとしては結像しない」ものを⾒つけて使う およそ実現性のなさそうな、「2i」のアイデアをこっそりと考えてみる。 創造工学の 文献各種より 37
  38. 38. 量が質を生む 「質を向上させるものは量である」 「創造的な成功は通常、案出した試案の数に正比例する」 「試案が百あれば⼗の場合の⼗倍の成功率」 「⼀⾒無謀とも思えるようなものをも含めて、量が物を言う」 「試案をつぎつぎに重ねれば創造⼒も⾼まってゆくのだ」 「気落ちは創造⼒の訓練の敵」 「初めのうち良いアイディアが全然浮かばなくても、どうだというのだ? (中略) 継続性と忠実さとねばりがあってこそ、ものになるのだ。 天才と言われる⼈たちでさえ然り」 「完全主義には用⼼をしなければならない。 まあまあのアイディアを実用する方が、 良いアイディアをさらに磨いているのよりははるかに利⼝である」 「競争⼼が成⼈⼦供を問わず知的作業の遂⾏を50%以上促進する(中略) このような刺激は創造的な思索にとって最も⼤切なものである。 創造的な思索にまず必要なものは、やってみようという衝動だからだ」 「⽴証済みの解決策を考え出すまでに35もアイデアを出している(中略) 5つか10か20ぐらいでアイデアを出す努⼒をやめていたら、 ヘリコプターによる解決策は⾒逃していただろう」 量を求める Go for Quantity3 出てくる順に傾向あり ★Fredrik Härén「アイデアメーション」 ( IDÉBOK ) 「初めに出てくるアイデアは⼤抵本当のアイデアではない」 「実験では、アイデアを出す時間の前半と後半ではどのような違いがあるか比較された (中略)後半には前半の78%以上のいいアイデアが出されている。 」 独創への早道=掴んだら全部出す 「思いつくことは何でも、バカげていてもつまらなくても、 書かないことには他のアイディアの通せんぼをする」 出し尽して、苦しい= 「創造性のおいしいゾーン」 「判断⼒に創造⼒の邪魔をさせないようにするには、 すべての可能なアイディアが得られるまで、判断を遅らせる(中略) この時が来てもまだ判断⼒を⾏使させようとしてはならない。 良い時機に⼼をさ迷わせておくと、 さらに良いアイディアの霊感( inspiration )が得られることもある」 ★⽯井⼒重「Brainstomingの量と質の測定実験。出尽くすまでやる。 この時点をt0とする。更に0.5*t0やると「質」が増加。 テクニック+α 出尽くしたら、あと10個 出尽くしてもう出ない、となったら、アイデア発想法を使う。さらに出る。 創造工学の 文献各種より 38
  39. 39. 「少し違う」だけのアイデアも 新しいアイデア・別のアイデア 「特許の多くは他⼈が最初思いついたアイディアを土台にしたもの」 「他⼈のアイディアのちょっとした改良に過ぎない特許はさらに多い」 「完全主義は⼈⽣の視野を狭めてしまい、創造的な努⼒を制限してしまう」 「ほとんどすべてのアイディアは他のアイディアの上に成り⽴っており、 最⾼のアイディアとは前にあったものの改良に過ぎない」 「いいアイデアだね。 その上に、更に、作ろう」 「どんな地位においても妨害の本当の原因は、 あのいまいましい自尊⼼、すなわち自分の判断⼒に対する自尊⼼である。 自分の批判⼒がすぐれていると思うために、 仲間のアイディアをつい鼻であしらってしまうのである。」 「『これでもよいが、さらによくするにはどうすべきか︖』を考えるのだ」 芽を⾒つけるのがうまい⼈ +出た芽を伸ばすのがうまい⼈ 「感化⼒も⼤きな役割を果たす(中略) 『本当のブレーンストーム会議では、 1⼈の頭脳のひらめきが他の⼈々の持つ素晴らしいアイディアに火をつけて、 ⼀連の爆竹のように次々に鳴り渡らせる』 この現象を「連鎖反応」と呼ぶ社員もある」 「良い共同者と⼀緒だと創造的な仕事が⼀層よくできる場合は多い」 派生案は必ず有る(5〜10個) 「連想はブレーンストームの際、二様の効果を発揮する。 アイディアを出したものは自動的にそのアイディアによって イマジネーションをかき⽴てられ別のアイディアの方に向かう。 ⼀方彼のアイディアは他の出席者全員の連想⼒にも働きかける。」 テクニック+α 連想4法則(近接、類似、対照、因果) 類似アイデアでもその周辺の連想空間は異なる( 6→5にするだけ︕も⼤切 ) 発展の方向性=創造的所産の3要素(新規性、有用性、実現性) 既出の案を発展させる Build on the Ideas of Others4 創造工学の 文献各種より 39
  40. 40. 10分休憩 (再開= ) 40
  41. 41. 2 アイデア創出の授業方法 41
  42. 42. 商品アイデア創出の授業(ミニマム版=50分2コマ) • 2-1.【設定】テーマ紹介(及び、状況の設定)(5) • 2-2.【発想1】一⼈発想の時間(8+α) • 2-3.【発想2】5分交代のペアブレスト(5×3) • 2-4.【共有】4⼈のアイデアをマインドマップで書き出す(20+α) <休憩> • 2-5. 4分 絵心教室(8) • 2-6.【発想3】アイデア・スケッチ(マインドマップを素材に個⼈個⼈)(15) • 2-7.【抽出】魅⼒的なアイデアに☆をつけて回る(全員)(7) • 2-8.【表現a】上位5案のレビュー(7) • 2-9.【表現b】プレゼン・トーナメント(3+3+7) 42
  43. 43. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 43
  44. 44. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 44 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  45. 45. 練習お題 ネットショップと学園祭で、 オリジナル商品を売ることになりました。 小ロットオーダーができる 「オリジナルTシャツ」を発注し、 自分たちで販売することに。 (商売に成功したら、生徒たちの希望する備品購入が︕ 商売に失敗したら、在庫は皆で買取・・・。) ぜひ、いい商品を企画しよう︕︕ 設定 テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) 45
  46. 46. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 46 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  47. 47. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 47 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  48. 48. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 48 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  49. 49. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 49 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  50. 50. 60分休憩 (再開=13:10) 50
  51. 51. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 51 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  52. 52. 4分 絵心教室 • 顔=○+眉+目+口 • ユーザ=顔+台形+⼿足 • モノ=細線+太い輪郭+機能部分をカラー塗り • 雰囲気=まんぷ「€」、吹き出し「イガイガ、ふわふわ」 4分 絵心 教室 52
  53. 53. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 53 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  54. 54. アイデアスケッチ、こんな感じに。 絵がメイン 一言で表現 ちょい説明 54
  55. 55. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 55 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  56. 56. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 56 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  57. 57. ペアで、 雑談的に アイデアを 話し合う 5分×3回 (横、縦、斜) 4⼈で、 アイデアを出し合い、 アイデアをすべて マインドマップで 書き留める (アイデアの 共有の間に、 新しいアイデアを 出すことも 自由に) 魅⼒的な アイデアに ☆をつけて 回る (全机を回る) 発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出 マインドマップ作業を上⼿くやるコツ • 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく (ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK) • 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く (アイデアは分岐する︕という特性がある) • 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、 否定しないで場に出す (新たに書いたところから、 たくさん枝が伸びるかもしれない) • 枝がたくさん流入している枝だけでなく、 ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる 設定 発想1 アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ) テーマ 紹介 (及び、 状況の 設定) ⼀⼈発想 の時間 アイデア でなくても 思いつくことは メモ書きする (考えを 書き出すと 次の考えが 思い浮かぶ 余地が⽣まれる) 4分 絵心 教室 自分なりの アイデア・スケッチ を描く (個⼈個⼈) (マインドマップ に描かれたことは アイデアの素材と して使ってよい) 上位5案の レビュー (書いた⼈ がプレゼン) 表現b 周囲三⼈で集まり それぞれプレゼン。 最も良い⼈を指す。 勝ち残った⼈で更に。 ファイナリストは 全体プレゼン。 (ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する) 他の班のものを ⾒たり、たずね たりしてもOK、 着想の材料を 増やすことは推 奨される 57 5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
  58. 58. 2-10︓アイデアワーク後のこと(アウトプットの扱い、少数精鋭チームへの移⾏、外部連携の可能性) アウトプットの扱い ①全アイデアスケッチを回収し、キングファイル等に綴じる。 綴じる順序は〔表現α(のレビュー案)〕〔表現β(のファイナリスト案)〕〔他の全て(☆の順に並べて)〕 ②アイデア集を共有材に。皆の利用ができる場所に保管。 ③(学校の方針次第ですが)アイデア集は外部の⼈の閲覧も許可して、商品開発の相談が来るようにする 少数精鋭のチームへの移⾏ ①アイデアワークのその先の活動(具体化)は、 それを経験したいものを募り「少数精鋭の主体的チーム」を組織する。 (洗練と具体化は生徒全員でやるのは難しい︕) ②他のメンバー(生徒)には、定期的な報告と、 ⼈が沢山いる場(イベント販売など)での活躍をお願いしておく。 外部企業との連携に取り組む場合の要諦 アイデア集から企業さんが興味を持つアイデアを⾒つけてもらい、 それをたたき台にして、有用性と実現性の両方を高めるためのディスカッションを 企業さんとともに⾏う。 (商品製造フェーズには学校組織ではタッチできないので、コンセプトワークが連携のメイン) (製品販売を面白くする企画のアイデア出しも提案し、リソースの範囲で協⼒) 58
  59. 59. 3 質疑応答+α(発想する授業のテクニック)+まとめ 59
  60. 60. ペア・質問ワーク (感想や理解、及び、良くわからなかったことを紹介しあいます) 60
  61. 61. +α 発想する授業のためのブレスト・テクニック 61
  62. 62. ブレインライティング 各自、アイデアを 5分間で3つ書く。 1マス、1アイデア。 時間が来たら 左の⼈に回す 6⼈で座る(3〜8⼈ぐらいでもOK) 各自が、シートを。 繰り返して、“6⾏目”で完了。 (⼈数に寄らず6⾏目まで) 次の⾏に、アイデアを 3つ書く。5分間。 1マス、1アイデア。 (上のアイデアを発想の 材料にしてもOK︕) BW 62
  63. 63. (ハイライト法) 「面白い」 「広がる可能性がある」 と思うアイデアに ☆を付ける。 (90秒) 左の⼈に渡す。 回ってきたものに 同様に☆を付ける。 (これを繰り返し、 一周させる。) シートをカードにばらし、 ☆の多い順に並べる。 上位からアイデアをレビュー。 63
  64. 64. 参考文献 1『アイデア・スイッチ 〜次々と発想する装置〜』(拙著) (創造的思考のためのガイドや、多様な発想の方法など) 2『創造的問題解決 ― なぜ問題が解決できないのか︖』 (CPS – Creative Problem Solving - の教科書的書籍。 創造⼒について⽰唆深いが、本質を理解に⾄るには実践が必要) 3『創造⼒を生かす―アイディアを得る38の方法』 (A.オズボーンの著書。創造的イマジネーションについて⽰唆深い。) 4『スウェーデン式アイデアブック』 (60分で読める、創造的思考についてのヒントの本。) 5『発想法の使い方』 (加藤昌治著。「死者の書」や「属性分析」など、分析的と直感的の発想法をカバー) 6『アイデア・バイブル』(マイケル・マハルコ) (論理的、感性的、の多様な発想技法など) 64
  65. 65. アイデアワークショップで良く使う 発想道具一覧 65
  66. 66. 発想道具一覧 IDEAPLANT 『 Brainstorming Card 』 ※ アイデアワークショップ専用ツール IDEAPLANT 『 アイデアトランプ 』 http://www.ideaplant.jp/products/ideatrump/ IDEAPLANT 『 ブレスター 』 ブレインストーミング学習ツール IDEAPLANT 『 智慧カード 』 http://www.ideaplant.jp/products/chiecard3/ (スマホアプリ:KAYAC『ideaPod』) IDEAPLANT 『 ブレインライティングシート2 』 http://www.ideaplant.jp/products/bws2/ IIDEAPLANT 『 IDEAVote 』 アイデアを創造的に絞り込む方法を学ぶツール IDEAPLANT 『 neko note(ねこのーと) 』 http://ideaplant.jp/products/nekonote/ アイデア出し専用メモ用紙 IDEAPLANT 『 ASOPICA(連想の4法則カード) 』 http://www.ideaplant.jp/products/asopica/ 66
  67. 67. Creative Cognition 実験 ↓ 未踏の闇を⾏く信念 メッセージ 67
  68. 68. 創造的認知 いくつかの実験 68
  69. 69. いくつかの「記号」を与える ↓ 組み合わせでデザインを考案する 69
  70. 70. tf0 やっていくうちに、閃いていく。 ⼈の認知には、そういうところがある。 70
  71. 71. 最後のメッセージ︓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 未踏の闇に対して、 ⼈の認知の⼒という“光“は、それほど強くない。 せいぜい、二歩先を照らせる程度である。 「そんなのやっても無駄だよ」というのは 「二歩先の中には⾒えない」だけのこと。 『自分でもよく分かんないけど、 可能性は、なんか、感じる・・・』 なら、それをハッキリ認識するには、 奥まで、闇の中を歩いてみるしかない。 可能性を感じるなら、まずは、目の前の⼆歩を⾏く 71
  72. 72. 未踏の闇を行く信念 72
  73. 73. (・・・とはいえ、つらいもんはつらい、ですよね) 73
  74. 74. 創造の⼈は、発露を反射してくれる⼈が いると、回転数を挙げられる どんなに頑張る⼈でも、だれも輻射熱を かえしてくれなければ、いつか冷える。 74
  75. 75. あなたの発するものに、共振し、 それを反射してくれる⼈が この場には、 たぶん、たくさんいます。 ぜひ、いろんな⼈と、 創造的な話し合うムードを 持続、発展させてください。 職場の内・外にブレストできる友⼈が いることって、 結構、⼤きいんです。 75
  76. 76. 石井力重 アイデアプラント代表 http://ishiirikie.jpn.org/ www.ideaplant.jp 76
  77. 77. 77
  78. 78. 準備物リスト ご準備いただきたいもの ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □プロジェクター1(入⼒︓HDMI かVGA)1台 □プロジェクター2(入⼒︓HDMI)1台 <デジタルTVでも結構です。サブ表⽰用です> □ホワイトボード︓(可能でしたら)2台(壁面設置型でも、可動型でもOK) □マイク︓ワイヤレス2本(なければワイヤレス1本、あるいは、有線1本でも結構です) □文具類 ◎A4白紙 20枚/島 ◎A3白紙 2枚/島 ◎プロッキー(もしくは裏移りしないマーカー) ⿊4本/島、 ◎プロッキー(もしくは裏移りしないマーカー) カラー2本/島 (⾊は、何⾊でもバラバラでもOK。ただし⻩⾊は可読性が低いので避けたいです) □印刷物(別途、データで教務課さんにお送りします。) ◎handout.pdf(印刷仕様︓A4モノクロ両面、ホチキス止め)Nセット □特殊教材(「カード型教材WSセット」︓マグネットデザイン社)N個 講師(⽯井)が持参するもの ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □PC(Windows、 HDMI 2系統、VGA 1系統)1台 □タイマー □ボードマーカー(講師用︓極太) □クリッカー □iPod(音楽入り ※音楽は、マイクから拾います) N=受講者⼈数(Nのカバー範囲は、N=20〜60⼈) 島構成=4⼈組の島(ゆえに島の個数=N/4 個) 78

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