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データアカデミー
目標・課題設定トレーニング
xxxx/xx/xx
1
アジェンダ
1. イントロダクション 13:30-13:35
2. 目標・問題・課題 13:35-13:55
3. デザイン思考 13:55-15:15
休憩 15:15-15:25
4. 論点思考 15:25-16:10
5. 実践編 16:10-17:00
2
データアカデミー概要(2017年度)
• 総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に関す
る実証の請負」事業の一部として、Code for Japanは、データ
アカデミーの普及展開を2017年度担当しています。
2017/11-2018/2の間
にデータ利活用の研修
教材の作成と、自治体
での検証を実施します。
この研修を通じて庁内
データの利活用を実践
的に進められる人材の
育成と庁内への展開、
他地域への教材活用を
狙います。
総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に
関する実証の請負」入札説明書 より抜粋
サービス立案型から分派
• サービス立案型が進化し、新たなバージョンが派生しています。
サービス
立案型
働き方
改革型
行政
サービス型
サービス
デザイン型
自治体内部の数値データ(時間・回数・人数)を
利活用して、本来の価値を高く出せる働き方を
検討しながら、仕組みを決定し効果算出する
従来のサービス立案型の内容。Web検診予約や
移住定住DBのように、導入した時にどれだけの
効果があるか、どこまで機能が必要かの要求・要件
をまとめながら効果のあるサービスを検討する
課題からインサイトを発見し、複数の案をデザイン
思考で考えながらサービスを収束させる方式
働き方改革とは何か
• 目標から仕事の構成・考えを変える価値を出すこと。
仕事(人) 仕事(人)
今ある方法
を変える
(ICT)
価
値
価
値
目標
時間の短縮
目標
価
値
デザイン
場・時間の活用
今に合わせた
目標の再設定
価値の最大化
業務の理解・マインドを変える
こ
れ
を
考
え
る
人
材
を
増
や
す
こ
と
が
必
要
【変える】
・今ある方法
・場所
・時間
・業務を理解
・マインド
・デザイン
実際の課題から課題解決を体験します
• 全体の流れは下記のとおりです。
目標課題設定 1回目 2回目 3回目 4回目
【デザイン思考、論点
思考】
研修テーマの目標・課
題をブラッシュアップ
しする。
【基礎講座】
【現状の調査、あるべ
き姿の確認】
・現在発生している課
題と、どのように数値
と業務を整理し、ある
べき姿とするか確認
【対象データの選択】
・検証に必要なデータ
が準備できたか確認
・個人情報保護条例で
利用可能かの確認
【働き方改革のあるべ
き姿を確認】
【データ項目の確認】
・データ整備が必要な
項目、更新タイミング、
頻度の確認
【プロトタイプによる
施策確認】
・必要なデータをプロ
トタイプにインプット
し、想定している内容
が確認できるか、足り
ない点がないか確認す
る。
【費用対効果分析】
・実施した場合のコス
トと効果を算出
・詳細化した機能単位
で価値の出るパターン
を確認
【指標の作成】
・実際の効果を測る際
に必要な効果項目、指
標を作成
xx/xx(xx) xx/xx(xx) xx/xx(xx)
本日 最低限の
データ準備
プロトタイプに
必要なデータを
整備する
6
xx/xx(xx)xx/xx(xx)
目標・問題・課題
7
目標・問題・課題って何?
• みなさん、目標・問題・課題を明確に分けていますか?
• どういう状態にするべきか(目標)
• それが出来ていないことで何が困っているのか?(問題点)
• 障害となっているものは何か?(課題)
目標
現状
この
ギャップが
問題点
障
害
障
害課題
この結果得られる価値
【アウトカム】
今回の研修では
こちらの定義で
進めます。
目標とは
• 「目標」とは
• 達成したい状態であり、達成した時にアウトカムが得られるものです。
• 課題が解決し、ギャップが無くなった時に達成する。
• よく間違えること
9
・人口増加する
・産業育成する
・税収増加する
「目標」≠「すべきこと」 「目標」≠「夢」
既に施策としてやりたいことであって目標ではない。
これらは、ギャップを縮めるために必要な施策であり
達成したい状態ではない。何故、これをやりたいのか
もう一つ上の目標があります。
・昔のように若者が多い
人口構成となる
・ベンチャー起業が沢山
来て起業し街が豊かになる
既に手が打たれていて可能性が出ているならいいが
なんの数値的根拠がないものは、分析や政策立案しても
解決策は出てこない。達成したい状態は、みんなで
取り組んで解決できるものである。
誰だって、お金が儲かり豊かで、
充実して、便利な方が良いという。
だが、世間一般のあたりまえであ
り、目標として正しいのか?
今までの流れの通りにしているだ
けで、思考停止していませんか?
「すること」が目標なのは変では
ありませんか?
問題点
• 問題とは、現状と目的のギャップのことです。
• 解決することでギャップを縮めることができることが課題です。
10
ギャップ
課題1 課題2 課題3
たくさんの課題のうち、どこを解決するとギャップが
縮まるか高いか考える
課題は複数ある
• 目標・問題に対して、課題は複数あります。
• 目標:女性がいつでも働きやすく活動しやすい状態になる
• 問題:子供を地域で受け入れられるキャパが足りていない
• 課題:「課題は事実ベースで書く」
• 仮説を考える元となる「大きな粒度の課題」は分解する。
11
保育園が
足りない
働く場所が
少ない
子供を
預ける場所が
ない
核家庭が
増えている
働き方の
多様性がない
保育士が
たりない
在宅勤務が
できない
学童支援が
たりない
テレワークが
少ない
企業の時短勤
務がない
課題の性質を考える
• 課題には、外的要因/内的要因がある
12
【外的要因】
自分たちでコントロールできない
要因
法的要因(消費税が上がる)、社
会的要因(人口減少)、グローバ
ル化、大学がないなど
【内的要因】
自分たちでコントロールできる
要因
市民協働で対応できる(地域の
情報化、見守り)、空き家の利
活用検討、など
内的要因に起因する課題は、施策を
検討しやすい。もっとも目標に近づ
く施策を比較・検討する。
外的要因に起因する課題は、自分たち
だけでは解決できないので分析・検討
してもありきたりのものしか出ない。
実証実験や、イノベーションを含めて
今までとは違う取り組みを受け入れる
など、変化を促す対応が必要。
難易度 低高
目標・課題は全て連結される
13
【目標】
女性がいつでも働きやすく
活動しやすい状態になる
働く場所が
少ない
子供を預ける
場所がない
核家庭が
増えている
働き方の
多様性がない
保育士が
たりない
在宅勤務が
できない
学童支援が
たりない
テレワークが
少ない
企業の時短勤
務がない
【問題】
子供を地域で受け入れられ
るキャパが足りていない
保育園が
足りない
保育園を
立てる金が
ない
職業が
偏っている
解決
課題 仮説
【イシューツリー】
【アウトカム】
【価値】
What so?:なんでそうなの?
So What?:だから何?
の関係性を作る。
【凡例】
現状のストーリーの確認 10分
• 課題が発生する前後を含めてストーリーを列挙します。
No. 行動内容 行動する人 その時の気持ち
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
デザイン思考/論点思考の使い所
• デザイン思考
• 課題や目標自体がぼんやりしており、具体化したいときに利用する。
市民目線で見たときの課題や問題を、繰り返し検討し定めていく。
• 論点思考
• 目の前の課題はあるが、これを解決するだけでよいのかわからない。
実際の課題は他にもあるのではないかというときに利用する。
15
デザイン思考
16
デザイン思考
• デザイン思考とは
• 利用者目線で、仮説を作り、プロトタイプを作り、検証し、
繰り返して改善を重ねながら具体化する創造的なプロセスです。
• 内閣官房情報通信技術総合戦略室からも
サービスデザイン実践ガイドブック(β版)が公開されています。
17
共感
理解
問題の再定義
ニーズの発見
アイデア出し プロトタイプ
市場投入
(テスト)
サービス設計12カ条
18
利用者のニーズから
出発する
事実を詳細に把握する
エンドツーエンドで考える
全ての関係者に気を配る
サービスはシンプルにする
デジタル技術を活用し、
サービスの価値を高める
利用者の日常体験に
溶け込む
自分で作りすぎない
オープンにサービスを作る
何度も繰り返す
一遍にやらず
一貫してやる
システムではなく
サービスを作る
観察・共感
• 観察・共感
• 住民の目線となり、体験・観察し共感する。
• 頭の中で想像するのではなく、事実に基づいて情報を整理する。
• よく利用する手法
• 体験から、ストーリーシートを作る
• 事実をヒアリングで確認・体験する
• 今回は、各チームのテーマをもとにデザイン思考をしてみます。
19
共感理解 自分で課題を解釈する 15分
聞き手はその発言について話してる人を観察し、
よく聞いて本音はこうじゃ無いか?
など推察しながらBのシートに記入しよう!
原課
職員
聞き
手
聞き
手
聞き
手
事前宿題の
ストーリーを
話す
黙って観察する
質問はヒアリング
はしない
同じテーブル内の原課の職員に
それぞれの課題のストーリーを
話してもらいます。
本
音
・
気
づ
き
表
面
的
な
行
動
・
発
言
相手の話を聞いていて〔問題・課題だと思ったところ〕に赤ペンで印✔をつけておいてください。
他の自治体の話を聞いて、 します。観察 共感
観
察
・
共
感
共
感
:
相
手
の
言
う
こ
と
を
理
解
す
る
こ
と
。
Not
同
情
B 共感理解 テーマについて自分で考える 15
分
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
話していた事実を
書く
話していた事実を
書く
話していた事実を
書く 話していた事実を
書く
問題の再定義、ニーズの設定
• 観察の結果から最初の問題・課題を疑い、問題を再定義します。
観察の結果
問題の真因を
見つけだす
問題の再定義
(理想とのギャップ)
問題に対して
ニーズを考える
原因1
本質的
問題
要求1
要求2
要求x
原因2
真因
インサイトを探すことが必要
• 共感・理解では、その行動を行なっている本質的な
要素を気がつくことが大事です。
• 表面的な課題を解決しても、根っこが残っていると
再び課題として表層化します。
有名なお店
お店に入るために人が並んでいる
並んでいる時間
を楽しくしよう
×並んでいるとつまらない
○並ばなくても手に入れたい
通販を始めよう
そもそも
並ばなくて良い
ようにしよう
(予約制)
再定義 テーマについて自分で考える 15
分
他の自治体の話を聞いて気づいたことから、問題の再定義をしましょう。事実の をして、
あなたが1番「解決する必要がある!(1番ヤバイ!)」と考えることを確認します。
C
テーマ
問題の再定義
解決すべきことを
具体的に言葉でま
とめましょう
観察 共感
ニーズ 需要・要求
アイデア出し 20分
• 「ニーズ」に対して、どの部分で解決策をすればよいか
複数のポイントでアイデアを出していきます。
• 1周目は、チャレンジです。まずは、できるできないに
とらわれずアイデアを出していきましょう。
①
課題のストーリー
を記入する
②
市民、職員の
その時の心境を
記載する
③
解決アイデアを
記載する
サービス設計
12カ条も利用
ニーズの
ポイントは
どこか?
解消すべき
心境は
どれか?
DXする
ポイントは?
ストーリーと解決策を書く 20
分
「問題」が発生するまでの全体の流れ(ストーリー)の、どのシーンで・ターゲットがどう解決されるのか
イメージをまとめます。
D
「問題」の流れをかきます
流
れ
・
動
き
そ
の
時
の
心
境
上
解決策を複数上げましょう
解
決
策
どのシーンに関わるか、●と●で結んでください
問
題
を
解
決
す
る
た
め
に
必
要
な
行
動
・
手
段
①課題ストーリーを記入する
②その時どういう心境か書く
③解決策を書き、心境と結ぶ
解決ストーリーの作成 15分
• 出てきた解決策を組み合わせ、一本の解決ストーリーを
作成しましょう。
①
解決策をいれた
解決シナリオを
考える
②
ストーリーを
シートにプロット
の形で記載
・付箋を使ってどのような流れになるか
あげ出してみましょう
・すべての解決策を盛り込む必要はないです
・効果の高いもの、DXに必要なものを採用します
・動作が変わる/人が変わる単位でストーリーを書きます
・最後に、あるべき姿「○ ○ な状態になる!」ように
シナリオを作ります
・ストーリーは相手に伝えるために作ります!
聞いた人がわかるようにしましょう!
解決ストーリーのプロトタイプ 15
分
Dで考えたストーリーを、解決策を組み込んで設計します
E
NO. ストーリーのプロット(動作が変わる・人が変わる時に行を分けて箇条書き) 誰が
例 タブレット勉強会でネットスーパーの利用方法を伝える
提供者名 (例)地域ボランティア
/利用者(ターゲット)名/関係者名
1
2
3
4
5
6
7
END な状態になる
あるべき姿
このあと、グループに語ってもらいます!
相手にイメージが伝わるように、具体的に細かく書くことをお勧めします。
市場テスト 15分
• テーブル内で解決ストーリーを各チーム4分で発表します。
• 発表は、市民・自治体職員になりきって行なってください。
• うまく、ストーリーが話せない場合は、何か足りていない状態です。
• 聞き手の方はフィードバックを付箋に記入してください。
これが、2周目のインプットになります。
たくさんのフィードバックをお願いします。
ストーリーが
ずれている
唐突感がある 違和感がある
話がつながら
ない
対応してもら
えるのか?
どうして知っ
ているの?
休憩
30
論点思考
31
4. 論点思考 50分
• 論点思考とは
• 論点思考は、課題に対して「視点」「視野」「視座」を変えて
課題の幅、集中する項目を検討する思考法です。
32
課題 課題
課題
課題
【視点】
考えるポイントを変える
課題 課題
課題
課題
【視野】
考える範囲を変える
課題 課題
課題
課題
【視座】
考える立場を変える
論点とは
• どの課題を解くのか
対象は足りているのか
33
【目標】
女性がいつでも働きやすく
活動しやすい状態になる
働く場所が
少ない
子供を預ける
場所がない
核家庭が
増えている
働き方の
多様性がない
保育士が
たりない
在宅勤務が
できない
学童支援が
たりない
テレワークが
少ない
企業の時短勤
務がない
【問題】
子供を地域で受け入れられ
るキャパが足りていない
保育園が
足りない
保育園を
立てる金が
ない
職業が
偏っている
解決
課題 仮説
【アウトカム】
【価値】
【凡例】
問題を解決するための
たくさんの課題がある
真に解くべき課題はどれ?
今、考えている課題は
どのレベルの課題?
課題を疑う(思考停止しない)
• 課題を疑う(思考停止しない)
• 毎年やっているから(今まで通りだから問題ない)
• 前任者から引き継いだから
• 「だから何?」「それでどうなる?」の関係が成立しているか。
34
地域の防災知識
を高めて発災時
の被害を抑える
防災情報を
発信する
防災アプリを
作る
だから
それで
どうなる?
だから
それで
どうなる? 前任者から
引き継いだ
検討事項
これだけで
よいのだっけ?
他の要因はない?
あなたの担当領域
目標は何?
【課題】
情報発信できてい
ない
暗黙の前提をなくす
• 人はどうしても、自分の中で暗黙の前提を置いて課題を
考えています。一旦、前提をなくすことをゼロベース思考で
試してみましょう。
35
自分の思って
いることを
明確化する
①人口が減っている
②人口を増やしたい
条件は
それだけ?
それって本当?
①減って何が困るの?
→税収が減る
②誰がきてもいいの?
→若者が欲しい
暗黙の前提
逆ポジションで
考える
もしそれがな
かったら
違う方法は試せ
ない?
①一人当たりの産業付加価値が低い
①自治の力が弱いのでお金がかかる
①既得権益にメスをいれられていない
②高齢者の充実が孫世代に直結できてない
②ICTの積極導入ができていない
②関係人口を活用ができていない
課題を論点思考で考えてみる 10分
• 「だから何?」「それでどうなる?」で繋がるイシューツリー
を作る。
36
地域の防災知識
が低い
防災情報を
発信できてない【目標】
「発災時に住民
同士で協力しあ
い、自発的に行
動できる状態と
する」 余力があれば
【問題】
複数の立場で考える
• 抜け漏れないよう、複数の立場で考える
• 事務事業について、「上長の指示」「自分の立場」だけで
課題を考えていないか?
37
声をあげる
人の考え
サービスの提供者
施策の受益者
(サービス対象)
声を上げない
人の考え
部門、自分の考え
防災アプリを
作る
防災アプリがあれ
ば役に立つはず。
アプリの受注を受
けたい。
周りの住民とどう
やってフォローす
るか考えたい。
防災は大事だ。AED
の使い方や避難所で
の体験をすべき。
大事なのはわかる
けれど、地域の
リーダーに発災時
は従いたい。
複数の立場で考える 10分
• 「防犯体制を強化する」という施策について関係者の視点を
含めて課題を考える。
• 課題をイシューツリー化してみよう。
38
自治体内部 防犯関係者 自治会 ・・・
具体的な課題
課題
論点思考トレーニング 10分
• 課題を疑う、複数視点で考えるを元に、下記のイシューツリー
を検討しましょう。
39
【目標】
公平性のある公
共施設の運営と
費用体系ができ
ている
施設面積が広す
ぎて運用できな
い
【施策】
公共施設を20%
削減したい
【問題】
データアカデミー
実践トレーニング
40
5. 実践編トレーニング 30分
• デザイン思考
• デザイン思考のトレーニングのフィードバックを
受け2周目を実施します。
• 1度目と比べて、目標・問題・課題に違いが出たか
確認しましょう。
41
本
音
・
気
づ
き
表
面
的
な
行
動
・
発
言
相手の話を聞いていて〔問題・課題だと思ったところ〕に赤ペンで印✔をつけておいてください。
他の自治体の話を聞いて、 します。観察 共感
観
察
・
共
感
共
感
:
相
手
の
言
う
こ
と
を
理
解
す
る
こ
と
。
Not
同
情
B 共感理解 テーマについて自分で考える 15
分
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
観察から気がつい
たことを書く
話していた事実を
書く
話していた事実を
書く
話していた事実を
書く 話していた事実を
書く
再定義 テーマについて自分で考える 15
分
他の自治体の話を聞いて気づいたことから、問題の再定義をしましょう。事実の をして、
あなたが1番「解決する必要がある!(1番ヤバイ!)」と考えることを確認します。
C
テーマ
問題の再定義
解決すべきことを
具体的に言葉でま
とめましょう
観察 共感
ニーズ 需要・要求
解決ストーリーのプロトタイプ 15
分
Dで考えたストーリーを、解決策を組み込んで設計します
E
NO. ストーリーのプロット(動作が変わる・人が変わる時に行を分けて箇条書き) 誰が
例 タブレット勉強会でネットスーパーの利用方法を伝える
提供者名 (例)地域ボランティア
/利用者(ターゲット)名/関係者名
1
2
3
4
5
6
7
END な状態になる
あるべき姿
このあと、グループに語ってもらいます!
相手にイメージが伝わるように、具体的に細かく書くことをお勧めします。
5. 実践編トレーニング 20分
• 論点思考
• 最後に論点思考でイシューモデルを構築しましょう。
45
【目標】
【問題】
解決
【イシューツリー】
【アウトカム】
【価値】
What so?:なんでそうなの?
So What?:だから何?
の関係性を作る。
46

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