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青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)

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鷲崎弘宜, 青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際), 日本ソフトウェア科学会第38回大会 2021年9月2日

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青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)

  1. 1. 青山幹雄先生を偲んで (開拓、理論、実践、コミュニティ&国際) 鷲崎 弘宜 FOSE2009プログラム委員長 MLSE2019-2021チュートリアル他登壇 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 主査 APSEC Steering Committee Member APSEC 2018 Program Co-Chair 1 日本ソフトウェア科学会第38回大会 2021年9月2日
  2. 2. 青山幹雄先生に学ぶ 2 開拓 アジャイル, 機械学習工学, データ駆動・・・ 理論 要求, 組込み, 分散, 進化, アーキテクチャ, ・・・ 実践 パターン, データ交換, プロセス, コンポーネント, サービス指向, DX コミュニティ&国際 JSSST-FOSE, JSSST-MLSE, IPSEJ-SIGSE, OO, SES ICSE, RE, APSEC, APRES, ・・・
  3. 3. 青山幹雄先生に学ぶ 3 開拓 アジャイル, 機械学習工学, データ駆動・・・ コミュニティ&国際 JSSST-FOSE, JSSST-MLSE, IPSEJ-SIGSE, OO, SES ICSE, RE, APSEC, APRES, ・・・
  4. 4. 4 近年,ソフトウエア工学分野の多くの国際会議で,中国から多数の論文投稿があるこ とは運営者間では周知の事実である。その意味で、中国でICSEが開催されたことは、 時代の変化を反映している。ただ、本会議の発表者で目立ったのは、欧米の大学の 中国系の学生や教員であった。中国国内からの教員や技術者の参加は少なかった ようにも思われる。しかし、それを補うように、多数の学生が参加していた。1982年に、 わが国で最初にICSEが開催されたときに、私は入社2年目であったが、上司の計らい で全日程参加でき、大きな刺激を受けたことを記憶している。これを契機に、中国の 学生たちが大いに啓発されたのではないだろうか。一方、様々な工夫で、わが国から の参加者は例年より増加したが、研究、経験論文での貢献は相変わらず低調であっ た。わが国の研究者の大いなる奮起を望みたい。 第28回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2006)参加報告, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告 153, 55-62, 2006
  5. 5. 5 Mikio Aoyama: Agile Software Process and Its Experience. ICSE 1998: 3-12 This article proposes a new software process model, ASP (Agile Software Process) and discusses its experience in large-scale software development. The Japanese software factory was a successful model in the development of quality software for large-scale business applications in the 80s. However, the requirements for software development have dramatically changed. Development cycle-time has been promoted to one of the top goals of software development in the 90s. Unlike conventional software process models based on volume, the ASP is a time-based process model which aims at quick delivery of software products by integrating the lightweight processes, modular process structures and incremental and iterative process enaction. [..]
  6. 6. 青山幹雄先生に学ぶ 6 理論 要求, 組込み, 分散, 進化, アーキテクチャ, ・・・ 実践 パターン, データ交換, プロセス, コンポーネント, サービス指向, DX
  7. 7. 7 2003年5月23日 早稲田大学
  8. 8. DXレポート2 8 経済産業省デジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会, DXレポート2中間まとめ, 2020 研究会 座長: 青山幹雄、委員・WG1座長: 鷲崎弘宜 https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004.html
  9. 9. 9 青山幹雄, DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か, 情報処理 61(11), 2020 本稿はDX(Digital Transformation)の全体像を示し,DXとは何か,その構造,課題,なら びに,情報処理技術の研究開発の課題を解説する.DX[デジタル変革]とはデジタル技 術による組織全体の変革を意味する.DXは包括的な概念であることから,技術,事業, 製品の3つの視点からその問題とアプローチの構造を明らかにする.さらに,DX推進の モデルとそれを支援するデジタルプラットフォームを解説する.最後に,DXで活用されて いるデータ駆動の概念とその情報処理の研究開発へのインパクトを示す.
  10. 10. 青山幹雄先生に学ぶ 10 開拓 アジャイル, 機械学習工学, データ駆動・・・ 理論 要求, 組込み, 分散, 進化, アーキテクチャ, ・・・ 実践 パターン, データ交換, プロセス, コンポーネント, サービス指向, DX コミュニティ&国際 JSSST-FOSE, JSSST-MLSE, IPSEJ-SIGSE, OO, SES ICSE, RE, APSEC, APRES, ・・・
  11. 11. 青山幹雄先生が描かれた、その先は 11 開拓 理論 実践 コミュニティ&国際 例えば登壇者の場合 • 開拓: 価値+データ駆動に向けて • 理論: SWEBOKアップデート • 実践: ( DX, 機械学習, … ) × パターン • コミュニティ&国際: AsianPLoP, IEEE-CS, コミュニティ-of-コミュニティ
  12. 12. 実行委員長: 鷲崎 弘宜(早稲田大学) プログラム委員長: 横川 智教(岡山県立大学) 副プログラム委員長: 戸田 航史(福岡工業大) ローカル委員長: 坂本一憲、齋藤大輔(早稲田) 会計委員長: 徳本 晋(富士通研究所) ワークショップ委員長: 大森 隆行(立命館大学) ポスター委員長: 名倉 正剛(南山大学) 招待論文委員長: 崔 恩瀞(京都工芸繊維大) 出版委員長: まつ本 真佑(大阪大学) 広報委員長: 藤井 拓(オージス総研)、 水野 修(京都工芸繊維大学) Web広報委員長: 槇原 絵里奈(同志社大学) 連動特集号編集委員長: 吉田 則裕(名古屋大) 12 ソフトウェアエンジニアリングプロフェッショナル集団や将来それに連なる若手・学生および周辺の関係者が集い交流するととも に、人々や社会の価値創造に貢献するソフトウェアエンジニアリングに向けた研究、実践、人材育成の研究および実践成果の 発表と議論を通じて深化と拡大を進め、その結果を社会へ発信するとともに更なる深化および拡大の基礎を得る。 https://ses.sigse.jp/2021/ 青山先生追悼セッション 9月7日 17:20-18:30 • 座長: 丸山 勝久 氏 • パネラ: 玉井 哲雄 氏, 佐伯 元司 氏, 深澤 良彰 氏, 渡辺 晴美 氏, 中谷 多哉子 氏 基調講演: • Forrest Shull 氏 (IEEE Computer Society 2021 会長, CMU/SEI) :ソフトウェア エンジニアリングの将来展望 • 込山 俊博 氏(日本電気株式会社エグゼクティブエキスパート, ISO/IEC/JTC1 JTC1/SC7/WG6 Convenor):ソフトウェア品質評価のための国 際規格の制定,普及及び活用 • Valliappa Lakshmanan 氏 (Google, Google Cloud Platform Director): 産業界 における機械学習デザインパターン • 劉 少英 氏(広島大学 教授): ソフトウェア品質保証とコスト削減のための テストベース形式検証)

鷲崎弘宜, 青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際), 日本ソフトウェア科学会第38回大会 2021年9月2日

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