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自治体DX推進計画を進めるためには
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Hiroyuki Ichikawa
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15ぐらいの自治体さんから、手順書で困ってることを聞きながら、さてどうしたものかと、書き留めた資料です。
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自治体DX推進計画を進めるためには
1.
⾃治体DX推進計画と ⾃治体組織/⼈材開発 相談事から打ち⼿を考えてみる
2.
CivicTechLab. ⾃治体DX推進計画⼿順書で増えてきた相談1 n【ステップ0】DXの認識共有・機運情勢 • ⾃治体は、デジタル社会形成基本法の基本理念にのっとり、⾃主的な施策を実施する責務を 有する • DXの実現に向け、⾸⻑や幹部職員によるリーダーシップや強いコミットメントが重要 •
⾸⻑等から⼀般職員まで、DXの基礎的な共通理解の形成、実践意識の醸成 • 利⽤者中⼼の⾏政サービス改⾰を進めるという、いわゆる「サービスデザイン思考」の共有 nよくある質問 幹部職員(管理職)が ブレーキになってしまう。 幹部職員のマインドチェンジ をどうやったらいいか︖ サービスデザインの 真似られる事例は ないですか︖ 1時間ぐらいでDXの基礎的な 共通理解できませんか︖
3.
CivicTechLab. なんでこんなことが起こっているか︖ n外から⼈を連れてきて、さっさとシステムを導⼊させればいい的な⾸⻑ も多い。これだと、導⼊だけで終わって⼈が残らず、また同じ繰り返し。 n幹部職員には、なぜ、⾃分のところが最初にやる必要があるのか。 他の後追いでいいのではないかと考える⽅も多い。 n今までのように、ちょっと詳しい先⽣が話してくれればいいと思ってい る。DXは、⾃らの変⾰でもあるので、ちょっと聞けば⾔いわけではな い。 n計画⽴てる部⾨は、デジタル部⾨だが、⼈材育成は⼈事部⾨のため 両者が噛み合っていない。
4.
CivicTechLab. 管理職向けのマインドチェンジ研修 n管理職のマインドチェンジプログラム(DX推進計画⼿順書の豊中市の 例)を活⽤することで、担当者レベルだけでなく、管理職・幹部職員向 けのDXマインドの醸成をすることができます。 n管理職のマインドチェンジ研修(東京都庁で実施した際の例) • なぜ⾏政はDXに失敗したのかを管理職に考えさせる。 • その中でリーダーはどうするべきかを考えさせる。 •
事前宿題を活⽤しながら、グループワークの中で検討を深めて それぞれ宣⾔⽂を作る。 原因を挙げ出す 【宿題】 分野別に集約する 何をリーダーとし てするのかを検討 DXの第⼀歩に つなげる
5.
CivicTechLab. 管理職のマインドチェンジ研修の成果物例
6.
CivicTechLab. ⾃治体DX推進計画⼿順書で増えてきた相談2 n【ステップ1】全体⽅針の決定 • DX推進のビジョンと⼯程表で構成される「全体⽅針」を決定・広く共有 • ⾃治体DX推進の意義を参考にしつつ、地域の実情も踏まえて、⾃団体のDX推進の ビジョンを描く •
デジタル化の進捗状況を確認し、⾃団体のDXの取組内容、取組み順序を ⼤まかな⼯程表にする nよくある質問 ⽬先の課題しか集められませ ん、どうしたらいいですか︖ 17業務の更改だけで ⼿⼀杯で、他に何していいの かわかりません。 先⽣・・・ビジョンってどう やって⽴てたらいいですか︖
7.
CivicTechLab. なんでこんなことが起こっているか︖ n各役割で、何をすべきか、ビジョンがない。ツール導⼊事業となってし まっていて、「なんのためにやるのか」が抜けている。 nツールの使い⽅や、業務効率化(システム導⼊)では今までと何もかわ らない。⽬先のわかりやすいところだけを⼿を打とうとしていないか。 3年後10年後に課題となるところを先に⼿を打っていくことはしていな いのでは。 n地域のうれしいが何か、職員のうれしいが何か、わからず課題を集めて 業者に投げて進めようとしている。これでは、単に職員のやることは、 やってこなかったツケの課題を探すだけで、解決⽅法を考えることも、 なぜこうなったのかを反省することもない。
8.
CivicTechLab. ⾃治体DX推進計画⼿順書で増えてきた相談3 n【ステップ2】推進体制の整備 • 全庁的・横断的な推進体制の構築。DXの司令塔として、DX推進担当部⾨を設置し、各業 務担当部⾨をはじめ各部⾨と緊密に連携する体制を構築 • 各部⾨の役割に⾒合ったデジタル⼈材が配置されるよう、⼈材育成・外部⼈材の活⽤を図 る •
⼀般職員も含めて、所属や職位に応じて⾝につけるべきデジタル技術等の知識、能⼒、経 験等を設定した体系的な育成⽅針を持ち、⼈事運⽤上の取組みや、OJT・OFF-JTによる研 修を組み合わせて育成 • ⼗分な能⼒・スキルや経験を持つ職員の配置が困難な場合には、外部⼈材の活⽤も検討 職員の⼈材育成ってどうすれ ばいいですか︖RPAやAIや データサイエンスの勉強をし て貰えばいいですか︖ いつも頼んでいる業者に 外部⼈材としてDXの 依頼をかければいいですか︖ 先に組織から作ってしまいま した。どうしたらよいでしょ うか。
9.
CivicTechLab. 階層別の役割、部⾨別の役割、外部の役割 n⼈事部⾨が気がついて、⻑期的な⼈材育成計画としてDXに取り組んで いるところはわずか。 nデジタル部⾨だけで研修を企画すると、単年度・単発モノの研修となっ てしまい、定着まで結びつきにくい。 → 短期的研修と、⼈材育成研修キャリアパスを含めた業務の中の ⼈材育成ができていない n⾸⻑や議会の任期が影響し、⽬先で成果を出しやすいもものに寄ってし まい、地域の未来を考えて⼿を打つことを取りこぼしがち。 nいつも頼んでいる業者にできるのはデジタル化。DXができているなら もっと昔から提案してこなければ嘘である。地域を考えることや業務の スペシャリストは⾃治体職員なので、この⼒をいかせていない。
10.
CivicTechLab. 10 n庁内理解・横展開と、活動の⾒える化し、マインドチェンジを推進。 ⾃治体変⾰PJ-DX研修 1.マインドチェンジと⾃⾛ 初年度は「できる・やれる」を はっきりさせる ↓ 次年度は「効果を出す・定着す る」を意識する ↓ ⾃⾛する 外部からはアドバイザリーのみ 2.⾃らのプロジェクト化 できる範囲でまとめたPJにならな いように、データ化・デジタル 化・DXを強く意識してもらう。 そのため、単年度での計画では無 く最終的にどのような形にするの か考えながら各年度の⽬標を定め ていく。 3.庁内へのアピール 研修の提案を、次年度の施策への 採⽤などを組み込むことを考え、 庁内の変⾰の機運を⾼める。 また、グラフィックレコーディン グを効果的に庁内に展⽰すること でPJの 状況をアピールする。 横展開・雰囲気の醸成 積極的な参加・継続性 スキル向上と マインドチェンジ
11.
CivicTechLab. n全体研修でDXの流れ・組織としての対応を講義し、実践グループ 研修では実際の課題を⽤いたアクティブラーニングを⾏います。 • 本研修も含めて、次年度以降の取り組みにつながる流れを作ります。 ⾃治体変⾰PJ-DX研修 11 実際の課題で 効果が出るこ とを実感する さらに効果の ⾼い課題に⾃ 発的に参加 DX定着 改⾰⾃⾛ 初年度 2年後 次年度 キックオフで DXへの理解と 参加意欲を ⾼める 理解
マインドチェンジ 横展開・価値向上 定着
12.
CivicTechLab. DX推進計画真っ盛りではあるが nそのDX推進計画にビジョンはありますか︖ n実現する⼈たちは庁内+外部含めて検討できていますか︖ そして、継続的にできる⼈事の計画と整合性があっていますか︖ nツール導⼊事業ではありません、数年後(もっと先も)を考えて 地域でやるべきことを考えていますか︖導⼊するツールのオン パレードや、⾃治体内の改善ばかりが並んじゃいませんか︖ nそして、そのプロジェクトを引っ張っていけるリーダーは庁内に いますか︖まずはそこからではないですか。
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