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みんなで使おう京都データストア・ワークショップ

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平成29年3月28日京都府立図書館で開催した「京都データストア」プレビューイベント

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みんなで使おう京都データストア・ワークショップ

  1. 1. みんなで使おう京都データストア ワークショップ 平成29年3月28日 京都府 政策企画部 企画総務課 @京都府立図書館
  2. 2. の機能について (プレビュー版) 1. 京都RESAS事業について 2. 京都府におけるオープンデータ化のロードマップ 3. データ・プラットフォームとしての京都データストア 4. 京都データストアのイメージ • イメージ例 • ビジュアライズ候補 5. 積極的な情報発信とコラボレーション
  3. 3. 京都府 平成29年度予算 京都RESAS事業 【新規】 オープンデータの推進 p 政府のオープンデータ2.0に対応した「京都データストア」の構築 • 府内の情報を国内外のオープンデータサイトと相互参照可能にするオープンデータを推進 • 内閣官房IT総合戦略室調査事業による自治体向けデータカタログサイトの無償提供 【府独自の取組】 オープンデータ推進に対する課題を打開 • データ・課題の見える化 BIツールを活用したサイト上でのビジュアライゼーション • 既存データカタログのワンストップ化 統計ナビ等の既存データを横串で分析可能 • 双方向性 データやシーズ、アプリのプロトタイプなどをアイデアボードに掲載、双方向で利用 データ利活用の推進 p 様々な主体が参画し、フォーワード型の課題解決プロセスによる政策立案 • 地域課題解決コンテスト等の開催、府内・全国のシビックテック活動との連携 • 国・市町村・京都銀行・京都大学公共政策大学院等と連携したデータ分析、人材育成 • コンテスト等で創出したアイデアを府内各地域で実証実験を実施するための助成 • 京都府データサイエンティスト(仮称)の育成 国が提供するRESAS(地域経済分析システム)や京都市等が持つデータとも連携させながら、府 の統計データ等のオープンデータ化を進めるとともに、多様な主体との連携・協働により、データを 活用した課題解決の取組を進める「スマート京都」づくりを実現
  4. 4. 京都府におけるオープンデータ化 のロードマップ 28年度 • データのオープンデータ化プロセスの検討 • データビジュアライゼーションの試行 29年度 上半期 • 京都データストアの本格稼動 • 既存データカタログのワンストップ化 29年度 下半期 • 府内市町村データ等掲載・データ連携へ展開 • 「京都ならでは」データの蓄積 KYOTO DATASTOREプレビューイベントでの意見交換 データビジュアラ イゼーションを開 始(外部データ連 携含む) データ利活用の 取組(府内各地 域でのセミナー・ アイデアソン等) を通じて推進 施策立案プロセ スの進化も含む
  5. 5. データ・プラットフォームとしての 京都データストア 「スマート京都推進宣言」を具現化する、京都府に関するオープン データ等府全体の情報をワンストップで見られ、加工できるサイト 1. 皆がデータを、できるだけ利用しやす い形でオープンにする 2. そこから可視化された課題を、新しい 情報通信技術を活用して解決する 3. そのために、皆が集まってワーク ショップをし、持続可能な新しい課題 解決の方法を見つけ、実施する 4. こうした取組みを、いろいろな課題別 に、いろいろな地域に広げる スマート京都推進宣言(案)
  6. 6. 京都データストアのイメージ 統計情報のオープンデータ化とビジュアライゼーション 【京都データストア】 • グラフの自動表示 数値トレンド含めて理解しやすい • オープンデータとして様式を標準化 簡易に加工可能 (参考)日本経済新聞社「経済指標ダッシュボード」 Ø グラフ表示(期間選択もユーザーで操作可能) Ø 元データのダウンロード機能 【現状】 • 最新データが入力されたエクセルデータ ただし、セル結合されたレイアウトになっており、 他の数値と組み合わせた分析データ化、機械的 に集計するには一手間かかる http://www.pref.kyoto.jp/tokei/now.html(京都府統計NOW)
  7. 7. 京都データストアのイメージ ユーザーに「見て・知って・一緒に課題を考えてもらう」ページ (例1) ベンチマークレポートの活用(中期計画の進捗管理レポート) 地図上でデータ比較ができる+関連の情報・分析ビジュアライズされているが、大量のPDF の中に紛れており、そこにたどり着かない と分からない (参考)朝日新聞社サイト「わかまちの介護保険料」 http://www.pref.kyoto.jp/asukyo/1326946008716.html
  8. 8. 京都データストアのイメージ ユーザーに「見て知って一緒に課題を考えてもらう」ページづくり (例2) 各種委託調査結果の共有 とくに、現状分析に係るデータは、広く公開すべきでは?(他の部署の人も知りたい) データ分析した成果報告書を受領しているが、担当課、担当者の手元に死蔵しがち http://www.pref.kyoto.jp/shogyo/news/bigdata.html
  9. 9. 京都データストアのイメージ ユーザーに「見て知って一緒に課題を考えてもらう」ページづくり (例3) 国内外のオープンデータ・シビックテック活動との連携 行政だけがデータを作り・公開するのではない「京都ならでは」のムーブメントをフォロー IoTデータ • 京都という地域に根ざし たデータの蓄積 • 大学・研究機関等による 地域・文化にまつわる調 査・研究データ (例)お地蔵さんデータ IoTデータ • ビッグデータ等活用によ る地域課題把握、施策 立案 • 幅広い分野のデータ保 有企業等とのデータ活 用を試行 シビックテック活動 • 全国のデータ活用コンテ スト等におけるデータ支 援、公開を促進 • 活動により作成したデー タの積極的発信・活用 「京都」調査・研究データ IoTデータ シビックテック活動 相互に連携した取組として推進
  10. 10. BIツールによるビジュアライズ候補 素材 ビジュアライズ例 統計データを使った京都の地域分析 パンフレット原稿をベースに作成 • 産業の視点から見た京都府の文化の特色(経済センサス) • 消費支出から見た京都府民の生活(全国消費実態調査) • 地域ごとの女性の有業率(就業構造基本調査) • 人口推移から見る地域(国勢調査、経済センサス) 統計NOWのインタラクティブ化 エクセルと最新数値の表示から、動的な表示とデータ提供へレベ ルアップ http://www.pref.kyoto.jp/tokei/now.html • 期間・データの組み合わせ表示 RESAS活用事業 委託調査レポート、RESAS研修テキスト等をベースに作成 RESAS-APIを活用した方法のテストとしても • 交流人口動向 • 地域ブロックごとの地域経済循環 • 商店街のインバウンド対策 等 庁内ベンチャー 成果発表データをベースに作成 • 北部地域連携都市圏と中核市との比較分析 その他考えられるもの • 広報紙の特集(例:予算)や統計刊行物の紹介 http://www.pref.kyoto.jp/koho/dayori/201604/toku_01.html
  11. 11. 積極的な情報発信とコラボレーション Facebook & Twitter (とりあえず、ここから) 定期的にイベント開催 (connpass活用) 皆さまのイベントにも参加・共催いたしますので、お気軽にお声か けください!
  12. 12. (参考)スマート京都推進プラン
  13. 13. スマート京都とは 新しいITCを活用し、地域の課題解決や未来につ ながる価値を生み出す京都 データサイエンス • オープンデータの推進 • 課題の⾒える化 • ⼈材の育成 企業・NPO・⼤学・シ ビックテック活動等との 連携 •データの利活⽤の推進 •メンバー同⼠のマッチング、 協働事業の促進 スモールスタート •アイデアソン・ハッカソン等 による「⾃分ごと」の精神 •アイデアをカタチにする実証 実験費⽤への⽀援 行政自身も変わる「働き方の改革」とセット
  14. 14. スマート京都推進のためのキーワード 企業等と の連携 スモール スタート データサ イエンス ビッグデータ 収集 オープンデー タ作成・公開 データサイエ ンティストの 育成 テーマ横断的 な課題分析と 提言 大学等研究 機関との交 流・マッチング シビックテック 活動との連携 インフォグラ フィックによる 見える化 実証実験の 支援 アイデアソン・ ハッカソン等 の運営 協働事業の 促進 オープンデータ化の推進 データの利活用推進 府・市町村 データの統合 共創の場の 設置連携協定締 結の促進 データ活用手 法の標準化 ロボット・人工 知能の活用
  15. 15. ワークショップ
  16. 16. 発表方法 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 こうやって使いたいな、 京都のデータ
  17. 17. 発表方法 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 こうやって使いたいな、 京都のデータ What?
  18. 18. 発表方法 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 こうやって使いたいな、 京都のデータ Who? How?
  19. 19. 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ • クマだけでなく、イノシ シ・シカのデータも欲しい • 目撃情報だけでなく、ジ ビエレシピも • イベント情報 • 昔の利用方法(古老の 教え?) • 食品衛生法許可情報 • 位置情報付き頭数、大き さを入力してもらうイン ターフェース(メール、 LINE?) 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 害獣から益獣へ 生体数コントロールだけで なく、ジビエを通じた地域活 性化 こうやって使いたいな、 京都のデータ 地域振興に係る人に使わ れるデータとして、Webやア プリで簡単に見られるように したい 同じデータを見ながら、目 撃情報猟銃会、飲食店、食 品加工会社、IT企業が集 まってワークショップを実施 例
  20. 20. グループ発表
  21. 21. みんなで使おう京都データストア ワークショップ・グループ発表 日 時 平成29年3月28日(火曜日)、18:30〜20:30 場 所 京都府立図書館 参加者 25名
  22. 22. グループ発表 防災その1 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 河川水位の情報、映像もあれば・・・ 危険水位情報 携帯などに伝達、Webに地図で示す メール、LINEも有効 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 避難レベルがそもそもわからない 携帯などで通知があるのは「○○ 学区」「避難指示」 →むしろ、「イエロー」「レッド」といっ たような、すぐわかるような伝え方 がいいのでは? こうやって使いたいな、 京都のデータ 観光客、外国人にも分かるように 他言語表示で避難場所含めて示す 歩いてどのくらいの距離なのかも分 かればいいのでは? 2020年に向けてインバウンド増加 を踏まえ、周囲の住民などが外国 人観光客に案内できるようにできる 機能があったらいいのでは? → 防災に限らない「おもてなし」と して必要
  23. 23. グループ発表 防災その2 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 災害時避難者支援の防災データ ・・・熊本地震のときに困った 水→水源情報(井戸、名水) アレルギー対応できる避難施設情報 トイレ 多言語対応 (祭りのときも含め)混雑情報があれば 携帯(スマホ) 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 • 都市部と地方でも避難方法で違うので、 それを踏まえたデータのあり方がある のでは? • 観光客、情報弱者への対応も必要 府が提供しているマルチハ ザード情報が軽快に動けば 使いやすいのではないか こうやって使いたいな、 京都のデータ
  24. 24. グループ発表 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 催し情報 「京都」で検索しても・・・ →東京も出てくる どんなデータ・利益があるのか、そ もそもわからない いろんな方法でアクセスできるよう にしてほしい(JavaScriptベースだと 見えない人もいる) 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 こうやって使いたいな、 京都のデータ • 多様性があるオープンデータ =自分で集計する =必要なところだけグラフ化する、 色の組み合わせなども(視覚障が い者への配慮)できれば • 個人情報・匿名性への配慮 • 2000個条例問題への対応
  25. 25. グループ発表 内 容 ⽅ 法 あったらいいな、 こんなオープンデータ 【子育て】 支援団体の場所 病院の一覧→診療科目+混雑状況 【観光】 一覧データ(お寺、桜、イベント・・・) 混雑状況(バスなど) Web アプリ(予約も個別サイトではなく、ワ ンストップでできれば) 「⾒える化」したいな、 こんな地域の課題 【子育て】 安心して子育てできるかどうか 【観光】 ゴールデンルートしか行かない、それ 以外のところに目を向けて欲しい 見える化することで、行政に要請もで きる 窓口がたくさんあるのをまとめる必要 こうやって使いたいな、 京都のデータ • シニア向け観光ルート (休憩所、バス停をまわれるルート: 基本徒歩で行くが、疲れた時のため) • 若者で1時間コース

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