Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
2015/10/10 13:30 〜【岡山】ゲームデザイナー向けキャラクターイメージ・ディレクション ~イメージコンセプトのまとめ方と発注の仕方~(専門学校岡山情報ビジネス学院)で使用した公開用スライドを一般公開用に抜粋したものです。
https://kenjin.unity3d.jp/events/show/277
本スライドでは、シナリオ制作の話は振れていませんが、シナリオ関連のお話に関しては以下の資料を参照してみるといいかもしれません。
『ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventure games』
http://www.slideshare.net/nyaakobayashi/ss-12559078
Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
2015/10/10 13:30 〜【岡山】ゲームデザイナー向けキャラクターイメージ・ディレクション ~イメージコンセプトのまとめ方と発注の仕方~(専門学校岡山情報ビジネス学院)で使用した公開用スライドを一般公開用に抜粋したものです。
https://kenjin.unity3d.jp/events/show/277
本スライドでは、シナリオ制作の話は振れていませんが、シナリオ関連のお話に関しては以下の資料を参照してみるといいかもしれません。
『ゲームシナリオ構成論 The Method for the game sinario writings for multi-ending adventure games』
http://www.slideshare.net/nyaakobayashi/ss-12559078
GDC16で、後藤が一番感動したセッション「Your games will change the world! It's your choice how.」をご紹介いたします。
資料:
- We Are CHICAGO : http://wearechicagogame.com
- GDC16 SLIDE : https://t.co/iXDz5gawyK
GDC16で、後藤が一番感動したセッション「Your games will change the world! It's your choice how.」をご紹介いたします。
資料:
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8. ゲーム産業のカンファレンス(日本)
● カンファレンス
○ CEDEC
○ Game Tools Middleware Forum
○ Game Creators Conference
● エンジン主催イベント
○ Unity Unite Tokyo
○ Unreal Fest East / West
● ゲームイベントのツールコーナー
○ Tokyo Game Show
○ デジゲー博
○ BitSummit
● オンラインイベント
○ GameBussines.jp Expo