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Toshihiro  Ichitani  All  Rights  Reserved.
そのコマは回り続けるか  
それとも倒れるか  
〜~  デットエンドに陥らない仮説検証  〜~
Ichitani  Toshihiro  
@papanda
問い
新しい企画のスマホアプリ  
ユーザーに届きましたか
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
もっとヒトを⼊入れて営業、開発!
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
もっとヒトを⼊入れて営業、開発!
収⽀支計画!⼈人員追加!収⽀支計画!
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
もっとヒトを⼊入れて営業、開発!
収⽀支計画!⼈人員追加!収⽀支計画!DEAD END
デットエンドに陥らない仮説検証
本⽇日のテーマ
50  =>  2
50=>2
ある事業創出の活動において、  
50本あまりのアイデアから、MVP開発へ⾄至ったのは  
2本だけであった。
2
MVP開発すら遠い
価値探索索  
(仮説検証)
MVP開発  
検証
プロダクト  
を育てる
Photo  credit:  Ferran.  via  Visual  Hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒ND Photo  credit:  Ferran.  via  Visual  Hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒ND
ターゲットユーザーに  
ニーズがない
ターゲットユーザーが  
使わない
机上検証・擬似環境検証 事業環境での検証
検証と開発を繰り返す
価値探索索  
(仮説検証)
MVP開発  
検証
プロダクト  
を育てる
Photo  credit:  Ferran.  via  Visual  Hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒ND Photo  credit:  Ferran.  via  Visual  Hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒ND
ターゲットユーザーに  
ニーズがない
ターゲットユーザーが  
使わない
机上検証・擬似環境検証 事業環境での検証
検証と開発を繰り返す
MVP開発すら遠い
仮説検証の三⼤大疾病
ユーザーに出会えない
Photo  credit:  antonychammond  via  Visual  hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒SA
やたらと検証が⽌止まる
⾃自分たちの課題解決が要らない
⽌止める価値
進むことだけが仮説検証の価値ではない。⽌止めることも価値。  
…だが、リソース(ヒト、時間、カネ)が限られているのは常。  
⽌止めるためだけの検証に多⼤大なリソースはかけられない。  
前に進むために必要なこととは?
50  =>  2
三⼤大疾病対策
ユーザーに出会えない  
出会う⼿手段があいまいな  
まま進めても後でデッドエンド
やたらと検証が⽌止まる  
リソースが限りなく乏しい  
⾏行行く⼿手を阻む何かが現れがち
⾃自分たちの課題解決が要らない  
課題解決感は感じるが  
イマの⾏行行動を変える気はない
⾃自分たちがやるべき  
他ならぬ理理由を  
⾒見見つけられていない
ユーザーの声を聴く  
ことでしか課題を  
捉えられていない
PSfitの前に  
PCfitの⾒見見⽴立立  
が必要
…ひとつひとつ取り上げていきます。
Toshihiro  Ichitani  All  Rights  Reserved.
私のキャンバス遍歴に沿って
ビジネスモデルキャンバス
パートナー 主要活動
リソース
価値提案 顧客との関係
チャネル
顧客セグメント
コスト構造 収益の流流れ
http://businessmodelgeneration.com/
ビジネスモデルキャンバス
パートナー 主要活動
リソース
価値提案 顧客との関係
チャネル
顧客セグメント
コスト構造 収益の流れ
http://businessmodelgeneration.com/
・特徴は「パートナー」  
・扱う課題や要望を直接的に表現できない  
・私はすでに⽴立立ち上がっている事業のモデル化に  
  使ったりしています。
リーンキャンバス
課題 ソリューション
主要指標
独⾃自の価値提案 圧倒的な優位性
チャネル
顧客セグメント
コスト構造 収益の流流れ
リーンキャンバス
課題 ソリューション
主要指標
独⾃自の価値提案 圧倒的な優位性
チャネル
顧客セグメント
コスト構造 収益の流れ
・顧客  -‐‑‒  課題  -‐‑‒  価値提案  -‐‑‒  ソリューションの構造  
  「課題解決のストーリー」を扱える  
・第1次⻑⾧長期利利⽤用キャンバス
ユーザーに出会えない  
出会う⼿手段があいまいな  
まま進めても後でデッドエンド
やたらと検証が⽌止まる  
リソースが限りなく乏しい  
⾏行行く⼿手を阻む何かが現れがち
⾃自分たちの課題解決が要らない  
課題解決感は感じるが  
イマの⾏行行動を変える気はない
⾃自分たちがやるべき  
他ならぬ理理由を  
⾒見見つけられていない
ユーザーの声を聴く  
ことでしか課題を  
捉えられていない
PSfitの前に  
PCfitの⾒見見⽴立立  
が必要
現象①  やたらと検証がとまる
現象①  やたらと検証がとまる
Photo  credit:  antonychammond  via  Visual  hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒SA
⼈人がいない、⼈人が出せない、やんわりとリジェクト、反対勢⼒力力、、  
組織内の「やれない理理由」の⾼高まりは、  
裏裏返すと「⾃自分たちがやるべき理理由」が相対的に弱いということ。
“⾃自分たちだけの⽂文脈”をモデルの中で常に⾒見見出しておきたい。  
①組織が動くには使命感が要る  ②何を実現したいのか⾒見見失わないように
仮説キャンバス  ver1
課題 ソリューション
主要指標
価値提案 圧倒的な優位性
チャネル
顧客
コスト構造/リスク 収益の流流れ/嬉しさ
⽬目的 ビジョン
仮説キャンバス  ver1
課題 ソリューション
主要指標
価値提案 圧倒的な優位性
チャネル
顧客
コスト構造/リスク 収益の流流れ/嬉しさ
⽬目的 ビジョン
・課題解決のストーリーを扱える  
・⾃自分たちがやるべき理理由=⽬目的、  
  顧客にどうなってもらいたいか=ビジョン  
  を常に思考の範囲に⼊入れる  
・第2次⻑⾧長期利利⽤用キャンバス
仮説キャンバス  ver2
仮説キャンバス  ver2
・提案価値と課題を対応付けたい  
・代替⼿手段を明確に  
・…エリアが多すぎて複雑、思い出せない
ユーザーに出会えない  
出会う⼿手段があいまいな  
まま進めても後でデッドエンド
やたらと検証が⽌止まる  
リソースが限りなく乏しい  
⾏行行く⼿手を阻む何かが現れがち
⾃自分たちの課題解決が要らない  
課題解決感は感じるが  
イマの⾏行行動を変える気はない
⾃自分たちがやるべき  
他ならぬ理理由を  
⾒見見つけられていない
ユーザーの声を聴く  
ことでしか課題を  
捉えられていない
PSfitの前に  
PCfitの⾒見見⽴立立  
が必要
現象②  ⾃自分たちの課題解決が要らない
インタビューで、ユーザーの声を聞いて、確からしい課題を捉える。  
確からしい課題に則りサービスデザインする。  
…ところが、絶望的に利利⽤用されない。なぜ?
現象②  ⾃自分たちの課題解決が要らない
その意⾒見見は⾃自分事か、他⼈人事か
インタビュー結果では、  
あれば使うだろうという意⾒見見
実際には、サイトに訪れても、  
カートを使わない(CVしない)
その意⾒見見は⾃自分事か、他⼈人事か
インタビュー結果では、  
あれば使うだろうという意⾒見見
実際には、サイトに訪れても、  
カートを使わない(CVしない)
なぜ??  
ユーザーテストを実施して、  
ユーザーを⽬目の前にして、  
分かったこと
その意⾒見見は⾃自分事か、他⼈人事か
インタビュー結果では、  
あれば使うだろうという意⾒見見
実際には、サイトに訪れても、  
カートを使わない(CVしない)
なぜ??  
ユーザーテストを実施して、  
ユーザーを⽬目の前にして、  
分かったこと
「あれば使う」  ≠  「⾃自分も使う」  
⾃自分は使わない  
なぜなら、◯◯(個々⼈人のささやかな理理由)だから
スイッチングコスト  >  プロダクトから得られる価値
ユーザーの世界へ⾃自分も⼊入る
ユーザーが新たな⼿手段を利利⽤用開始するためには、  
切切り替えするだけの理理由がなければならない。  
その理理由を探るためには、ユーザーのいる世界の状況を、  
ユーザーと同じように、⾒見見る、聴く、感じる必要がある。
ユーザーの⽂文脈における  
傾向(しようとすること)を捉える
ユーザーの要求に  
ただ応えようするのではなく
ユーザーが⾒見見ている世界、しようとすること
どのようにすれば受け⼊入れられるか?  
→  普段ユーザーが⽬目にしている世界から逸脱しない。  
    “⾃自分たち(ユーザー)のモノである”  と思える⾵風景をつくる。
仮説キャンバス  ver3
⽬目的 ビジョン
ソリューション 優位性
評価指標
提案価値 顕在課題 代替⼿手段
チャネル
状況
収益モデル
傾向潜在課題
仮説キャンバス  ver3
⽬目的 ビジョン
ソリューション 優位性
評価指標
提案価値 顕在課題 代替⼿手段
チャネル
状況
収益モデル
傾向潜在課題
・顧客ではなく、状況とそして傾向  
・課題は、顕在課題(状況から)と潜在課題(傾向から)  
・第3次⻑⾧長期利利⽤用キャンバス
キャンバスとの付き合い⽅方
ここまで⾒見見てきたとおり、キャンバスは必要に応じて変えていく。  
だったらチェックリストではダメなのか?と問われることがある。  
私は「⼀一枚絵」にすることに意味を⾒見見出している。  
①全体像がファーストビューで⾒見見渡せる。  
  つまり、観点(エリア)間のつながりが⾒見見やすい。  
②全部が書けない。  
  つまり、本当に⼤大事なところに集中しやすい。  
⼀一枚のキャンバスで表現できない観点として「時間軸」がある。  
サービスの進展とともに”⼤大事なところ”は移っていく。  
それはキャンバス内の他のエリアかもしれないし、  
キャンバスの外にあるかもしれない。
最初にあった問い
新しい企画のスマホアプリ  
ユーザーに届きましたか
ユーザーに出会えない  
出会う⼿手段があいまいな  
まま進めても後でデッドエンド
やたらと検証が⽌止まる  
リソースが限りなく乏しい  
⾏行行く⼿手を阻む何かが現れがち
⾃自分たちの課題解決が要らない  
課題解決感は感じるが  
イマの⾏行行動を変える気はない
⾃自分たちがやるべき  
他ならぬ理理由を  
⾒見見つけられていない
ユーザーの声を聴く  
ことでしか課題を  
捉えられていない
PSfitの前に  
PCfitの⾒見見⽴立立  
が必要
現象③  ユーザーに出会えない
Product  Channel  fit
ステージ 1 2 3
⽬目的
Product  Channel  Fit Problem  Solution  Fit Product  Market  Fit
PCfit PSfit PMfit
プロダクトを届けられる  
チャネルを⾒見見⽴立立てる  
開拓拓する
ユーザーの課題を解決する 多くのユーザーに届ける
メインユーザー
ブースター=サービスを最初
に⽀支えるユーザー。アーリー
アダプターとは異異なるJob  to  
be  doneがあり、VPも異異なる
表現となる。それでいてイノ
ベーター(⾰革新者)でもない。  
アーリーアダプターより届け
やすい。(逆にいうとアーリー
に⼀一度度に届けられるならば不不
要な概念念)
ブースター
アーリーアダプター
マジョリティ提供者の意思として届けたい
ユーザーの課題解決が可能と
なるよう、プロダクトの調整
を⾏行行う。  
マジョリティに向けた利利⽤用実
績の確保。
多くのユーザーの課題解決に
進む。マジョリティ向けにVP
を補完するべくプロダクトを
調整する。  
また、届けることに多くのリ
ソースを注⼒力力する。
仮説です
提案価値 ブースター  
向けのVP
アーリーアダプター  
向けのVP
マジョリティ  
向けに補完されたVP
コンフリクト(VPが異異なる) キャズム(チャネルも異異なる)
Product  Channel  fit
ステージ 1 2 3
⽬目的
Product  Channel  Fit Problem  Solution  Fit Product  Market  Fit
PCfit PSfit PMfit
プロダクトを届けられる  
チャネルを⾒見見⽴立立てる  
開拓拓する
ユーザーの課題を解決する 多くのユーザーに届ける
メインユーザー
ブースター=サービスを最初
に⽀支えるユーザー。アーリー
アダプターとは異異なるJob  to  
be  doneがあり、VPも異異なる
表現となる。それでいてイノ
ベーター(⾰革新者)でもない。  
アーリーアダプターより届け
やすい。(逆にいうとアーリー
に⼀一度度に届けられるならば不不
要な概念念)
ブースター
アーリーアダプター
マジョリティ提供者の意思として届けたい
ユーザーの課題解決が可能と
なるよう、プロダクトの調整
を⾏行行う。  
マジョリティに向けた利利⽤用実
績の確保。
多くのユーザーの課題解決に
進む。マジョリティ向けにVP
を補完するべくプロダクトを
調整する。  
また、届けることに多くのリ
ソースを注⼒力力する。
仮説です
提案価値 ブースター  
向けのVP
コンフリクト(VPが異異なる) キャズム(チャネルも異異なる)
圧倒的な  
欲望
敏感な  
欲求
わかり  
やすさ
例例えば、ポイントサービス
ステージ 1 2 3
⽬目的
Product  Channel  Fit Problem  Solution  Fit Product  Market  Fit
PCf期 PSf期 PMf期
ユーザーの課題を解決する 多くのユーザーに届ける
メインユーザー ポイントゲッター
お得に敏感な  
お買い物客
???
プロダクトを届けられる  
チャネルを⾒見見⽴立立てる  
開拓拓する
提案価値 とにかく稼げる お得に買える ???
仮説です
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
もっとヒトを⼊入れて営業、開発!
収⽀支計画!⼈人員追加!収⽀支計画!
気がついたら収⽀支が圧迫され  
収⽀支計画に追われている
問い
もっとヒトを⼊入れて営業、開発!
収⽀支計画!⼈人員追加!収⽀支計画!事業開始していた?
事業化判断はいつどのようにおこなったのか?
ビジネスモデルの検証と  
ビジネスの遂⾏行行を混同しない
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
の世界
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
MVP
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
の世界
MVPがモデルの世界と現実世界をつなぐ
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
MVP
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
の世界
フィードバック
の世界
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
Product
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
MVP  ⇔  現実世界に集中し始めると何かがいっぱいできる  
=  ⽬目の前最適化  (ex.  ビジネスを回すために○○が必要)
もっとフィードバック!
の世界
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
Product
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
MVP  ⇔  現実世界に集中し始めると何かがいっぱいできる  
=  ⽬目の前最適化  (ex.  ビジネスを回すために○○が必要)
もっとフィードバック!
MVPリリース=事業開始??
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
MVP
ビジネス
の世界
ビジネスモデル
の世界
とはいえ現実世界に出ていかないのはもっとダメ
もっと機能!  
もっとユーザービリティ!
モデル世界  ⇔  MVP  ⇔  現実世界
MVP
ビジネスモデル
ビジネス
の世界
の世界
どのように事業化判断を⾏行行なうかを決めておく。  
勢いや政治ではなく、事実に基づく判断が⾏行行えるように。
フィードバックをモデルに⽴立立ち返らせる  
イマ何が分かっていて、何が分かっていないのか問う。
[補⾜足]  問う機会のデザイン
問おうで終わると精神論論になってしまうので、具体的な作戦として  
⾃自分たちの仮説検証の過去と、イマと、理理想を可視化することが  
あげられる。  
①  validation  board  
  https://www.leanstartupmachine.com/validationboard/  
②  javelin  board  
このあたりのフレームを真⾯面⽬目に使うことが⽬目的ではないので  
参考までに。ロードマップはダメな例例で槍⽟玉にあがったりするが  
⽬目的が果たせるのであればなんだっていい。  
時間軸が可視化されると、事業化判断のタイミングと内容を議論論  
しやすい。
さて
いま、あなたは  
モデルの世界と現実の世界  
どちらで、何をしようと  
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本当にモデルの検証になっているか?
Photo  credit:  Shing  Yan  via  Visual  hunt  /  CC  BY-‐‑‒NC-‐‑‒SA
Photo  credit:  pagarneau  via  Visualhunt  /  CC  BY-‐‑‒NC
Toshihiro  Ichitani  All  Rights  Reserved.
そのコマは回り続けるか  
それとも倒れるか  
〜~  デットエンドに陥らない仮説検証  〜~
Toshihiro  Ichitani  All  Rights  Reserved.
市⾕谷聡啓
ギルドワークス代表
越境をenergizeし続ける
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DevLOVE  Founder
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