リーンスタートアップ入門

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リーンスタートアップ入門

  1. 1. #leanstartup_osaka Lean Startup Meetup in Osaka リーンスタートアップ⼊入⾨門!   倉 貫 義 人 http://kuranuki.sonicgarden.jp kuranuki
  2. 2. 自己紹介 倉貫  義⼈人  Yoshihito  Kuranuki   株式会社ソニックガーデン  代表取締役社⻑⾧長   昭和49年年⽣生まれ  38歳  京都府出⾝身   Twitter:  @kuranuki   ブログ:  Social  Change!        http://kuranuki.sonicgarden.jp  
  3. 3. 日経SYSTEMSにて特集になりました! 2012年年4⽉月号(3⽉月末発売)  
  4. 4. テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」に出演!
  5. 5. 今日のテーマ
  6. 6. リーンスタートアップの価値 http://theleanstartup.com/
  7. 7. リーンスタートアップの成り立ち アジャイ ル開発 リーン 顧客開発 スタートアップ リーン生 産方式
  8. 8. リーンスタートアップの5つの原則 1.  アントレプレナーはあらゆるところにいる 2.  起業とはマネジメントである 3.  検証による学び 4.  構築ー計測ー学習 5.  革新会計(イノベーションアカウンティング)
  9. 9. スタートアップとは何か?   「スタートアップとは、とてつもなく不不確実な状 態で新しい製品やサービスを創り出さなければな らない⼈人的組織を指す⾔言葉葉であり、そこで働く⼈人 は皆アントレプレナーである。」  p17    スタートアップ  =  実験    スタートアップが失敗するのはなぜか?    旧来のマネジメントは通⽤用しない    Just  Do  itでセンスに頼っている  
  10. 10. リーンな考えかたとスタートアップ(価値と無駄 .p69)   我々の努⼒力力のうち価値を⽣生みだしているのはどの 部分で無駄なのはどの部分なのか    リーンな考え⽅方における価値とは顧客にとっての メリットを提供するものを指し、それ以外はすべ て無駄だと考える。    スタートアップの場合、顧客が誰なのかわからな ければその顧客が何に価値を⾒見見いだすのかもわか らない。    学びにつながらないものは、すべてが無駄  
  11. 11. 構築ー計測ー学習 「素早く」   が肝!  
  12. 12. MVP(minimum viable product)   実⽤用最⼩小限の製品:最⼩小限の労⼒力力で回せる⽅方法    製品デザインや技術的な問題を解決するためのものでは ない。事業仮説を検証するためのものなのだ。    誰が顧客なのかがわからなければ、何が品質なのかもわ からない。    MVPを作るシンプルなルール「求める学びに直接貢献し ない機能やプロセス、労⼒力力はすべて取りのぞく」    アイデアを知られたら他社のほうがうまく実⾏行行できるの であれば、いずれにせよそのスタートアップに⽣生き残れ るチャンスはない。  
  13. 13. ピボット http://www.startupproductmanager.com/2011/01/notes- from-lean-startup-circle-boston-jan-2011-meetup-part-1/
  14. 14. ピボット 軸⾜足を残さないのは ピボットではない!   製品   戦略略   ピボットしていいのはここ! ビジョン  
  15. 15. ピボットの事例(SKIPのケース) フェーズ3【結果】   売りやすく、かつ、利利益 率率率の⾼高い商品へ 【仮説】   ⼤大企業へのターゲティン グと、インバウンドマー ケティングへの変更更   インバ SKIP2 ウンド Pivot① 【学び】   軸⾜足:プロダクト  企業向けビジネス ピボット:売り⽅方  はもっと泥泥臭く、クロージングまで Pivot② の時間がかかる 軸⾜足:売り⽅方  (営業コスト)   ピボット:プロダクト   アウト バウン SKIP1 【仮説】   ド プログラムをゼロから作り フェーズ1 直し、マルチテナントで効 【結果】   率率率化と従量量課⾦金金に変更更   売れない。。。   【学び】  【始める時の仮説】   フェーズ2【結果】   シングルテナントは社数に薄利利多売・マスマーケティ 売りやすく、反応率率率 応じて⼤大変(運⽤用コスト)  ング・定額課⾦金金・シングル も上がった   ⽉月額定額でなく顧客の求めテナント・オープンソース   るニーズは従量量課⾦金金  
  16. 16. リーンスタートアップが求められる背景   21世紀。先進国における生産能力は十分すぎる  求められているのは大量生産・大量消費ではない  世界は不確実な方向に進んでおり、未来は予測しづらくなる  「作れるのか?」ではなく「作るべきなのか?」  世界の経済には無駄に溢れている  「やってはいけないことをすばらしい効率で行うことほど無駄 なことはない」 ドラッカー  人の時間の無駄づかいをなくそう
  17. 17. 議論の視点   アジャイル開発のゴールは何か? アジャイル開発が解決する課題は何か?  アジャイル開発とリーンスタートアップ 違いは何か?共通項は何か?

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