21. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
課題の仮説も、ソリューションの仮説も
検証できた。あとは機能を開発!
体験の検証をやっていない
インタビューやモックアップでの検証を通じて
仮説の構造を成り⽴たせるところまで来た。
⾔葉や絵、イメージで想定ユーザーとの
コミュケーションは取れているかもしれない。
でも、UserはまだはUseしていないけど⼤丈夫?
22. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
問題はなに?
想定ユーザーの利⽤体験を成り⽴たせることが
出来るのか、まったく検証しないままつくり
はじめてしまう。
MVPの検証の⽬的が分かれるところ。
何のためにプロダクトをつくるのか?
① 体験の検証のために
② あくまで最初の市場投⼊のために
→ ②の場合「つくりすぎのムダ」になる可能性が⾼い。
「体験の検証をやっていない」