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「Web3.0型起業プラットフォーム」事業企画書

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「Web3.0型起業プラットフォーム事業」の事業企画書です。
あなたはこれが実現できると思いますか?

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「Web3.0型起業プラットフォーム」事業企画書

  1. 1. 多人数参加型リアルタイム挑戦ドキュメントW3EP ProjectQ:日本を「希望に満ちた社会」  にすることはできるか?①「できる」 http://www.facebook.com/W3EPproject②「できない」 Thank you!
  2. 2. Web3.0型 起業プラットフォーム事業 企画書ver.2 W3EP Project 2012/5/5 http://www.facebook.com/W3EPproject
  3. 3. 1 はじめに 経済産業省は、2010年6月にまとめた「産業構造ビジョン2010」の中で、「日本産業の行き詰まり」に言及し、「産業構造の転換」など、政府・民間を通じた「4つの転換」の必要性を強調しています。私たちの実感としても同じではないでしょうか。日本経済全体に漂う「先の見えない閉塞感」――。メディアを通じて流されるニュース一つとっても、「明るい未来の兆し」よりは、「これからの日本を憂う声」に満ちているような気がします。 私たちW3EPプロジェクトチームはここに、そんな日本の現状を打開できるかもしれない1つの解決策を提案いたします。 鍵となるのは「個人」です。私たちは、日本人一人一人には大きな潜在力があるにもかかわらず、現状では、それをうまく活用しきれていない、という認識に立っています。「自分の夢を実現する」、「自分の力を活かす」、「家族を幸せにする」、「仲間と喜びを分かち合う」、「住む町を活性化する」、「社会をより良いものにする」、そして「日本に元気を取り戻す」――そうしたさまざまな思いで「起業したい」と思いながら、「簡単にはできない」状況の前で立ち止まらざるを得ないでいる人たちは、たくさんいるのではないでしょうか。そんな「個人」が「心置きなく起業に向けて活動できるフィールド」を作る、というのが、私たちの解決策であり、これからお示しする事業の内容です。 “Web3.0”とは何でしょうか? 現在のところ、その明確な定義はないようです。「情報の送り手と受け手との関係が固定的なものであった時代のパラダイム」を“Web1.0”、「情報の送り手と受け手との関係が流動的になって、誰もが情報の送り手となることが前提になった時代のパラダイム」を“Web2.0”と、それぞれ呼ぶとします。それに対して“Web3.0”とは、「新しい何かをクリエイトするために、情報発信者の言動が〈貢献度という尺度〉で体系的に価値評価されるようなパラダイム」になるのではないか、と私たちは考えます。 ここで使う“Web3.0”とは、そういう意味合いです。 もちろん、今の場合、クリエイトされる「新しい何か」とは、「新規事業」です。「個人」が発想した「事業プラン」を起点にして、ネット上でつながりあった「志を共有する人たち」が、その実現へと向けて「積極的に貢献するような仕組み」――それが私たちの考える「Web3.0型起業プラットフォーム」です。
  4. 4. 2Web3.0型起業プラットフォーム(W3EP)事業の定義「起業する意思のある人全て」に対して「賛同者のお金とサポート」を活用した 「安全で確度の高い挑戦」として 起業活動できる 「場・機会・サービス」を提供する 活動型SNSビジネス
  5. 5. 3 「起業」のパラダイム転換<これまでの起業> これまでの起業> 起業 <W3EPの起業> W3EPの起業>自分のリソース(お金) 他者のリソース(お金) で行うのが基本 で行うのが基本 どんなやり方を 公正かつ合理的な しようと自由 やり方である必要 「自分の都合」が 「顧客メリット」が 最優先 最優先 「自分が儲ける」 「全体利益を追求する」 のが当たり前 のが当たり前
  6. 6. 4 W3EPのターゲット<「起業の活性化」 必要なこと><「起業の活性化」に必要なこと> 起業 なこと <「事業の成功」において重要なこと> <「事業の成功」において重要なこと> 事業 重要なこと 間違いなく存在するニーズに 「顧客のニーズ」に正しく応えた○ 価値提供できる「事業プラン」 ○ 「事業プラン」が がたくさん考案されること 「最善の形」で実現されること 「自分のお金」を使うなら 「事業にお金を出した人」に× 「事業プラン」の内容に関係なく 簡単に起業できること × 「どれだけ得をさせるか」が 「最優先事項」となること 有望な「事業プラン」を考案した「個人」が その「潜在力」を正しく発揮できるよう 「最善の形」で実現できる環境を作ること 「事業プラン」を着想する「個人」に 事業プラン」 着想する「個人」 プラン する 理想的な活動環境を提供するのが Web3.0型起業プラットフォーム事業
  7. 7. 5W3EPの方法論①:「賛同者のお金とサポート」の活用 <これまでの支援> これまでの支援> 支援 <W3EPにおける支援の考え方> W3EPにおける支援の における支援 「自分に得があるなら、 自分に があるなら、 矛盾しない(両立可能) 他人のために かする」 他人のために何かする」 のために何 (商売の論理) 商売の論理)→ 「自分に儲けがあるなら、 どんなことでもする」 「自分が一時的に損できる範囲で、 自分が一時的に できる範囲で 範囲 「自分に儲けがなければ、 他人のために かする」 のために何 他人のために何かする」→ どんなに意義があろうとやらない」 共感的一時支援) (共感的一時支援) 本質的に 相容れない 「共感した誰か」の挑戦を後押しするために いったん支援はする(損をする)が 「自分が損をしても、 自分が をしても、 「支援した分」は何らかの形で回収する 他人のために かする」 他人のために何かする」 のために何 善意のボランティア) (善意のボランティア) 「できる範囲で損をしてもらう」 ↓ 景気が悪くなると 矛盾しない(両立可能) その「できる範囲」が小さくなる
  8. 8. 6 W3EPの方法論②:「安全で確度の高い挑戦」 のソリューション> <W3EPのソリューション> 事業の成否は プロジェクトチームメンバーでの「マーケットの意思」で決まる オンラインブラッシュアップ ※後述 = ①失敗リスクの排除 究極的には (事業設計上の不備) 起業コンシェルジュによるサポート「やってみないとわからない」 各分野の専門家による コンサルティング 複数の資金調達チャンネル 成功確率を高めるために できることは ②リソースの確保 「相互評価の仕組み」「公募システム」「マーケットの意思」以外の マーケットの意思」以外の (お金・人・道具立て) による人材確保部分で足を引っ張られない部分 ようにすること 「競争入札方式」「コンペ方式」 による必要な道具立ての発注 低コストのテストマーケティング を促進する仕組み ③テストマーケティング (低リスクでの実験) 事業化に至るまでに 発案者自身が断念するまで 試行錯誤を継続できる仕組み 3つの関門を設けて リスクを最小化 ④トラブルシューティング 「危機管理ノウハウ」の蓄積と (万一の事態への対応) リスクヘッジの仕組み
  9. 9. 7 W3EPの独自性:「活動型SNS」<既存のSNS(交流型 既存の (交流型SNS)> )> (活動型SNS )> < W3EP(活動型 「誰もが自由意志で参加」 「誰もが自由意志で参加」 「誰にも何も強制されない」 「誰にも何も強制されない」 +「行動 相互に評価される 行動が される」 +「行動が相互に評価される」 興味があればコメント 配慮あるコミュニケーション 親切心で情報提供 相手のためのアクション 気に食わなければ批判 有言実行・誠意ある対応 面倒に感じたらスルー チームワーク・チームへの貢献 「上から目線」で論評 具体的な問題解決行動 気が合えばオフ会 新しい何かのクリエイト
  10. 10. 8 「活動型SNS」のイメージ 「活動型SNS」=「既存のSNS(交流型SNS)」+「相互評価の仕組み」※「活動型SNS」とは、「既存のSNS」に「相互評価の仕組み」を組み込むことによって、ユーザーの「自由意思による参加」を保障しつつ、同時に、「責任ある言動(信頼される言動)の選択」が促進されるよう機能設計されたSNS。■活動型SNSのイメージ(1)ある目的のために結成されたコミュニティ(=プロジェクト)の中で、参加者たちによって行われた言動に対し、 参加者それぞれが「相互に」「自分の基準で」貢献度を評価をする。(各自の評価結果も公開される) 発案者A 発言1 発言4 発言7 発言10 発言X 「発言」は1pt、「意味のある議論」3pt、 プ 参加者B 発言2 発言8 発言12 「貢献するアイデア・問題提起」5pt、 ロ A ジ ェ 参加者C 発言5 発言11 ・・ ・・ 「未知の問題指摘」10pt、 「実現に不可欠な貢献」50pt、 ク 参加者D 発言3 発言9 ト 参加者E 発言6 評価 ――という基準でポイント付与しよう評価 全体的に見て 評価 A以外では、自分が 評価 だいたいで採点しよう 一番の貢献者だ Aがした評価:「A50:B30:C10:D10:E0」 B C D E Bがした評価:「A50:B30:C10:D10:E0」 みんな平等になるよう 自分に有利になるよう Cがした評価:「A20:B20:C20:D20:E20」 同じ評価にしよう に採点しよう Dがした評価:「A30:B20:C10:D30:E10」 Eがした評価:「A20:B20:C10:D0:E50」(2)所定の基準に従ってそれぞれの評価が総合される。 ①発案者評価枠(=Aがした評価): 「A200:B120:C40:D40:E0」(50%) 失敗しても得るものが保障され(イ)、 ②その他評価枠(=B~Eの評価合算): 「A120:B90:C50:D60:E80」(50%) 新しい仕組みの考案も可能(ウ)(3)プロジェクトの結果に応じて、「報酬」が割り当てられる ァ)事業成功で利益「8000万」(ケースa) → ①+②の基準で利益分配「A3200万:B2100万:C900万:D1000万:E800万」 イ)事業化実現せず → 金銭的報酬はないが、「言動の履歴」による「評判」と、「貢献ポイント」を獲得 ウ)事業成功で利益「8000万」(ケースb) → 本来得ていい金額(=a)分の「事業資金利用権」を獲得→プロジェクトの成否に関わらず、「自分のしたこと」が無駄にならず、相応の評価とともにキャリアとして蓄積されていく仕組み ロジェクトの成否に わらず、「自分のしたこと」 無駄にならず、相応の評価とともにキャリアとして蓄積されていく仕組 、「自分のしたこと にならず とともにキャリアとして蓄積されていく仕組み
  11. 11. 9W3EPが提供する価値①:「フェアでオープンな環境」 フェアであること フェアであること オープンであること オープンであること・誰でも同じ条件で参加できる ・情報は「全て公開」が原則・誰でも関係性は対等 ・誰でも、いつでもアクセス可能 ネット上 解決可能な ネット上で解決可能な 起業活動の手続きが 起業活動の手続きが ネット上で処理できる ネット上 処理できる 仕組み 仕組み
  12. 12. 10 W3EPが提供する価値②:「発案者裁量の保証」 発案者裁量 = 「事業プランに関する全ての権限は 事業プランに する全ての権限は プラン 権限 の保証 その発案者にある」というルール その発案者にある」というルール 発案者にある 「事業プラン」を、「発案者」の「知的財産」として位置づける 事業プラン」 、「発案者」 プラン 発案者 知的財産」として位置づける 位置 (※「知的財産」的に扱うのは「事業プラン」であって、「事業アイデア」ではない) 事業アイデア 事業プラン 「ある満たされていないニーズ」に対して、「ある満たされていないニーズ」に対して、 「その問題を解消するアイデア」を 「その問題を解消するアイデア」 実現するための「持続可能な仕組み」「発案者」の創意工夫が凝らされるのは、「実現するための具体的な仕組み」の部分 「実現するための具体的な仕組み するための具体的
  13. 13. 11W3EPが提供する価値③:「貢献を促進する仕組み」「自分のリソースを費やして、他人やプロジェクトのためにしたこと」 が「自分にとってもプラス」になり、「無駄にならない」仕組み 他者からの 他者からの 相互評価 仕事依頼 仕組み の仕組み 活用プロジェクトに 貢献ポイント 発行 仮想マネー貢献する行動 ポイント化 活用 支援 参照 他者への 他者への W3EP 仕事依頼誰かの役に立てば立つほど、「自分が使えるリソース」も増えていく
  14. 14. 12 W3EPが提供する価値④:「起業コンシェルジュ」 起業 「事業プラン」が「最善の形」で実現できるよう、コンシェルジコンシェルジュ プロジェクトの進行をマネジメントする「発案者」のサポート役<起業コンシェルジュ役がいない場合> 起業コンシェルジ コンシェルシ がいない場合> 場合 <起業コンシェルジュ役がいる場合> 起業コンシェルジ コンシェルシ がいる場合> 場合 参加者 参加者 参加者 参加者 参加者 参加者 発案者参加者 発案者 参加者 参加者 参加者 起業 コンシェルジュ 参加者 参加者 参加者 参加者 参加者 参加者「発案者」以外、主体的に参加する動機が弱いので 「発案者」と「起業コンシェルジュ」の間で安定的なやり取りが散発的なコミュニケーションはあっても、 行われるので、具体的な議論が進められると同時に、具体的な議論になかなか発展しない 見ている参加者も話に加わりやすい
  15. 15. 13 W3EPが提供する価値⑤:「ファーストスポンサー制度」 <ファーストスポンサー制度(LLP方式)の標準設定スキーム> ファーストスポンサー制度( 制度 方式) 標準設定スキーム 方式 スキーム> ①W3EPに「事業プラン」をエントリーした発案者Aと、 ファーストスポンサー  W3EPを通じてその事業内容を知って共感し、支援したいと考えるB(個人/企業)が、  その「事業プラン」を実現可能な事業企画として具体化するプロジェクト活動を行うために 制度  AB有限責任事業組合(LLP)を立ち上げる ②AはW3EP内の活動を含むプロジェクト全体を管理し、  その参加メンバーの協力を得て事業化に必要な活動を進め、 資金的に余裕のある  Bは(W3EP内のプロジェクト活動への参加と)管理面のサポートを行う 個人や企業に ③プロジェクト活動によって具体化された事業企画は、 「共感できる」プロジェクトの  Aが別に設立する事業会社に、 活動資金を  出資金を含め「活動にかかった費用総額」の110%の金額で売却する 一時的に用立ててもらう ててもらう」「一時的に用立ててもらう」 ④存続期間まで常に損失が発生し、事業企画売却時に利益が発生する 仕組み ⑤存続期間は1年とし、必要に応じてAB両者の同意により延長する ⑥出資比率は、A:1万円(1円以上なら可)、B:○○円(必要想定額)とする ⑦特許権などの知的財産権は、Aに帰属させる ⑧議決権は対等とする 「共感的一時支援」 共感的一時支援」  (ただし、両者の同意が契約上必要な事項を除き、  協議をしてもなお意見が分かれた場合はAの意向を優先する) のコンセプト ⑨損益分配割合は、出資比率と同じとする ※LLPには「内部自治原則」があるため、当事者同士が合意すれば、  自由に設計変更することが可能
  16. 16. 14 W3EPが提供する価値⑥:「コスト発生なしのサポート」 <これまでの起業のあり方> これまでの起業のあり方 起業のあり の起業支援の <W3EPの起業支援の考え方> 起業家個人が調達できる資金を使って 事業を「最善の形」で実現する上で その資金でカバーできる範囲内で、 「足を引っ張られる要素」をなくすために 必要なものを揃えて事業化する 資金力に応じたコスト負担形式にする 【状況設定】 最善のシステム(X)個人の資金力の範囲内で 資金力のあるところが A:事業発案者 →コスト2000万円 コストを一時負担することで事業化されることになり、 B:システム開発会社 最低限のシステム(Y) AもBも顧客も満足な結果AもBも顧客も半端な満足 C:資金提供者 →コスト500万円 の場合 200万 C資金 自己負担 共同事業化 自己負担 ゼロ ○ 提供者 300万 Bシステム △ A発案者 開発会社 優先的 500万 △ Bシステム ○ に充当 ○ A発案者 対 売上 2000万 開発会社 対 △ △ 価 一時負担 価 △ 開発 ○ 開発 顧客 システムY 顧客 システムX 利用 利用
  17. 17. 15 W3EPのサポートの考え方とカテゴリ 「事情を知らない素人」がやるよりも、「事情に通じた専門家」がやったほうがサポートの 簡単で、早いし、確実であるような仕事は全て 考え方 「専門家」または「システム」で代理的に処理できるような仕組みにする<サポートのカテゴリ>・「資金調達」:資金的な問題の解決方法を相談でき、現実的に可能なものは手配してもら える・「ITコンサルティング」:技術的に可能かどうか、どんな設計になるか、作るのにいくらかか るか相談できる・「人材調達」:人が必要なときに集めてもらえる・「法律問題検証」:法律的に可能か、問題が生じないか検討してもらえる・「専門家確認」:何か専門的な確認や情報が必要な場合に、わかる人に聞いてもらえる、 あるいは聞く段取りを取ってもらえる・「業者手配」:具体的なアクションに必要な業者を手配してもらえる・「起業戦略コンサルティング」:どういう場合にどういう方法論や選択肢があるのか、最新 事情を踏まえて、具体的に提示してもらえる・「リスク対応」:万が一の問題が起きてしまった時に、適切に処理してもらえる・「プロジェクト管理サポート」:プロジェクトの運営、あるいは事業化に伴う事務的な処理を 代行してもらえる
  18. 18. 16 W3EPの収益モデル Web3.0型起業 アウトソーシング システム開発会社 プラットフォーム との共同事業会社 サービス提供情報 立ち上げ プロジェクト 利益提 起業志望者 事業会社 有料会員制 参加 活動供 資金サポート W3EP 配当 独自の基金 ※この基金については、「起業プラットフォーム」事業化後の設立となる見込みです。 <収入> 収入> <支出> 支出> <収益化オプション> 収益化オプション> オフ ・会員費(月2000円程度検討中) ・SNS開発費(初期投資) ・各プロジェクトフィールドにおける   →予算規模に応じて調整可  「インターネット広告料」 ※会員数2万人・年会費2万円の場合 ・各プロジェクトの資金調達に対する ・システム運用・管理費  「資金調達手数料」  →4億円/年 ・追加機能開発費 ・事業化に伴う各種取引に対する  参考:起業支援サイト「ドリームゲート」  「取引手数料」  の会員数40万人(2008年時点) (共同事業化スキームでの調達を検討中)  ――など多様な形で設計可能
  19. 19. 17 W3EPプロジェクトのロードマップサービスレベル ユーザーの利便性を徹底追求し サービスレベルを永続的に向上 オールインワン で成立させる 外部サービスへの 依存度を下げる 外部「資金調達チャンネル」 起業プラットフォーム(正式版) 外部「専門家支援サービス」 外部「資金調達チャンネル」 その他外部サービス 外部「専門家支援サービス」 その他外部サービス 起業プラットフォーム(簡易版) 中核機能に絞った SNS上の活動(仮想版) ものを早期にリリース 法 人システム設計 資 化 金 確 システム賛同者集め 保 発注 2012年7月頃 2013年1月頃 2014年1月頃
  20. 20. 18 (参考)背景にある考え方=「マーケットアウト」 ◆「マーケットアウト」とは、株式会社エムアウト代表取締役社長、田口弘氏が考案された概念です。またエムアウト 社は「持たざる経営」と「オープンポリシー」という理念、および「起業を科学する」というスタンスを掲げています。この 「起業プラットフォーム」事業の設計においても、その考え方を踏襲しておりますので、以下にご説明します。 全ての人に起業に参加する「正当性」がある 誰でも同じ条件で参加 (事業の成否やありようなど) →どんな人でも何らかのマーケット(しかも複数)の一員だから =A「フェアな競争」 全てはマーケットの意思に 基づいて決まる 「事業プランが秘めている可能性」と「発案者の肩書や過去の実績」 権威づけの排除 との間に「相関関係」はない 「相関関係」 =B「客観性重視」 「マーケット」の明確化 一元的な価値体系 A・B・C重視の立場 「マーケットアウト」 →「顧客」優先順位 =C「合理性の追求」 =「起業を科学する」 メリット 「マーケットの意思」を「全ての会社都合」に優先させる ①意思決定を 「マーケットの意思」と「会社の都合」が衝突したら シンプルにできる 「マーケットの意思」に即して「会社」を変える(ただし現実問題として対応できる限りにおいて) ②意思決定を 「マーケットの意思」が全てに優先されるので 「オープンポリシー」 オープンにできる 「会社の事情」に通じた人でなくても判断できる 情報は基本的に全て出す プロダクト 基本的に「会社の都合」が アウト 「マーケットの意思」より優先される ③マーケットの変化に 「マーケットの意思」が変われば、それに即して 「持たざる経営」 素早く対応できる 会社を変えるので、迅速かつ的確に対応できる 何かを持つと都合が生じる 「プロダクトイン」 ④(結果的に)顧客が 自分たちの「都合」よりも、「顧客のメリット」を優先 (「会社都合」に関係なく) 味方になってくれる しているのが伝わり、自然と味方するようになる「マーケットの意思」だけに基づいて プロダクトを設計する マーケット 基本的に「会社都合」が許す限りで (ただし商売として成り立つ限りにおいて) イン 「マーケットの意思」を取り入れる※ただし上記の各用語の解釈については、エムアウト社における解釈と異なる可能性がありますので、ご注意ください。またエムアウト社についてお知りになりたい方は、そのサイト(http://www.m-out.com/) 、または『起業革命―「スタートアップ」のプロが伝授する事業創出のノウハウ』(田口弘監修、(株)エムアウト事業開発グループ著/東洋経済新報社)をご参照ください。
  21. 21. 19 おわりに  最後までお読みいただきありがとうございました。  本企画書に「Web3.0型起業プラットフォーム事業」のエッセンスは表現したつもりですが、みなさまにお伝えしたいことの全て が盛り込めているわけではありません。また、スライド形式の資料ではわかりにくい点もあるのではないかと思います。  そこで、W3EPプロジェクトのfacebookページ(http://www.facebook.com/W3EPproject)に、この企画書の各項目につ いて文章でご説明したテキスト形式の企画書を掲載しています。W3EPの趣旨を、より深くご理解いただけるのではないか と思いますので、ご一読いただければ幸いです。  私たちは現在、以下のビジネス系SNSで、この事業を実現するためのプロジェクト活動をしております。(2012年5月現在)   ・Bizna(http://bizna.jp/)   ・Biz-IQ(http://biz-iq.jp/)   ・NICe(http://www.nice.or.jp/)  どのSNSも「実名制」で、登録には「メールアドレス」が必要になりますが、登録された方はどなたでも、W3EPプロジェクト の活動に参加することができます。  またW3EPプロジェクトでは、この事業の実現にあたって、「代替現実ゲーム(ARG)化」という趣向を凝らしています。 「代替現実ゲーム化」とは、簡単に言えば、「人を熱中させるために考案されてきたゲームの枠組みや方法論」を、現実の プロジェクトにも適用させ、みんながより面白がりながら、進んでゴールの達成に協力し合う状況を作ろうとするものです。 「代替現実ゲーム」としてのW3EPプロジェクトの最終目標は、「日本を『希望に満ちた社会』にする」ことです。 そしてその「最初のミッション」は、W3EPの目指す「賛同者のお金とサポート」を活用した起業というものが、本当に実現可 能なのかどうか、W3EPプロジェクトが自ら挑戦し、それが現実に可能であることを実証することです。  この未だかつてない試みに、「参加したい」、「協力したい」、または「応援したい」と考えるみなさまからのアプローチを、 心よりお待ちしています。 W3EP Project 代表者 Rockie(fj001)この作品はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 の下に提供されています。このライセンスのコピーを見るためには、http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/ をご覧になるか、以下へお手紙をお送り下さい: Creative Commons, 444 Castro Street, Suite 900, Mountain View, California, 94041, USA.

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