コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜

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2014/06/10 「企業内スタートアップ型サービス開発の始め方」でお話しました。

http://wworks.doorkeeper.jp/events/11878

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コンセプトから実現へ 〜 仮説検証型開発のポイント〜

  1. 1. コンセプトから実現へ ∼ 仮説検証型開発のポイント∼ 合同会社カルチャーワークス 懸田 剛
  2. 2. 懸田 剛 愛媛在住 カルチャー ワークス Agile459 @kkd
  3. 3. あなたが「企業内」で スタートアップしたい 理由は何か?
  4. 4. 今日話さないこと • ビジネスモデルのつくりかた • 上司を説得する方法
  5. 5. 立ち向かう課題は? • 企画がそもそも通らない • 企画を実現に移すステップがわからない • 実際に開発がうまくいかない • 実現しても使ってもらえない/成果がでない
  6. 6. われわれ にとって その企画を実現すべき 理由は何か?
  7. 7. 事例:ある福祉事業についての サービス開発
  8. 8. あなただけでなく 関係者全員を奮い立たせる 目的・ビジョンを 明らかにする
  9. 9. インセプションデッキ •  •  •  ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) •  •  • 
  10. 10. その企画は 誰の何を変えるのか?
  11. 11. 事例:農家が求めるITって?
  12. 12. どんな人の 何の困り事に対して どんな成功体験を 提案するのか?
  13. 13. 共感マップ
  14. 14. 課題 ソリュー ション 独自の 価値提案
 (UVP) 圧倒的な 優位性 顧客
 セグメント アーリー アダプター チャネル ハイレベル コンセプト 主要指標既存の 代替品 コスト構造 収益の流れ リーンキャンバス
  15. 15. テキスト 価値提案 顧客のニーズを満たす もので、なぜその会社 を選ぶのかという理由 Value Proposition(VP)
  16. 16. 機能→価値 スイミングスクール ∼ができる その結果 うれしいこと 水泳を教えて くれる 子供に自信が ついて友達が 増える 機能 価値提案
  17. 17. テキスト 独自の価値 商品・サービス・ブラ ンドがお客さまにどん な体験をもたらすか
  18. 18. MVP(実用最小限の製品) • 仮説検証のための製 品 • 必ずしも動作しくな くてもよい • 検証したい仮説を明 かにする 構築 計測 学習 アイ デア プ ロダク ト データ
  19. 19. 課題 ソリュー ション 独自の 価値提案
 (UVP) 圧倒的な 優位性 顧客
 セグメント アーリー アダプター チャネル ハイレベル コンセプト 主要指標既存の 代替品 コスト構造 収益の流れ キャンバスを元に インタビュー
  20. 20. どのように実現していけば よいのだろうか?
  21. 21. 事例:JUDE(現ASTAH* ) http://astah.change-vision.com/
  22. 22. 本当に重要な部分は どこだろうか? ! まず最初に検証すべきは どの仮説だろうか?
  23. 23. ユーザーストーリー
  24. 24. ユーザーストーリーマップ
  25. 25. MVPに含めるものを特定 全体の中から MVPを特定する
  26. 26. あなたが そのアイデアを 実現したい のはなぜ?
  27. 27. 他の人ではなく、自分が その企画を「実現したい」と 想う理由を明らかにする。
  28. 28. 事例:起業家の体験談 http://ehimevn.info/
  29. 29. 大義名分でない 「あなたがそれを 実現したい」理由。
  30. 30. 目的・ビジョン 価値 ストーリー 課題 ソリューション アーリーアダプター 価値提案 人に伝えることのでき る、「なぜその目的や 価値に至ったのか」の 大事にしていることを3-5個程度。「普 段そうしたいと思っている」ではなく「普 段その通り振る舞っている」こと。 実現したい世界の変化は? 具体的な製品、サービ ス、機能 顧客の解決したい 課題 最初にお金を払って くれそうな顧客像 顧客への価値提案 「なぜこのビジネスを 行うのか?」 Happy Startup Canvas
  31. 31. 課題 ソリュー ション 独自の 価値提案
 (UVP) 圧倒的な 優位性 顧客
 セグメント アーリー アダプター チャネル ハイレベル コンセプト 主要指標既存の 代替品 コスト構造 収益の流れ 目的 ビジョンなぜ私たちは このプロダクトを 実現したいのか? あなたが見たい 世界の変化
  32. 32. まとめ • なぜ、われわれはこのビジネスに取り組むの だろうか? • 誰に向けてどんな未来を届けたいのだろう? • どこからはじめればよいのだろうか? • あなたが「実現したい理由」は何?
  33. 33. 個人のWHY チームのWHY (目的・ビジョン) 顧客(WHO) 課題(WHAT) 価値提案 (OUTCOME) ソリューション (HOW) MVP (WHAT/HOW)
  34. 34. 参考資料 • アジャイルサムライ • http://amzn.to/1klwSdo • Strikingly • http://jp.strikingly.com/ • Running Lean • http://amzn.to/1klwXha • UserStory Mapping • http://goo.gl/K6q8Wt • Happy Startup Canvas • https://medium.com/i-m-h-o/introducing-the-happy-startup-canvas-76a71edc4af8

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