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第一回テクニカルアーティスト
ラウンドテーブル・セッション
IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会
(SIG-TA)




                   SIG-TA世話人:麓 一博
         株式会社セガ テクニカルアーティスト
              <Fumoto_Kazuhiro@sega.co.jp>

                   ハッシュタグ:#sigTART1          1
本日の内容
   14:00−14:10 IGDA日本とSIG-TAの紹介その他挨拶
   14:10−14:25 データフロー自動化ツールの考え方 (麓 一博)
   14:25−14:40 海外TA事情から日本のTA像について考えてみる(仮題) (長舩 龍太郎)
   14:50−15:50 ラウンドテーブル 「プログラマとデザイナの間での板挟みの話」
           みんながハッピーになれる為に出来ること
        (東京福岡同時開催/モデレータ 東京: 大内 慎一、福岡:中村 大介)
   15:50−16:05 各会場でどんな意見が出たか情報交換
   16:05−16:30 休憩 ---------------------------------------------------------------------------------
   16:30−16:45 物理ベースの絵作りのための基礎知識 (鈴木 雅幸)
   16:45−17:00 DCCツール別リアルタイムシェーダの環境 (麓 一博)
   17:10−18:10 ラウンドテーブル 「TAのプログラムとのつきあい方」
           プログラムがかけるようになる必要があるか論も含め
           Python,mel,maxscript,vbs等スクリプト言語含め、RTShaderまで。
        (東京福岡同時開催/モデレータ 東京: 麓 一博、福岡: 中村 大介)
   18:10−18:25 各会場でどんな意見が出たか情報交換


   18:30− 懇親会(希望者のみ)




                                                                               ハッシュタグ:#sigTART1        2
IGDA日本について
1.   IGDAは米サンフランシスコに本部を置く国際NPOで、
     日本支部は2002年にスタートし、任意団体として活動
     を続けています。

2.   IGDA日本はゲーム開発や開発者に関係する何らかの
     問題意識を持っている人が、その問題や課題を解決す
     るための一つの場であって、ゲーム開発者のコミュ
     ニティを独占したり、何らかの方向性を決めるもので
     はありません。

3.   IGDA日本の活動はすべてボランティアベースで行わ
     れており、運営やサポートの参加者を常に募集してい
     ます。また何かやりたいと手をあげてもらえれば、積
     極的に協力・支援します。

4.   サイトURL http://www.igda.jp

                                 ハッシュタグ:#sigTART1   3
SIG [Special Interest Group]



                                      SIG-TA




                   ハッシュタグ:#sigTART1            4
IGDA日本
ゲームテクニカルアーティスト
部会について(SIG-TA)
   SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。
    ゲーム開発の肥大化、多様化に伴いここ数年日本の開発でも「テク
    ニカルアーティスト」という職種が発生してきています。
    これはCEDEC2010のテクニカルアーティストラウンドテーブルから
    TwitterのTLをきっかけに発生しました。

   社の枠に捕われず、テクニカルアーティストとしてゲーム制作に関
    わる人や、その周囲の人たちで今後日本のテクニカルアーティスト
    はどういった進化をしていくのか、それを見据えて議論をしていく
    場として行きたいと思っています。
    →テクニカルアーティストの情報の港となるべく活動していきます。

   日本の開発にもテクニカルアーティスト職の確かな足場を築き、開
    発全体の底上げを目指します。



                       ハッシュタグ:#sigTART1   5
1部セッション
1.   データフロー自動化ツールの考え方
     麓 一博

2.   海外TA事情から日本のTA像について
     考えてみる(仮題)
     長舩 龍太郎




              ハッシュタグ:#sigTART1   6
1部ラウンドテーブル
   「プログラマとデザイナの間での板挟みの話」
    みんながハッピーになれる為に出来ること




                ハッシュタグ:#sigTART1   7
休憩




     ハッシュタグ:#sigTART1   8
2部セッション
1.   物理ベースの絵作りのための基礎知
     識
     鈴木 雅幸

2.   デザイナーショック外伝 DCCツー
     ル別リアルタイムシェーダの環境
     麓 一博



              ハッシュタグ:#sigTART1   9
2部ラウンドテーブル
   「TAのプログラムとのつきあい方」
    プログラムがかけるようになる必要があるか論も
    含めPython,mel,maxscript,vbs等スクリプト言語含め、
    RTShaderまで。




                        ハッシュタグ:#sigTART1   10
第一回テクニカルアーティスト
ラウンドテーブル・セッション




                           終了
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  • 1. 第一回テクニカルアーティスト ラウンドテーブル・セッション IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会 (SIG-TA) SIG-TA世話人:麓 一博 株式会社セガ テクニカルアーティスト <Fumoto_Kazuhiro@sega.co.jp> ハッシュタグ:#sigTART1 1
  • 2. 本日の内容  14:00−14:10 IGDA日本とSIG-TAの紹介その他挨拶  14:10−14:25 データフロー自動化ツールの考え方 (麓 一博)  14:25−14:40 海外TA事情から日本のTA像について考えてみる(仮題) (長舩 龍太郎)  14:50−15:50 ラウンドテーブル 「プログラマとデザイナの間での板挟みの話」 みんながハッピーになれる為に出来ること (東京福岡同時開催/モデレータ 東京: 大内 慎一、福岡:中村 大介)  15:50−16:05 各会場でどんな意見が出たか情報交換  16:05−16:30 休憩 ---------------------------------------------------------------------------------  16:30−16:45 物理ベースの絵作りのための基礎知識 (鈴木 雅幸)  16:45−17:00 DCCツール別リアルタイムシェーダの環境 (麓 一博)  17:10−18:10 ラウンドテーブル 「TAのプログラムとのつきあい方」 プログラムがかけるようになる必要があるか論も含め Python,mel,maxscript,vbs等スクリプト言語含め、RTShaderまで。 (東京福岡同時開催/モデレータ 東京: 麓 一博、福岡: 中村 大介)  18:10−18:25 各会場でどんな意見が出たか情報交換  18:30− 懇親会(希望者のみ) ハッシュタグ:#sigTART1 2
  • 3. IGDA日本について 1. IGDAは米サンフランシスコに本部を置く国際NPOで、 日本支部は2002年にスタートし、任意団体として活動 を続けています。 2. IGDA日本はゲーム開発や開発者に関係する何らかの 問題意識を持っている人が、その問題や課題を解決す るための一つの場であって、ゲーム開発者のコミュ ニティを独占したり、何らかの方向性を決めるもので はありません。 3. IGDA日本の活動はすべてボランティアベースで行わ れており、運営やサポートの参加者を常に募集してい ます。また何かやりたいと手をあげてもらえれば、積 極的に協力・支援します。 4. サイトURL http://www.igda.jp ハッシュタグ:#sigTART1 3
  • 4. SIG [Special Interest Group] SIG-TA ハッシュタグ:#sigTART1 4
  • 5. IGDA日本 ゲームテクニカルアーティスト 部会について(SIG-TA)  SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。 ゲーム開発の肥大化、多様化に伴いここ数年日本の開発でも「テク ニカルアーティスト」という職種が発生してきています。 これはCEDEC2010のテクニカルアーティストラウンドテーブルから TwitterのTLをきっかけに発生しました。  社の枠に捕われず、テクニカルアーティストとしてゲーム制作に関 わる人や、その周囲の人たちで今後日本のテクニカルアーティスト はどういった進化をしていくのか、それを見据えて議論をしていく 場として行きたいと思っています。 →テクニカルアーティストの情報の港となるべく活動していきます。  日本の開発にもテクニカルアーティスト職の確かな足場を築き、開 発全体の底上げを目指します。 ハッシュタグ:#sigTART1 5
  • 6. 1部セッション 1. データフロー自動化ツールの考え方 麓 一博 2. 海外TA事情から日本のTA像について 考えてみる(仮題) 長舩 龍太郎 ハッシュタグ:#sigTART1 6
  • 7. 1部ラウンドテーブル  「プログラマとデザイナの間での板挟みの話」 みんながハッピーになれる為に出来ること ハッシュタグ:#sigTART1 7
  • 8. 休憩 ハッシュタグ:#sigTART1 8
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