本説明会のスケジュール
1. 「機械系」大学院修士課程入学説明
2. 機械系 大学院 から進学できる各コースの紹介
• 機械コース
• エネルギー・情報コース
• エンジニアリングデザイン(ESD)コース
• ライフエンジニアリングコース
• 原子核工学コース
3. 「Q&A」でいただいた質問への回答
※HPに代表的な質疑応答を掲載しています:
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/admission/QandA.html
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
第3回 2024年5月14日(火)の
スライド資料・動画を公開します。
2024年度機械系主任 井上 裕嗣
東京工業大学 工学院 機械系
大学院修士課程入試説明会
東京工業大学とは
理工系総合大学
• 科学と技術を核に教育と研究を推進
• 世界最高の理工系総合大学を目指しています
理学院
工学院
環境・社会
理工学院
情報理工
学院
物質理工
学院
生命理工
学院
東京工業大学の規模
学士課程学生 約4,780 名
修士課程学生 約4,090 名 (うち留学生約790名)
博士課程学生 約1,560 名 (うち留学生約680名)
常勤教員 約1,090 名
非常勤教員 約470 名
常勤職員 約630 名
非常勤職員 約1,460 名
各種研究員 約490 名
3つのキャンパス
241,185 m2
225,484 m2
22,616 m2
沿革
1881年 東京職工学校
実務的な工業教育,技術指導者の養成
1890年 東京工業学校
1901年 東京高等工業学校
1923年 大学昇格が決定するも
関東大震災により延期
1929年 東京工業大学(旧制)
1949年 東京工業大学(新制)
2004年 国立大学法人東京工業大学
2018年 指定国立大学法人
2024年10月
東京医科歯科大学との統合
東京科学大学
台東区蔵前
目黒区大岡山
実学に強いと
いう伝統
QS世界大学ランキング 2023 Engineering and
Technology
第1位 マサチューセッツ工科大学
第2位 スタンフォード大学
第3位 ケンブリッジ大学
第4位 オックスフォード大学
第5位 カリフォルニア大学
バークレー校
第6位 インペリアル・カレッジ
・ロンドン
第7位 スイス連邦工科大学
チューリッヒ校(ETHZ)
第8位 ハーバード大学
第9位 清華大学
第10位 カリフォルニア工科大学
第11位 スイス連邦工科大学
ローザンヌ校(EPFL)
第12位 ジョージア工科大学
第13位 デルフト工科大学
第14位 南洋理工大学(NTU)
第15位 カーネギーメロン大学
第16位 シンガポール国立大学
第17位 カリフォルニア大学
ロサンゼルス校
第18位 ミラノ工科大学
第19位 イリノイ大学
アーバナ・シャンペーン校
第20位 東京大学
第39位 東京工業大学
第67位 京都大学
第83位 東北大学
東工大の改革(2016年4月~)
世界最高の理工系総合大学「世界トップ10に入
るリサーチユニバーシティ」を目指すために!
前学長 三島 良直 学長 益 一哉
機械系について
教育組織
ライフエンジニアリングコース
⇒ 人間医療科学技術コース
機械系が養成する人材像(修士課程)
【養成する人材像】
機械工学における基本原理を構成する体系的な専門知識を有
するとともに,これらを活用し,社会的視野で問題解決を図
る創造能力を有し,先端科学・技術の発展および社会問題の
解決に貢献することができる人材を養成する.
【修得できる能力】
• 課題の本質的理解を可能とする思考能力
• 機械工学分野をコアとする幅広い工学分野の知識と技術を
活用した問題解決能力
• 最先端科学・技術の探求能力
• 国際的視野をもって研究開発等を遂行する能力
• 論理的説明能力を持ち、議論を展開し文章にまとめる能力
• 強い倫理観をもって研究開発等に携わる姿勢
機械系の研究グループ
 広領域ナノシステムグループ ナノテクを広領域に展開
• マルチサイエンスフィールド
• 超高精細加工フィールド
• バイオメディカル融合フィールド
 人間中心デザイングループ 快適と喜びをデザイン
• ロボティクスフィールド
• ヒューマン・マシン・インターフェイスフィールド
• 人間環境デザインフィールド
• 医用工学フィールド
 カーボンニュートラルグループ エネルギーと環境のために英知を結集
• エネルギーフィールド
• 環境熱流体フィールド
 宇宙航空グループ 空と宇宙のフロンティアを開拓
• 宇宙工学フィールド
• 航空工学フィールド
 先進ソリューショングループ 工学知識を最大限に活用
• シミュレーション工学フィールド
• 先進材料・マニュファクチャリングフィールド
• 知的センシングフィールド
• 先進設計フィールド
機械系修了生の就職先
• トヨタ自動車,本田技研工業,日産自動車,マツダ,三菱自動車
• デンソー,ブリヂストン,日本精工
• 三菱重工業,川崎重工業,IHI,日立製作所,東芝
• 三菱電機,日本電気,ソニー,キヤノン,パナソニック,富士通,
富士ゼロックス,リコー
• 新日鐵住金,三井金属鉱業,JFEエンジニアリング
• 全日本空輸,日本航空,東日本旅客鉄道,鉄道総合技術研究所
• NTTデータ, NTTコミュニケーションズ ,リクルート
• ファナック,コマツ,クボタ,ヤマハ発動機,ダイキン工業,荏原
製作所
• 旭硝子,TDK,積水化学工業
• 国立私立大学,宇宙航空研究開発機構 (JAXA),海上技術安全研究所,
国土交通省、文部科学省、防衛省
自動車,重工業,電気,素材,設備プラント,産業機械,通信
など幅広い分野に就職
機械系の大学院入試
機械系の履修コースと募集人数
履修コース
• 機械コース
• エネルギー・情報コース
• エンジニアリングデザインコース
• ライフエンジニアリングコース(2024年10月入学)
人間医療科学技術コース(2025年4月入学)
• 原子核工学コース
取得できる学位:修士(工学,理学,学術)
受入可能予定人数:185名(200名程度の合格者)
機械系の4年生:約130~140名
大学院修士課程入試日程(2025年4月入学/2024年9月入学)
日程 事項
4月8日 募集要項 Web版を公表(募集要項の冊子版は出しません)
5月13日(月)まで 出願資格審査書類締切 (該当者のみ)
6月6日(木) ~ 6月12日(水)
インターネット願書サイトによる出願情報の登録及び出
願書類の提出
7月4日(木)正午12時頃
受験票の閲覧・印刷
(インターネット願書サイトのマイページ)
(A日程又はB日程のいずれの受験になるか通知)
7月13日(土) A日程 『口述試験』
7月26日(金)午前9時頃 A日程 『口述試験』の結果通知
(インターネット願書サイトのマイページ)
8月8日(木) まで 筆答試験受験資格者の発表 (機械系ウェブサイト)
8月16日(木) 9:30~12:30 B日程 『筆答試験』 (詳細は募集要項を参照)
8月20日(火) 正午まで 口頭試問受験資格者の発表 (機械系ウェブサイト)
8月23日(金) B日程 『口頭試問』
9月4日(火) 15時頃 合格者発表 (インターネット願書サイトのマイページ)
機械系大学院入試の概要(2025年4月入学/2024年9月入学)
試験区分 試験日 試験内容等 備考
A
日
程
口述試験 7月13日(土)
学力ならびに適正に関する試問
(オンラインで実施することがあります)
試験は日本語でのみ実施
B
日
程
書類選考 -
出願書類により筆答試験受験資格者を
選抜することがあります。
8月8日(木)までに筆答試験受験
資格者を機械系ウェブサイトにて
発表します。
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/
admission/index.html
筆答試験 8月16日(金)
9:30~12:30
専門科目(3時間)
材料力学,機械力学,熱力学,流体力
学に関する基礎的な知識および理解
を問う問題
(選択問題はありません)
配点:
専門科目400点
英語(外部英語テスト)100点
B日程筆答試験を中止した場合には,
出願書類により口頭試問受験資格者を
選抜することがあります。
下記の機械系ウェブサイトに情報
を掲載しています。
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/
admission/index.html
試験は日本語でのみ実施
口頭試問 8月23日(金)
研究能力ならびに適性に関する試問
(オンラインで実施することがあります)
試験は日本語でのみ実施
機械系WEBサイト(詳細情報のサイト)
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/index.html
機械系WEBサイト > 大学院入試
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/admission/index.html
機械系WEBサイト > 担当教員一覧
http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/faculty/index.html
大学院入試において学生を受け入れ可能な教員は募集要項で確認のこと
外部英語テスト (2025年4月入学/2024年9月入学)
 提出方法
a. 出願時に原本の提出を必須とする
b. 出願時に原本の提出を原則とするが,系等の指示する方法により後日の提出も
認める
c. 出願時には提出せず,系等の指定する方法により後日提出する
 提出するスコアシートの種類
・ TOEFL iBT
・ TOEFL iBT Home Edition (TOEFL iBT Special Home Editionも可)
・ TOEFL ITP Plus for China Solution (受験票のコピーも提出すること)
・ TOEIC L&R
• TOEIC-ITP, TOEIC-IP等の団体特別受験制度によるスコアシート及びTOEIC
S&Wは利用できません。
• いずれも,ETSから受験者本人に郵送される原本(コピー不可)を提出すること。
ウェブサイトよりダウンロード(印刷)したスコアシートは受理しません。
• ETSから直接本学への送付は受け付けません。
 スコアシートの有効期限:2022年6月13日以降に受験したものに限り有効です。
なるべく早い時期に本学の指定する外部英語テストを受験
過去の筆答試験問題
トップページ> 大学院で学びたい方> 大学院課程入学案内
> 過去問題
https://www.titech.ac.jp/admissions/prospective-
students/admissions/past-exam-papers
R5年度,R4年度,R3年度,R1年度
R2年度は筆記試験を実施しなかったため、問題を掲載しま
せん。
R5年度から機械系B日程筆答試験科目を変更しました。
筆答試験 専門科目
材料力学,機械力学,熱力学,流体力学
機械系大学院入試説明会・研究室見学会
オンライン説明会
• 第1回: 2024年3月11日(月)15:00から
• 第2回: 2024年4月11日(木)11:00から
• 第3回: 2024年5月14日(火)13:00から
研究室説明会
• 別途,教員ごとの研究室説明会は個別に実施します。申込
方法や日程など詳細については,各教員のホームページに
掲載する予定です。
Thank you for your attention!
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
機械コース
機械コース
2024年度 機械コース主任
岡田 昌史
全学機械コースWEBサイト:
https://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/mech/
機械コースWEBサイト:http://www.mec.mech.e.titech.ac.jp/
4力学,制御・ロボット,精密工学をはじめとする広範な分野
教授40,准教授26,助教19,特任・特定教員14の多数の教員
機械系一般入試学生の約60%(130名程度)の多数の学生
機械コースの特色
( https://www.titech.ac.jp/enrolled/life/resources/ )
学士課程で習得した機械工学と周辺分野の基礎知識を基盤として,
材料力学,熱・流体力学,機械力学,制御・ロボット・メカトロ
ニクス,精密工学,加工・生産・材料及び宇宙工学など機械工学
及び周辺の各分野における高度な知識を選択して学修します。ま
た,学士課程の研究関連科目を通じて習得した課題解決方法を踏
まえ,講究科目と修士論文研究を通じて自主的に研究を遂行させ
ることにより,専門性を有する機械工学の科学技術者としての実
力を養成します。
履修科目体系図
( https://www.titech.ac.jp/enrolled/life/resources/ )
 課題解決能力を育てます!
 課題解決に必要なものは…
新たな原理を発見したり新たな現象を解明する創造力
多分野の知識を統合したり,新たな利用方法を提案し
たりする編集(キュレーション)力
 機械コースには,幅広い学問分野の多数の教員が所属し,
多分野の講義やプロジェクトが用意されており,
創造力と編集力を伸ばすのに最適なコースです。
機械コースが育てる力
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
エネルギー・情報コース
34
2024年度 機械系 大学院入試説明会
東京工業大学 工学院・機械系
エネルギーコース副主任(2024年度)
野崎 智洋
nozaki.t.ab@m.titech.ac.jp
エネルギー・情報コース
~2024年度新設~
「エネルギーコース」は,2024年4月から
「エネルギー・情報コース」に生まれ変わります
35
エネルギー・情報コース
 2024年度にスタートする新しい学院横断型コース
 従来のエネルギーコースに新たに情報系が参加し、エネルギー学と
情報科学を融合した新カリキュラムによる新しいコース
新しいエネルギー社会をデザインし,変革を駆動する「エネルギー学x情報科学」の融合人材を養成する。
各ディシプリンの専門性・スキルを有し,自らのエネルギー関連分野もしくは,情報科学分野の新領域を開拓し,その成果の社会的意義
について他者に説得的に説明し,巻き込み駆動する高い「人物力」を有する人材を養成する。
エネルギー・情報コース
理学院
化学系
工学院
機械系 電気電子系
物質理工学院
材料系 応用化学系
環境・社会理工学院
融合理工学系
・エネルギー学理講義群
確かな基礎学力
・スペシャリストの育成
専門を究める
・多様な教授陣
現代科学の融合
・産学連携を指向
エネルギー実践教育
・グローバル人材の育成
国際舞台で活
躍
教育の
5つの特徴
情報理工学院
情報工学系
36
エネルギー・情報コースのカリキュラム
・基盤データサイエンス
・基盤人工知能 など
博士論文
修士論文
・エネルギービッグデータ科学演
習
な
ど
エネルギー
ビッグデータ科学講義群
コース専門科目
InfoSyEnergy
プロダクトサービスデザイン
InfoSyEnergy
政策立案ワークショップ
InfoSyEnergy国際
フォーラム
InfoSyEnergy
共同研究プロジェク
ト
InfoSyEnergy
国際フィールドワー
ク
エネルギー学理講義群
・エネルギー基礎学理 1,2
・エネルギーマテリアル論 1,2
・エネルギーデバイス論 1,2
・エネルギーシステム論
・エネルギーシステム経済論 など
4単位以
上
所属する系の専門学理講義
群
*例外があるので詳細は学修案内
を参照のこと
・価値創造のためのマーケティング*
・エネルギー市場のファイナンスと
データ分析*
・経済開発とエネルギー政策* な
ど
2単位以
上
4単位以上
エネルギー・情報コース
*:一橋大学の教員による科目
特に必修の指定はない.
エネルギー・情報卓越教育院
に所属し,修士博士一貫プロ
グラムとしても履修可能
InfoSyEnergy
アウトリーチ
・実践プレゼンテーションA,B,C,W1
・国際学術プレゼンテーションA,B,C,W1
・エネルギー学理実践研究A,B,C,D
・アカデミックティーチング
・アカデミック ライティングA,B
・エネルギー国際派遣プロジェクト
・エネルギー理工学プロジェクト
・エネルギー理工学オフキャンパスプロジェクトD1c, D2c
37
 エネルギー基礎学理第1,第2
 基礎は応用が利くが,応用は応用が利きません。
 (第1)熱力学と量子力学の復習
 (第2)物質移動,格子振動とエネルギー,材料の光学的性質
 エネルギーデバイス論第1,第2
 (第1)熱に着目したデバイス
 熱機関,原子力応用,ヒートポンプ,電機デバイス
 (第2)光,電気化学に着目したデバイス
 燃料電池,太陽電池,蓄電デバイス,発光デバイス
 エネルギーマテリアル論第1,第2
 (第1)材料(耐熱,ソフト)
 (第2)伝導(電子,イオン)
 エネルギーシステム論
 社会におけるエネルギーシステムの技術全般
 エネルギーシステム経済論
 発電原価の計算方法
 ライフサイクルアセスメント,産業連関表を知ってます?
 社会におけるエネルギーを計量する方法
 風力発電を中心とした合意形成の仕組み,説明とは
エネルギー学理講義群 (4単位以上)
一般財団法人「経済広報センター」
の寄附講義
 科学技術特論
日本を代表し,また世界でも活躍している産業界
のトップ,研究開発部門のエキスパートの方々を
講師として,「エネルギー・環境技術の最先端と
将来展望」について講述
38
”一橋大学と連携”
社会科学を牽引する
指定国立大学 “社会科学”専門力の提供
金融論・起業・マーケティング
・政策論等
科目名 講師
価値創造のためのマーケティング
福川恭子 教授
松井剛 教授
・顧客価値を創造するためのマーケティングの基礎
・顧客志向のマーケティングの有用性を体感
エネルギー市場のファイナンスと
データ分析
大橋和彦 教授
山本庸平 教授
・電力市場に係る経営に必要な、価格の評価やリス
クの把握・管理を定量的に行う知識と技術のため
に、ファイナンス、経済学、データ分析の基礎知
識を学ぶ
経済開発とエネルギー政策
真野裕吉 教授
山下英俊 准教授
・経済開発の理論と開発途上国の現実についての基
礎知識
・再生可能エネルギーを活用した地域開発の事例か
ら、求められる政策的支援のあり方を示す
講義の様子
エネルギー学理講義群 (4単位以上)
39
EEI棟の分散電源、
電力データ
全学電力検針システム
(GreenTerminal)のフ
ロアごと電力データ
東工大大岡山キャンパスの分散電源の設置
(赤表示ビル屋上に太陽
コンソーシアムの共同研究にて、
水電解/燃料電池による水素蓄エネル
ギーシステムの導入とデータ解析、
制御システムの開発が進行
+ デバイス・マテリアル研究における多様な実データ
電気自動車、燃料電池自動車などか
らのリアルタイムデータ収集システ
ムの開発が進行
 TSUBAME3.0の活用
最先端の大型GPUクラスタを活用した
産学協同研究と連動する演習の実施
 実“エネルギービッグデータ”の活用
 キャンパスのエネルギービッグデータの活用
ビッグデータ グリーン スパコン
東工大TSUBAME3.0
 世界初のスパコンへのGPU搭載の歴史
 2017年「グリーン500」で世界第一位
 ビッグデータのAI処理に適している
約8,000pt/sec or min
太陽電池:1.459MW (うちEEI 棟 650kW)
ガスエンジン:35kW×3=105kW
リチウムイオン蓄電池:48kWh×2=96kWh(96kW×3=288kW)
全分散電源の容量: 1.881MW,
大岡山キャンパス契約電力:約10MW(1万kW)
現在、約14,000pt/sec or min
(エネルギービッグデータの
リアルタイム収集)
約8,000pt/sec or min
キャンパス全体に広がる分散電源
東京工業大学大岡山団地太陽光発電配置図
エネルギービッグデータ科学演習
エネルギービッグデータ科学講義群 (2単位以上)
水素燃料電池
車
スマートエネルギーシステム
“エネスワロー”
40
分野・学年横断ポスター発表会
標準として1年の冬に分野横断ポスター発表会
を開催,80%以上の学生が参加.
・修士課程学生は、エネルギーイノベーション
協創プロジェクトとして履修、専門科目また
はキャリア科目として単位化できる
・博士課程学生は、エネルギー学理実践研究A
として履修、専門科目として単位化できる
・2020, 2021年度はオンライン、2022年度
は以前のように対面でポスター発表会を開催
・外部講師による講演会も実施(2021年度は
米国エネルギー省より)
エネルギーイノベーション協創プロジェクト (修士)
エネルギー学理実践研究A (博士)
専門分野を超えて学生と教員が
一堂に会して熱く議論する機会
41
エネルギー・情報コースに所属するには
機械系エネルギー・情報コース担当教員
末包 哲也, 店橋 護, 野崎 智洋,兒玉 学
齊藤 卓志,肖 鋒,伏信 一慶,小酒 英範, 吉田 和弘,
木倉 宏成,笹部 崇,佐藤 進,鈴木 佐夜香,長谷川 純,長澤 剛
太字:エネルギー・情報コース主担当
機械系の熱工学,流体力学,エネ
ルギー変換に関連する教員は
・ エネルギー・情報コース
・ 機械コース
を担当
大学院入試では,機械系として
合格し,指導教員が決定される
指導教員と相談の上(必須),
希望履修コースを選定
正確な情報は募集要項(4月配布)
を確認してください.
42
興味のある研究室(教員)を
是非訪れてみてください
機械系エネルギーコース
副主任(2024年度) 野崎 智洋
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
エンジニアリング
デザイン (ESD)
コース
多様化・複雑化する社会の諸問題解決
するために
エンジニアリング の知識とスキルを活用
することにより
製品・サービス・システムを デザイン
「デザイン思考」教育実践のための授業群
「デザイン思考」プロセスの基礎編
【デザイン思考基礎 (第1クォータ)】
• IDEO監修 同一テーマに各グループが取り組む
ex. 「推し活体験を再デザインせよ」など
「デザイン思考」の応用・実践編
【エンジニアリングデザイン応用 (第2クォーター) 】
• 同一テーマに各グループが取り組む
・後期EDPに求められるスキルを身につける
ex. 「訪日外国人の東京観光体験をデザインせよ」+インタビュー/視覚的対話講
座
【エンジニアリングデザインプロジェクト (第3, 4クォーター) 】
• 協力企業から課された個別テーマに各グループが取り組む
HOP!
STEP!
JUMP!
※基本的にESDコース学生のみが履修可
エンジニアリングデザインプロジェクト
アルプスアルパイン,さくらインターネット,ZEON,パナソニック,丸山製作所,ミズノ,YKK AP
などの企業から課題をもらう
社会人
東工大
(教員・学生)
武蔵野美大
多摩美大
昭和女子大
共感
テスト
プロトタイプ
定義
創造
デザイン
プロセス
2クォータをかけたプロセス
ユーザー体験
+プロトタイプ
チーム
エンジニアリングデザイン(ESD)コース
ホームページに動画ロングバージョンもあります 東工大 ESD
https://youtu.be/ei_s5XOY33w?si=nolpTKvK1blI2KbL
プロダクト プロトタイプの一例
3月~5月 二子玉川「蔦屋家電+」で展示 今年はスタートアップイベントで展示予定
ESDコースパンフレット/
教員紹介の閲覧・入手は
http://www.esd.titech.ac.jp/
ESDコースパンフレット/
教員紹介の閲覧・入手は
http://www.esd.titech.ac.jp/
ESDコースに所属している教員情報
はこちらから!
EDPの情報は
https://medium.com/titech-eng-
and-design
2023年度「エンジニアリングデザ
インプロジェクト」の全11チーム
最終レポート、プロダクト動画を
ブログにて公開しています!
激動の世の中を楽しく、たくましく生き抜くための
智慧と経験を得るために
ぜひ、エンジニアリングデザインコースへ!
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
ライフエンジニアリング
コース
ライフエンジニアリングコース
www.titech.ac.jp
/education/graduate_majors/hcsbe/
機械系と
医療・福祉・バイオ・人間工学の研究
医療ロボット,センサ,
etc.
分子デバイス
細胞用マイクロ
流路, etc.
機械無しではできない細胞・組織・人体レベルの研究
東京医科歯科大学や国内外研究所との共同研究等
安全設計,人間工学
etc.
学院 系 コース
工学院
機械系
ライフエンジニアリング
コース
電気電子系
情報通信系
物質理工学院
材料系
応用化学系
生命理工学院 生命理工学系
情報理工学院 情報工学系
ライフエンジニアリングコースは
複数の学院を横断する複合コース
61
2025年4月~
本コースの5つの特徴
それぞれの専門
を基盤にして幅広
い分野を学ぶ
分野間の交流に
よる新しい視点を
獲得
ひとの健康・医療・
環境に関わる
科学・技術の融合
企画力、リーダー
シップ力、コミュニ
ケーション力を養成
ものつくりを基盤とし
た企業や医療機関
等との緊密な連携
大
学
・
高
専
専
攻
科
等
入
学
試
験
情報通信科目群 電気電子科目群
機械系科目群 応用化学系科目群
生命系科目群 材料系科目群
文系教養科目群 キャリア科目群
修士課程(2年間)30単位以上
講究・研究関連科目群
修士論文研究に則したセミナー、論文講読等を行い、目的
に応じた研究計画を立案する能力を培います。さらに、研究
計画・成果を発表・報告する機会を設け、プレゼンテーショ
ン力を養います。
共通科目群
ヒューマンサイエンス、医療・健康科学、生命倫理、環境な
どの基礎学問を習得し、グローバルな社会で活躍できる、
教養、語学力、コミュニケーション力を培います。
400~500番台科目
特色ある授業
ライフエンジニアリング実践プロジェクト
• 異分野の研究室に滞在し研究活動
• 幅広い分野の知識と問題解決の様々なアプローチ法を習得
• ひとに優しく持続的な社会を実現する科学技術の発展のために、異分野の研究
者・技術者と協力
• 自らの専門分野と融合させて、新領域の開拓に挑戦できる能力を習得
特色ある授業
ライフエンジニアリング他分野専門基礎第一、第二
• コースが推奨する多数の講義の中から所属する系と異なる系の講義を受講
• ライフエンジニアリングに関わる研究開発に携わる人材には、深い専門知識だ
けでなく異分野の専門知識を幅広く身に付けていることが求められる。
• 本講義では、所属する系と異なる系の基礎科目の講義を複数受講
• 各自の専門分野にとらわれない幅広い専門知識を習得
• 習得した内容および自身の専門分野との関連、融合の可能性について英語レ
ポートを作成
医科歯科大開講の授業例
特色ある授業
アントレプレナー関連科目
デザイン創造基礎,デザイン創造フィールドワーク,
デザイン創造実践,事業創出マネジメント
• イノベーション創出のアプローチ法「デザイン思考」の基礎を学ぶ
• バイオ、医療、ヘルスケア、環境系におけるスタートアップ企業の現状や
実例の把握と考察やスタートアップに必要な知財戦略基礎の習得
• ビジネスリーダーに欠かせない“新しい問題を発見して解決に結びつけ
るクリエイティブな能力”を培う
• 少人数のグループで事業化シミュレーションを実施
身につく力
• ライフエンジニアリンング領域の研究開発のために必要
不可欠なヒューマンサイエンス、医療・健康、食品科学、
環境、生命倫理に関する知識
• 社会との関係の中で課題設定でき、自分のもつ技術と創
造力を活かし課題を解決する実践力
• 自身の考えや技術を相手に正しく伝え、協同して課題に
取り組めるコミュニケーション力と国際社会を牽引できる
リーダーシップ力
ライフエンジニアリングコース
www.titech.ac.jp
/education/graduate_majors/hcsbe/
ライフエンジニアリングコースで
新しい自分の可能性を見つけてください
2024年度 東京工業大学
工学院 機械系 大学院説明会
原子核工学コース
72
国立大学法人東京工業大学
工学院機械系 原子核工学コース
原子核工学コースコース主任: 松本 義久
機械系原子核工学コース副主任: 木倉 宏成
ATOM
Science and Technology
for the Global Environment
2024
エネルギー・情報コース
原子核工学コース(大学院)と系(学部)、学院との関係
原子核工学コースの
院試は各系毎
原子核工学コースは
複合系コース。
コース独自で教育・研究
74
東京工業大学 科学技術創成研究院
所長 加藤 之貴
kato.y.ae@m.titech.ac.jp
ゼロカーボンエネルギー研究所
(2021年6月1日設立)
原子核工学コースは、原子力分
野で最先端の研究を行っている
ゼロカーボンエネルギー研究所
と密接な関係を持ち運営されて
います。
ゼロカーボンエネルギー研究所:充実した教育活動を支える研究所
75
エネルギー
原子炉
原子力セキュリティ
核燃料サイクル
放射性廃棄物処理
除染、廃炉
地層処分
加速器
核融合
プラズマ
放射線生物学
医療・環境応用
原子核工学コースでの教育カリキュラムも研究所での最新の知見が反映され、修士研
究・博士研究も研究所での研究活動に密接に関係したテーマで行うことができます。
放射線の一般産業・先端医療への応用
 BNCTイメージングシステム開発
 粒子線治療/非破壊検査用量子ビーム源の開発
 DNA修復の分子機構、放射線感受性予測・制御
BNCTイメージング
システム
福島復興・再生研究
 汚染水・固体廃棄物処理、事故炉の廃止措置推進
 TEP CO廃炉フロンティア技術創成協働研究拠点形成
 福島イノベーション・コースト構想(産業復興‣ 人材育
成)の推進
マイクロ分析技術
ロボット技術
デブリ取り出し
原子炉材料と放射性廃棄物処理・処分
革新炉システム開発と核融合炉研究
溶融塩炉
高温ガス炉 トカマク型核融合炉
 HTGRと高温化学蓄熱システム(TcES)の統合化
 円筒型溶融塩炉の炉物理、熱流動、炉概念設計
 ブリードバーン型小型高速炉の概念設計
 トカマク型核融合炉のプラズマ表面位置の同定制
御
 不純物制御による放射化耐性極限環境材料の開発
 原子力の安全性向上に貢献する耐苛酷環境性材料
 放射性核種の高効率分離分析用ナノ材料の創製
ハイブリッドナノ分離材
セラミック材料評価
金属材料試験・分析
高輝度クラスター
ビーム源
放電型コンパクト
核融合中性子源
フューチャーエネルギー部門 と 原子力工学部門
Tokyo Tech
原子核工学コースの教育理念
原子核エネルギーと放射線の有効利用で社会に貢献する
原子核エネルギー・放射線の利用及びそれらを支える科学・
工学を体系的に学修し、最先端の研究開発に取り組むことで、
原子力イノベーション創出や環境-社会の調和の実現を担える
グローバル人材を継続的に育成する国内随一の教育を行う。
(総合工学教育カリキュラム)
1.高度な専門知識 2.実践的な経験 3. 最先端の研究
Tokyo Tech
1.高度な専門知識 2.実践的な経験 3. 最先端の研究
体系的な総合工学教育カリキュラム
原子核・炉物理、エネルギー、核融合・加速器、
原子力安全・廃止措置、プラズマ理工学
核燃料サイクル、廃棄物処分、分離・変換、
放射線生物学・医学
物理・機械・電気系
科目
化学・生物系科目
核不拡散・核セキュリティ、核物質管理
人文・社会系科目
Tokyo Tech
体系的な総合工学教育カリキュラム
1.高度な専門知識 2.実践的な経験 3. 最先端の研究
放射性物質環境動態実習
デブリ・バックエンド工学実験
熱流動-シビアアクシデント工学実験
Tokyo Tech
体系的な総合工学教育カリキュラム
1.高度な専門知識 2.実践的な経験 3. 最先端の研究
 革新炉システム開発と核融合炉研究  放射線の先端医療応用
 福島復興・再生研究
 原子力材料・化学と放射性廃棄物処理処分
クラスタービーム源 耐放射線セラミック材料
溶融塩炉 DNA修復機構
土壌セシウム同位体分析
80
Tokyo Tech
独自の多彩な教育プログラム
他分野の研究室の研究活動に参加する
「マルチラボトレーニング」
国の行政機関や研究機関、民間企業での
「国内インターンシップ」
実践的能力を身に付ける
「国際学会・ゼミナー等の参画と運営」
Tokyo Tech
原子核工学コースの国際教育・実践教育展開
原子力規制人材育成事業
(第1期:2017~2021年度, 第2期:2022年度~)
2019第1期生 MITからEvaさん,
Tokyo Techから佐藤君
核不拡散・核セキュリティ関連の実習・インターン
IAEA, OECD/NEA[*]等
へのインターン
国際ネットワークに
よる海外派遣事業
文科省 国際原⼦⼒⼈材
育成イニシアティブ事
業
原子力イノベーター
養成プログラム
マサチューセッツ工科大学
MITとの単位互換学生交換
(2023年度は2名ずつの交換予定)
[*] IAEA; 協定を無期限延長、OECD/NEA; MOU締結
82
機械系原子核工学コースの研究室
kikura.h.aa@m.titech.ac.jp
kondo.m.ai@m.titech.ac.jp
Tokyo Tech
原子核工学コース入学者推移
【入学者数データ (令和5年度9月現在)】
 極めて高い各課程充足率
(博士も定足数に対し100%)
 女性比率は平均16%
・合計:351名
・修士:281名(留学生56名, 女性34名)
・博士: 70名(留学生28名, 女性16名)
0
10
20
30
40
50
60
70
H30年度 R1年度 R2年度 R3年度 R4年度 R5年度
修士
博士
女性数
人数
44
14 11
45 49
13
54
12
50
9
39
11
東工大卒
(留学生)
入学者推移 出身別割合
84
Tokyo Tech
キャリアパス
環境・資源・エネルギー分野を担うグローバル人材として活躍
修士課程卒業者 (Master)
人数
(人)
東芝エネルギーシステムズ 3
東京電力ホールディングス、日立製作所、
三菱重工業
各2
キャップジェミニ、クリムゾンテクノロジー、原
子力規制庁、原燃輸送、スタンレー電気、大気社、
ダイテック、千代田化工建設、東洋エンジニアリ
ング、トクヤマ、日揮グローバル、日産自動車、
日本原燃、日本メジフィジックス、野村総合研究
所、ファナック、富士通、マイクロメモリジャパ
ン、みずほ証券、三井物産プラントシステム、横
河電機、リガク、Dirbato、Eco Tech Japan、
FIXER、HUAWEI、KPMGコンサルティング、
PwCコンサルティング、TOTO
各1
博士後期課程進学(東京工業大学・海外大学) 10
その他 (帰国就職ほか) 1
博士課程卒業者 (Doctor)
人数
(人)
国立研究開発法人 国立環境研究所、
コニカミノルタ、日立製作所
各1
研究員 (東京工業大学) 2
その他 (復職ほか) 2
(2021年度実績)
本コースに興味をもったら…
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原子核工学コース進学説明会
第3回 2024年5月11日(土) 13:00-15:30
※申込〆切は5月11日 (土)の正午
原子核工学コースで切磋琢磨し、地球の未来のため
に、世界に飛び出していきませんか?

2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料