Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
15. 実際にUnityを使っているタイトルは?
任天堂 / SFB Games
「いっしょにチョキッと スニッパーズ」
【Unite 2017 Tokyoでの Made with Unity ブース展示】
http://events.unity3d.jp/unite2017tokyo/booth.html
Nintendo Switch 用にデザインされた専用タイトル