Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
CEDEC2017 発表
次世代VR/ARエンタテイメントのための多重化映像生成ミドルウェア
Google Slides 公開版はこちらです
http://bit.ly/CEDEC2017MDM
Facebookグループもつくりました。ご質問はこちらへ。
http://bit.ly/MDMediaFB
20170831 for web public version
このスライドはSlideShare公開版です。個人・社内等での再利用等は可能ですが、スクリーンショットを取得したりして再編使用する場合は exfield@shirai.la までご連絡いただければ幸いです。
このスライドのオリジナルURL(Google Slides公開版)
http://bit.ly/CEDEC2017MDM
講演(CEDEC2017)
http://cedec.cesa.or.jp/2017/session/AC/s58e0479a139a7/
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のロボットトイ「toio」をUnityから制御できる「toio SDK for Unity」についてご紹介します。机の上で手軽に動かせる小型ロボット「toio」をUnityと組み合わせれば、スマートフォンからロボットを動かしたり、ARで触れるゲームやインタラクティブなアートを作ったり、ロボット制御やAIの研究開発・学習用途にも活用可能です。本講演ではtoio™のロボットとしての魅力や「toio SDK for Unity」の概要や開発手法、およびデモ作品たちを紹介します。
CEDEC2017 発表
次世代VR/ARエンタテイメントのための多重化映像生成ミドルウェア
Google Slides 公開版はこちらです
http://bit.ly/CEDEC2017MDM
Facebookグループもつくりました。ご質問はこちらへ。
http://bit.ly/MDMediaFB
20170831 for web public version
このスライドはSlideShare公開版です。個人・社内等での再利用等は可能ですが、スクリーンショットを取得したりして再編使用する場合は exfield@shirai.la までご連絡いただければ幸いです。
このスライドのオリジナルURL(Google Slides公開版)
http://bit.ly/CEDEC2017MDM
講演(CEDEC2017)
http://cedec.cesa.or.jp/2017/session/AC/s58e0479a139a7/
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のロボットトイ「toio」をUnityから制御できる「toio SDK for Unity」についてご紹介します。机の上で手軽に動かせる小型ロボット「toio」をUnityと組み合わせれば、スマートフォンからロボットを動かしたり、ARで触れるゲームやインタラクティブなアートを作ったり、ロボット制御やAIの研究開発・学習用途にも活用可能です。本講演ではtoio™のロボットとしての魅力や「toio SDK for Unity」の概要や開発手法、およびデモ作品たちを紹介します。
21. PlayerControllerを追加
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class PlayerController : MonoBehaviour
{
public float rotationSpeed = 100.0f;
Animator anim;
// Use this for initialization
void Start()
{
anim = GetComponent<Animator>();
}
// Update is called once per frame
void Update()
{
float move = Input.GetAxis("Vertical");
float h = Input.GetAxis("Horizontal");
anim.SetFloat("Speed", move);
transform.position += transform.forward * move * Time.deltaTime;
transform.Rotate(0, rotationSpeed * h * Time.deltaTime, 0);
}
}
107. EthanをUnityCarの子供オブジェクトにする
107
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using UnityEngine.Timeline;
public class TimeLineManager : MonoBehaviour, ITimeControl
{
public GameObject man;
// 何度も呼ばれる
public void SetTime(double time)
{
}
// クリップ開始時に呼ばれる
public void OnControlTimeStart()
{
man.transform.parent = GameObject.Find("UnityCar").transform;
}
// クリップから抜ける時に呼ばれる
public void OnControlTimeStop()
{
}
}