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組織にアジャイルの構造を作る
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段階的に ”アジャイルになる” を繋いでつくる
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株式会社VISIONARY JAPANの採用ピッチ資料です。
株式会社メンバーズ社内報MEMBUZZ(メンバズ)2024年4・5月合併号(♯168,169)
株式会社メンバーズ社内報MEMBUZZ(メンバズ)2024年4・5月合併号(♯168,169)
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株式会社メンバーズが毎月発行している社内報MEMBUZZ(メンバズ)を公開しています。
株式会社ROMS採用候補者用説明資料。候補者の方向け事業概要・沿革・カルチャーをご紹介
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ssuserdc1268
採用デック
【株式会社ゆめみ】 会社紹介 & 実績資料 ≫≫Saleshub_企業様向け≪≪
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ゆめみ会社紹介&実績資料 for Saleshub
研究エンパワープラットフォームを提供するLabBaseから理系採用成功に向けたご提案
研究エンパワープラットフォームを提供するLabBaseから理系採用成功に向けたご提案
ssuser4eac57
研究の力を、人類の力に。 私たちは信じている。研究の力を。 電気も、ワクチンも、インターネットも。 人類の今を支える発明やイノベーションは、研究から生まれた。 これからも研究こそが、社会課題解決の土台となり、未来を創造していくだろう。 だから私たちは、研究を加速させたい。 研究の力を、もっと人類の力に変えたい。 人と人、組織と組織、学術と産業といった壁を超えて、 研究者や、その支援者や、研究の成果がシナプスのように結びつき、 研究自体も、研究が生み出す社会へのインパクトも、飛躍的に加速する。 そんな場をつくり、より明るく、持続的な人類の未来に貢献します。 研究エンパワープラットフォーム LabBase
kintone Café 山口 Vol.8 kintone×UiPath.pdf
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takashihashimoto14
kintone Café 山口 Vol.8「多様な活用ができるkintone」のLTにて発表した資料です。https://kintone-cafe-yamaguchi.connpass.com/event/315662/
株式会社ジンザイベース/特定技能外国人紹介に関する提案資料/2024ver///
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DAISUKE NAKAMURA
特定技能紹介資料
CFO組織の働き方を変える 経理業務変革プラットフォーム 「BlackLine」のご紹介
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taisukekuwano4
経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」の概要紹介資料です。
LabBase就職ご紹介資料_240605サービス概要説明資料240605.pdf
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ssuser8de8212
Business
【スポンサープラン】Marketing Native Fes 2024summer
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yutooyama
役職者かつマーケティング部署の割合が高い高品質リードを提供できるスポンサープランのご案内
Service-introduction-materials-misorae-leadership
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Yasuyoshi Minehisa
service
intra-mart Accel series 2024 Spring updates
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NTTDATA INTRAMART
Release 2024 Spring
Recently uploaded
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MMOLHolging株式会社|BtoC、D2C事業グロース支援・インターナルブランディング、採用ブランディング、社員エンゲージメント向上DX
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HRMOS-saiyo_overview_material_powred_by_bizreach
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【公開用】株式会社VISIONARY JAPAN_エンジニアチーム 採用資料(ver2.1)
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株式会社メンバーズ社内報MEMBUZZ(メンバズ)2024年4・5月合併号(♯168,169)
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株式会社ROMS採用候補者用説明資料。候補者の方向け事業概要・沿革・カルチャーをご紹介
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研究エンパワープラットフォームを提供するLabBaseから理系採用成功に向けたご提案
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kintone Café 山口 Vol.8 kintone×UiPath.pdf
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株式会社ジンザイベース/特定技能外国人紹介に関する提案資料/2024ver///
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CFO組織の働き方を変える 経理業務変革プラットフォーム 「BlackLine」のご紹介
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LabBase就職ご紹介資料_240605サービス概要説明資料240605.pdf
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Service-introduction-materials-misorae-leadership
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intra-mart Accel series 2024 Spring updates
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組織にアジャイルの構造を作る
1.
Ichitani Toshihiro 市⾕聡啓 組織にアジャイルの ”構造”
をつくる 段階的に ”アジャイルになる” を繋いでつくる
2.
市⾕ 聡啓 Ichitani Toshihiro DX伴⾛⽀援
(株式会社レッドジャーニー) 特に専⾨は ・仮説検証、アジャイル開発 ・組織アジャイル https://ichitani.com/ 株式会社リコー CDIO付DXエグゼクティブ
3.
2022.2.21 https://www.amazon.co.jp/dp/4798172561/
4.
組織の分断 = 意味の分断 組織に「探索と適応
(アジャイル)」の性質を 宿すにあたって直⾯するのは「規模」への対応である ⼤企業に限らず、これまでの組織は部署やグループの単位を 分けることで管理ができるような錯覚に基づき進んできた。 ちなみに、規模問題はフラット化では解決できない。 (フラットを総合する仕組みが何らかないとただの散逸組織) 規模問題 = それぞれの仕事の「意味」が分断されること。 それぞれの仕事がより⼤きな「意味」への繋がりを得て 「参画感」と適切な「判断」が取れ続けられるようになるためには?
5.
Photo credit: Thomas
Hawk on VisualHunt
6.
段階的に組織の ”芯” を得る (まずは1グループから始めよう) Photo
credit: Thomas Hawk on VisualHunt
7.
3つの 周回 をつくる 第1周回 第2周回 第3周回 ふりかえり むきなおり 重ね合わせ
8.
それぞれ何なの?(アジャイルとは?) 状況を踏まえ ⽅向性の判断 計画作り 短い期間での 実⾏動 結果からの 適応 ⾃分たちを取り巻く環境と置かれている状況 を⾒て、適切な⽅向性を⾒出す (むきなおり) ⽅向性に基づき次の短い期間(1-2週間)で 取り組むべきことを決める 短い期間の中で仕事を進める。そのために 必要な状況共有と適宜コミュニケーション を重ねる 仕事の結果(アウトプット)から次に何を 成すべきかを学ぶ。また⾃分たちの⾏動 ⾃体の⾒直しを⾏う (ふりかえり) (重ね合わせ)
9.
3つの 周回 をつくる 第1周回 第2周回 第3周回 ふりかえり むきなおり 重ね合わせ まずお互いの「状況」を理解し フィードバックが出せるようにする
10.
重ね合わせ スプリント プランニング スプリントの活動 スプリント レビュー お互いの⽂脈が分かっているからこそ、フィードバックが出せるようにもなる。 逆に⾔うと、ふりかえりすらできない組織(⽂脈の共有がない)は、まず可視化から始める ということ “重ね合わせ” とはお互いの「考え」や「⾏動」、「現在の状況」を可視化し合わせること。 可視化し合わせることで「共通理解」を作ることができる(共有できる⽂脈をつくる) かつ、この共通理解を拡張していくために ”重ね合わせ続ける” Aさんの 仕事 Bさんの 仕事 Cさんの 仕事 仕事の計画や 状況の理解合わせ
11.
3つの 周回 をつくる 第1周回 第2周回 第3周回 ふりかえり むきなおり 重ね合わせ 過去
(過程と結果) を 学びに変える まずお互いの「状況」を理解し フィードバックが出せるようにする
12.
Photo credit: MIKI
Yoshihito. (#mikiyoshihito) on VisualhuntC 組織でふりかえりしていますか? (中間、期末のシーズンに思い出そう!)
13.
13
14.
組織で1年に1回もふりかえりせずに、 次の期を迎えようとするならば、 過去問を⼀切解かずに受験に臨むようなもの Photo credit: Dick
Thomas Johnson on VisualHunt
15.
はじめてのDX受験対策シリーズ ⾚本 ⿊本 ⽩本
緑本 ⻘本
16.
3つの 周回 をつくる 第1周回 第2周回 第3周回 ふりかえり むきなおり 重ね合わせ 将来
(⽬的や⽬標) から 現状の⾏動を正す 過去 (過程と結果) を 学びに変える まずお互いの「状況」を理解し フィードバックが出せるようにする
17.
「ふりかえり」と「むきなおり」 状況から新たな理解した 向かうべき⽅向性や取り組み⽅ 現在地点 むきなおりしない 場合の到達点 むきなおり ふりかえり 過去をふりかえり 現在の判断と⾏動を正す これから向かうべき先を捉え直して 現在の判断と⾏動を正す
18.
1つの周回を組織内に伝播させる 1つのプロジェクトで得られた知⾒ (経験者) が新テーマ⽴ち上げ時にリードを取る
19.
Photo credit: NASA
Goddard Photo and Video on Visualhunt DXには無限のテーマが⽣まれる つまり活動体も無限に⽣まれる もちろん影分⾝の術 (兼務) の熟達が前提
20.
Photo credit: danna
§ curious tangles on Visualhunt.com 無数の取り組みをまとめあげるもの 「関⼼の連鎖」
21.
組織の中の周回は ”関⼼” で繋がる 各レイヤーの「関⼼」に重なりがあるか?
組織で必要とするならば必ず繋がる「関⼼」がある 逆に定例を⼀度も開く必要がない、報告先がない「孤⽴した関⼼」はその組織の活動範囲では ない可能性がある(組織の仕事は増えやすいため「関⼼の連鎖」が無いならば安易に始めないこと) 経営レベル 部レベル PJレベル 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ 関 ⼼ ?
22.
関⼼ ≠ KPI、関⼼
≠ OKR 関⼼をKPIで置き換えて捉えようとすると、 組織の分断を強める可能性があるので注意。 ⽬標の達成のためにはKPIの依存性を下げたい = 独⽴してKPI達成を⽬指せるようにする = 結果としてKPIを背負う部署同⼠で分断する (絡む必要がない) 親KPI ⼦KPI ⼦KPI KR O O O KR KR 関⼼をOKRとして捉えるのはどうか? 基本的には KR が定量指標となるため、 次のレイヤで KR を O (意欲が持てる⽬標) に 置換した上で捉え直す必要がある。 ⽬標設定の難易度が上がる可能性あり。
23.
Photo credit: Sue90ca
MORE OFF THAN ON on VisualHunt 関⼼の連鎖のためには適切な粒度調整が必要 経営と現場で同じ粒度の関⼼は扱えない 活動内容をまとめたり、⽅針をばらしたり… これらの粒度調整を現在は⼈⼒で⾏う他ない
24.
サイロとは意図的に ”関⼼” を分かつもの 関⼼
関⼼ 「効率への最適化」とは、余計な関⼼を持たなくても良くする、という⽅向へ促す。 分断された⽬標を設定し、それぞれの⽬標への達成のみに焦点をあてれば良い環境を作る。 XXで売上 ◯◯◯万円 YYで売上 ◯◯◯円 関⼼ ZZで売上 ◯◯◯円 関⼼ 製造⼯程の コスト◯◯% 削減 DXに挑む⽇本の組織の多くは「効率への最適化」を20年〜40年続けてきた。 体制や評価、マネジメントあらゆる企業活動「最適化への最適化」にチューニングしてきている スタートラインからして、経営もマネジメントも現場もみんな「関⼼」が違う。
25.
“関⼼” は意図によって近接する 関⼼ 関⼼ 組織の中でみんなそれぞれの「関⼼」を持っている。放っておいて勝⼿に合うものではない。 「関⼼の重なり」を⾒つけたり、「重なる関⼼」を意図的に作らなければ繋がることはない。 ゆえに、それぞれの前提に「共通の意図」を置いて、関⼼の繋がりを得られるようにする。 売上利益,
企業 価値, 顧客,… 技術, ⽅法, 対価,出世,社会 貢献, … それぞれにとって関⼼はそもそも異なる そのままでは関⼼はバラバラ、組織もバラバラ 関⼼ 関⼼ デジタル サービスの会社 に⽣まれ変わる デジタル化し た社会に技術で 貢献したい 「意図」をあわせる(実現したいことのイメージを 概ねあわせる)ことで関⼼の繋がりが期待できる 関⼼が完全に⼀致することはまれ。ただし、意図 が合うなら関⼼と関⼼の間に接点は作れる 意図(実現/到達したいこと)
26.
新たに⾒出した組織の 「意図」 むきなおり 組織で新たな意図に “むきあわせ” むきなおり むきなおり 極論⾔えば「意図」は、組織の多くの⼈々が「むきなおり」できるならば何だって良い。 「むきなおり」(あるべき⽅向へ⾃らを正す)という習慣を得られることが何よりも得難い。 間違っていれば、むきなおり続ければ良いのだから。
27.
新たな意図は「From-To」で捉える ⽬指す ところ ⽬指す ところ いまここ リーンスタートアップや! アジャイルや!AIや! 誰が、どこを⽬指すのかが全て From To 外からToだけ持ってきても、 ⾃分たちのものにならないし、 そこに辿り着く道筋も⾒いだせない そんなんじゃリープフロッグできない? 「巨像が踊る」ためには別のステップが必要 誰が、どこへ⾏く話なのか?から始めよう。 ⾃分たちの物語を描いて進めるのは、外部から来た コンサルでも、エライ⼈でも、スゴイ⼈でもない。 ⾃分たちの「これから」をあなたをよく知らない⼈に 任せてどうする。⾃分⾃⾝で⾃分たちに問え!
28.
組織変⾰とは、 ⾃分たちが ”どこから来て” “どこへ向かうのか” を⾃らに問うこと
29.
DXにあなたの「関⼼」は乗せられていますか? もし距離を感じるのなら、 組織の「意図」を⾃分たちで⾒出そう あなたもその組織の芯の⼀⼈なのだから Photo credit: Thomas
Hawk on VisualHunt
30.
もう⼀度、旅をはじめよう。 Photo credit: digitalpimp.
on Visualhunt.com / CC BY-ND
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