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「正しいものを正しくつくる」本とは何か
- 31. 第1章 なぜプロダクトづくりがうまくいかないのか
1-1 なぜ、プロダクトづくりに苦戦し続けるのか?
1-2 多様性がプロダクトの不確実性を⾼める
1-3 不確実性とのこれまでの戦い⽅
1-4 アジャイル開発への期待と失望
第2章 プロダクトをアジャイルにつくる
2-1 アジャイル開発とは何か
2-2 スクラムとは何か
2-3 スクラムチーム
2-4 スクラムイベント
2-5 スクラムの成果物
2-6 ⾃分たちのアジャイル開発とどう向き合うべきか
第3章 不確実性への適応
3-1 アジャイル開発で乗り越えられない不確実性
3-2 共通の軸を持つ
3-3 余⽩の戦略
3-4 スプリント強度を⾼める戦術
3-5 全体への共通理解を統べる作戦
第4章 アジャイル開発は2度失敗する
4-1 チームは2度、壁にぶつかる
4-2 プロダクトオーナーの果たすべき役割
4-3 チームとプロダクトオーナー間に横たわる2つの境界
第5章 仮説検証型アジャイル開発
5-1 ⾃分たちの基準をつくる
5-2 正しくないものをつくらないための原則
5-3 仮説検証型アジャイル開発における価値探索
5-4 1回⽬のモデル化(仮説キャンバス)
5-5 1回⽬の検証(ユーザーインタビュー)
5-6 2回⽬のモデル化(ユーザー⾏動フローのモデル化)
5-7 2回⽬の検証(プロトタイプによる検証)
5-8 その他の検証⼿段
5-9 仮説検証の補⾜―本質、実体、形態
第6章 ともにつくる
6-1 正しいものを正しくつくる
6-2 視座、視野を越境する
6-3 チームとともにつくる