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2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
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2014年12月13日に開催されたAgile Samurai Basecamp 2014 InceptionDeck(Again)(http://agilesamurai-basecamp.doorkeeper.jp/events/17483)にて発表した資料。
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リモート環境でも社内勉強会(てっくらんち)を運営してよかった!! - Bit valley inside- vol.17-kazuyuki takahashi
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Kazuyuki Takahashi
Bit Valley -Inside- Vol.17 の発表資料 社内勉強会ついてお話をしました!!
第32回デザイン勉強会 「web制作のプロトタイピングツール」
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Takashi Kitamura
改善したほうがいい私の7つの開発習慣
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Noriaki Kadota
改善する気・・・全く無いです!
ごった煮じゃNight!vol.1
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Satoshi Furuichi
社内イベント資料
PaDDを始めよう
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Koji Sudo
仕事をもっと楽しくするための手法「PaDD」の紹介スライドです。 PaDDはPassion Driven Developmentの略であり、日本語で「情熱駆動開発」です。
普段の仕事に活かせるキャッチコピー力養成実習
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schoowebcampus
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/247/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作らずにポテンシャルを検証する方法
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Shigeyuki Kameda
新規事業の検証方法について、実例を用いた失敗の共有
プレゼン用 きれいでわかりやすいパワーポイントを作る方法
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Makiko Kunieda
ペーパーでのプレゼンテーションを想定した パワーポイントを作る方法をまとめました。 ご参考までにご覧ください。
つながりから俯瞰するキャリア戦略 ~事例と活用法の話~
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大貴 蜂須賀
2021/7/10 DevLOVE350 Graduates!!! https://devlove.doorkeeper.jp/events/123216
\広報でもできる!/GitHubでらくらく原稿確認!
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Sachiko Imaoka
2017年6月8日に行われた「広報業務を効率化する広報LT大会#8@DMM」でのLT資料です。
妄想ジャーナリングのススメ
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大貴 蜂須賀
2021/5/27 【オンライン】強いチームになるには? -チームビルディングミートアップ- https://gaiax.connpass.com/event/210203/
PowerApps、Flow、Teamsを使ったローコーディング成功体験のご紹介
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mokudai masayuki
雲の会 mod.3、ローコーディングの極み!Power Platform Day Winter '18 で紹介したお話です。
スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう comeback japan 2017
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HIDEKAZU MATSUURA
comeback japan 2017で実施したワークショップの内容および様子をまとめてアップしました。
俺とInstant team building
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Masayuki KaToH
Instant team building
2015/06/13 第6回G-Study発表資料 プログラミング?コーディング?
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Tsuyoshi Yoshida
15/06/13 に行われた第6回G-Studyのライトニングトークで使用したスライドです。
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
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Michiyo Fukada
あなたの素敵な企画。相手にちゃんと届いてますか?論理的なコトが少々苦手な文系の人向け、ロジック×デザイン思考で伝えるシンプルなコツをどうぞ。伝わる資料づくりにお役立てください~。 2016.01.12_1版 【お問合せ】http://314-store.com/blog/
180411 lt bellface_taikikobayashi
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Taiki Kobayashi
18年04月11日にReproさんで行われたCS担当LT大会で使用した資料です。
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Takao Oyobe
Slideshareの更新は停止しました。 https://speakerdeck.com/takaking22 こちらを更新しています。
チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 -誰がやる!?じゃあ俺やるよ!- #devsumi #kansumi #kansumiA1
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Takao Oyobe
2015年9月4日(金)Developers Summit 2015 KANSAIにて。 「チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 - 誰がやる!?じゃあ俺やるよ! -」。
僕らのふりかえり戦略 -チームのコンパスをつくる- #agilesamurai
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Takao Oyobe
2015年6月21日に開催されたAgile Samurai Base Campで話した内容。
【20-A-7】アジャイルヒーローは誰だ!? #devsumi #devsumiA
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Takao Oyobe
2015年2月20日(金)Developers Summit 2015のセッションAgile TEDで行ったプレゼンテーション。
20141108 俺のエンジニアリング #devlove
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Takao Oyobe
20141105 俺のコードレビュー(lightning talk) #devraku
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Takao Oyobe
2014/11/5に開催した「俺のコードレビュー」勉強会のライトニングトーク資料。パターンの文脈でコードレビューについて話してみました。
20141105 俺のコードレビュー(opening) #devraku
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Takao Oyobe
2014/11/5に行った「俺のコードレビュー」勉強会のオープニング資料。
20141028 lightning talk at staff party of rtc48
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Takao Oyobe
Tech Confの打ち上げにて発表したLightning Talk
(Beta)clean release manual
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Takao Oyobe
2014年1月29日、社内エンジニア向けプレゼンのために作成した資料です。リリース手順書の基礎について考えてみました。
つくる現場 - 変化を支える3つの現場アーキテクト -
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Takao Oyobe
2013年11月6日に開催されたChange Hackers主催の「変化の担い手チェンジエージェントの実践を追え!」で発表した資料(ディレクターズカット版)です。現場を変化させる方法を実体験からまとめてみました。
アジャイルサムライ壱の太刀 - 説得しないはじめないアジャイル開発のはじめ形 -
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Takao Oyobe
2013年5月24日(金)Agile Japan 2013(http://www.agilejapan.org/index.html)にて「アジャイルサムライ壱の太刀~実践者たちが語るアジャイル導入の型~」というセッションの中で発表した資料。説得しない・はじめないアジャイルのはじめ形について自身の経験をもとにまとめてみました。
はじめてのふりかえり
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Takao Oyobe
はじめてふりかえりをやるチームメンバーのために導入として作成した資料です。
振り返ればカンバンがある ~チームとカンバンとProduct Ownership~
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Takao Oyobe
2013年1月15,16日開催のScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013 (http://scrumgatheringtokyo.org/2013/) にて発表した資料。チームとカンバンの変化から見えてきた価値提供のために必要なことを考えてみた。Product Ownershipは一緒に働く事からはじまるのかもしれない。
えんじにあというおしごと
えんじにあというおしごと
Takao Oyobe
2012年末にグループのエンジニアミーティングで「2012年が終わるまでにどうしてもみんなに伝えておきたいたった一つのこと」というテーマで発表した内容です。2分間の持ち時間の間にどこまで伝えられたかわかりませんが、愛せるコードを書けるように2013年もがんばりましょう。
secret base~jeff pattonがくれたもの~
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Takao Oyobe
2012年11月17日(土)開催のUlitimate Agilist Tokyo(http://ultimateagilist.doorkeeper.jp/events/1823)のOpenjamにて発表した資料。曲が流せないのが残念!!
20121021 Lean!! Lean!! Lean!! ~DevLOVEと現場と私~
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Takao Oyobe
2012年10月21日(日)開催の「ゲーム・開発・UXD 情報交換会」(http://kokucheese.com/event/index/55575/)にて発表した資料。DevLOVEコミュニティとDevLOVE主催の「Lean Startup Night!」のレポートを含む。レポート詳細自体はすばらしきレポートに頼り、Lean Startupを3コミュニティの共通言語であるドラクエを使って説明してみた。
Fearless Change - Agile2012 feedback report -
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Takao Oyobe
社内で行ったFeedback資料です。 ■セッション詳細や臨場感は以下で見ることができます http://www.manaslink.com/agile2012summary/
アジャイルペーペーシップとチーム改革
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Takao Oyobe
2012年7月19日開催のアジャイルサムライ読書会 横浜道場 特別編 「アジャイルは組織を変えられるのか」(http://goo.gl/OdciP)にて発表した資料。『私がスクラムをやめた理由 - 全員スクラムマスター。』(http://www.slideshare.net/TakaoOyobe/20120521-13014872)の内容をマッシュアップし、1足軽が組織改革について本気で考えてみました。
私がスクラムをやめた理由 - 全員スクラムマスター。@DevLove -
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Takao Oyobe
2012年5月21日開催の「全員スクラムマスター。@DevLove」にて発表した資料。私のスクラム道を振り返る。あなたの道はどんな道ですか?
もうアジャイルなんて言わないよ絶対 - Developers Summit 2012 FB -
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Takao Oyobe
Developers Summit 2012に参加して得た想い。若僧の魂の叫びが今ここにっ!! (Developers Summit 2012フィードバック飲み会)
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(20)
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チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 -誰がやる!?じゃあ俺やるよ!- #devsumi #kansumi #kansumiA1
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5分でわかった気になるインセプションデッキ
1.
5分でわかった気になる インセプションデッキ I N C
E P T I O N D E C K 及部敬雄 @TAKAKING22 - インセプションデッキの概要がわかった気になる -
2.
http://goo.gl/WdUf4E 仲間と一緒に テンションが上がる時 ってどんな時?
3.
スポーツしている時?
4.
イベントの準備をしている時?
5.
モンスターを狩ってる時?
6.
お酒飲みながらプロレスの話をしている時?
7.
共通点 目的が一致している
8.
http://goo.gl/WdUf4E 現場で常に同じ状況を つくれている?継続的に
9.
けっこう難しい http://goo.gl/nL6uM7
10.
なぜなら 役割が違うhttp://goo.gl/1NmQst
11.
サービス エンジニア ビジネス インフラ マーケティング なぜなら レポートラインが違う
12.
We are all
in agreement then. 考えていることがずれてしまいがち
13.
14.
なぜなら 忘れてしまう
15.
インセプションデッキ
16.
✓ アジャイル開発プラクティスの1つ ✓ プロジェクトを始める前に明らかに しておくべきことを知るための活動 ✓
10個の質問に答えていく形式 ✓ チーム全員で話し合って合意した ものをアウトプットする プロジェクトの向かう先を知る インセプションデッキとは
17.
1. 我々はなぜここにいるのか 2. エレベーターピッチ 3.
パッケージデザイン 4. やらないことリスト 5. 「ご近所さん」を探せ 10個の質問 - Why
18.
10個の質問 - How 6.
解決案を描く 7. 夜も眠れなくなるような 問題は何だろう 8. 期間を見極める 9. 何を諦めるのかをはっきり させる 10. 何がどれだけ必要なのか
19.
いくつかピックアップして紹介 プロジェクトのゴール 自分たちがそれをやる理由
20.
いくつかピックアップして紹介 プロダクトのゴール 何を/何故つくりたいのか
21.
いくつかピックアップして紹介 やらないことの明確化 決まっている/いない
22.
いくつかピックアップして紹介 関係者は誰か どういう関係なのか
23.
いくつかピックアップして紹介 不安なことってなんだろう 将来的リスクの見える化
24.
http://goo.gl/Jq9nRg ちょっと待った!!
25.
http://goo.gl/C4tvc2 同じようなこと もうやってるよ? ✓ キックオフMTGとか ✓ プロジェクト憲章とか
26.
それで合ってます!! ✓ 大事なことに抜け漏れがないか ✓ 全員で合意できているか ✓
全員が確認できる場所にアウト プットされているか ✓ 何かあった時に戻ってこれているか 今のやり方で目的を果たせて いるか再確認してみましょう
27.
✓ アジャイル開発プラクティスの1つ ✓ プロジェクトを始める前に明らかに しておくべきことを知るための活動 ✓
10個の質問に答えていく形式 ✓ チーム全員で話し合って合意した ものをアウトプットする 過程(プロセス)が大事!! インセプションデッキのポイント
28.
http://goo.gl/pAv59n 偉い人だけで決めてない? 自問自答してみる 結局どこにも形として残ってないよね 一方通行に説明して終わってなかったかな? 都合がいいことしか伝えていなくない? メンバーが不安に思ったことわかった? がんばろう!!とか根性論になってない? テンションずれてない?
29.
We are all
in agreement then. 合意しつもりになっている状態から
30.
Ah! 共通体験を経て真の合意へ!!
31.
同じ方向を見る = ベクトルを合わせる
32.
http://goo.gl/KmwbqY みんなでコンパス をつくるイメージ
33.
✓ なるべく関係者全員で実施する ✓ 全員で考えてアウトプットする経験 ✓
質問は足したり引いたり ✓ なにかあったらデッキまで戻る ✓ アウトプット・方法にこだわらな で現場にあわせてやりきる インセプションデッキを成功させるコツ Done is better than perfect!!
34.
リンク集
35.
インセプションデッキの原典 http://goo.gl/9DPC3Z
36.
インセプションデッキの 基礎がよくわかる資料 http://goo.gl/SbB1bJhttp://goo.gl/yfNZ7t
37.
インセプションデッキの 応用がよくわかる資料 http://goo.gl/Ro8bmThttp://goo.gl/QbuRTF
38.
インセプションデッキの テンプレート入手先 http://goo.gl/AKmjg8
39.
@TAKAKING22 ✓WEBサービス開発 ✓唄って踊れるエンジニア ✓野生のアジャイラー ✓邪道スクラムマスター ✓チェンジエージェント ✓チームファシリテーター ✓アイドルマスター ✓レインメーカー 及部 敬雄
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