Download free for 30 days
Sign in
Upload
Language (EN)
Support
Business
Mobile
Social Media
Marketing
Technology
Art & Photos
Career
Design
Education
Presentations & Public Speaking
Government & Nonprofit
Healthcare
Internet
Law
Leadership & Management
Automotive
Engineering
Software
Recruiting & HR
Retail
Sales
Services
Science
Small Business & Entrepreneurship
Food
Environment
Economy & Finance
Data & Analytics
Investor Relations
Sports
Spiritual
News & Politics
Travel
Self Improvement
Real Estate
Entertainment & Humor
Health & Medicine
Devices & Hardware
Lifestyle
Change Language
Language
English
Español
Português
Français
Deutsche
Cancel
Save
Submit search
EN
Uploaded by
Makoto SAKAI
PDF, PPTX
4,544 views
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
第50回 SEA関西プロセス分科会発表資料 2012年12月1日
Technology
◦
Read more
8
Save
Share
Embed
Embed presentation
Download
Download as PDF, PPTX
1
/ 38
2
/ 38
3
/ 38
4
/ 38
5
/ 38
6
/ 38
7
/ 38
8
/ 38
9
/ 38
10
/ 38
11
/ 38
12
/ 38
13
/ 38
14
/ 38
15
/ 38
16
/ 38
17
/ 38
18
/ 38
19
/ 38
20
/ 38
21
/ 38
22
/ 38
23
/ 38
24
/ 38
25
/ 38
26
/ 38
27
/ 38
28
/ 38
29
/ 38
30
/ 38
31
/ 38
32
/ 38
33
/ 38
34
/ 38
35
/ 38
36
/ 38
37
/ 38
38
/ 38
More Related Content
PPTX
Kspin20121201 kobayashi
by
Osamu Kobayashi
PDF
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
by
akipii Oga
PDF
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
by
akipii Oga
PDF
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
by
Makoto SAKAI
PDF
チケット駆動開発の大切なこと(バランス編)
by
Makoto SAKAI
PDF
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
by
Makoto SAKAI
PDF
RedmineのFAQとアンチパターン集
by
akipii Oga
PDF
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
by
akipii Oga
Kspin20121201 kobayashi
by
Osamu Kobayashi
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
by
akipii Oga
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
by
akipii Oga
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
by
Makoto SAKAI
チケット駆動開発の大切なこと(バランス編)
by
Makoto SAKAI
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
by
Makoto SAKAI
RedmineのFAQとアンチパターン集
by
akipii Oga
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
by
akipii Oga
What's hot
PDF
うまくいくチケット駆動開発 - リーンとリファクタリング -
by
Makoto SAKAI
PDF
デブサミ2011(17-B-3)講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」
by
akipii Oga
PDF
プロジェクトを成功させるチケット管理
by
Makoto SAKAI
PDF
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
by
Makoto SAKAI
PDF
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
by
masashi takehara
PDF
アジャイルの夢を実現する–チケット駆動開発で考慮すべき点
by
Makoto SAKAI
PDF
チケット駆動開発の概要と体験談
by
Makoto SAKAI
PDF
アジャイル風の開発で集中を実現する
by
Makoto SAKAI
PDF
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
by
minazou67
PDF
SEA-KANSAI #43
by
Makoto SAKAI
PDF
チケット駆動開発はアジャイル1次ブームの夢を見る
by
Makoto SAKAI
PDF
チケット駆動開発の大切なこと- コミュニケーションの視点から -
by
Makoto SAKAI
PDF
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
by
Makoto SAKAI
PDF
JCSQE初級受けてみたの
by
ノグチ ノグチ
PDF
Xp Terakoya No02
by
takepu
PDF
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
by
Yusuke Suzuki
PDF
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
by
Makoto SAKAI
PDF
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
by
Makoto SAKAI
PPTX
Agile overview
by
Tsuyoshi Ushio
PDF
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
by
Yusuke Suzuki
うまくいくチケット駆動開発 - リーンとリファクタリング -
by
Makoto SAKAI
デブサミ2011(17-B-3)講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」
by
akipii Oga
プロジェクトを成功させるチケット管理
by
Makoto SAKAI
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
by
Makoto SAKAI
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
by
masashi takehara
アジャイルの夢を実現する–チケット駆動開発で考慮すべき点
by
Makoto SAKAI
チケット駆動開発の概要と体験談
by
Makoto SAKAI
アジャイル風の開発で集中を実現する
by
Makoto SAKAI
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
by
minazou67
SEA-KANSAI #43
by
Makoto SAKAI
チケット駆動開発はアジャイル1次ブームの夢を見る
by
Makoto SAKAI
チケット駆動開発の大切なこと- コミュニケーションの視点から -
by
Makoto SAKAI
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
by
Makoto SAKAI
JCSQE初級受けてみたの
by
ノグチ ノグチ
Xp Terakoya No02
by
takepu
Devlove2012 どうしたら良いシステムが作れるのか
by
Yusuke Suzuki
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
by
Makoto SAKAI
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
by
Makoto SAKAI
Agile overview
by
Tsuyoshi Ushio
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
by
Yusuke Suzuki
Viewers also liked
PDF
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
by
ESM SEC
PDF
スクラムを成功させるためにおさえておくべき、プロダクトオーナー・アンチパターン - Regional Scrum Gathering Tokyo 2015...
by
満徳 関
PDF
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
by
akipii Oga
KEY
AbstractFactory 抽象的な工場
by
Hiromu Shioya
KEY
魅せる! How to fascinate audiences by your Lightning Talk
by
Hiromu Shioya
PDF
20130423 #devlove 職場を劇的にさせる四十八手 —「n次請けSIerでも出来ること」のその続き—
by
陽一 滝川
PDF
NDS43_20150725 攻めの品質・守りの品質
by
2G _KSK
PDF
勉強会カンファレンス2011、企業と勉強会
by
Hiro Yoshioka
PDF
目標設定型Pmセミナー企画書ver0.1 up 01
by
Japan
PDF
20120529 アジャイルサムライ読書会第6回
by
株式会社コネクトスター(ConnectStar Co., Ltd.)
PPTX
プログラミング(プログラムの書き方)基礎
by
galluda
KEY
プロポーズで学ぶ成功するプレゼンテーション
by
Takahiro Ogoshi
KEY
ファミコンって言うな
by
Hiromu Shioya
PDF
米国のスマートフォンアプリ市場とプロモーション
by
Hiromitsu Ishimori
PDF
とべとべ vol.9【第二部】「現役エンジニアが語る成長とデスマーチの関係」
by
Hiromu Shioya
PDF
デブサミ2013の明後日な楽しみ方
by
陽一 滝川
PDF
これからのAgileの話をしよう
by
Shigeki Morizane
PPTX
パワポ作成外注のすすめ ドキュメントプラス
by
Kenji Tamada
PDF
小さな幸せの集め方ForDevLOVE
by
Yuji Tomiyama
PDF
アジャイル×パターン=ぼくたちの現場 イントロダクション
by
Takeshi Kakeda
TOC/CCPM+アジャイルで不確実性をマネジメントする
by
ESM SEC
スクラムを成功させるためにおさえておくべき、プロダクトオーナー・アンチパターン - Regional Scrum Gathering Tokyo 2015...
by
満徳 関
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
by
akipii Oga
AbstractFactory 抽象的な工場
by
Hiromu Shioya
魅せる! How to fascinate audiences by your Lightning Talk
by
Hiromu Shioya
20130423 #devlove 職場を劇的にさせる四十八手 —「n次請けSIerでも出来ること」のその続き—
by
陽一 滝川
NDS43_20150725 攻めの品質・守りの品質
by
2G _KSK
勉強会カンファレンス2011、企業と勉強会
by
Hiro Yoshioka
目標設定型Pmセミナー企画書ver0.1 up 01
by
Japan
20120529 アジャイルサムライ読書会第6回
by
株式会社コネクトスター(ConnectStar Co., Ltd.)
プログラミング(プログラムの書き方)基礎
by
galluda
プロポーズで学ぶ成功するプレゼンテーション
by
Takahiro Ogoshi
ファミコンって言うな
by
Hiromu Shioya
米国のスマートフォンアプリ市場とプロモーション
by
Hiromitsu Ishimori
とべとべ vol.9【第二部】「現役エンジニアが語る成長とデスマーチの関係」
by
Hiromu Shioya
デブサミ2013の明後日な楽しみ方
by
陽一 滝川
これからのAgileの話をしよう
by
Shigeki Morizane
パワポ作成外注のすすめ ドキュメントプラス
by
Kenji Tamada
小さな幸せの集め方ForDevLOVE
by
Yuji Tomiyama
アジャイル×パターン=ぼくたちの現場 イントロダクション
by
Takeshi Kakeda
Similar to 挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
PDF
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
by
Makoto SAKAI
PDF
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
by
Makoto SAKAI
PDF
第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
by
Ryo RKTM
PDF
AgileJapan2012講演資料「チケット駆動開発の課題と展望」
by
akipii Oga
PDF
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
by
Makoto SAKAI
PDF
Redmineのチケット分類例
by
namamugi share
PDF
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
by
Makoto SAKAI
PDF
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
by
Makoto SAKAI
PDF
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
by
shibao800
PDF
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
by
Ryo RKTM
PDF
Ti dd force09
by
Makoto SAKAI
PDF
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
by
GoAzure
PDF
Go azure tfs_service
by
Kaoru NAKAMURA
PDF
Agile 459 | 11/17 資料
by
智治 長沢
PDF
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
by
Dai FUJIHARA
PDF
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
by
Makoto SAKAI
PDF
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
by
Takashi Okamoto
PDF
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
by
俊仁 小林
PDF
楽しいゲーム開発管理
by
Maki Koiwa
PDF
Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料
by
Akiko Kosaka
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
by
Makoto SAKAI
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
by
Makoto SAKAI
第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
by
Ryo RKTM
AgileJapan2012講演資料「チケット駆動開発の課題と展望」
by
akipii Oga
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
by
Makoto SAKAI
Redmineのチケット分類例
by
namamugi share
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
by
Makoto SAKAI
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
by
Makoto SAKAI
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
by
shibao800
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
by
Ryo RKTM
Ti dd force09
by
Makoto SAKAI
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
by
GoAzure
Go azure tfs_service
by
Kaoru NAKAMURA
Agile 459 | 11/17 資料
by
智治 長沢
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
by
Dai FUJIHARA
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
by
Makoto SAKAI
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
by
Takashi Okamoto
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
by
俊仁 小林
楽しいゲーム開発管理
by
Maki Koiwa
Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料
by
Akiko Kosaka
More from Makoto SAKAI
PDF
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
by
Makoto SAKAI
PDF
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
by
Makoto SAKAI
PDF
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
by
Makoto SAKAI
PDF
メールやチャットでも役立つテクニック
by
Makoto SAKAI
PDF
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
by
Makoto SAKAI
PDF
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
by
Makoto SAKAI
PDF
論理的思考力を身に着けるための論文研修
by
Makoto SAKAI
PDF
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
by
Makoto SAKAI
PDF
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
by
Makoto SAKAI
PDF
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
by
Makoto SAKAI
PDF
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
by
Makoto SAKAI
PDF
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
by
Makoto SAKAI
PDF
プロのためのNode-RED再入門
by
Makoto SAKAI
PDF
Node-redでプロトタイピング
by
Makoto SAKAI
PDF
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
by
Makoto SAKAI
PDF
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
by
Makoto SAKAI
PDF
複合主キーの扱い方
by
Makoto SAKAI
PDF
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
by
Makoto SAKAI
PDF
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
by
Makoto SAKAI
PDF
社会人のためのシンポジウム発表入門 リーン論文作法
by
Makoto SAKAI
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
by
Makoto SAKAI
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
by
Makoto SAKAI
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
by
Makoto SAKAI
メールやチャットでも役立つテクニック
by
Makoto SAKAI
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
by
Makoto SAKAI
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
by
Makoto SAKAI
論理的思考力を身に着けるための論文研修
by
Makoto SAKAI
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
by
Makoto SAKAI
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
by
Makoto SAKAI
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
by
Makoto SAKAI
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
by
Makoto SAKAI
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
by
Makoto SAKAI
プロのためのNode-RED再入門
by
Makoto SAKAI
Node-redでプロトタイピング
by
Makoto SAKAI
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
by
Makoto SAKAI
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
by
Makoto SAKAI
複合主キーの扱い方
by
Makoto SAKAI
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
by
Makoto SAKAI
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
by
Makoto SAKAI
社会人のためのシンポジウム発表入門 リーン論文作法
by
Makoto SAKAI
Recently uploaded
PDF
20251210_MultiDevinForEnterprise on Devin 1st Anniv Meetup
by
Masaki Yamakawa
PDF
Machine Tests Benchmark Suite. Explain github.com/alexziskind1/machine_tests #2
by
Tasuku Takahashi
PPTX
楽々ナレッジベース「楽ナレ」3種比較 - Dify / AWS S3 Vector / Google File Search Tool
by
Kiyohide Yamaguchi
PDF
流行りに乗っかるClaris FileMaker 〜AI関連機能の紹介〜 by 合同会社イボルブ
by
Evolve LLC.
PDF
Machine Tests Benchmark Suite. Explain github.com/alexziskind1/machine_tests #1
by
Tasuku Takahashi
PDF
エンジニアが選ぶべきAIエディタ & Antigravity 活用例@ウェビナー「触ってみてどうだった?Google Antigravity 既存IDEと...
by
NorihiroSunada
20251210_MultiDevinForEnterprise on Devin 1st Anniv Meetup
by
Masaki Yamakawa
Machine Tests Benchmark Suite. Explain github.com/alexziskind1/machine_tests #2
by
Tasuku Takahashi
楽々ナレッジベース「楽ナレ」3種比較 - Dify / AWS S3 Vector / Google File Search Tool
by
Kiyohide Yamaguchi
流行りに乗っかるClaris FileMaker 〜AI関連機能の紹介〜 by 合同会社イボルブ
by
Evolve LLC.
Machine Tests Benchmark Suite. Explain github.com/alexziskind1/machine_tests #1
by
Tasuku Takahashi
エンジニアが選ぶべきAIエディタ & Antigravity 活用例@ウェビナー「触ってみてどうだった?Google Antigravity 既存IDEと...
by
NorihiroSunada
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
1.
挑戦の道具としての チケット駆動開発 株式会社SRA
阪井 誠
2.
自己紹介 • 阪井誠(さかば、Twitter: @sakaba37) •
ソフトウェアプロセス、チケット駆動開発(TiDD)、 アジャイルに興味を持つ「プロセスプログラマー」 • 研究開発から現場まで、論文、書籍、雑誌など 2
3.
本の内容と発表内容 TiDDの基本、 障害管理、 構成管理、 Mantisの運用例、 障害管理からTiDDへ、 プロジェクトを成功に導く、 アジリティの向上、
アダプタブルWF開発、 アジャイルブームを超えて、 高度な運用方法、 FAQとアンチパターン集、 テーラリング、 3
4.
ソフトウェア業界のパラダイムシフト • 1990年代に始まった • ネオダマという標語によってソフトウェアハウスは
SI erに変わった • 高機能ソフトの開発が容易になり、自由度が増し た反面、リスクが増えた • 技術者の守備範囲はソフトからシステムになり、 今、ビジネスに広がりつつある • 常に新しい分野へのチャレンジが求められるよう になった 4
5.
1995年の発表より 阪井,松本,鳥居, "ダウンサイジング時代のプロセス改善モデル", ソフトウェアシンポジウム'95論文集,1995.
6.
技術者の責任範囲 • 開発の効率化とともに責任範囲は広がった –
ビジネスは広がったが純粋なソフトウェア開発が 減少した ビジネス ソフトウェア ハードウェア ネットワーク ネオダマ Web クラウド 6
7.
要求の不安定さ • ハンフリーは機能・インタフェース・環境の変更は
管理されないと開発は不安定になるとした • Watts S. Humphrey, ソフトウェアプロセス成熟度の改善, 日科技連, 1991. 不安定な要求 誤解された要求 未知の要求 大体わかっているか 実現するために必 知っているつもりが、 もしれないが、詳細 要な詳細を理解して 使ってみて違いに気 は流動的 いない づく • プロトタイプ、分離、段階的な開発など、アジャイル やオブジェクト指向につながる提案をしているが どのように管理して解決するかを示していない
8.
パラダイムシフトを生き抜くには • 環境、フレームワーク、ユーザーインタフェース、
ビジネスは日々変化している • ソフトウェア開発は、常に挑戦! • 開発中にノウハウやアイデア、気づきを蓄積し、 共有し、活用しないといけない 解決法の一つとして、チケット駆動開発を挑戦の 道具として活用する方法を提案します 8
9.
挑戦の道具としてのチケット駆動開発
ハーケン(釘) カラビナ(止め具) ザイル(ロープ) • 挑戦時の履歴をその後の開発につなげます • 開発者の気付きをチケットに記録します • 協調作業を支援してプロジェクトを活性化します 9
10.
発表内容 • ソフトウェア業界のパラダイムシフト –
技術者の責任範囲 – 要求の不安定性 • チケット駆動開発 – チケットによる管理 – ツール連携による自動化 – チケットによるコミュニケーション • 挑戦の道具としてのチケット駆動開発 – 挑戦の道具に必要なもの – チケット駆動開発のテーラリング – 課題と可能性 – 事例 10
11.
TiDDのはじまり
Tracブーム • masuidrive的プロジェクトの方針(2007) http://blog.masuidrive.jp/index.php/2007/07/11/masuidrive-working-style/ • まちゅ, 「もうひとつのTDD」, ITpro Challenge のライト ニングトーク http://www.machu.jp/diary/20070907.html#p01 • Shibuya.Tracキックオフ チケット駆動開発 誕生 • XPJUG関西 TiDD勉強会発足 (2008) • 「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」(2010) • RxTstudy、Shinagawa.Redmine(2011) • 「チケット駆動開発」(2012) : 11
12.
チケット駆動開発 • ITS(BTS)のチケットで障害、課題、タスクを
管理して個人のタスクとプロジェクトを管理する • 構成管理、Wiki、継続的統合などツールを チケットに連携させて自動化する • プロジェクトの情報をチケットに関連付けて 管理することで、コミュニケーションを支援する 12
13.
チケットによる管理 チケットシステム(ITS)
プロジェクト 親チケット 障害・課題・タスク ステータス 継続チケット 種類とロール毎のワークフロー レポート、カスタムクエリ、 関連チケット ロードマップ、ガントチャート 等で参照できる
14.
チケット一覧(例:Redmine)
SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠 14
15.
ガントチャート
SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠 15
16.
ワークフロー設定(例:Redmine)
ソフトウェア開発のワークフローは BTSのワークフロー機能で 制御できる ユーザ権限と チケット種類の単位で ステータスの現在・移行先を指 定する ステータスの移行先 ス現 在 の ス テ ー タ SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠 16
17.
ツール連携 作業、担当、 ステータス、進捗 開始、終了
refs #チケット番号 fixes #チケット番号 コメント バージョン管理 ITS ツール 17
18.
ツール連携とチケット
チケットシステム(ITS) CIツール 実行結果 親プロジェクト 参照 チケット 連携 プロジェクト 親タスク/ストーリー バージョン管理 タスク 参照 リビジョン リビジョン ステータス リビジョン 連携 リビジョン チケットの種類とロール毎のワークフロー 継続タスク 構成管理、Wiki、 参照 CIツールなどを Wiki 関連タスク チケットに連携
19.
チケットによるコミュニケーションの支援
チケットシステム(ITS) CIツール 実行結果 親プロジェクト 参照 チケット 連携 プロジェクト 親タスク/ストーリー バージョン管理 タスク 参照 リビジョン リビジョン ステータス リビジョン 連携 リビジョン チケットの種類とロール毎のワークフロー 継続タスク 議論や更新を 参照 メール、RSS、 Wiki 関連タスク プラグインで 通知できる
20.
チケット駆動開発の効果 ツールを有効活用してプロジェクトの負担を減らす • ツールが想定するプロジェクトに近づく • 過去:
– 履歴の蓄積(経緯の確認、ノウハウの利用) • 現在: – 障害、課題、タスク、実行結果の管理 – 情報共有、自動化、コミュニケーション • 未来: – 計画、備忘録、リスクの見える化 20
21.
発表内容 • ソフトウェア業界のパラダイムシフト –
技術者の責任範囲 – 要求の不安定性 • チケット駆動開発 – チケットによる管理 – ツール連携による自動化 – チケットによるコミュニケーション • 挑戦の道具としてのチケット駆動開発 – 挑戦の道具に必要なもの – チケット駆動開発のテーラリング – 課題と可能性 – 事例 21
22.
挑戦の道具に必要なもの • 新しい環境、実装方法、アプリケーションに挑戦
するには、以下の点を考慮しないといけない – 気づいたことが共有されること – 少ない経験が蓄積されること – 蓄積した経験が生かせること ふさわしいチケット駆動開発の運用方法が必要 22
23.
テーラリング1:
気づいたことが共有されること • チケットが容易に起票できるようにする – 起票の権限をメンバーに与える – ワークフローの制限を少なくする • チケットの種類や属性を増やしすぎない – 考えなくてよいようにする – 記入項目を減らす • リアルタイムに共有してモチベーションを高める – メール、RSS、Eclipse 用のMylynプラグイン – コミュニケーションのタイムラグ減ると利用が増える 23
24.
テーラリング2:
少ない経験が蓄積されること • チケット駆動を習慣づける – 基本的な教育 – メリットを感じさせる – 備忘録としての利用 ハーケン(釘) • 利用に向けた支援 カラビナ(止め具) ザイル(ロープ) – カスタムレポートの用意など環境整備 – アドバイスのための棚卸し – ルールの整備 (“No Ticket, No, Commit!!”をどこまで守るか、など) 24
25.
テーラリング3: 蓄積した経験が生かされること •
経験の種類に応じて整理する – 一度だけの作業はチケットを起票する – 手順やチェックリストはWikiにまとめる • 書きっぱなしのチケットを防ぐ – 完了条件を明確にする – 適切な棚卸しをする • 発想力・提案力の向上 – 棚卸しの頻度を増やしすぎない – 自律的なチーム 25
26.
自律的なチーム • サーバントリーダーシップ –
コマンドコントロールをやめ、 メンバーが能力を生かせるように支援する • マクロマネジメント – マイクロマネジメントをすると依存するようになり、 自律性が失われる • 濡れぞうきんはしぼらない – 本田宗一郎氏がIIJ鈴木幸一社長に送った言葉 – ガチガチの管理からは柔軟な発想は生まれない 26
27.
課題と可能性 • CBR(Case Based
Reasoning)の経験による問題 解決する際にはインデックスが重要とされている – 現状では日々の情報整理が必要 – チケット駆動開発の事例報告が少ない – より多くの事例を集めて整理したい • 挑戦の道具としての活用でリスクが低減できる可 能性がある – ソフトウェア開発は常に挑戦だと認識する – チケット駆動開発を活用する – 発想力・提案力のあるチーム作りをする 27
28.
TiDDの 事例
そこには山がありました! 28
29.
概要 • 文教パッケージのカスタマイズ(最大8人x1年) o
短納期 & 仕様の決定遅れ・変更 o スキルは高いが経験者が少ない(リーダは途中交代) o オープンフレームワークの初めての組み合わせ (サブシステム、ミドルウェアのバージョン) o 義務感と不安、重苦しい雰囲気、閉塞感、、、 o 守りに入るので、コミュニケーションが悪い システムテストの時期になると、計画外の環境構築やリリース準備 作業が明らかになった(環境に関連するバグも、、、) ⇒ そうだ!チケット駆動開発をしよう! 29
30.
オープンなフレームワークの苦しみ 長所 • 同じようなコードが減る • 個別の業務要件に対する固有の開発だけでよい 短所 •
お約束が多い複雑な作業で、気が抜けない • 工夫できる余地が少ない • 少人数で大規模なシステムが作れてしまう • セキュリティ対策で実行環境の構成は日々変化 ⇒ 煩雑なのに情報が少ない、、、大変! 30
31.
TiDDの実施方式 • アダプタブルウォーターフォール(補完型TiDD)
• WBSと併用(と言っても更新作業は全てチケットあり) • オープンな運用 • だれでもチケットが作成できる • システムテスト以降 • システム全体 • メンバー全員 • trac(単独) ・・・ SRA共通開発環境(trac,subversion,mailmanの仮想環境)
32.
チケット駆動開発の導入 • 宣言と実行
「 バグだけではなく、ソースを触るときや、WBSにない作業をするときは、 チケットを登録してください!」 ハーケン(釘) • 環境の準備 カラビナ(止め具) o レポート(チケットの一覧)の作成 bugのみ、 taskのみ、 その他、など ザイル(ロープ) o 権限の追加 tracの権限の設定は堅いので、チケットを修正できるようにmember にTICKET_ADMINの権限を与えた (リスクを考慮して設定してください) • 教育 • パッケージチームとのQAの経験はあった 32
33.
結果 • チケットの数(BUG以外) o
システムテスト:31 o 本番環境構築:42 データの準備、環境準備、BUG関連で増えた作業、 細かな仕様変更など、手順書にない1回だけの作業 • 作業漏れ減少!納期までに作業が完了! (知らないこと、気付かないことはできませんでした、、、orz) それ以外にも、メンバーに変化が、、、 33
34.
目が輝いた!
サブリーダ(クラス)なのに遠慮をして いたメンバーが、生き生きしだした • 「チケットを切ってもいいですか?」 ⇒ 義務的な作業からの解放 • 「チケットを切っておかないと忘れてしまう!」 ⇒ すくに使いこなしていた • 「ちゃんとクローズしてね」 ⇒ 他の人に指導をしていた! • 「残っているチケットが多くてわかりにくいから整理 しますね」 ⇒ 今後のことも考えている
35.
事例のまとめ • システムテスト以降にTiDDを導入 • 備忘録のつもりで気づいたことをチケット化した •
手順はWikiにまとめた • 計画外の作業を管理できた • 作業を見える化することで コミュニケーションが向上した • メンバーが前向きになり、 プロジェクトが元気になった 35
36.
注意すべき点 o チケットがルーチンワークでないと登録を忘れがち o 他のチケットがないときにチェックを忘れて実施漏れ
⇒ 粒度の大きいチケットの後で発生 ⇒ 粒度が小さいとリズムが生まれて、発生しにくい • 棚卸のバランス ⇒ 防げるが自主性も大切!「チケット見てる?」 • クローズしにくいもの (担当がない、チェックリスト的) ⇒課題、リスクに多い。棚卸し、 Wikiを利用する • 気が付かないことは実施できない ⇒ 自由な雰囲気、経験者への依頼、情報収集 36
37.
おわりに • パラダイムシフトは続いている –
リスクは増え続け、ソフト開発は常に挑戦である • チケット駆動開発 – プロジェクトの情報を集中管理 – 自動化やコミュニケーションの支援ができる • 挑戦の道具としての利用 – 気づきや経験を蓄積して活用 – 自由で自律的なチーム作りが重要 => ぜひ皆さんも活用してください 37
38.
おわり 挑戦の道具としての チケット駆動開発
Download