Submit Search
Upload
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
•
2 likes
•
3,293 views
Makoto SAKAI
Follow
坂本記念WorkShop,SEA プロセス分科会(SEA-SPIN), 2013/7/19
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 19
Download now
Download to read offline
Recommended
Remineチョット入門
Remineチョット入門
Makoto SAKAI
第42回IT勉強宴会「話題のRedmineの魅力を知ろう」発表資料
[224] 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
[224] 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
NAVER D2
DEVIEW2015 DAY2. 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
ITエンジニアのためのゼロから始める英語勉強法
ITエンジニアのためのゼロから始める英語勉強法
Tsuyoshi Ushio
東京のBP Studyさんで講演したときのバージョンです。
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Go Maeda
お客様からのメールによるお問い合わせを管理するために、Redmineを使って簡易的なヘルプデスクシステムを作って運用している事例の紹介です。 第8回RxTstudy (2013年6月22日開催) での発表資料です。
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
Makoto SAKAI
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「挑戦の道具としてのチケット駆動開発」 #devsumi #devsumiB 後半の小川さんの発表はこちら http://www.slideshare.net/akipii.oga/devsumi-ogawa-20130214
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
Makoto SAKAI
第50回 SEA関西プロセス分科会発表資料 2012年12月1日
As isから始めようチケット駆動開発の3事例
As isから始めようチケット駆動開発の3事例
Makoto SAKAI
DevLove関西 LT未発表資料。
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
Makoto SAKAI
redmine.tokyo 第9回勉強会 発表資料
Recommended
Remineチョット入門
Remineチョット入門
Makoto SAKAI
第42回IT勉強宴会「話題のRedmineの魅力を知ろう」発表資料
[224] 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
[224] 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
NAVER D2
DEVIEW2015 DAY2. 번역 모델 기반_질의_교정_시스템
ITエンジニアのためのゼロから始める英語勉強法
ITエンジニアのためのゼロから始める英語勉強法
Tsuyoshi Ushio
東京のBP Studyさんで講演したときのバージョンです。
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Go Maeda
お客様からのメールによるお問い合わせを管理するために、Redmineを使って簡易的なヘルプデスクシステムを作って運用している事例の紹介です。 第8回RxTstudy (2013年6月22日開催) での発表資料です。
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
Makoto SAKAI
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「挑戦の道具としてのチケット駆動開発」 #devsumi #devsumiB 後半の小川さんの発表はこちら http://www.slideshare.net/akipii.oga/devsumi-ogawa-20130214
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
Makoto SAKAI
第50回 SEA関西プロセス分科会発表資料 2012年12月1日
As isから始めようチケット駆動開発の3事例
As isから始めようチケット駆動開発の3事例
Makoto SAKAI
DevLove関西 LT未発表資料。
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
Makoto SAKAI
redmine.tokyo 第9回勉強会 発表資料
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
Makoto SAKAI
第50回 SEA関西プロセス分科会発表資料の旧版です。 最新版「挑戦の道具としてのチケット駆動開発」をご覧ください。
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
Makoto SAKAI
「SPI Japan 2013」、「第9回 RxTstudy」発表資料
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
Developers Summit 2011 17 b_3_1 SAKAI
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
Makoto SAKAI
Agile Tour Osaka 2011ライトニングトーク
SEA-KANSAI #43
SEA-KANSAI #43
Makoto SAKAI
2011年1月15日(土)の講演スライド。発表では紹介できなかったおまけスライドも入れています。
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
Makoto SAKAI
DevLOVE関西2011ライトニングトーク
チケット駆動開発の概要と体験談
チケット駆動開発の概要と体験談
Makoto SAKAI
小規模かつ高機能なソフトウェア開発の増加、環境のオープン化、ビジネス環境の変化など、近年増加する困難さから、BTS(障害管理ツール)を用いてタスクを管理するTiDD(チケット駆動開発)が注目されています。本発表ではこのTiDDの概要と体験談をお話しします。 まずTiDDの概要として、普及の背景、歴史、事例、と共にTiDDとは何かを説明します。次にTiDDの体験談として総合文教ソリューションUniVisionのカスタマイズ開発での体験談を報告します。体験談のプロジェクトでは、リリースが近づくにつれ、細かな作業が増えて困っていました。そこで、TiDDを導入したところ、作業の抜けが少なくなっただけでなく、プロジェクトが元気になりました。
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
akipii Oga
【公開】第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」 #47redmine: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/4redmine-47redm.html 第4回勉強会 - shinagawa.redmine http://shinagawa.redmine.r-labs.org/projects/shinared/wiki/第4回勉強会
kintone Cafe 新潟 Vol.3
kintone Cafe 新潟 Vol.3
Masataka Isa
2016年2月6日に開催したkintone Café 新潟でのLT資料
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Takashi Okamoto
チケットシステムの基礎とKanonについての紹介です。
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
akipii Oga
2013/3/23 グロースエクスパートナーズ(株)セミナー プロジェクトマネージャー・リーダー必見!成功するプロジェクトのための開発基盤と手法|セミナー|Growth xPartners Corporate Site http://www.gxp.co.jp/event/20130323.html
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
博三 太田
最近、D3.jsが「WEB+DB Press」や「データベースエンジニア要請読本」などの雑誌に取り上げられています。「データの可視化」といっても、立場によって異なるものなので、少し整理してみようと思いました。プレゼンの形式は、「すごプレ」を参考につくってみました。
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
Makoto SAKAI
QuaSTom高品質ソフトウェア技術交流会 第2回例会 講演資料
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
Daisuke Ikeda
2022/3/11開催のオープンソースカンファレンス2022 Online Springでの発表資料です。 ITシステム運用にデータ分析を応用することに関する紹介資料です。
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
scirexcenter
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想 / 池内健太, 経済産業研究所(RIETI)研究員, GRIPS SciREX Center 客員研究員, NISTEP 客員研究官
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
kashima yasuyuki
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
Toshikuni Fuji
2019年10月23日に Tableau Japan 社にて実施された勉強会で使用したドキュメントです。(当日使用ファイルからは一部削除あり) 拙著『データビジュアライゼーションの教科書(出版:秀和システム)』から、即実践できる内容に絞ってご紹介しました。 使用するツールに関係なく適用できる基礎的な内容です。 ※2019年10月24日追記 フルスクリーンにしないとテキストがうまく表示されないようです…または、ダウンロードしてご活用ください。
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
Techon Organization
Tech-on MeetUp Online#02「もしエンタープライズのエンジニアがデータ分析をやることになったら」 @yutah_3 さんの資料です。
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
Hironori Washizaki
鷲崎弘宜, "ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計", スマートエスイーセミナー: IoT・機械学習応用ソフトウェアの設計とパターン, 2020/07/13
地図を片手にアジャイル開発
地図を片手にアジャイル開発
Zenji Kanzaki
イテレーション開発をいつから始め、どの単位で繰り返すのか、アジャイル開発と要件定義/受入テストを並行に進める方法を紹介 エンタープライズアジャイル勉強会 2017年2月セミナーのスライド
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationのスライドです。
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationの概要です。
More Related Content
Similar to AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
Makoto SAKAI
第50回 SEA関西プロセス分科会発表資料の旧版です。 最新版「挑戦の道具としてのチケット駆動開発」をご覧ください。
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
Makoto SAKAI
「SPI Japan 2013」、「第9回 RxTstudy」発表資料
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
Developers Summit 2011 17 b_3_1 SAKAI
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
Makoto SAKAI
Agile Tour Osaka 2011ライトニングトーク
SEA-KANSAI #43
SEA-KANSAI #43
Makoto SAKAI
2011年1月15日(土)の講演スライド。発表では紹介できなかったおまけスライドも入れています。
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
Makoto SAKAI
DevLOVE関西2011ライトニングトーク
チケット駆動開発の概要と体験談
チケット駆動開発の概要と体験談
Makoto SAKAI
小規模かつ高機能なソフトウェア開発の増加、環境のオープン化、ビジネス環境の変化など、近年増加する困難さから、BTS(障害管理ツール)を用いてタスクを管理するTiDD(チケット駆動開発)が注目されています。本発表ではこのTiDDの概要と体験談をお話しします。 まずTiDDの概要として、普及の背景、歴史、事例、と共にTiDDとは何かを説明します。次にTiDDの体験談として総合文教ソリューションUniVisionのカスタマイズ開発での体験談を報告します。体験談のプロジェクトでは、リリースが近づくにつれ、細かな作業が増えて困っていました。そこで、TiDDを導入したところ、作業の抜けが少なくなっただけでなく、プロジェクトが元気になりました。
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
akipii Oga
【公開】第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」 #47redmine: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/4redmine-47redm.html 第4回勉強会 - shinagawa.redmine http://shinagawa.redmine.r-labs.org/projects/shinared/wiki/第4回勉強会
kintone Cafe 新潟 Vol.3
kintone Cafe 新潟 Vol.3
Masataka Isa
2016年2月6日に開催したkintone Café 新潟でのLT資料
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Takashi Okamoto
チケットシステムの基礎とKanonについての紹介です。
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
akipii Oga
2013/3/23 グロースエクスパートナーズ(株)セミナー プロジェクトマネージャー・リーダー必見!成功するプロジェクトのための開発基盤と手法|セミナー|Growth xPartners Corporate Site http://www.gxp.co.jp/event/20130323.html
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
博三 太田
最近、D3.jsが「WEB+DB Press」や「データベースエンジニア要請読本」などの雑誌に取り上げられています。「データの可視化」といっても、立場によって異なるものなので、少し整理してみようと思いました。プレゼンの形式は、「すごプレ」を参考につくってみました。
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
Makoto SAKAI
QuaSTom高品質ソフトウェア技術交流会 第2回例会 講演資料
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
Daisuke Ikeda
2022/3/11開催のオープンソースカンファレンス2022 Online Springでの発表資料です。 ITシステム運用にデータ分析を応用することに関する紹介資料です。
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
scirexcenter
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想 / 池内健太, 経済産業研究所(RIETI)研究員, GRIPS SciREX Center 客員研究員, NISTEP 客員研究官
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
kashima yasuyuki
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
Toshikuni Fuji
2019年10月23日に Tableau Japan 社にて実施された勉強会で使用したドキュメントです。(当日使用ファイルからは一部削除あり) 拙著『データビジュアライゼーションの教科書(出版:秀和システム)』から、即実践できる内容に絞ってご紹介しました。 使用するツールに関係なく適用できる基礎的な内容です。 ※2019年10月24日追記 フルスクリーンにしないとテキストがうまく表示されないようです…または、ダウンロードしてご活用ください。
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
Techon Organization
Tech-on MeetUp Online#02「もしエンタープライズのエンジニアがデータ分析をやることになったら」 @yutah_3 さんの資料です。
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
Hironori Washizaki
鷲崎弘宜, "ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計", スマートエスイーセミナー: IoT・機械学習応用ソフトウェアの設計とパターン, 2020/07/13
地図を片手にアジャイル開発
地図を片手にアジャイル開発
Zenji Kanzaki
イテレーション開発をいつから始め、どの単位で繰り返すのか、アジャイル開発と要件定義/受入テストを並行に進める方法を紹介 エンタープライズアジャイル勉強会 2017年2月セミナーのスライド
Similar to AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
(20)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
チケット駆動開発によるプロセス改善 - 現場重視、管理重視、それとも情報共有重視 -
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発
SEA-KANSAI #43
SEA-KANSAI #43
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
チケット駆動開発によるプロジェクト改善の仕組み
チケット駆動開発の概要と体験談
チケット駆動開発の概要と体験談
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
kintone Cafe 新潟 Vol.3
kintone Cafe 新潟 Vol.3
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
LT データ可視化とd3.js js_cafe_20130908_otanet
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
科学技術イノベーション政策におけるBig-Dataの利活用促進 SPIAS: SciREX 政策形成インテリジェント支援システムの構想
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
110518_本気で考える! I T人財育成研究部会 討議資料
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
ビフォーアフターで学ぶ データビジュアライゼーションの基本
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
ソフトウェアパターン概論およびパターンを活用したアーキテクチャ設計
地図を片手にアジャイル開発
地図を片手にアジャイル開発
More from Makoto SAKAI
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationのスライドです。
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationの概要です。
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発においてコミュニケーションは重要です。情報伝達の問題の多くは,話や文章が論理的構造でないことから生じます。論理的な構造を実現するには構造の理解のほか,構造(形)に合わせて物事の整理(論理的思考力)が必要です。論理的思考力のトレーニングである論文形を学んで議論や技術文章が適切に書けるようになるでしょう。
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
Makoto SAKAI
開発現場で役立つ論文の書き方のお話の前半を社内向けにした際のおまけです
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
Makoto SAKAI
SRA社内研修資料
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2019 事例報告 発表資料
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka勉強会 vol.3 発表資料
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
Makoto SAKAI
「Infrastructure as Code」という言葉を聞いたことが あるでしょうか?この言葉が表すように、クラウド環境は インフラをソフトウェアから簡単に扱え、多くの作業を 自動化できます。自動化には多くの方法がありますが、 最も簡単な自動化が今回紹介するシェルスクリプトの利用です。 今回の研修では、bashを中心にスクリプト処理の基本と 開発の方法を説明します。タイトルにはシェル芸とありますが 今回は、安全なシェルプログラミングの方法を説明します。 普段の開発やAWSなどの作業にきっと役に立つでしょう。 ※SRA社内勉強会(2019/01/25)の資料です。
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
Makoto SAKAI
デブサミ関西2018
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka 勉強会 Vol.2 発表資料
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
Makoto SAKAI
経験者向け社内勉強会資料(一部加筆)
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
Makoto SAKAI
年忘れLT宴会<第60回IT勉強宴会>発表資料
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Makoto SAKAI
ss2017発表資料
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2017(SS2017) WG13「ソフトウェア開発の現状と今後の発展に向けたディスカッション」ポジションスライド
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
Makoto SAKAI
複合主キーは必須なのか?<第55回IT勉強宴会Light>発表資料。プロジェクターのない環境での発表でしたので、高橋メソッドで発表しました。発表後にグレーの小さい文字を追加しました。
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
Makoto SAKAI
Ultimate Agile Stories Iteration 5への寄稿
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
Makoto SAKAI
RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 / 第65回 SEA関西プロセス分科会&RxTStudy #15 「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」 発表資料
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2004(SS2004)発表論文。日本語版スライドおよびICSE'06の英語スライド"Analysis of the interaction between practices for introducing XP effectively"もスライドシェアで公開しています。
More from Makoto SAKAI
(20)
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
Recently uploaded
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
harmonylab
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Modelsを和訳紹介したものです
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
0207sukipio
JSAI2024の発表スライドです.
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
Toru Tamaki
Ce Zheng, Wenhan Wu, Chen Chen, Taojiannan Yang, Sijie Zhu, Ju Shen, Nasser Kehtarnavaz, Mubarak Shah, "Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey" arXiv2020 https://arxiv.org/abs/2012.13392
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
オープンエンドな進化から着想を得て、個々の大規模言語モデル(LLM)が、グループとして学習を進めながら、ノームエージェントとして機能するという概念を探求しています。これは、単一のモデルでは難しい複雑な問題を解決することを目的としています。具体的な方法として、遺伝的アルゴリズムと知識蒸留を組み合わせた学習プロセスを提案しています。知識蒸留によって学習を進め、同時に遺伝的アルゴリズムでハイパーパラメータを最適化することで、より効率的な学習を目指します。ドメインタスクとして、指示からPythonコードを生成するコード生成タスクを選択しました。実験では、学習に3つの学習モデルと1つの教師モデルを使用しました。その結果、HumanEvalのpass@1で精度が1.2%向上し、学習が進むにつれて学習率が最適化された兆候が見られました。しかし、大幅な精度向上を達成し、さまざまなハイパーパラメータを最適化するには、まだ課題が残っています。
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
Takayuki Nakayama
キンドリルネットワークアセスメントサービス
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
我々はこれまで,新たなモノを産出する過程において「便利にすること」によって副次的に生じる課題を「便利の副作用」と定義し,その低減を目的としてアイディアの発想支援手法を提案してきた. これまでの研究では,便利前後の行為の増減に着目することにより便利の副作用への気づきの誘発が示唆されたものの,行為の増減の提示による便利の副作用への気づきへの影響は十分に検討できていなかった. そのため,本稿では行為の提示により便利の副作用に気づき,それを防いだアイディアの発想の支援が可能かの検証を目的として実験を行い,その有効性について検証する. 実験では,行為の増減の提示の有無によりアイディア発想にどのような影響を与えるか検証を行う.
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
Xinhong Ma, Yiming Wang, Hao Liu, Tianyu Guo, Yunhe Wang, "When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Segmentation" NeurIPS2023 https://proceedings.neurips.cc/paper_files/paper/2023/hash/157c30da6a988e1cbef2095f7b9521db-Abstract-Conference.html
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
chiefujita1
RIZAPテクノロジーズ株式会社の会社説明資料です。
Recently uploaded
(9)
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
論文紹介:Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
1.
AsIsとToBeの視点による チケット駆動開発の事例の考察 株式会社SRA 阪井 誠
2.
背景:チケット駆動開発 シンプルな情報共有が特徴 • ITS(Issue Tracking
System)チケットを用いて、障害、 課題、Q&Aのほか、タスクを管理する • チケットを構成管理と関連付ける – 修正に至る経緯を関連付けることができる – 複数の更新を束ねることができる • チケットを中心として、情報をリアルタイムに共有し、 プロジェクトを運営する 2
3.
チケット駆動開発の例 リビジョンリビジョンリビジョンリビジョン バージョン管理 CIツール チケットシステム(ITS) 親プロジェクト 親タスク/ストーリー タスク(障害・課題・QA) 継続タスク 関連タスクWiki プロジェクト ステータス チケットの種類とロール毎のワークフロー 参照 実行結果 チケット参照 連携 参照 連携 議論や更新を メール、RSS、 プラグインで 通知できる レポート、クエリ、 ロードマップ、ガント チャート等で参照可 構成管理、Wiki、 CIツールなどを チケットに連携 スプレッドシート 入出力
4.
背景:チケット駆動開発 チケット駆動開発の実施方法は多種多様で、その知見は あまり整理されていない =>従来のプロセス改善を参考に、3つの事例をAsIsと ToBeへの分類を試みた =>どちらとも言いがたいものが見つかった 4
5.
プロセス改善の2分類 AsIsからとToBeからの2種類の方法があった • 坂本氏の”As Is”
map – AsIs(現状)をモデル化して問題を明らかにする – 問題の解決法として、CMMのプラクティスを用いた • CMM(I)の段階表現: – ToBeを示し、実現できていないプラクティスを実現する – 成熟度に応じて、対象とするプロセス領域が機械的に 決まる 5
6.
坂本氏のプロセス改善の枠組み 6 • Step1(現状プロセスの記述) • Step2(現状プロセスの分析) •
Step3(改善計画の作成) • Step4(利益予測) • Step5(改善計画の実行) • Step6(改善計画の評価) • 坂本啓司, 博士論文 実プロジェクトデータの分析に基づく ソフトウェアプロセス改善と品質向上の研究 https://library.naist.jp/mylimedio/dllimedio/showpdf2.cgi/DLPDFR001699_PH1-96
7.
業務改善2分類 どのモデルから着手するかで2種類ある • AsIsモデル優先: – 現実的である反面、問題が絞りきれず現状分析に 多くの時間を費やす可能性がある •
ToBeモデル優先: – 対象を絞りやすい反面、本当に解決すべき問題で ない可能性がある =>プロセス改善にあてはめて考察した 7
8.
3つの改善事例 AsIs ToBe 文化の徹底 目的
作業漏れ防止 トレーサビリティ 計画、保守性向上 チケットの利用法 備忘録・情報共有 進捗・状況管理 タイムボックス管理 ITSの経験 障害管理のみ チケット駆動開発 チケット駆動開発 8
9.
事例1:AsIsモデル優先 • 気づいた課題・作業をチケット化した • 漏れなく作業が実施できた •
先の見えない状況から、大変でもゴールが見 える状況になった • モチベーションの向上によってチームが一丸と なることができた • 危機感と目的意識があったので、チケットによ る情報共有を有効に活用できた 9
10.
事例2: ToBeモデル優先 • アジャイル開発のように仕様とタスクのチケットを 関連付けて、トレーサビリティを管理した •
チェックをチケットの一覧で行うことができた • タイトルに項番をつけることで。要件順にチケット 一覧を確認できるようにした • 修正が大変。実装作業には不要な情報なので、 開発チームには不評だった =>チケットの親子関係の扱える最新のRedmineなら、 感想が異なったかもしれない 10
11.
事例3:文化の徹底優先 • 作業状況の共有にチケットを使用 • 要件が固まっていない繰り返し型プロジェクト •
リリースまでのタイムボックスを順次管理する ことで段階的かつ計画的に管理した • チケットの運用はチケット駆動開発の経験者 の自主性に任せた • チケット駆動開発に対する負担は最も少なか った。 11
12.
AsIs ToBe 文化の徹底 目的
作業漏れ防止 トレーサビリティ 計画、保守性向上 チケットの利用法 備忘録・情報共有 進捗・状況管理 タイムボックス管理 チケットの経験 障害管理のみ チケット駆動開発 チケット駆動開発 モチベーション 向上 低下 変わらず 管理面の効果 中 大 中 コミュニケーショ ン向上 大 中 中 強制 なし あり なし 負担感 小 大 なし 結果 作業量が明確でモ チベーション向上 効果あり。要件チ ケットの負担大 管理が容易。必要な 記録を自主的に実施 感想 危機感と目的意識 から効果的だった 面倒。Redmineな ど負担軽減が必要 報告の簡素化され 作業効率化 12
13.
比較 • 現場の要望や自主性に任せたプロジェクトでは チケット駆動開発の負担が少なく好評だった • ToBeからの管理的なアプローチは、現場のメン バーには効果よりも負担が大きく感じられた –
親子関係プラグインや最新のRedmineなど、作業効 率を考慮すると、評価が良くなったと考えられる。 • 文化を徹底する改善方法は、その後も継続し、 効果も高かった 13
14.
業務改善2分類からの考察 • AsIsモデル優先: – 現実的である反面、問題が絞りきれず現状分析に 多くの時間を費やす可能性がある =>直面する問題から実施したので、パレートの法 則やグリーディアルゴリズムの効果があった 14
15.
パレートの法則 15 • 8割の問題は2割の原因から生じる => 「リスクの高い課題の解決に集中せよ!」
16.
ナップザック問題と グリーディーアルゴリズム 16 ポテト チップ ポテト チップ • 最適な答えを得るのは難しい • 大きなものから詰め込むと効率が良い =>
「優先度の高いものから実施せよ!」
17.
業務改善2分類からの考察 • AsIsモデル優先: – 現実的である反面、問題が絞りきれず現状分析に 多くの時間を費やす可能性がある =>直面する問題から実施したので、パレートの法 則やグリーディアルゴリズムの効果があった •
ToBeモデル優先: – 対象を絞りやすい反面、本当に解決すべき問題で ない可能性がある =>常に状況を管理できる、抜けを確認しやすい効 果はあったが、ITSに対して理想が高すぎた 17
18.
まとめと課題 • チケット駆動開発の3つの事例を示した – 管理目的のToBeからの改善よりも現場のAsIsからの 改善が好評で、効果的だった。 =>問題点がすでに明確だったので効果も大きかった –
文化の徹底はその後も継続し、効果も高かった。 => 変更だけでなく、根付かせることが重要 – タスクのチケット化はプロセスモデリングなので、考慮 する要素により、様々な効果が得られる • さらに多くの知見を集めることで、多様な問題を 効果的に解決できると考えられる 18
19.
完 19 AsIsとToBeの視点による チケット駆動開発の事例の考察
Download now