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BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS / ITS of recent and miscellaneous notes.
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BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
1.
BTS/ITS の近況 とあれこれ June 2015 @minazou67
2.
BTS/ITS の近況とあれこれ はじめに 本スライドは、バグ管理システム・課 題管理システムの近況について調査し た結果を取りまとめたものです。短時 間でバグ管理システム・課題管理シス テムの近ごろの状況を把握することを 目的としています。 2 • 本スライドでは、バグ管理システム・課題管理システムが保有する個別機能の詳細については取り扱いません。 •
本スライドに掲載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴは、各社・各団体の商標または登録商標です。
3.
BTS/ITS の近況とあれこれ おさらい 3
4.
BTS/ITS の近況とあれこれ Bug Tracking
System バグ管理システム(バグかんりシステム)、バグトラッキングシ ステムとはプロジェクトのバグを登録し、修正状況を追跡するシ ステム。バグ管理システムの多くは、ウェブサーバ上で動作し、 ウェブブラウザ経由でアクセスできるようになっている。バグ管 理システムはソフトウェアを開発する上での必須のもの[要出典] になりつつある。 4 「バグ管理システム」(2015年4月7日 (火) 13:20 UTC版)『ウィキペディア日本語版』より引用 BTS の基本機能としては、バグ情報の集中管理、履歴管理、検索、 更新通知、レポート出力などがあります。発見日時や発見者、再 現方法、障害原因、修正担当者などの管理項目は、企業や部門、対 象ソフトウェアによって様々であるため、カスタムフィールドを 柔軟に、且つ簡単に定義・適用することが可能なシステムが必要 となります。
5.
BTS/ITS の近況とあれこれ Issue Tracking
System ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。 5 2015年6月3日時点の『ウィキペディア日本語版』には、「課題管理システム」の項目は存在しませんでした。 課題管理システムは、バグ以外の課題やタスクなどもシステムに 登録し管理、追跡するシステムの総称です。現時点では、バグ管 理システムと課題管理システムを明確に区別して取り扱う必要性 はないものと考えられます。 バグ以外の課題やタスクなどもチケット (issue) で管理するため、 チケットの種類に応じたワークフローでの運用が必要になります。 その為、ワークフロー (ステータス) を柔軟に、且つ簡単に定義・ 適用することが可能なシステムが必要となります。
6.
BTS/ITS の近況とあれこれ Ticket-driven Development 6 “No
Ticket, No Commit” や “No Ticket, No Work” などの言葉 が存在するように、“Ticket First” の原則に基づいてソフトウェ アを開発することにより、作業の見える化が促進されます。 TiDD ではチケットの粒度が重要で、必要に応じてチケット分割 や棚卸しなどを実施する必要があります。 チケット駆動開発 (ticket-driven development; TiDD) とは、プ ログラム開発手法の一種で、作業をタスクに分割しBTS(Bug Tracking System/バグ管理システム)のチケットに割り当てて 管理を行う開発スタイル。細かな修正作業の多い従来開発の中で 生まれたが、アジャイル開発との親和性が高いことから、エクス トリーム・プログラミングをはじめとするアジャイル開発でも実 践されている。 「チケット駆動開発」(2012年10月19日 (金) 20:55 UTC版)『ウィキペディア日本語版』より引用
7.
BTS/ITS の近況とあれこれ 主要な BTS/ITS 7
8.
BTS/ITS の近況とあれこれ Mantis は、PHP
で開発されている OSS (GPL) のバグ管理シ ステムで、さまざまな種類の OS 及び DB で動作します。 日本語の最新情報の収集は困難な状況ですが、最新バージョン は2015年1月にリリースされており、MantisHub という有償 の SaaS や、MantisTouch というスマートデバイス用の有料 アプリケーションも提供されており、現在でも進化し続けてい るようです。 バグ管理に特化しているという特徴がある為、UI は少し古臭い ですが、現在でも一部の層には根強い人気があるようです。 Mantis 8
9.
BTS/ITS の近況とあれこれ Trac 9 Trac は、Python
で開発されている OSS (修正BSD) のバグ管 理システムで、さまざまな種類の OS 及び DB で動作します。 日本語の最新情報の収集は比較的容易ですが、0.1系の古い情 報が多数存在しており注意が必要です。2012年9月に1.0版が リリースされており、最新バージョンである 1.0.6 は2015年5 月にリリースされています。 0.12.x の最新版である 0.12.6 は、2014年10月にリリースさ れており、こちらも継続してメンテナンスされているようです。 単一環境でのマルチプロジェクトサポートですが、標準機能と しては、いまだにサポートされていないようです。
10.
BTS/ITS の近況とあれこれ Trac Lightning 10 Trac
Lightning は、Trac の運用に必要ないくつかのソフト ウェアと、多数の便利なプラグインを同梱したオールインワン パッケージです。 Apache 及び Python、SQLite、Subversion、Jenkins、 Maven、Trac などをまとめてインストール可能で、面倒な環 境構築作業の負荷を軽減することが可能です。 現在の最新バージョンは 3.2.0 (2013-04-29) で、同梱されて いるのは Trac 0.12.4ja1 です。 現在は、Trac 1.0.x ベースとした Trac Lightning 4 の開発が 進行中のようです。
11.
BTS/ITS の近況とあれこれ Apache Bloodhound 11 Apache
Bloodhound は、Trac をベースとしたプロジェクト管 理ツールで、Windows 及び Mac OS X、Linux で動作します。 マルチプロダクト、簡単インストール、ユーザーフレンドリー なデザイン が特徴で、最新バージョンは 0.8 (2014-12-11) です。 現在開発は停滞気味のようで、業務での利用が可能になるには、 まだまだ時間が掛かりそうです。
12.
BTS/ITS の近況とあれこれ Redmine 12 Redmine は、Ruby
on Rails で開発されている OSS (GPLv2) のプロジェクト管理ツールで、さまざまな種類の OS 及び DB で動作します。 日本語の最新情報も豊富で、開発やコミュニティも非常に活発的 にみえます。最新バージョンである 3.0.3 は2015年5月にリ リースされています。 2.x の最新版である 2.6.5 も2015年5月にリリースされており、 こちらも継続してメンテナンスされているようです。 マルチプロジェクトを標準でサポートしており、Trac よりも高 機能なため、現在でも非常に人気のあるツールです。
13.
BTS/ITS の近況とあれこれ JIRA 13 JIRA は、Atlassian
社が開発・販売している Java で開発され たプロジェクト管理ツールで、さまざまな種類の OS 及び DB で動作します。 日本語の最新情報も比較的豊富で、公式サイトやパートナー企 業の紹介サイトなどが充実しています。 JIRA は、Atlassian 社が販売する他製品と組み合わせることに より機能拡張が可能で、プラグインも有償・無償を問わず豊富 に存在しています。 少し高価ではありますが、その分機能が充実しており、日本法 人が 2013 年に設立されたこともあり、日本でも徐々に人気が 高まりつつあるようです。
14.
BTS/ITS の近況とあれこれ Backlog 14 Backlog は、Nulab
社が開発・販売している Java と Scala で 開発されたプロジェクト管理ツールで、主に SaaS 形式で提供 されています。 開発・販売元が日本企業のため、最新情報なども全て日本語で 入手可能で、日本語での問い合わせも可能です。 オンプレ環境で使用できるエンタープライズ版も販売されてお り、 30日間の無料トライアル版も提供されています。 日本企業が開発・販売しているということもあり、特に国内で 非常に人気の高いプロジェクト管理ツールです。
15.
BTS/ITS の近況とあれこれ Team Foundation
Server 15 Team Foundation Server は、Microsoft 社が開発・販売す るプロジェクト管理ツールで、Windows 上で動作します。 非常に高機能なのが特徴で、ストーリー管理、タスク管理、 バグ管理、ソース管理、自動ビルド、テストケース管理、レ ポート、自動デプロイまで ALM(アプリケーション・ライ フサイクル・マネジメント)を支援するあらゆる機能が揃っ ています。 バージョン管理システムとしては、Team Foundation バー ジョン管理 (TFVC) だけでなく Git も選択可能です。 高機能な分、導入の初期コストは高くなりますが、使いこな せれば強力な武器になるかも知れません。
16.
BTS/ITS の近況とあれこれ Pivotal Tracker 16 Pivotal
Tracker は、Pivotal Labs 社が開発・販売している アジャイル開発向けの有償のプロジェクト管理ツールで、 SaaS 形式で提供されています。 シンプルな機能やワークフローが特徴なため、カスタム フィールドを大量に追加する必要があるような開発スタイル には向きませんが、ポイントによる見積り、ベロシティの自 動計算などアジャイル開発向けに特化した便利な機能があり ます。 シンプルで出来ることが限られているため、アジャイル開発 で最初に使用するプロジェクト管理ツールとして向いている 印象です。
17.
BTS/ITS の近況とあれこれ GitHub issues 17 GitHub
には、TODO、バグ、機能リクエストなどを追跡す るための issues 機能が存在し、マイルストーンやラベル、 プルリクエスト機能と合わせて使用することで、ソフトウェ アの管理が可能です。 有償の GitHub Enterprise や GitBucket などのオープン ソースの GitHub クローンを導入する場合は、他のBTS/ITS を導入することなくソフトウェアを開発・運用することが可 能です。 但し、カスタムフィールドの追加が必要になるような厳格な 開発スタイルには向きません。
18.
BTS/ITS の近況とあれこれ 機能比較 18
19.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 機能比較表 19 機能
Mantis Trac Redmine JIRA Backlog 開発元 MantisBT Team (OSS) Edgewall Software (OSS) Jean-Philippe Lang (OSS) Atlassian Nulab ライセンス GPL 修正BSD GPLv2 プロプライエタリ プロプライエタリ OS Windows, Linux, OS/2, Mac OS X, Unix 互換 OS Windows, Linux, Mac OS X, Unix 互換 OS Windows, Linux, Mac OS X, Unix 互換 OS Windows, Linux, Solaris Red Hat Enterprise Linux, CentOS DB MySQL, PostgreSQL, DB2, MS SQL Server MySQL, PostgreSQL, SQLite MySQL, PostgreSQL, SQLite, MS SQL Server MySQL, PostgreSQL, Oracle, MS SQL Server MySQL, PostgreSQL 開発言語 PHP Python Ruby on Rails Java Java, Scala 初期リリース 2000年11月 2004年2月 2006年6月 2004年10月 2006年7月 最新バージョン 1.2.19 (2015-01-24) 1.0.6 (2015-05-21) 3.0.3 (2015-05-10) 6.4.1 (2015-03-31) ?(2015-05-13) 多言語対応 (日本語対応) 〇 〇 〇 〇 〇 マルチ プロジェクト 〇 (サブプロジェクト設定可) △ 〇 (親子設定可) 〇 (カテゴリ分類可) 〇 (親子設定可) ユーザ管理 ユーザ、ロール 、プロ ジェクト単位 ユーザ、ロール単位 ユーザ、グループ、ロー ル 、プロジェクト単位 ユーザ、グループ、ロー ル 、プロジェクト単位 ユーザ、グループ、ロー ル 、プロジェクト単位 Import CSV CSV CSV Plug-in (CSV, Mantis, Trac, Redmine) Google Spreadsheet Export CSV, Word, Excel CSV, TSV, Excel (Plug-in) CSV, PDF, PNG (Gantt charts) Word, Excel CSV, Excel
20.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 機能比較表 20 機能
Mantis Trac Redmine JIRA Backlog Plug-in 拡張 〇 〇 〇 〇 (Plugin Manager 提供) × ワークフロー △ (ステータス固定) △ (ini ファイル編集) 〇 〇 △ (ステータス固定) 親子チケット × △ (Plug-in) 〇 〇 〇 カスタム フィールド 〇 〇 〇 (プロジェクト、 トラッカー単位) 〇 (プロジェクト、 課題タイプ単位) 〇 (プロジェクト単位) マイルストーン 〇 〇 〇 〇 〇 ガントチャート × △ (Plug-in) 〇 △ (add-ons) 〇 バーンダウン チャート × △ (Plug-in) △ (Plug-in) 〇 〇 Wiki △ (DokuWiki 連携可能) 〇 〇 (プロジェクト毎) △ (Confluence 連携) 〇 (プロジェクト毎) SCM 連携 Subversion, Git CVS, Subversion, Git, Mercurial, etc CVS, Subversion, Git, Mercurial, etc Stash (Git), FishEye (CVS, Subversion, Git, Mercurial, etc) Subversion, Git リポジトリ ブラウザ × 〇 〇 △ (Stash, FishEye) 〇 CI 連携 Jenkins Jenkins Jenkins Jenkins, Bamboo Jenkins
21.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 機能比較表 21 機能
Mantis Trac Redmine JIRA Backlog スマホ対応 MantisTouch (有料アプリ) × RedminePM (無料アプリ) HTML5+CSS3 公式の無料アプリ (SaaS 版のみ対応) API SOAP API XML-RPC, JSON-RPC REST API SOAP API XML-RPC REST API REST API SaaS MantisHub × My Redmine 公式 公式 (cloudpack プラン有) オンプレミス 〇 〇 〇 〇 〇 その他の機能 • ユーザーアイコン • レポートのカスタマイズ • ユーザーアイコン (Plug- in) • カレンダー • ニュース • ファイル共有 • フォーラム • テーマ選択 • ユーザーアイコン • ダッシュボード • ウォールボード • ユーザーアイコン • JIRA Agile 連携 • JIRA Service Desk 連携 • Confluence 連携 • ファイル共有 • 定期レポートメール • ユーザーアイコン 特徴 • バグ管理に特化 • コア機能はシンプルだが 多彩な Plug-in で拡張が 可能 • レポート機能が強力 • Plug-in なしでも必要な 機能が一式揃っている • Atlassian 社の他製品と の連携によりシステム開 発をトータルにサポート 可能 • 親しみやすい UI と充実 したコミュニケーション 促進機能 価格 (SaaS) * プランは一例です。 - - - プロジェクト向け $500/月 (500 user) 年間サブスクリプションの 場合は2か月相当分を割引 Max プラン (プロジェクト 数・ユーザー数無制限) 13,000円/月 オプション有 価格 (オンプレミス) * プランは一例です。 - - - プロジェクト向け $12,000 (500 user) 永久ライセンスで初年度メ ンテナンスは無料 Enterprise (Professional) 699,000円/年 (400 user) 799,000円/年 (500 user)
22.
BTS/ITS の近況とあれこれ おまけ 22
23.
BTS/ITS の近況とあれこれ Atlassian 社の関連製品 23 製品名
概要 JIRA Agile スクラムボード、カンバンボード、スプリント計画、バックログ管理などの機能を提供し、 アジャイル開発をサポートします。 JIRA Service Desk 顧客ポータル、高度なサービス水準合意 (SLA)、リアルタイムレポート、分析、E メール通 知などの機能を提供し、サービスデスク業務をサポートします。 Confluence (コンフルエンス) リッチコンテンツエディター、ページの階層化とバージョン管理、ファイルの保管、検索な どが可能な、チーム内のナレッジを共有するためのツールです。 Confluence Team Calendars 個人、JIRA プロジェクト、イベントを並べて表示可能なスケジュール管理・共有のための ツールです。Gcal、iCal、Outlook との連携が可能です。 HipChat ビデオ通話、スクリーン共有、ファイル共有が可能な企業向けプライベートチャットツール です。あらゆるデバイスで利用可能です。 Stash 社内環境に簡単に Git リポジトリを構築、管理可能なオンプレミス型ソースコード管理ツー ルです。リポジトリ、ユーザ、アクセス権限の設定を UI から簡単に行うことができ、プル リクエストによる開発が可能になります。 Bamboo JIRA や Stash と連携可能な CI ツールです。 FishEye Subversion、Perforce、CVS、Git、Mercurial のリポジトリが参照可能な Web ベースのリ ポジトリビューアーです。SCM の違いを意識することなく、統一されたインターフェイスで 参照が可能です。JIRA のチケットから、コミットされたソースコードの内容を簡単に確認 できます。 Crowd ID 管理とシングルサインオンのためのツールです。Active Directory や LDAP などの複数 のディレクトリ・サービスのユーザーを、ひとつの管理コンソールで一元管理できます。 Agile Ready パッケージ製品 (JIRA + JIRA Agile + Confluence + Confluence Team Calendars) Git Essentials パッケージ製品 (JIRA + JIRA Agile + Stash + Bamboo)
24.
BTS/ITS の近況とあれこれ Atlassian 社の製品構成 24 HipChat Confluence
+ Confluence Team Calendars JIRA + JIRA Agile Stash + FishEye Bamboo チャット (通知) 情報共有と企画 計画と追跡 リポジトリ管理 CI (ビルド & デプロイ) (注意) 一部製品のみ抜粋して記載しています。 CrowdID 管理 (SSO)
25.
BTS/ITS の近況とあれこれ Bitnami 25 Bitnami は、サーバーソフトウェアのアプリケーションストアで、 様々なオープンソースソフトウェアのインストーラーや、仮想マ シンイメージ、便利なクラウドホスティングサービスを提供して います。 Windows、OS
X、Linux 向けのインストーラーが無料で提供さ れており、目的のアプリケーションの動作に必要な Web サーバ やデータベース、言語ランタイムなどをまとめてインストールす ることが可能で、面倒な設定作業も必要ありません。 BTS としては、Mantis、Trac、Redmine、YouTrack などのイ ンストーラーが提供されています。
26.
BTS/ITS の近況とあれこれ Bug Tracking
page of Bitnami 26 https://bitnami.com/stacks/bug-tracking
27.
BTS/ITS の近況とあれこれ Redmine Installers
page of Bitnami 27 https://bitnami.com/stack/redmine/installer
28.
BTS/ITS の近況とあれこれ TestLink 28 TestLink は、
PHP で開発されている OSS (GPLv2) のテスト管 理システムで、さまざまな種類の OS 及び DB で動作します。 主に結合テスト以降のテスト工程で使用され、テストケースの登 録やバージョン管理、担当者の割り当て、テスト結果の登録、レ ポート出力などが可能で、テストの進捗がリアルタイムに把握で きるというメリットがあります。 また、要件仕様の登録とテス トケースとの関連づけも可能なため、受け入れテストでの使用に 優れています。 Mantis、Trac、Redmine、JIRA などの主要な BTS/ITS との連 携も可能で、テストケースのインポート・エクスポートも XML や CSV、Excel 形式で可能です。
29.
BTS/ITS の近況とあれこれ TestLink demo
site 29 http://demo.testlink.org/
30.
BTS/ITS の近況とあれこれ Google トレンド(すべての国) 30
31.
BTS/ITS の近況とあれこれ Google トレンド(日本) 31
32.
BTS/ITS の近況とあれこれ 初めて BTS/ITS
を導入 した際によくある問題 32
33.
BTS/ITS の近況とあれこれ チケットがクローズされない問題 33 問題 チケットがクローズされずに残り続けてゴミチケットになる。 原因 •
チケットのクローズ条件が不明確または不適切 • 複数の課題やタスクが混在している 解決策 • 誰もが理解できる明確なチケットのクローズ条件を記述する • 子チケットを活用するなどし、適切な粒度にチケットを分割する • 担当者を決め、定期的にチケットの棚卸しを実施する 放置するとゴミチケットで溢れかえり取り返しのつかないことに…
34.
BTS/ITS の近況とあれこれ チケットないのに コミットされている問題 34 問題 チケットが存在しない状態でコミットされてしまい、トレーサ ビリティが確保できない。 原因 • ルールが周知・理解されていない •
TiDD に不慣れなメンバーが多い 解決策 • 説明会などを実施し、ルール (No Ticket, No Commit) の目的を しっかりと理解してもらい、見つけたらすぐに指摘する • 例外をつくらない 放置すると原因究明時の追跡が困難に…
35.
BTS/ITS の近況とあれこれ 質問合戦問題 35 問題 チケットのタイトルから内容が推測できなかったり、説明 文が2~3行しか書かれておらず事象や再現方法などが不明 確なために、起票者と担当者の間で何度も質問をやりとり するはめになり、無駄な工数が発生してしまう。 原因 • 起票者がプログラマではないため、必要な情報がわからない •
起票者の開発経験不足 解決策 • モラルや慣れの問題が大きいので、都度指摘して粘り強く 指導する • 複数パターンのサンプルチケットを準備し、アサイン時に しっかりと教育を実施する 放置すると開発者のストレスが MAX に…
36.
BTS/ITS の近況とあれこれ 入力項目多すぎ問題 36 問題 チケットの入力項目が多すぎて、開発者の負荷が高くなり、 徐々に適当に入力されてしまうようになる。 原因 • 頻繁にチケットを更新することのない品質管理チームやプ ロジェクトマネージャーが、一方的に入力項目を決定 •
情報は集めれるだけ集めればよいという安易な発想でスタート 解決策 • 運用開始時はできるだけ入力項目を減らし、運用状況をみ ながら徐々に入力項目を増やす • 管理者と開発者が事前にしっかりと話し合いをおこない、 お互いに納得した状態でスタートする 放置すると開発者のストレスが MAX に…
37.
BTS/ITS の近況とあれこれ どれ選べばいいの問題 37 問題 チケットの障害分類や障害原因などの項目に多数の選択肢 が存在し、それぞれの定義が曖昧だったりするため、担当 者が適切な選択肢を選択できない。 原因 • 選択肢の検討が不十分なまま運用を開始 •
選択基準が不明確 解決策 • 運用開始前に選択肢を十分に検討し、選択基準を明確化 • 選択基準のルールを全メンバーで事前に共有 放置すると常に同じ選択肢が選択されたりして意味のないことに…
38.
BTS/ITS の近況とあれこれ バージョン(マイルストーン) 未使用問題 38 問題 バージョン (マイルストーン)
が活用されておらず、トレーサビリ ティが確保できない。 原因 • ウォーターフォール・モデルで開発する場合に、各工程の 期間が長いため、どう扱えばよいかわからない • 必要性を理解できていない 解決策 • 開発工程の途中に中間リリース地点を設定したり、期間で 区切ったマイルストーンを設定したりして工夫する • 結合テスト以降の工程はバージョン機能の利用が比較的容 易なため、先ずはそこから活用し、徐々に浸透させる • 必要性を理解してもらうために説明会などを実施する 放置すると原因究明時の追跡が面倒に…
39.
BTS/ITS の近況とあれこれ メール未読問題 39 問題 チケット更新などの通知メールや RSS
が捌ききれずに未読 のまま放置されてしまい、機能不全に陥っていく。 原因 • 大規模システムのため、チケット数が非常に多く、更新頻 度も高い • 複数プロジェクトを掛け持ちしているため、トータルの通知数が多い 解決策 • 本当に必要なメンバーにだけ適切に通知されるように設定 内容を見直す • メーリングリストを多用せずに、チケットのウォッチ機能 などを上手く活用する 放置するとフィルタリングされてゴミ箱直行なんてことに…
40.
BTS/ITS の近況とあれこれ 選定・導入・運用時の ポイント 40
41.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 選定時のポイント 41
目的 (生産性向上? トレーサビリティ確保? 障害分析?) 標準化 (全社導入や管理項目の統一は可能? 必要?) 管理対象 (本番障害/バグ/機能/課題/タスク) 導入工程 (要件定義/設計/実装/テスト/運用) 目的や用途の整理 ロケーション (SaaS/オンプレ) 他ツール連携 (連携なし/SCM 連携/CI 連携) 必須機能 (Wiki/詳細な権限管理/柔軟なカスタムフィー ルド/柔軟なレポート出力/チケットインポート/ガント チャート/リポジトリブラウザ/スマートデバイス利用) 利用環境や機能の整理
42.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 導入時のポイント 42
対象組織 (プロジェクト ⇒ 部門 ⇒ 全社) チケットの種類 (バグ ⇒ 機能 ⇒ 課題 ⇒ タスク) 入力項目数 (最低限必要な項目数からスタート) 他ツール連携 (連携なし ⇒ SCM ⇒ CI) スモールスタート (段階的に導入) チケットの重要度や優先度、ステータス、追加したカ スタムフィールドの選択肢の選択基準 チケットの種類に応じたワークフロー バージョンやマイルストーンの運用ルール No Ticket, No Work? No Ticket, No Commit? ルールの明確化
43.
BTS/ITS の近況とあれこれ BTS/ITS 運用時のポイント 43
チケットの粒度 (できるだけ小さく) チケットのタイトル (内容が推測可能なように) チケットの説明 (より詳細により具体的に) クローズ条件の明確化 (明確化できない場合は分割) チケットの棚卸し (担当者を決めてゴミチケットを排除) No Ticket, No Work (当たり前の習慣に) マイルストーンを有効活用 (当たり前の習慣に) メール通知の流量を制御 (反応が遅い場合は要注意)
44.
BTS/ITS の近況とあれこれ まとめ 44
45.
BTS/ITS の近況とあれこれ 近況の考察 45 • BTS/ITS
は古くから存在しているものが、それぞれゆっくり と正常進化していっているイメージで、新しい何かが登場し ているわけではない。但し、アジャイル開発に特化したもの は、幾つか出現している。 • 機能的には、SCM 連携と CI 連携はもはや必須の機能となっ ており、3 つのツールと TiDD を組み合わせることによって、 トレーサビリティの確保や品質の向上が容易に実現できるよ うになっている。 • Google トレンドを見る限りでは、海外では JIRA への関心 が高く、日本国内では Redmine への関心が高い。 • BTS/ITS 自体は既に一般化しており、表計算ソフトで障害管 理をおこなっている開発現場はもはや化石レベルである。
46.
BTS/ITS の近況とあれこれ 最後に 46 BTS/ITS に限らず、システムやツールの導入に は失敗がつきものです。 機能が豊富になればなるほど、教育コストやチー ムビルディングに掛かるコストも増加します。 導入対象となるチームの人数や技術スキル、管理 対象となるソフトウェアの規模や特性を鑑みて、 自分たちに最適なシステムを選択し、導入目的を チームメンバー全員でしっかりと共有しましょう。
47.
BTS/ITS の近況とあれこれ おわり 47
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