Submit Search
Upload
20140820
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
453 views
Tomoaki Ito
Follow
日本学術会議公開シンポジウム「学校教育にもとめられるオープンデータを活用できる人材育成」(2014年8月20日 東京:日本学術会議講堂)
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 61
Download now
Recommended
学術会議2014.8.20
学術会議2014.8.20
Tomoaki Ito
オープンデータ,地理,GIS,いとちり,防災,ハザードマップ
Gakkai20150328
Gakkai20150328
Tomoaki Ito
日本地理学会2015年3月28日
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
Tomoaki Ito
2015年3月28日(土)日本地理学会 9:40~
オープンデータを用いたリスク学習の教材作成
オープンデータを用いたリスク学習の教材作成
Daisuke Yoshida
大阪市立大学 都市防災研究シンポジウムでの発表スライド
屋内測位技術の現状 #wakate2014w
屋内測位技術の現状 #wakate2014w
Tsubasa Yumura
2014年1月25日(土)の情報科学若手の会冬の陣2014に発表した 「屋内測位技術の現状」発表資料 http://yumulog.hatenablog.com/entry/2014/01/26/102410
Iugonet 20130524 poster
Iugonet 20130524 poster
Yukinobu Koyama
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業20140925住民説明会aoki
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業20140925住民説明会aoki
和人 青木
青木和人(タク・タク観光ルート開発チーム)「島原キラリマッピングプロジェクトの紹介」京都市下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業2014 地域説明会,島原ふれあい会館(京都市下京区),2014年9月25日.
さがみオープンデータデイ2015 テーマ3プレゼン資料:
さがみオープンデータデイ2015 テーマ3プレゼン資料:
sagamiod
Recommended
学術会議2014.8.20
学術会議2014.8.20
Tomoaki Ito
オープンデータ,地理,GIS,いとちり,防災,ハザードマップ
Gakkai20150328
Gakkai20150328
Tomoaki Ito
日本地理学会2015年3月28日
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
Tomoaki Ito
2015年3月28日(土)日本地理学会 9:40~
オープンデータを用いたリスク学習の教材作成
オープンデータを用いたリスク学習の教材作成
Daisuke Yoshida
大阪市立大学 都市防災研究シンポジウムでの発表スライド
屋内測位技術の現状 #wakate2014w
屋内測位技術の現状 #wakate2014w
Tsubasa Yumura
2014年1月25日(土)の情報科学若手の会冬の陣2014に発表した 「屋内測位技術の現状」発表資料 http://yumulog.hatenablog.com/entry/2014/01/26/102410
Iugonet 20130524 poster
Iugonet 20130524 poster
Yukinobu Koyama
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業20140925住民説明会aoki
下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業20140925住民説明会aoki
和人 青木
青木和人(タク・タク観光ルート開発チーム)「島原キラリマッピングプロジェクトの紹介」京都市下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業2014 地域説明会,島原ふれあい会館(京都市下京区),2014年9月25日.
さがみオープンデータデイ2015 テーマ3プレゼン資料:
さがみオープンデータデイ2015 テーマ3プレゼン資料:
sagamiod
20140927稚内マッピングパーティー
20140927稚内マッピングパーティー
Jyun Tanaka
2014年9月27日稚内マッピングパーティー プレゼン
2012ajgspsympo趣旨説明
2012ajgspsympo趣旨説明
Kuniyasu MOKUDAI
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
Kimiya Fujisawa
2015/4/25に実施した八王子駅前防災マッピングパーティでのスライド。
20141108下川マッピングパーティ
20141108下川マッピングパーティ
Jyun Tanaka
ほぼ稚内と同じ
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
Jun Iio
9月22日に実施するオープンキャンパスで高校生を対象として実施する模擬授業の資料,午後のそれ用です.
地方豪族論in札幌
地方豪族論in札幌
Masahiko Shoji
ライトニングトークで使った資料
地理情報システム(GIS)とプライバシー
地理情報システム(GIS)とプライバシー
Jun Iio
今年も宮大SUIT勉強会に呼んでいただきましたので,ジオコーディングを題材にして,地理情報システムとプライバシーに関するお話をしてきました.
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
Masahiko Shoji
川崎市環境総合研究所 平成27年度 環境技術産学公民連携公募型共同研究事業 として行った調査研究の成果報告会で使用した資料です。
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
良和 日向
三田図書館・情報学会発表スライド。ウィキペディアタウン都留の事例をもとに。Mita Society of Library and Information Science. Wikipedia town Tsuru.
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
Masahiko Shoji
ICPC(情報通信政策研究会議)2015年夏会合の「ICTと都市文化」セッションに登壇した際の発表資料です。
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
Takashi Inui
sigam2019 presentation slide
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
Nobuo Kawaguchi
2013年6月22日に開催された、オープンデータ東海 ハッカソン in OSC2013 Nagoya の報告です。 朝から、たくさんの皆さんに集まっていただき、アイディアソン、ハッカソンを行いました。 お陰様で、今回も楽しい成果を出すことができました。
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
CSISi
UDC2015データ・可視化部門作品
20140325e aac ワークショップaoki
20140325e aac ワークショップaoki
和人 青木
青木和人「オープンデータと自治体GIS」,e-AAC電子自治体アドバイザークラブ 平成 25 年度下期 第 3 回セミナー,奈良大学,2014年3月25日.【slideshare】
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
SeiyaTAKASHINA
2019/5/27 JOSS2019のセッションC1(国立国会図書館)登壇者スライドその4
RyoWako_Slides gisa2013
RyoWako_Slides gisa2013
Ryo Wako
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
和人 青木
青木和人「地方自治体における参加型GISの可能性」,社会情報学会関西支部 第1回研究会,同志社大学(新町),2014年3月9日.
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
Yasuyuki Minamiyama
2018.6.18 Japan Open Science Summit 2018 @学術総合センター 14:30~16:00 中会議場A(2F)
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
利邦 宮本
2019年5月19日開催 日本考古学協会第85回(2019年度)総会 研究発表会 セッション「考古学・埋蔵文化財における情報処理のワークフローと実践」
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
和人 青木
青木和人(タク・タク観光ルート開発チーム)「キラリマッピングプロジェクトOpenStreatMAP,UMAP実習」京都市下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業2014 学生実習説明会,グローカルセンター(京都市下京区),2014年10月4日, 10月18日.
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
Tomoaki Ito
2013年11月14日 G空間EXPO エデュケーションフォーラムでプレゼンするスライドです。
Ipadatlasーj
Ipadatlasーj
Tomoaki Ito
iPad field work(Japanese version)
More Related Content
What's hot
20140927稚内マッピングパーティー
20140927稚内マッピングパーティー
Jyun Tanaka
2014年9月27日稚内マッピングパーティー プレゼン
2012ajgspsympo趣旨説明
2012ajgspsympo趣旨説明
Kuniyasu MOKUDAI
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
Kimiya Fujisawa
2015/4/25に実施した八王子駅前防災マッピングパーティでのスライド。
20141108下川マッピングパーティ
20141108下川マッピングパーティ
Jyun Tanaka
ほぼ稚内と同じ
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
Jun Iio
9月22日に実施するオープンキャンパスで高校生を対象として実施する模擬授業の資料,午後のそれ用です.
地方豪族論in札幌
地方豪族論in札幌
Masahiko Shoji
ライトニングトークで使った資料
地理情報システム(GIS)とプライバシー
地理情報システム(GIS)とプライバシー
Jun Iio
今年も宮大SUIT勉強会に呼んでいただきましたので,ジオコーディングを題材にして,地理情報システムとプライバシーに関するお話をしてきました.
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
Masahiko Shoji
川崎市環境総合研究所 平成27年度 環境技術産学公民連携公募型共同研究事業 として行った調査研究の成果報告会で使用した資料です。
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
良和 日向
三田図書館・情報学会発表スライド。ウィキペディアタウン都留の事例をもとに。Mita Society of Library and Information Science. Wikipedia town Tsuru.
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
Masahiko Shoji
ICPC(情報通信政策研究会議)2015年夏会合の「ICTと都市文化」セッションに登壇した際の発表資料です。
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
Takashi Inui
sigam2019 presentation slide
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
Nobuo Kawaguchi
2013年6月22日に開催された、オープンデータ東海 ハッカソン in OSC2013 Nagoya の報告です。 朝から、たくさんの皆さんに集まっていただき、アイディアソン、ハッカソンを行いました。 お陰様で、今回も楽しい成果を出すことができました。
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
CSISi
UDC2015データ・可視化部門作品
20140325e aac ワークショップaoki
20140325e aac ワークショップaoki
和人 青木
青木和人「オープンデータと自治体GIS」,e-AAC電子自治体アドバイザークラブ 平成 25 年度下期 第 3 回セミナー,奈良大学,2014年3月25日.【slideshare】
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
SeiyaTAKASHINA
2019/5/27 JOSS2019のセッションC1(国立国会図書館)登壇者スライドその4
RyoWako_Slides gisa2013
RyoWako_Slides gisa2013
Ryo Wako
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
和人 青木
青木和人「地方自治体における参加型GISの可能性」,社会情報学会関西支部 第1回研究会,同志社大学(新町),2014年3月9日.
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
Yasuyuki Minamiyama
2018.6.18 Japan Open Science Summit 2018 @学術総合センター 14:30~16:00 中会議場A(2F)
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
利邦 宮本
2019年5月19日開催 日本考古学協会第85回(2019年度)総会 研究発表会 セッション「考古学・埋蔵文化財における情報処理のワークフローと実践」
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
和人 青木
青木和人(タク・タク観光ルート開発チーム)「キラリマッピングプロジェクトOpenStreatMAP,UMAP実習」京都市下京区「区民が主役のまちづくり」サポート事業2014 学生実習説明会,グローカルセンター(京都市下京区),2014年10月4日, 10月18日.
What's hot
(20)
20140927稚内マッピングパーティー
20140927稚内マッピングパーティー
2012ajgspsympo趣旨説明
2012ajgspsympo趣旨説明
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
八王子駅前防災マップ作り ~防災インフラマッピングパーティ~
20141108下川マッピングパーティ
20141108下川マッピングパーティ
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
The presentation material for my lecture at the open campus, 22nd Sep. 2018 (2)
地方豪族論in札幌
地方豪族論in札幌
地理情報システム(GIS)とプライバシー
地理情報システム(GIS)とプライバシー
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究~川崎タイムマシン~「環境」×「川崎の過去・現在」を対話する
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
地域資料活用事例としてのウィキペディア・タウン Wikipedia town Tsuru and Local material in Library
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
ICTと都市文化(ICPC情報通信政策研究会議2015)
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
バースト検知手法を用いた桜の見頃推定
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
Opendata-Tokai Hackason in osc2013nagoya
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
【UDC2015】データ可視化 130 会津若松市公園設備のオープンデータ化
20140325e aac ワークショップaoki
20140325e aac ワークショップaoki
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
05 use case_nakamura_joss2019_c1_ndl
RyoWako_Slides gisa2013
RyoWako_Slides gisa2013
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
20140309社会情報学会関西支部第1回研究会aoki
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
埋蔵文化財行政におけるデジタル情報の活用ー九州・熊本における取組み事例ー
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
キラリマッピングプロジェクトOsm実習20141018
Viewers also liked
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
Tomoaki Ito
2013年11月14日 G空間EXPO エデュケーションフォーラムでプレゼンするスライドです。
Ipadatlasーj
Ipadatlasーj
Tomoaki Ito
iPad field work(Japanese version)
How to Search in PubMed® Tutorial
How to Search in PubMed® Tutorial
MizPati
Snow-manyuaru1.5
Snow-manyuaru1.5
Tomoaki Ito
2014
Ipad atlas
Ipad atlas
Tomoaki Ito
iPad atras in Sendai
iPad atras in Sendai
Tomoaki Ito
This presentation is did at
snow-manual001
snow-manual001
Tomoaki Ito
国土交通省「電子国土:土石流警戒地域」の地図化マニュアル 2014広域豪雪災害救援用
Field work with iPad
Field work with iPad
Tomoaki Ito
This slide is for the presentation for "Teacher Exchange Program"
Snowmanyaru1.5
Snowmanyaru1.5
Tomoaki Ito
2014 2月の広域豪雪支援GISの一つ。 11段階のポリゴンを一度に取り込んで、Google Earth上でのONOFFや重ねあわせが自由になるように。
Riskling
Riskling
Tomoaki Ito
静岡県立裾野高校総合学習「環境と防災2014」キックオフ課題
Giswork2012 oct07
Giswork2012 oct07
Tomoaki Ito
Sendai20130808
Sendai20130808
Tomoaki Ito
宮城県高校社会科研究会 地理部会での講演 "Difence of disaster and Geographic education in senior high school. Teachers’ Conference at Miyagi Prefecture,August 8 at Sendai,north east Japan.
iPad 地図帳(日本地理教育学会)
iPad 地図帳(日本地理教育学会)
Tomoaki Ito
日本地理教育学会でのプレゼン 仙台での実証実験の報告。
iPad地図帳アイデアソンG-Expo2014
iPad地図帳アイデアソンG-Expo2014
Tomoaki Ito
G空間EXPO エデュケーションプログラムアイデアワークショップのイントロスライド
ハザードマップDIY(地図学会ワークショップ)
ハザードマップDIY(地図学会ワークショップ)
Tomoaki Ito
日本地図学会(2014.8.7)ワークショップ「防災教育と地図―自分で作るハザードマップ」の基調講演。@東北大学
G-Expo 20131114
G-Expo 20131114
Tomoaki Ito
G空間EXPO エデシュケーションプログラム(デジタル地図を使った授業づくり)での基調講演。
Aid Hiroshima Manual
Aid Hiroshima Manual
Tomoaki Ito
地図作成ソフト「地図太郎」を利用した広島災害のデジタル地図の取り扱い説明書。開く、表示項目を絞る、画像保存・印刷の3点に絞りました。
Self hazardmap20140817
Self hazardmap20140817
Tomoaki Ito
国土交通省の「国土数値情報」内の「浸水想定区域」のデータをGISソフト「MANDARA」で加工してGoogle Earth上で見るためのマニュアル。最近、記録的な豪雨に伴う浸水被害が多いので、作ってみました。
Viewers also liked
(18)
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
G空間EXPOプレゼン(ダイジェスト版)
Ipadatlasーj
Ipadatlasーj
How to Search in PubMed® Tutorial
How to Search in PubMed® Tutorial
Snow-manyuaru1.5
Snow-manyuaru1.5
Ipad atlas
Ipad atlas
iPad atras in Sendai
iPad atras in Sendai
snow-manual001
snow-manual001
Field work with iPad
Field work with iPad
Snowmanyaru1.5
Snowmanyaru1.5
Riskling
Riskling
Giswork2012 oct07
Giswork2012 oct07
Sendai20130808
Sendai20130808
iPad 地図帳(日本地理教育学会)
iPad 地図帳(日本地理教育学会)
iPad地図帳アイデアソンG-Expo2014
iPad地図帳アイデアソンG-Expo2014
ハザードマップDIY(地図学会ワークショップ)
ハザードマップDIY(地図学会ワークショップ)
G-Expo 20131114
G-Expo 20131114
Aid Hiroshima Manual
Aid Hiroshima Manual
Self hazardmap20140817
Self hazardmap20140817
Similar to 20140820
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
Shu Higashi
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
Takashi Koga
公開シンポジウム「図書館情報学と専門職養成:『図書館情報学の戦後史-資料が語る専門職養成制度の展開-』の刊行を記念して」(2015年3月26日、東京大学本郷キャンパス)での発表スライド。『図書館情報学の戦後史』(ミネルヴァ書房、2015)での古賀担当部分を含め、iSchoolの動向を論じつつ、日本の図書館情報学教育への示唆となり得る点の提示を試みた。
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
Yasuyuki Minamiyama
2017.6.30 専門図書館協議会研究集会 第5分科会: オープンアクセスとオープンサイエンス ~専門図書館の役割とこれからの課題~ 於 機械振興会館
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
Yasuyuki Minamiyama
2015.7.3 サンメディア社第11回学術情報ソリューションセミナー(東京会場)での発表スライド
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
2017/08/07 2017 PC Conference セミナー5
20170624情報メディア学会
20170624情報メディア学会
良和 日向
2017.06.24 情報メディア学会シンポジウム シンポジウム「学校司書への期待と養成の課題〜情報教育との関わりを視野に〜」発表スライド 一部削除しています
オープンデータの目的地と現在地
オープンデータの目的地と現在地
Ui Ikeuchi
第89回医学図書館協会総会 分科会A「オープンサイエンス」 東京, 日本教育会館. 2018年5月29日
IPSJ77:「情報教育の支援につなげる」ために明らかにすべきことは何か?
IPSJ77:「情報教育の支援につなげる」ために明らかにすべきことは何か?
Tomohiro Nishida
情報処理学会第77回全国大会イベント企画『「会員の力を情報教育の支援につなげる」には?』での発表スライド。これまでのコンピュータと教育(CE)研究会の活動を初等中等の情報教育にフォーカスして振り返っています。
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
Eli Kaminuma
オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流 ~高校理科教育への応用事例~ by 神沼英里(国立遺伝学研究所) 静岡県高等学校理科教育研究会 東部支部協議会 講演会 日時:2015/6/10 14:00-15:30 場所:国立遺伝学研究所W403
オープンデータとは(北海道内自治体向け)
オープンデータとは(北海道内自治体向け)
Takuya Yamagata
北海道オープンデータワークショップ作成 CC BYにしました。
知識が生まれる場の作り方
知識が生まれる場の作り方
Masahiko Shoji
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
Taro misumi
日時:2015.03.09 会場:国立情報学研究所
教育の情報化における理解のポイント
教育の情報化における理解のポイント
Yutaka Makabe
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
Masahiko Shoji
株式会社ピリカが2016年5月22日(日)に開催した、「ポイ捨て調査システム「タカノメ」の完成報告会 兼 タカノメを使った調査結果発表」にて使用した資料です。川崎市環境総合研究所の環境技術産学公民連携公募型共同研究事業(14,15)で行った「環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究」の内容と、そこで「タカノメ」を使用した経緯や効果等についてお話ししました。
3. 北大URAシンポジウム発表資料 江端URA分 2015年10月6日
3. 北大URAシンポジウム発表資料 江端URA分 2015年10月6日
Research Development Section, Hokkaido University / 北海道大学URAステーション
北海道大学URA強化キャンペーン! 第2弾『北大URAシンポジウム~北大URAが目指すもの~』での北海道大学 大学力強化推進本部 URAステーション 江端新吾 URAによるプレゼン資料
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
Katsusuke Shigeta
2019年12月14日 AXIES年次大会 CSDセッション向けスライド
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
和人 青木
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
義広 河野
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会 『子ども達の主体的な学びを促進する学修支援システムの検討』
2014年度中部大学共同研究報告
2014年度中部大学共同研究報告
Hiroaki Sengoku
伊能社中の中部大学との共同研究報告 「市民によるデジタルアースアーカイブの実証的研究開発」 今や月額100円でサーバーをレンタルでき、中学生・高校生がお小遣いで全世界に向けて情報発信できる時代。伊能社中では、中学生・高校生が地域の情報発信の担い手となり、地域コミュニティの形成・住民発オープンデータの普及を推進するための研究を行いました。今回、実施したモデルケース(デジタルアース)を全国へと拡大させていくことを目指しています。
NECTJ JHL Annual Conference Namiai Internatinal Camp
NECTJ JHL Annual Conference Namiai Internatinal Camp
NECTJ
NECTJ JHL Annual Conference Namiai Camp Masayo Ohyama, Mami Masuya, Noriko Koide, Natsuko Fleming
Similar to 20140820
(20)
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
20170624情報メディア学会
20170624情報メディア学会
オープンデータの目的地と現在地
オープンデータの目的地と現在地
IPSJ77:「情報教育の支援につなげる」ために明らかにすべきことは何か?
IPSJ77:「情報教育の支援につなげる」ために明らかにすべきことは何か?
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
オープンデータとは(北海道内自治体向け)
オープンデータとは(北海道内自治体向け)
知識が生まれる場の作り方
知識が生まれる場の作り方
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
教育の情報化における理解のポイント
教育の情報化における理解のポイント
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
3. 北大URAシンポジウム発表資料 江端URA分 2015年10月6日
3. 北大URAシンポジウム発表資料 江端URA分 2015年10月6日
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
青木和人「みんなで作ろうオープンデータ in 京都」, jus研究会,オープンソースカンファレンス京都大会,京都リサーチパーク(KRP),2014年8月2日.
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
2014年度中部大学共同研究報告
2014年度中部大学共同研究報告
NECTJ JHL Annual Conference Namiai Internatinal Camp
NECTJ JHL Annual Conference Namiai Internatinal Camp
More from Tomoaki Ito
13chikeizu
13chikeizu
Tomoaki Ito
地理Aその13
12kaigan s
12kaigan s
Tomoaki Ito
海岸の地形
Kasen
Kasen
Tomoaki Ito
河川が作る地形
010plate
010plate
Tomoaki Ito
プレートテクトニクス
009trafic
009trafic
Tomoaki Ito
交通・情報による世界のつながり
003open
003open
Tomoaki Ito
スライドと動画の埋め込み
002slideshare.pptx
002slideshare.pptx
Tomoaki Ito
スライドの載せ方
001mekeblog
001mekeblog
Tomoaki Ito
ブログの立ち上げ方
A008kanko sr
A008kanko sr
Tomoaki Ito
A008観光 解答
007 kokka
007 kokka
Tomoaki Ito
地理A007 結びつく国家
Kokkyo2 ppt
Kokkyo2 ppt
Tomoaki Ito
test
Kokkyo2 ppt
Kokkyo2 ppt
Tomoaki Ito
国境2日本の位置と広がり
005kokyo ppt
005kokyo ppt
Tomoaki Ito
地理A005 国境
003zuhou ppt
003zuhou ppt
Tomoaki Ito
地理A地図と図法
002jisa
002jisa
Tomoaki Ito
地理A時差と生活
Howto ge
Howto ge
Tomoaki Ito
スマホ版Google Earthの設定
1 kaisetsu
1 kaisetsu
Tomoaki Ito
解説とメモ用のネタ
A1chikyu
A1chikyu
Tomoaki Ito
001
2019年度日本地理学会春季学術大会(専修大学)
2019年度日本地理学会春季学術大会(専修大学)
Tomoaki Ito
2019年3月20日(14:40~15:00) 地図・GISセッション
地歴教員養成講座(静岡大学)
地歴教員養成講座(静岡大学)
Tomoaki Ito
地歴教員養成講座(静岡大学:人文社会学部) 2018年9月22日
More from Tomoaki Ito
(20)
13chikeizu
13chikeizu
12kaigan s
12kaigan s
Kasen
Kasen
010plate
010plate
009trafic
009trafic
003open
003open
002slideshare.pptx
002slideshare.pptx
001mekeblog
001mekeblog
A008kanko sr
A008kanko sr
007 kokka
007 kokka
Kokkyo2 ppt
Kokkyo2 ppt
Kokkyo2 ppt
Kokkyo2 ppt
005kokyo ppt
005kokyo ppt
003zuhou ppt
003zuhou ppt
002jisa
002jisa
Howto ge
Howto ge
1 kaisetsu
1 kaisetsu
A1chikyu
A1chikyu
2019年度日本地理学会春季学術大会(専修大学)
2019年度日本地理学会春季学術大会(専修大学)
地歴教員養成講座(静岡大学)
地歴教員養成講座(静岡大学)
20140820
1.
オープンデータと 地理/ 防災教育
2014.8.20 日本学術会議 シンポジウム 「オープンデータと学校教育」 伊藤智章(静岡県立裾野高等学校)
2.
概要 1.はじめに 2.事例紹介
3.まとめと提言
3.
1.はじめに
4.
平成26年度科研費奨励研究 オープンデータを活用した 汎用性の高い防災教育教材
の開発と実践
5.
想定浸水区域(福知山市)
6.
国土数値情報⇒KMLマニュアル http://itochiriback.seesaa.net/article/403894440.html
7.
なぜ今、 オープンデータ なのか?
8.
オープンデータ を活用する人材 とは何か?
9.
(1)なぜ今(今さら?)、 「オープンデータ」なのか? ・地理情報はオープンで
あることが大前提 ・地名や位置は、 誰のものでもない
10.
地理情報の整備・提供 は国レベルで先行 自治体レベルで独占
一般市民へはアレンジし ようのない一方的な提供 が続いてきた
11.
典型例=ハザードマップ (含:Web-GIS)
12.
素材(データ) それ自体はまずくない
13.
腕によりをかけて 料理した結果
14.
「ジャイアンシチュー」 を量産して来た 藤子不二雄(1977)『ドラえもん13巻』44p.
15.
「ジャイアンシチュー」と 「ハザードマップ」の共通点 ・限られたスペース(地図・なべ)に
大量の具材(情報)を入れている ・好みに関わらず全員(強制)配布
16.
新学習指導要領は 「ハザードマップの活用」を 謳っているが
17.
「ジャイアンシチュー」 で行われる地理・防災教育。 危険か?住まない方がいいか?
どっちだ? ・・・・極めて一面的な解釈に終始
18.
ま、滅多に使うもんじゃないし 批判しても角が立つし・・・。 黙っておこう
19.
「オープンデータ化」 素材そのものを提供すること ただし、使いづらい
20.
シチュー刺身定食 冷たいものは冷たく、 熱いものは熱く
味付けはシンプルに
21.
地理教育・防災教育は 劇的に変わるはず
22.
「スマホアプリ」「Webアプリ」 作りが全盛だが 日々の授業にはちょっと不向き。
「デパ地下の惣菜」 を学校給食で出すようなもの)
23.
2.事例紹介
24.
キーワードは 「アプリ化」
25.
原材料を手に入れ 自分で地図を作る
26.
既にあるマップを 美味しくアレンジする
27.
仕入れは「ネットから」 とは限らない 食器はパソコン/スマホ
だけではない。 →“アナログアプリ”の威力
28.
【事例1】ビッグマップ A4 50枚にプリントアウト
(勤務校の文化祭展示)2014.6.1
29.
GISソフト「地図太郎Plus」 普通のPCとA4プリンタが あれば、ビッグマップが作れる
30.
31.
国土交通大臣賞受賞(2011) (標高区分図のビッグマップ) 「オープンデータ」の充実
で、より多様なアレンジが可能に
32.
沼津付近の標高と元禄東海地震 (1703.12.31)の津波到達範囲 (静岡県オープンデータ)
33.
裾野市の町内会区割りと避難所の分布 (裾野市オープンデータ)
34.
裾野市内の土石流警戒斜面 (国土数値情報)
35.
・防災訓練・防災イベント用の オーダーメイド・ハザードマップ 利用シーンを考えて地図を作り、
一緒に使い(解説し)、フィードバック を受けて改善する経験→教育効果
36.
• 町内会の合意事項を 書き込んでおく白地図が欲しい
• 妊産婦、幼児を連れた母親向けに 情報提供できる地図が欲しい。 危険個所探しの地図 →解決策(ソリューション) ファーストの地図へ
37.
【事例2】 災害に対応するための 既存資料の
“オープンデータ化”
38.
公開はされている資料に ひと手間かけて 二次利用しやすくする
→おいしくする →過程で学ぶ
39.
(1)ハザードマップに位置情報 を与えてGoogle Earthへ
40.
41.
フリーGISソフト“QGIS” ハザードマップに位置情報を与えピタッと合 うように自動変形する機能あり
http://itochiriback.seesaa.net/article/223297951.html
42.
(2)災害情報の可視化 (2014年2月山梨豪雪) 甲府市125cm
(2/14-15) 国土数値情報「気象平年値メッシュ」より 山梨県の降雪量(積算値)
43.
データ加工のためのマニュアル 作成・公開 http://itochiriback.seesaa.net/article/389586828.html
44.
県が発表する孤立集落の一覧 集落名と世帯数がただ並ぶだけ ⇒ニュースは読み上げるだけ
45.
住所を調べて緯度経度を 振り、データ化
46.
更に使いやすく できればこのプロセスを 生徒にやらせたい
47.
孤立集落の地理的分布 ×水系
48.
孤立集落の地理的分布 東京都 ×地形図
山梨県
49.
孤立集落の地理的分布 東京都 山梨県
×水系+土石流警戒斜面
50.
(3)iPadアプリ 「震災記憶地図」
51.
3.まとめと提言
52.
地理教育・防災教育から見た 「オープンデータ」 ・地理情報はオープンで
あることが大前提 ・地名や位置は、 誰のものでもない
53.
我々、教員の役割は
54.
「ジャイアンシチュー」 (とその礼賛)から 脱却すること
藤子不二雄(1977)『ドラえもん13巻』44p.
55.
どう?危険か? 住まない方がいいか? どっちだ?
56.
素晴らしい実践が!!! 高まる防災意識!!!
57.
「素材」に立ち戻り ちゃんと料理しなおす チャンスが到来!
58.
シチュー刺身定食へ 味付けは、各自でどうぞ
59.
素材をもっと 使いやすく!
60.
アプリケーション スマホのソフトを作り、 既存データを
利用することだけが 「オープンデータの活用」 とは限らない
61.
より良い素材をよりおいしく •地理に限らずすべての 教師の本能です
Download now