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2014年9月27日稚内マッピングパーティー プレゼン
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2013年12月の情報処理学会MBL研究会での講演資料。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009647100 UGM(User Generated Maps)を普及させるためのプラットフォームを構築しています。 情報処理学会MBL研究会奨励発表賞受賞
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京都大学・地理学研究会で行われた発表の資料。 山岳地帯での道迷いを防ぐために開発されたGPSロギングアプリ・SkyWalkingの開発者としての視点から、以下の3つのテーマで、話をしました。 1.GPSロギングについて 2.スマートフォンを使った地理情報の活用について、主にオフライン対応マップという観点から 3.STOP山岳遭難。山で遭難しないために、何をすべきか
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HVAC2024第1回 技術講習会 スライド
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~ 2024/6/12~14まで幕張メッセで開催されました、インターロップ併設アプリジャパンの展示会場内ROOM Bで、10:30~11:10の枠で登壇させてもらいましたセッション資料を公開します。
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
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Osaka University
AIの進化により、自動化、最適化、予測など、多くの業務プロセスが大きく変わりつつあります。しかし、その可能性を最大限に引き出すためには、AIを理解し、適切に活用するための新たな働き方が求められます。本セミナーでは、生成AIが業務プロセスの自動化や意思決定の高速化など、業務効率化にどのように貢献しているのか、さらに生成AIとリモートワークの組み合わせが、従業員の生産性向上にどのように結びつくのかを解説します。
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
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osamut
Hyper-V and SCVMM
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
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azuma satoshi
設計ナイト2024にて発表した内容になります。
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iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
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【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
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ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
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無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
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生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
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Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
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「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
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ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
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ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
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20140927稚内マッピングパーティー
1.
なぜ地図なのか? Dohoku Geo
Network(DoGeN) 田中 淳
2.
2005年
3.
GGoooogglleeマップ登場 2007年 ストリートビュー公開(日本は2008年)
4.
スマートフォンの 普及でさらに 身近に
5.
2012年 事件が…
6.
パチンコガンダム駅 出現
7.
http://matome.naver.jp/od ai/2134810712669854301
8.
大きくニュースで とりあげられる
9.
地図は 我々の生活に 必要不可欠
10.
その一方で…
11.
2014年2月 広島県は10日、インターネット上の県のホームページ (HP)で、検索サイトのグーグルやヤフーなどの地図
112枚を各利用規約に違反して使い、著作権を侵害 したと発表 2014年3月 青森県は31日、国や民間の地図サービスなどを利用 規約に反し、県のホームページ(HP)で不適切に使用 していたケースが計108件確認されたと発表
12.
地図を無料で 利用できる
13.
= イコール
14.
著作権フリー では ありません
15.
Googleマップの 場合
16.
印刷はOK でも 配布はOUT
17.
個人利用
18.
配布
19.
HTMLで 埋め込みはOK でも
スクショはOUT
20.
地図が埋め込まれている (操作が可能)
21.
画像が貼り付けてある → (操作ができない)
22.
意外と面倒くさい
23.
そこで
24.
OpenStreetMap (OSM)
25.
印刷 OK 配布
OK HPに貼り付け OK
26.
必要なのは ライセンス 表記のみ
© OpenStreetMap Contributors
27.
災害支援
28.
2014年8月20日 広島豪雨
29.
8月21日 国土地理院
30.
8月22日 OSM
31.
2011年 東日本大震災
32.
33.
34.
最近よく聞く 言葉
35.
ビッグデータ & オープンデータ
36.
ビッグデータ
37.
http://gigazine.net/news/20130111-confluence-of-0311/
38.
オープンデータ
39.
自由に使えて 再利用でき 再配布できる
40.
室蘭市のオープンデータ 都市計画図 津波・洪水浸水予測図 航空写真 津波避難路
AED設置事業所 土砂災害警戒区域 砂箱 がけ崩れ危険区域 避難場所 ゴミ袋等販売店 選挙ポスター掲示場 投票所 等々が申請の必要もなく、 自由に使える状態になっている
41.
室蘭市の例
42.
ビッグデータも オープンデータも 地図との関連が
深い
43.
というより…
44.
ほぼ全ての情報は 位置情報から 切り離せない
45.
Geospatial Information 地理空間情報
46.
「あそこのラーメン屋、 美味しいよね」
47.
これも 地理空間情報
48.
「最近、ラーメンって 高くない? 1,000円以上とか
出したくないよね」
49.
これも 地理空間情報
50.
今後 地図・地理情報の 知識・技術は
最重要(多分…)
51.
DoGeNの 今後
52.
OSM マッピングパーティー
53.
GIS (地理情報システム) 勉強会
54.
ココらへんを 柱にして 活動する予定
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