「キリストの福音にふさわしい生活」
ピリピ人への手紙 2:1-4
ピリピ人への手紙シリーズ_05
これまでの流れ
• 福音を信じている国民のように生
活しなさい
–みんなが心を一つにして、キリス
トの日が訪れることに希望を置い
て、福音のために共に奮闘してい
る
–キリストを信じる特権だけではな
く、キリストのために苦しむ特権
も賜った
福音のために苦しみを耐える手段
• 福音を信じたことによって与えら
えている約束と新しい環境に目を
向ける
–クリスチャンの祝福は死んだ後の
ものだけではなく、現在も体験で
きるもの
–福音と聖書と教会から離れるとす
ぐに忘れてしまう
キリストにあって一つの心を持つ
• 同じ考え方、同じ愛、同じ霊、同
じ志
–同じ頭を持った一つのからだとな
る
–みんなで同じ福音を真実として受
けれたのであれば、みんなで同じ
福音にふさわしい環境を創るのが
ねらい
エペソ人への手紙 4:11-13
「こうして、キリストご自身が、ある人
を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道
者、ある人を牧師また教師として、お立て
になったのです。それは、聖徒たちを整
えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだ
を建て上げるためであり、ついに、私たち
がみな、信仰の一致と神の御子に関する
知識の一致とに達し、完全におとなに
なって、キリストの満ち満ちた身たけにま
で達するためです。」
一致の秘訣
• しない
–妬み心(他人を過大評価)や虚栄心
(自分を過大評価)
• する
–相手を敬うことによって自分を低くす
る
–自分や社会の目からではなく、神とキ
リストの目から相手を見る習慣
1ペテロ 3:7
「同じように、夫たちよ。妻が女性
であって、自分よりも弱い器だというこ
とをわきまえて妻とともに生活し、いの
ちの恵みをともに受け継ぐ者として尊
敬しなさい。それは、あなたがたの祈
りが妨げられないためです。」
他の箇所
「キリストを恐れ尊んで、互い
に従いなさい。」エペソ 5:21
「兄弟たち。あなたがたは、自
由を与えられるために召されたの
です。ただ、その自由を肉の働く
機会としないで、愛をもって互い
に仕えなさい。」ガラテヤ 5:13
教会を利用するクリスチャンにならない
• 教会を通して自分が何を受けられ
るか、ではなく、どうすればキリ
ストの御心をその人たちと達成で
きるかを考え、相手に仕える気持
ちを持つ
–自分の権利を主張するのではない
–自分の成功よりも、福音の成功を
1コリント 10:23-24, 32-33
「すべてのことは、してもよいので
す。しかし、すべてのことが有益とは
かぎりません。すべてのことは、しても
よいのです。しかし、すべてのことが
徳を高めるとはかぎりません。だれで
も、自分の利益を求めないで、他人の
利益を心がけなさい…」
1コリント 10:23-24, 32-33
「…ユダヤ人にも、ギリシヤ人にも、
神の教会にも、つまずきを与えないよ
うにしなさい。私も、人々が救われる
ために、自分の利益を求めず、多くの
人の利益を求め、どんなことでも、み
なの人を喜ばせているのですから。」
ピリピ人への手紙 2:21-22
「だれもみな自分自身のことを求
めるだけで、キリスト・イエスのことを
求めてはいません。しかし、テモテの
りっぱな働きぶりは、あなたがたの
知っているところです。子が父に仕え
るようにして、彼は私といっしょに福音
に奉仕して来ました。」
最後に(1/3)
• 福音にふさわしい生活がある
–クリスチャン(宗教)生活と福音
にふさわしい生活には大きな違い
が有る
• 儀式、習慣、道徳、自己開発、成功
の生活ではなく、イエスがキリスト
して戻って来ることを日々意識した
生活
最後に(2/3)
• 福音にふさわしい生活は、神の家
族と共に福音のために奮闘し、福
音に根ざした同じ価値観、考え方、
希望、目的意識、愛、志を持つよ
うに自分の意識が変えられていく
–自分だけが良ければ良い、という
考えから解放されていく
最後に(3/3)
• 相手を敬うことにより、自分を低
くする生き方は、キリストを主と
しなければできない生き方
–この世とはまったく異なる神の王
国の考え方
–相手が神の似姿に造られている
ローマ人への手紙 14:15
「もし、食べ物のことで、あなたの
兄弟が心を痛めているのなら、あなた
はもはや愛によって行動しているので
はありません。キリストが代わりに死
んでくださったほどの人を、あなたの
食べ物のことで、滅ぼさないでくださ
い。」 (参照 1コリント 8:11)
最後に(3/3)
• 相手を敬うことにより、自分を低
くする生き方は、キリストを主と
しなければできない生き方
–この世とはまったく異なる神の王
国の考え方
–相手が神の似姿に造られている

ピリピ05