「神の都の民の喜び」
詩篇 87篇
シオンの詩シリーズ_04
テーマ
• 神は世界中の人に、神を知る神の
民になって欲しい
–永遠を神と共に過ごして欲しいと願っ
ている
シオンの都
「なぜ国々は騒ぎ立ち、国民はむな
しくつぶやくのか。地の王たちは立ち構え、
治める者たちは相ともに集まり、主と、主
に油をそそがれた者とに逆らう… 『しかし、
わたしは、わたしの王を立てた。わたしの
聖なる山、シオンに。』」 詩篇2:1-2、6
シオンの都
「あなたは、わたしの子。きょう、
わたしがあなたを生んだ。わたしに求
めよ。わたしは国々をあなたへのゆず
りとして与え、地をその果て果てまで、
あなたの所有として与える。」 詩篇
2:7-8
87:1
• 主は神の都を愛されている
–神の都 = 神の御子キリストが神の代理と
して世界を治める場所
• 「聖なる山」 = シオン
• 「基を置かれる」 = 神の都の土台
87:2-3
• 「シオンのもろもろの門」 = 神の都に入
ることができる入り口、町の全体、もっ
と活気がある所
• 「神の都については、すばらしいことが
語られている」 = 未来のこと
87:4
• イスラエル人でなくても神の民になれる
• 「ラハブ」 = エジプト (イザヤ 51:9-10)
• 「クシュ」 = エチオピア
87:5-6
• 神に「知られる」人は、神の都の住
民扱いされる
• 世界の全ての民族に「シオン」の国
籍を与える
87:7
• 国々の民が心から神を賛美する未来
– 「その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、
部族、民族、国語のうちから、だれにも数え
きれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、
しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前
に立っていた。」 ヨハネの黙示録 7:9
最後に (1/3)
• 初めから万国の人が神とともにいる
ことができる世界が神の計画だった
–まことの神は、イスラエルの神だけで
はなく、日本人を含んだ全ての人の神
である
最後に (1/3)
• 初めから万国の人が神とともにいることがで
きる世界が神の計画だった
– 「わたしは、この民と異邦人との中からあなたを
救い出し、彼らのところに遣わす。それは彼ら
の目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配
から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰に
よって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものと
された人々の中にあって御国を受け継がせる
ためである。』」 使徒の働き 26:17-18
最後に (1/3)
• 初めから万国の人が神とともにいるこ
とができる世界が神の計画だった
–「神は、私たちを暗やみの圧制から救い
出して、愛する御子のご支配の中に移し
てくださいました。この御子のうちにあって、
私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得て
います。」 コロサイ人への手紙 1:13-14
最後に (2/3)
• 天にあるシオンがキリストと共にこの地
上に降りてきてくださるタイミングが近づ
いていることに希望をおく
– 「しかし、あなたがたは、シオンの山、生ける神の
都、天にあるエルサレム、無数の御使いたちの大
祝会に近づいているのです….私たちは、この地
上に永遠の都を持っているのではなく、むしろ後
に来ようとしている都を求めているのです。」 ヘ
ブル人への手紙 12:22、13:14
最後に (2/3)
• 天にあるシオンがキリストと共にこの地
上に降りてきてくださるタイミングが近づ
いていることに希望をおく
–「けれども、私たちの国籍は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主として
おいでになるのを、私たちは待ち望んでい
ます。」ピリピ人への手紙 3:20
最後に (2/3)
• 天にあるシオンがキリストと共にこの地
上に降りてきてくださるタイミングが近づ
いていることに希望をおく
–「ただあなたがたの名が天に書きしるされ
ていることを喜びなさい。」ルカの福音書
10:20
最後に (3/3)
• 正しい未来像が正しい生活を送らせ
る
–シオンから世界を治めるキリストに世
界の全ての人が膝をかがめる未来が
必ず訪れる
ピリピ人への手紙 2:9-16
「それゆえ、神は、キリストを高く上げて、す
べての名にまさる名をお与えになりました。それは、
イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるも
の、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、
すべての口が、『イエス・キリストは主である。』と告
白して、父なる神がほめたたえられるためです。そ
ういうわけですから、愛する人たち、いつも従順で
あったように…」
ピリピ人への手紙 2:9-16
「私がいるときだけでなく、私のいない今はな
おさら、恐れおののいて自分の救いを達成してくだ
さい。神は、みこころのままに、あなたがたのうちに
働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるので
す。すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ない
なさい。それは、あなたがたが、非難されるところ
のない純真な者となり…」
ピリピ人への手紙 2:9-16
「また、曲がった邪悪な世代の中にあって
傷のない神の子どもとなり、いのちのことばを
しっかり握って、彼らの間で世の光として輝くた
めです。そうすれば、私は、自分の努力したこと
がむだではなく、苦労したこともむだでなかった
ことを、キリストの日に誇ることができます。」

詩篇87