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導入目的の設定
- 2. © SOFTBRAIN Co.,Ltd. 2
導入目的の確認
CRM/SFAツールを活用する上で、システムを利用する目的を決めることは重要です。
生産性を高めるために件数、成約率等、どの要素を向上させるか検討します。
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導入目的の確認
営業の生産性を分解すると以下のように4つの要素に分類することができます。
それぞれの要素を定量的に計測し、改善策を検討していきます。
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導入目的の確認
商談件数の
増加
商談規模の
拡大
商談成約率の
向上
商談期間の
短縮
広く活動する
社員ごとに訪問件数
目標設定と達成率の集計
提案数を増やす 社員ごとに提案件数
目標設定と達成率の集計
注力商材 重点商材の定義と
提案状況のチェック
次のアクションを明確にする
適切なスパンで訪問する
案件を適切に推進する
進捗月訪問スパンの定義と
案件最終訪問日のチェック
少ない訪問回数で案件を速める
訪問件数目標設定:拡張シート設定
訪問件数予実集計:グラフレポート
重点商材項目設定:案件・活動項目
社員別案件数および
訪問件数
次回ToDoチェック
月別予算設定:拡張シート設定
提案件数目標設定:拡張シート設定
提案件数予実集計:グラフレポート
提案チェック:案件リスト
月別予算設定:拡張シート設定
月別予実見込集計:グラフレポート
提案チェック:案件リスト
クロスセル・アップセル
キーマン
進捗状況と受注(予定)月の
適正化
新規拡大
月別予実見込集計:グラフレポート
eセールスマネージャーの各機能を使い、営業の生産性向上の4つの要素に関して、
簡単に定量的な測定を行うことができます。