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テーブル項目を設定する
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テーブル項目を設定する
eセールスマネージャー上で利用する顧客・案件・活動・名刺等の情報で、
管理したい項目をシステム管理者メニューで簡単に追加/変更することができます。
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テーブル一覧を確認
※この設定は行う際は「管理者ロール」を付与されている必要があります。
管理者メニュー>テーブル一覧と拡張
項目を変更するシートをクリックします。
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テーブル項目の追加/変更:基本操作①
追加項目一覧
追加したい項目のタイプを選んで
ドラッグ&ドロップしましょう。
プレビュー
変更した際の登録画面のイメージが確認できます。
項目の位置やフォームの使い勝手を確認しましょう。
項目一覧
ドラッグ&ドロップで並び替えができます。
クリックで項目の設定変更画面が表示されます。
テーブルの項目一覧の見方です。
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テーブル項目の追加/変更:基本操作②
テーブルの項目の設定変更画面を見てみましょう。
項目名
2列表示設定
該当の項目を2列で詰めて表示するか設定できます。
数値型、日付型などは2列表示がおすすめです。
登録・変更(必須入力項目)
使用可にチェックをいれることで登録画面で入力
できるようになります。
検索
使用可にチェックをいれると詳細画面や登録画面
に項目が表示されます。
基本的にはチェックを入れましょう。
インデックス
チェックを入れるとその項目の検索が早くなりま
す。
インデックスを多用しすぎると、システムが重く
なりますので、よく利用する項目の場合にチェッ
クを入れましょう。
例)顧客名・受注予定日等
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テーブル項目の追加/変更:選択型項目
選択式で入力させたい場合は、セレクト型項目(プルダウン形式)、チェックボックス
型項目が利用できます。
セレクトやチェックボックスの選択肢や並び順などを設定できます。
Tips:新規の選択肢を表の下のテキストボックスに入力し、[Enter]キーを押すと
選択肢に追加されます。
セレクト型
チェックボックス型
デフォルトを選択することで、
最初に表示させる項目を選べます。
デフォルト無しの場合は「選択しない」
が選択されます。
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テーブル項目設定:確認して設定変更しましょう
プレビューで設定後の画面
を確認しましょう。
設定完了するとシステムに
変更が反映されます。
Tips:変更ボタンを押すまではシステムに反映しないので、
プレビューで確認しながら試行錯誤してシートを作成してみましょう。
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テーブル項目設定:反映項目 (顧客・案件のみ)
顧客・案件に活動の反映設定をすることで、最新の活動情報のデータが自動反映さ
れるようになります。
この機能は顧客・案件のみにある機能です。
また、活動登録画面を開いた際に、顧客・案件の最新の値が必要な項目の初期値と
してセットされます。
Tips:顧客・案件の項目は固定の値(住所・電話番号等)以外のものは
反映項目として登録するのがおすすめです。
顧客・案件を直接変更することなく情報が自動で蓄積されるようになります。
活動にすでに反映させるための項目を作成している場合は「既存項目から選択」を、
まだ作成していない場合は「活動項目を登録して関連付け」を選択してください。