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公共交通オープンデータで何が出来る?どこまで出来る? 〜佐賀のバスデータに触れながら考えよう〜
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Masaki Ito
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2018年11月17日開催「アーバンデータチャレンジ2018 in 佐賀 アイディアソン」における発表資料です。 https://code4saga.org/archives/752
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2020年10月9日に開催された「第1回 東京都における地域公共交通の在り方検討会」における伊藤昌毅の発表資料です。
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2022年2月18日開催、第3回北海道MaaS推進セミナーにおける東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅による基調講演です。
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2022年1月12日開催「公共交通ビックデータのオープン化に関する期待と課題」/日本都市計画学会中部支部 公開シンポジウムにおける伊藤昌毅(東京大学 大学院情報理工学系研究科)による基調講演資料です。
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2021年7月3日に開催された地域公共交通の制度財源検討会(第14回)における、伊藤昌毅(東京大学)の講演資料です。 講演動画: https://youtu.be/ftoHry3tkL4
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Kohei Ota
2021年8月30日、新潟県における講演資料です。
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MaaSを捉えなおそう・熊本の交通を見直そう
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Local Gov Tech(ローカル・ガブ・テック)と地域・旅・シェアの未来を考える~第2回:交通分野・民泊の事例から考える~【公開講座】における発表資料です。 https://peatix.com/event/568160/view
ここまで来た!公共交通オープンデータ最新事情
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Masaki Ito
2021年12月8日に開催された、千葉市 市町村アカデミー における伊藤昌毅(東京大学)の講義資料です。
行政サービスにデータ資産を活かす: 公共交通データから考える行政の現場でのデータ活用のありかた
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2020年11月27日開催「ジオ展2020 online」における伊藤昌毅の基調講演の資料です。 https://www.geoten.org/2020/presen 発表の最後に流した動画はこちらからご覧になれます。 https://youtu.be/N0nUj7W_vHo
よりダイナミックになるジオの世界: 地図と人と移動とが更にシームレスになる世界を目指して
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指定都市市長会シンポジウム2019
地域発オープンイノベーションで進化する公共交通の最前線
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Masaki Ito
2019/6/9 第59回土木計画学研究発表会
GTFS-JPデータを用いた乗合バス事業の電子申請に向けた基礎検討 ~帳票地獄からの脱却による働き方改革を目指して~
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愛知県 平成30年度共通課題研究事業勉強会 公共交通(コミュニティバス)情報のオープンデータ化に関する勉強会での講演資料です。
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2019年11月15日開催「沖縄観光2次交通オープンデータハッカソン OTTOP プレハックイベント」における講演資料です。
オープンデータと交通イノベーション
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Masaki Ito
公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019 LTセッション1: 九州が熱い! https://iodd2019.peatix.com/?lang=ja
福岡から地域公共交通の”見える化”をアップデートする
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Kentaro Inenaga
公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018 2018年3月3日(土)@東京大学
福岡県内での公共交通オープンデータ整備とその活用
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2020年11月26日JPI特別セミナーにおける講演資料です。 https://www.jpi.co.jp/seminar/15224
コロナ禍における公共交通の実情とMaaS、データ活用の可能性
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東京公共交通オープンデータから標準的なバス情報フォーマットを作る
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2018年10月18日に群馬県が開催したシンポジウム「クルマ社会群馬からの挑戦!!路線バス×ITで群馬の公共交通を変える-公共交通情報のオープンデータシンポジウム-」における発表資料です。 http://www.pref.gunma.jp/04/h21g_00058.html
公共交通情報のオープンデータは地域公共交通に何をもたらすか
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2020年2月13日開催「デベロッパーズサミット2020 ともにつくる」における講演資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213
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2019年11月7日開催「広島県バス協会GTFS化勉強会」における発表資料です。
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Masaki Ito
2020年1月28日開催、国土交通省四国運輸局主催「標準的なバス情報フォーマット(GTFS)に関するセミナー 」における発表資料です。
標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータを始めよう −地域交通をより身近にするために−
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2018年2月16日開催 シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産学官連携の取組み」(主催 九州産業大学)における発表資料です。
標準的なバス情報フォーマットの1年
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Masaki Ito
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公共交通のIT化を考える 〜「標準的なバス情報フォーマット広め隊」1年半を振り返って〜
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Masaki Ito
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データはどのように地域交通を支え、変えてゆけるか 〜コロナ禍後の地域交通をより良いものにするために〜
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計画・交通研究会「第3回 明日の道路を考える小研究会」における発表資料です。
IT出身で交通に迷い込んだ私が今モビリティについて考えていること
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2020年9月18日(金)に開催された、岡山県主催「新たな発見いっぱいの公共交通データ利活用セミナー」での講演資料です。 https://www.pref.okayama.jp/page/676870.html
全国で進むGTFSデータ整備と利活用
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2019年11月7日 広島県バス協会GTFS化勉強会
標準的バスオープンデータの実現に向けて ~広島を再びバス情報の最先端へ~
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2020年10月13日開催 情報処理学会 連続セミナー2020「人間中心社会を支える情報技術の新潮流」における伊藤昌毅の発表資料です。
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
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2020年3月2日開催「フェリー・旅客船航路情報の標準化・オープン化セミナー」における講演です。鹿児島での開催が中止となったため、急遽東京大学に場所を移し、オンライン開催となりました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000135.html
全国に広がる公共交通データ整備とその効果 −小規模事業者でも(だからこそ!)出来る最新データ活用−
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AI、IoT、ビッグデータの公共交通への活用と社会変革への影響
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標準的バスオープンデータの実現に向けて ~広島を再びバス情報の最先端へ~
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公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
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オープンデータで実現する公共交通の進化
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全国に広がる公共交通データ整備とその効果 −小規模事業者でも(だからこそ!)出来る最新データ活用−
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More from Masaki Ito
2022年2月18日開催、第3回北海道MaaS推進セミナーにおける東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 准教授 伊藤昌毅による基調講演です。
公共交通のデジタル化の現状とMaaS、データ活用の可能性
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Masaki Ito
2021年12月8日に千葉市の「市町村アカデミー」で開催した演習資料です。
公共交通データを可視化するQGIS演習
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Masaki Ito
2021年11月18日にResorTech EXPO in Okinawa 2021において実施された伊藤昌毅(東京大学 大学院情報理工学系研究科 准教授)の講演です。 MaaS (Mobility as a Service) というキーワードが一昨年頃より注目され、ITと結びつくことによる公共交通の可能性が改めて注目されている。本講演では、日本や世界で進むMaaSについて概観するとともに、沖縄での可能性について考える。沖縄ではGTFS形式による公共交通オープンデータの整備が進み、データを活用したサービス開発や公共交通の高度化の気運が高まっている。コロナ後を見据え、世界に開けた交通サービスを構築するためのポイントを議論する。 https://resortech-expo.okinawa/program/event04/
サービス化に向けて進化する公共交通と沖縄のポテンシャル
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Masaki Ito
11/06 開催
データビジュアライゼーションをきっかけに沖縄の交通の「次の一手」を考えよう
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Masaki Ito
Presentation at IIW gassyuku.
What i think about when i conduct research in the society
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における安田正治氏(ジョルダン株式会社)の発表資料です。
ジョルダン「乗換案内」での鉄道・バスのリアルタイム情報活用の取り組み
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における西沢明氏(日本バス情報協会設立準備会)の発表資料です。
日本バス情報協会の活動について
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における楠英之氏(アーティサン株式会社 MaaS事業部)の発表資料です。
公共交通のオープンデータ化とICT企業としての役割
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における何玏氏/高瀬翼氏(一般財団法人計量計画研究所/富山大学シミュレーション工学研究室)の発表資料です。
GTFS-JPを活用した総合的な路線時刻表作成の取組
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における松田和也氏(RACDA)の発表資料です。
5社のGTFSをマージして、PostgreSQLにインポートしてみた
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における羽田野湧太氏(電気通信大学)の発表資料です。
複数のGTFSを用いた時刻表アプリ
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における太瀬隆敬氏(株式会社アルメックVPI)の発表資料です。
ミャンマー国ヤンゴンにおける公共交通オープンデータ開発の取組事例
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における神田佑亮氏(呉工業高等専門学校)の発表資料です。
西日本豪雨で止まった「広島の公共交通情報提供」のその後
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における斉藤良明氏(芸陽バス株式会社)の発表資料です。
バス会社からのデータ提供がオープンデータにたどり着くまで
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における木川陽介氏(北海道拓殖バス)の発表資料です。
低価格で高品質な苺をふんだんに使用したGTFS-RTを整備してみた話
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における和田朋徳氏(横浜市交通局)の発表資料です。
オープンでGTFSな横浜
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における浅井康太氏(株式会社 みちのりホールディングス)の発表資料です。
みちのりホールディングスにおけるDX
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における野中綾介氏(国土交通省 九州運輸局)の発表資料です。
GTFS-JPを使った申請の検討について
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における久保木宏一氏(稲敷市地域振興部産業振興課)の発表資料です。
自治体におけるGTFS整備効果と課題 ~クローズ環境下でのオープンデータ整備~
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における松田隆行氏(群馬県県土整備部交通政策課)の発表資料です。
群馬型廉価版バスロケーションシステムモデルによるGTFSリアルタイム実証実験
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Masaki Ito
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YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料) 2024年4月24日(水) 株式会社NTTデータグループ 技術開発本部 笠原 辰仁
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2024/05/25 serverless Meetup osaka
2024年5月25日Serverless Meetup大阪 アプリケーションをどこで動かすべきなのか.pptx
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YouTube nnabla channelの次の動画で利用したスライドです。 【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow https://youtu.be/3IKCrAPe55k Consistency ModelとRectified Flowに関連する以下の論文を紹介しています。 Consistency models(解説編Part1で紹介) - “Consistency Models,” ICML 2023. - “Improved Techniques for Training Consistency Models,” ICLR 2024. - “Consistency Trajectory Models: Learning Probability Flow ODE Trajectory of Diffusion,” ICLR 2024. Rectified flow(解説編Part2で紹介) - “Flow Straight and Fast: Learning to Generate and Transfer Data with Rectified Flow,” ICLR 2023. - “InstaFlow: One Step is Enough for High-Quality Diffusion-Based Text-to-Image Generation,” ICLR 2024.
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
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サイバーエージェントAI事業部の新卒研修で利用したスライドを公開します。
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
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2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
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iPride Co., Ltd.
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174 出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023) 概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
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【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
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公共交通オープンデータで何が出来る?どこまで出来る? 〜佐賀のバスデータに触れながら考えよう〜
1.
公共交通オープンデータで何が出来る?どこまで出来る? 〜佐賀のバスデータに触れながら考えよう〜 東京大学 生産技術研究所 伊藤昌毅 アーバンデータチャレンジ2018 in
佐賀 アイディアソン 2018年11月17日 佐賀県佐賀市 旧枝梅酒造
2.
伊藤 昌毅 (Twitter
@niyalist) • 東京大学 生産技術研究所 助教 – ユビキタスコンピューティング – 地理情報システム技術 – ヒューマン・コンピュータ・インタラク ション • 経歴 – 静岡県掛川市出身 – 2008-2010 慶應義塾大学大学院 政策・ メディア研究科 特別研究助教 – 2010-2013 鳥取大学 大学院工学研究科 助教 – 2013- 現職
3.
• 標準的なバス情報フォーマット関連 – バス情報の効率的な収集・共有に向けた検討会
座長(H28年度) – 標準的なバス情報フォーマット利活用検討会 座長(H29年度) – 動的データ(バスロケ)標準化検討会 座長(予定・H30年度) • オープンデータ関連 – 公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会 委員(H29年度-30年 度) • MaaS関連 – 都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会 委員(H30年度) 伊藤×国土交通省
4.
• 佐賀空港からここまでバスで来 ました • 佐賀県提供のGTFSにより、品 質のいい案内が! •
「県庁前」の乗り換えが鬼門?
5.
• 「県庁前」で 降車した地点 • 次のバスはど この乗り場で 待てばいい?
6.
• 路線図、行き先表示はある • ここが次の乗り場でないことは 判明 •
とはいっても、どこで乗ればい いか分からない
7.
• Google Maps
にはピンポイントのバス停位 置が掲載 • 徒歩での乗換方法も正確に案内
8.
• 無事到着 • かなり離れ ていて自力 では発見出 来なかった
9.
バスに乗っていますか?
10.
• 大都市の住民 • 自家用車を持たない学生・子供 •
運転をやめた高齢者 • 旅行者・来訪者 地域の公共交通は誰のため?
11.
• 多くの人の要求をマッチングして限られたリソースを有効に活用す るのは、シェアリングエコノミーと同じ • ITを使えばもっとうまく出来るはず 公共交通=シェアリング
今風で最先端 出典: i-SUSTAIN http://i-sustain.com/30-2/
12.
ITで公共交通はすごくなる
13.
自動運転バス→大事だがモビリティサービス の構成要素の1つとも言える • NAVYA ARMA –
フランスのスタートアップ企業が開発した自 動運転バス • 15人乗り • 充電式で5時間から13時間走行可能 • 自動で障害物を検知し避けることができる • EasyMile – 自動運転車EZ10を開発 • 定員12名(6名は立ち席)、走行速度20km/h、最 高40km/h • 最高で14時間走行 • 「メトロ」モード: 時刻表に従い各駅に停車 • 「バス」モード: 要求があった所にだけ停車 • 「オンデマンド」モード: スマホアプリで呼び出し 単に運転手なしで走るだけで無く、乗合で走らせる ための自律的なサービス実現技術が必要に
14.
chariot • サンフランシスコのスタートアップ による次世代バスサービス – 通勤客対象 –
2014年創業 • 利用者からの「クラウドソーシン グ」で経路を作る仕組み – ユーザは出発地、目的地を投票 – 現在ベイエリアでは28のルートで100台が 走行中 • 2016年 Ford Smart Mobility が買 収 – 全米に
15.
Uber • 2010年 サンフランシス コで設立 •
2011年 NY、パリ進出 • 2013年 東京でタクシー 配車開始 • 2015年 CMUの研究者40 名を引き抜き • 2015年福岡市でライド シェア実証実験、国交省 が中止 • 2016年 トヨタと提携 • 2016年 京丹後市で「さ さえ合い交通」
16.
• 乗客が「歩いて」「待つ」ことでさらに効率的なライドシェア を実現 – 2017年11月〜
サンフランシスコで試験提供 – 2018年2月〜 正式提供 Uber Express Pool https://techcrunch.com/2018/02/21/uber-officially-launches-uber-express-pool-a-new-twist-on-shared-rides/
17.
• 乗換案内プアプリ→需要と供給のギャップを埋めるバス運行を 計画 • →バスとして守るべき制度とやりたいことの間に壁がある –
決められた路線を定時運行する必要 • デマンドは刻々と変わるのに! • 新しいデマンド型交通”Smart Ride”を開始(イマココ) – バスのように複数の乗客を運ぶ – タクシーのように予約式で座れる – 地下鉄のようにエリアをカバー CityMapperがバス運行を計画→紆余曲折
18.
自動運転だけじゃない バスも新しいモビリティの重要な要素
19.
• 牧村和彦氏(計量計画研究所) による現地レポート • 米国にて、車社会から新しいモ ビリティサービスによるまちづ くりが始まっていることを報告 変身するLA
マイカーなしでも移動に不自由なし モビリティー革命進行する米国 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33296960T20C18A7000000/
20.
21.
Mobility as a
Service (MaaS) • 移動の「所有から利用へ」を突き詰めた究極のサービス • ひとつのインタフェースから様々な交通手段を一貫して利用可能に – 「検索」「選択」「予約」「支払い」「チケット」などを総合的に扱うプラットフォーム – 統一的で利用しやすい料金制度 • 出発地から目的地まで、交通サービスを一人一人の利用者のために仕立て て提供 – 一人の快適だけでなく都市の渋滞解消なども視野に入れたサービス提供 徒歩 鉄道 カーシェアリング バス タクシー シェアサイクル
22.
MaaSプラットフォームの例: Whim by MaaS
Global • ヘルシンキ(フィンランド)でMaaSを実現 • Whim というアプリを通して鉄道、バス、タ クシー、自転車などの組み合わせ検索や予約決 済を実現 https://time-space.kddi.com/digicul-column/world/20161209/1772
23.
とは言っても・・・
24.
25.
• 会社ごとので分かりにくい路線図 • わかりにくいバス停名称 –
「学校前」「市役所前」 • 駅や乗換地点でのでの不十分な案内 • 路線名称や行き先の分かりにくさ バスは分かりにくい
26.
減る乗客 http://www.mlit.go.jp/common/001190066.pdf2017年 日本バス協会資料より
27.
相次ぐ減便 http://www.nnn.co.jp/news/160722/20160722006.html 日本海新聞 2016年7月22日山陰中央日報 2017年1月9日 http://www.47news.jp/localnews/shimane/2017/01/post_20170109105154.html
28.
そんなところに!
29.
• 県単位での路線バスオープン データ整備・公開は全国初! • 2018年10月9日に第1弾公開 –
佐賀市交通局 – 祐徳バス • 静的データ(GTFS-JP・標準的 なバス情報フォーマット)に加 えて動的データ(GTFS- realtime)を同時公開 佐賀県オープンデータ: 都道府県としては全国初!
30.
GTFS形式 • 世界で広く使われる形式 • 乗換案内に必要な情報(バス停・駅+路線+時刻表+運賃)をまとめて格納 したファイル形式 バス停/駅+路線
時刻 運賃
31.
海外の事例: 交通事業者がオープンデータを提供 • 路線図、時刻表、リアルタイム車両位置情報などのデータの利用を開放 •
自由に使ってもらうことで、アプリの作成や工夫を凝らした印刷物などの情 報提供を促進 • アメリカ、ヨーロッパでは当たり前になりつつある
32.
• 大企業、ベンチャー−企業、個人がアプリ開発 オープンデータから様々なアプリが開発される
33.
2017年3月31日 「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」公開
34.
バス情報の効率的な収集・共有に向けた 検討会(2016年12月〜2017年3月) • 事務局: 総合政策局公共交通政策部交通計画課 •
外部委員 – 伊藤昌毅 東京大学生産技術研究所(座長) – ー川雄一 株式会社構造計画研究所 – 伊藤浩之 公共交通利用促進ネットワーク – 井上佳国 ジョルダン株式会社 – 遠藤治男 日本バス協会 – 櫻井浩司 株式会社駅探 – 篠原雄大 株式会社ナビタイムジャパン – 丹賀浩太郎 株式会社工房 – 別所正博 公共交通オープンデータ協議会 – 山本直樹 株式会社ヴァル研究所
35.
各社のエンジニアが集まった ワーキンググループを開催 • 東大生産技術研究所に 各コンテンツプロバイ ダのエンジニアなどが 集まり、バスデータの フォーマットについて 集中討議 • データ項目のひとつひ とつを徹底議論
36.
バス事業者や自治体による公共交通 オープンデータ整備が活発化 • 全国で30近い事業者が整備・公開 • 4県が県を挙げたデータ整備中 2018年11月現在
伊藤調べ http://tshimada291.sakura.ne.jp/transport/gtfs-list.html
37.
• Webページからデータを誰でもダウンロード出来るように オープンデータとして公開
38.
Google Mapsで検索可能に • いつも使ってるスマホアプリから自然にバス 情報にアクセス可能 •
外国人も使っているアプリ
39.
「駅すぱあと/Yahoo!乗換案内」がオープン データを採用 • オープンデータ化されたバスデータを経路探索に採用 https://ekiworld.net/personal/app/spec/info.html?style=pc
40.
Moovitが日本のデータに対応 • イスラエルのベンチャー企業が開発するMoovitが山梨県GTFSを採用
41.
• GTFS realtime
形式でバスのリアルタイムの位置情報を公開 – GPSの情報 – バスロケ 佐賀県では動的データも公開
42.
43.
• 時刻表だけでなくバスロケまで オープンデータに • 7月14日:
全国から111名を集 めた「公共交通オープンデータ 最先端都市フォーラム」開催 岡山: 民間バス事業者のオープンデータ競争 バス事業者 バスロケ 時刻表 オープン化 バスロケ オープン化 宇野バス バスまだ? /その筋屋 済 済 下電バス 済 両備グループ (岡電・両備) リオス (両備G) 済 済 中鉄バス 済(β版) 八晃運輸(めぐりん) - ? ?
44.
宇野バス –バスIT化のリーディングカンパニー – •
ダイヤ編成支援システム「その筋 屋」とのコラボレーションにより、 GTFS、GTFS Realtimeによるオー プンデータ提供を実現 • 自前のWebに表示するだけでなく、 Google Mapsの検索結果に遅れが 反映される https://twitter.com/Sujiya_System/status/855220939637665794/photo/1https://twitter.com/sujiya_system/status/670240735615041537
45.
• あ 両備バス・岡電バスもオープンデータ化
46.
• a 動的情報を使うアプリ・ノウハウも登場 GTFSリアルタイム表示 開発ノウハウ提供 https://qiita.com/hiroshi_toyoshima/items/ecac6d074390544b6e9ehttp://gtfs.boo.jp/
47.
ワンソース・マルチユース • データを使った様々なアプリ開発や 交通分析が実現 • データ分析やアプリ開発によって公 共交通の利便性が向上 公共交通 オープンデータ 乗り換え案内
マイ路線図・マイ時刻表 交通分析 service_id 平日 route_name 250号線 [3102](片上→岡山駅) 行ラベル 計画 最小 中央値最大 06:52 83 92 102 106 08:40 78 78 83 90 10:35 76 76 80 84 15:11 75 79 81 88 17:05 85 87 98 111 総計 79.4 82 89 96 0 20 40 60 80 100 120 06:52 08:40 10:35 15:11 17:05 計画 最小 中央値 最大
48.
• Aa 市民発のアプリも登場 https://play.google.com/store/apps/details?id=work.momizi.unomap&hl=jahttps://sonohino-kibunshidai.org/aobus_now/ 青バスなう! UnoMap
49.
• オープンデータ前提のデジタル サイネージを検討中 デジタルサイネージ 写真は現状の岡山駅前のサイネージ 各社の独自システムからそれぞれデータ変換して 一括した表示を実現
50.
51.
• 概要: – 2018年10月13日(土)、岡山市にて、参加者約20名 •
実習内容: – アプリ開発(講師: 伊藤昌毅) Node.jsでWebアプリ – データ分析(講師: 太田恒平) QGISで路線図作成 公共交通オープンデータ技術実習 〜はじめよう!GTFSを使ったアプリ開発とデータ分析〜
52.
• 人口とバス路線、バス 本数を可視化した地図 をオープンデータ+ オープンソースで作成 • 政策立案に使えるツー ルが誰でも使えるレベ ルに 市民が誰でも路線検討マップを作成
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公共交通オープンデータを活用して 第1段階 •よりよい案内をする 第2段階 •より良い交通を作る 第3段階 •より良い街や暮らしを作る
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案内
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アプリコンテスト実施中 GTFSバスオープンデータ for Presented by 標準的なバス情報フォーマット
広め隊 賞金総額400万円 + GTFS-JP賞(仮)8月6日@ 東大駒場 キッ ク オフ GTFS-JP賞 指定課題 (1)アプリ部門 アプリ、Webサイト、Web地図 等のオンラインによる情報提供 ツール (2)紙部門 時刻表、路線図、申請等の紙に よる情報提供や業務改善ツール (3)分析部門 地域交通、ダイヤ、運行実績等、 交通改善のための分析に関する 手法、事例、ツール
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• 勉強会開催します! • 2018年12月13日(木) •
東京都杉並区高円寺 VAL研究所にて • 「西沢ツール」「その筋屋」のハン ズオン – 作者自らが使い方を解説! データを作るなら?
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• 東京大学 西沢明特任教授 開発のマクロ GTFS(標準的なバス情報フォーマット)出力機能 を持ったExcelマクロ http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/~nishizawa/gtfs/
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• 無償配布されているダ イヤ編集システム • プロ向けダイヤシステ ムと同等の機能を備え、 バス事業の運営に利用 出来る •
GTFS/標準的なバス情 報フォーマット出力機 能を備える その筋屋 http://www.sinjidai.com/sujiya/
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