要素技術を商品化しよう、事業化しよう、というときに、用途アイデアがなかなか、出ない、ということ、ありますよね。
で、開発チームでブレストをすると、いつも同じメンバーで、同じようなアイデアばかり出てしまう。
もっと、広く、用途アイデアを出したいのだけれど、どうすればいいのだろう。
そんなときに、シーズニーズ変換(及び、そのあとの手早い調査)のワークプロセスをスライドにしてみました。
ビジネスと技術のメンバーがチームを作って、社から新製品を生み出そう、という時にも有効です。
ぜひ使ってみてください。
なお、出典の書いてある技法は、深く知りたい、という時には、それぞれの原典を当たってみてください。それぞれに、こんな短い言葉では語れない深いナレッジが拡がっています。
他
http://ishiirikie.jpn.org/article/123913790.html