未来の顧客たちの様子が分かったならば、そこに先回りして、商売を作っておくことが出来ます。 そんな発想を助ける良いツール(Webサイト)があります。 未来年表 https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/ これを使って発想をする方法を、(昔、拙著『アイデアスイッチ』に書きましたが)、創業チームがわいわいやる方法を、スライドにしてみました。 (一人でやる方法も、前半に一ページ要約版でついています。) まじめにコーヒー飲みながらやるのもいいでしょうし、過去の経験では、お酒を軽く飲みながらわいわい、未来構想飲み会、をするのも、いいです。考えていることを、未来方向にストレッチしていくような、そんな時間になります。