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SIG-Audio#11 音響信号処理を応用した音のシンセサイズ方法および音の構築方法の解説と実演
- 11. Phase Vocodingの実演の前に、、、
• Band:バンド幅
– Sine波の数が増える。数値が高いほど周波数軸の解像度が上がる
!
• Window:窓
– 波形リージョンの数。数値が高いほど時間軸の解像度が上がる
!
• Window Function:窓関数
– 各リージョンのFade In/Fade Outの係り具合。
!
• Overlap:オーバーラップ
– 波形リージョンの重なり具合。数値が高いほど時間軸の解像度が上がる。
- 17. Projectデータの解説
• trackごとの音の役割を考え、役割にあった処理方法を解説。
• game connectを使用して、ゲームにデータ反映までのプロセスを実
演。
!
• 使用ツール
DAW:Nuendo7
Native Instruments:Massive, Battetry
Waves:RBass, MaxxBass, MannyM Distortion, L1, S1, C4
Fabfilter:Pro-Q2
Glitchmachines:Fructure, Hysteresis
iZotop:Trash2