Data Visualization Japan meetup#2 のプレゼンテーションで使用したスライドです。 Oculus Rift, Cardboard をつかったデータビジュアライゼーションの実例と、今後の可能性についての考察です。

1. VRを使ったデータビジュアライゼーション
の可能性
Naoji Taniguchi

2. Introduction

3. 谷口直嗣
フリーランスで企画、開発をやっています。
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いろいろやっているので軽く今年やった仕事を紹介

4. ポリゴンピクチャーズでのR&D
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Unityをベースとしたリアルタイムレンダラー開発
Faceware導入
Shotgunと社内パイプラインシステムとのインテグレーション

5. VRデモアプリ開発
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MicroAdさんのad:tech tokyoブース展示用の
Oculus DK2向けVRデモアプリ開発
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Samsungさん、TGSでのGear VR用デモVRアプリ開発
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Ricoh Thetaファンミーティング用VRアプリ開発
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7. その他
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カー友 SDK アイデアソン企画、モデレーション
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幼稚園、保育園向け教材企画

8. 3Dで見るということ

9. 外科手術用ロボット
da Vinciの操作体験

19. 奥行き感があるので
初めて触っても結構操作が
できてしまう。

20. 奥行き感の大切さを実感！

21. VRとビジュアライゼーション

22. 医療分野

30. Oculusを装着して頭蓋骨の
中に入ってみる。

31. ゲームパッドで移動
頭を動かして視線を変える

32. 頭蓋骨の中を探検！

33. ビューワーから、
体内探検という体験へ

41. アニメーション
Next Step

43. Future work

44. その場の人間の拍動をVRで
c

45. センサーデバイス + VR
の可能性

46. センサーデバイス
情報の加工
VRで体験
cc

47. センサーデバイス
温度、湿度、圧力、歪み
明るさ、音、PH、距離、etc

48. 統計、紐付け、アニメーション、
レイヤー化、微分、積分
情報の加工

49. 今流行のDeep Learning
情報の加工
多数のレイヤーモデルを
3Dで可視化

50. 人間の見れない情報を
テクノロジーを通して体験する

51. The world s first Oculus Rift robotic surgical navigation using da Vinci surgical system.
世界初Oculus RiftとOsiriXによるステレオ立体視ロボット手術支援.
We captured an robotic endoscopic operation broadcast in stereo-3D and the patient's CT image
reconstructed in stereo-3D volume rendering using OsiriX-3D(Newton Graphics Inc.) simultaneously.
Using an Oculus Rift DK2 virtual reality headset, we could get a Hi-res 3D vision of the realtime
surgery and CT image-based navigation with a great field of view. Watching the scene with the
Oculus Rift is a great experience.
The first Oculus Rift and OsiriX stereo-3D "live surgery" is a new way to train medical students and
surgeons.
@Tokyo Nephro Urology Center Yamato Hospital in November 2014.
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Project leader:
Maki Sugimoto MD, PhD. (Kobe University Graduate School of Medicine. KOBE JAPAN)
ⒸMaki Sugimoto Kobe University JAPAN. 2014. ALL RIGHTS RESERVED

53. スポーツのビジュアル化

54. どこ見てジャンプしているの？

55. 自分を少し上から見ているイメージを持っている？

56. 頭上を超えて行くようなパスは３次元の空間を
飛んでくる

57. 準備のスポーツと言われる
アメフトも

58. 統計情報のビジュアル化

59. 2010年

60. 2012年

61. 2014年

62. 2016年(予想）

63. 2019年（予想）

64. 立体地図

65. 自転車、地図、VRが好き
という個人の趣味で
作ったデモ

68. スマホで動かしてみた

70. 武蔵野台地をスマホで
体感できた！

71. Oculus RiftからスマホVRへ

72. VRによるビジュアライゼー
ションの拡大