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株式会社フライク について
3
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
今を生きる私たちは、「今」に誇りがあるだろうか?「未来」に
紡いでいく行動をしているだろうか?
私たちフライクは、魅力のある地域社会を守り、進化させること
で大切な「今」を次世代に誇れるカタチで託したい。そのために、
システムを武器に変革し、魅力ある地域や企業を次世代につない
でいくことが私たちの倫理観。
大好きなモノ、コトをもっと、ずっと好きになってもらうために
「描いた未来、一直線」に前進しよう。
行 動 指 針
と
倫 理 観
4
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
Contents
01 はじめに
02 株式会社フライクってどんな会社?何屋?
03 企業の組織改革・DX推進を加速する
フライクのサービス
5
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
はじめに
01
6
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
52.8 %
ITシステム導入の成功率
2社に1社が導入失敗
出典:日経ビジネス “プロジェクト失敗の理由、15年前から変わらず”
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/100753/030700005/
7
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
出典:日経ビジネス “プロジェクト失敗の理由、15年前から変わらず”
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/100753/030700005/
システム開発失敗の5大要因
01 02 03 04 05
業務知識・
業務管理知識の不足
パッケージ活用の
認識不足
発注者・受注者の
コミュニケーション
能力不足
プロジェクト
管理能力不足
技術力不足
8
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
シ ス テ ム 開 発 失 敗 の
5大 要 因
01
業務知識・
業務管理知識の不足
• システムには強いが、
業務知識が不足している
• 自部門の業務知識はあるものの、
業務フローを正確に把握しているとは
限らない
• 他部門の業務知識・業務フローを
把握していない
システム導入希望
企業
発注者
システム提案企業
受注者
9
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
シ ス テ ム 開 発 失 敗 の
5大 要 因
02
パッケージ活用の
認識不足
ツールを仮決めして問い合わせ、
提案を受け、投資を判断し、契約
これらを意識した
パッケージやツールの選定はできているのでしょうか?
今ある課題を
解決できそうな
潜在化している
課題
近い将来発生する
であろう課題
システム導入希望
企業
発注者
10
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
シ ス テ ム 開 発 失 敗 の
5大 要 因
03
発注者・受注者の
コミュニケーション
能力不足
システム提案企業
受注者
システム導入希望
企業
発注者
契約完了後、すぐに課題を解決することはできない
自社の業務フローやビジネスのやり方を再検討し、
契約したITツールやシステムに合わせる必要がある
システム導入希望企業(発注者)は、自社のことを伝えきれず、
システム提案企業(受注者)は、プロダクトの機能ばかり説明
するといった不毛なやり取りになってしまうこともある。
11
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
シ ス テ ム 開 発 失 敗 の
5大 要 因
04
プロジェクト
管理能力不足
システム導入希望
企業
システム導入を成功に導くために、
システム導入希望企業である社内には推進役が必要不可欠
しかし…
多くの企業では、専任ではなく兼任で
推進役を担っているため、せっかく投資
したITシステムは利活用されず、
宝の持ち腐れになってしまう
発注者
12
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
シ ス テ ム 開 発 失 敗 の
5大 要 因
05
技術力不足
コンサルティング
ファーム
ITツールや
プロダクトのメーカー
ITツールの代理店
他社システムの開発企業
上流の経営戦略や組織再編
コンサルティング業務がメ
インのため、ITツールやシス
テム領域の専門家ではない
自社プロダクトは深く把握
しているが、他社ツールは
把握する必要がなく、提案
できない
自社の利益が上がりやすい
サービスを提案する傾向。
自社で導入しているITツール
だけの提案になってしまう
こともある
「誰と一緒にITシステムを導入するか」を決めることは難しい
システム導入希望企業
が求めていること
システム提案企業の種類
 課題解決に向けた提案
⇒コンサルティング
 ツール選定、複数ITツールの
組み合わせによる経営課題の解決
ミドルオフィス領域
ナレッジ
契約
リード(見込客)
取引先責任者
活動履歴
実績工数 勤怠管理
マイルストーン タスク
コミュニティユーザー
見積
問合せ(ケース)
コメント
プロジェクト
応募者情報
twitter(x)
フライクのシステム連携組立図
14
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
マーケティング領域
t
セールス領域 共通領域
twitter(x)
バックオフィス領域
HR領域
フライク
HP
解析
ホワイトペーパー
顧客フォルダ
外部共有フォルダ
商談進行中の
タスク管理
• 名刺情報
• リッチ情報
ウェブ会議・電話履歴を
ChatGPTで文字起こし&要約
コミュニケーション
スケジュール調整
Experience
Cloud
電子契約
稟議
議事録
連携
紐付け
格納
自
動
連
携
問い合わせフォーム 資料DLページ
支払
連携
勤怠情報の
反映
自動連携
自
動
追
加
社員経費申請
給与
連携
債権債務管理
売掛情報の連携
取引先
商談
選考状況
求人
受注後
連携
予定工数
見積明細
買掛情報の連携
注文
請求
社内ノウハウ・ナレッジ集
議事録共有
打合せ動画共有
自社HP
15
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
株式会社フライクって
どんな会社?何屋?
02
フライクって何屋?
16
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
にする組立屋
できる
システムを用いて
フライクのミッションと存在意義
17
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
ワクワクするシステムで、
自分らしく働けるストレスフリーな社会を実現する
M i s s i o n フ ラ イ ク は 社 会 課 題 の 何 を 解 決 す る の ?
挑戦し続ける人と、挑戦し続ける
V i s i o n フ ラ イ ク 自 身 が ど う 在 り た い か ?
事業成長を支える唯一無二のパートナーでいる
V a l u e フ ラ イ ク が お 客 様 に 約 束 す る こ と
私たちの価値はお客様の売上や生産性を上げる経営コンサルティングとシステム導入コンサルティングです。
顧客視点かつ第三者視点で最適なご提案をいたします。そのため、紹介料やITツールの手数料はいただきません。
フライクのビジョンと存在意義
18
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
C o r e V a l u e 3 つ の コ ア バ リ ュ ー
01 本質的課題解決
顕在課題だけを解決する部分最適なシステムは、将来無駄なシステムになりがちです。
私たちは業務変革を伴わないシステムは提案しません。
02 フェアな関係性と当事者意識
良質なものづくりには、忖度が邪魔をしてしまいます。私たちは対等な信頼関係を構築し、
真剣に取り組みます。
03 挑戦心と誠実心
挑戦を恐れず、新しいアイデアやテクノロジーに取り組みます。時には失敗もあります。
失敗してしまったことは誠意を持って対応します。
会社概要
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© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
社 名 株式会社フライク
所 在 地
福岡本社
福岡県福岡市東区香椎駅前二丁目23番48号
東京丸の内オフィス(常駐なし)
東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館 20階
役 員 代表取締役 大瀧 龍
資 本 金 1,000万円
設 立 2021年9月1日
(前身の3rdコンサルティング株式会社は2019年11月22日)
社 員 数
合計:11名(副業・業務委託を含む)
−福岡メンバー:6名
(役員2名、業務設計コンサルタント1名、システムエンジニア3名)
−リモートワーク:5名(システムエンジニア5名)
フ ラ イ ク の 本 社 オ フ ィ ス
20
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
福岡県福岡市出身。
富士通グループ会社のシステムエンジニアや営業支援などを経て、2017年に
freee株式会社に参画。九州支社長と広島営業所長を兼任し、2019年には西日
本の責任者としてマザーズ上場に貢献する。
2019年に「3rdコンサルティング株式会社」を創業。システムを活用した中小
企業の経営課題解決やI T 化、DX化支援に取り組む。システムエンジニアや営
業として現場で培った経験を生かして、フロントオフィスとバックオフィス
の両方をカバーし、システム設計・開発から運用提供まで一括して提案でき
るコンサルティングを追求。
2021年11月に社名を「株式会社フライク」に変更し、新たなスタートを切る。
I T 普及を目指すコミュニティふくおかクラウドCafe や、YouTube システム組
立ちゃんねる なども運営し、地方企業の I T 化推進に日々努めている。
大瀧 龍
@ O h t a k i R y o システム組立ちゃんねる
メ ン バ ー 紹 介
代表取締役/ システム組立屋
OHTAKI RYO
フロントオフィス×バックオ
フィスの連携が企業が求めて
いるシステム
大瀧が感じたコト
21
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
大瀧 龍の経歴
2010 2013 2015 2017 2018 2019 2021 2023
| | | | | | | | | | | | |
24歳 27歳 29歳 31歳 32歳 33歳 35歳 37歳
熱い
冷めている
システムエンジニア
ダブルワーク
(副業)
コミュニティで情報発信
3rdコンサルティング
株式会社から
株式会社フライクに屋号変更
プリセールスエンジニア 九州支社長
兼 広島営業所長
起業
3rdコンサルティング
株式会社
セールス
メーカーが提案したいことと
企業が導入したいシステムと
金額に大幅なギャップがある
大瀧が感じたコト
システムを武器に変革する
ための伴走者を企業が求め
ていること
大瀧が感じたコト
売上をあげても利益が残って
いない企業が多い
大瀧が感じたコト
パートナー
22
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
『見た目は強面、中身は情熱。たまにするうっかりすら
愛を感じられるフライクを体現するエンジニア』
熊本県菊陽町出身。
小学生のときに見た「ブラッディ・マンデイ」をみて天才ハッカーへ憧れ、
プログラマーの道に進む。
2021年4月に「Flykers」の一番目の社員としてフライクへ入社し、現在テクニカル
マネージャーとしてFlykers+業務委託メンバーをまとめる。Salesforce、freee、Box、
Asanaなど、APIを駆使してフライクが提供するシステム連携組立図をテクノロジー
の力で支えるフライクの未来のChief Technology Officerを目指す。
執行役員
テクノロジーマネージャー
新堀 立樹 SHINBORI RITSUKI
メ ン バ ー 紹 介
取
得
資
格
23
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
2006年
4月
2015年
4月
2017年
4月
2018年
4月
2020年
4月
2021年
4月
2022年
4月
2023年
4月
| | | | | | | |
10歳 19歳 21歳 22歳 24歳 25歳 26歳 27歳
All Happy度
高
低
天才ハッカーに向けた準備期間
• 早く大人になりたくて、就職を志すも祖
母から猛反対受ける
• 「あんたの夢はプログラマーになりたい
んじゃなかとね!」で短大進学を決意
ブラッディ・マンデイ
天才ハッカーへの憧れ
• ドラマ「ブラッディ・マンデイ」を
見て黒の画面+緑の文字に憧れを持つ
• 口癖は「捕獲完了」(ブラッディ・マンデイより)
プログラマーへの道
• 熊本の 代理店へ就職
• 夢でもあったプログラマー×社会人の
扉を開く
理想と現実を知る 濡れ衣期
• 22歳でリーダー昇格。プログラマーを辞め
させられ、プロジェクトマネージャーに。
• システム導入がゴール&自社の利益を
求めている炎上案件にぶち込まれる
flyke
副業で憧れ
• 尊敬していた元上司の薦めでフライクの副業開始。
• 同じシステム開発なのに、顧客目線×要件定義に
重きをおいているスタイルに感動
flyke
Join
flyke
将来のCTOへ
• 好きな仲間と、好きなお客さまと、好きな
システムを用いて自分も他人もAll Happyを目指す
• 「システム鍛冶職人」として、フライクの将来の
CTOを目指し、奮闘中
flyke
副業で憧れ⇒人の闇を知る
• 尊敬していた元上司が2名退職。
• 自分のエゴで会社に迷惑を掛ける姿に
「こんな大人になりたくない」と思い大瀧二人で再始動
初就職
短大へ
新堀 立樹の経歴
24
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
『やるかやらないか』の答えはいつも『やる』。
日々、守備範囲を広げるフライクのボランチ。
業務設計コンサルタント
濵砂 亨 HAMASUNA TORU
メ ン バ ー 紹 介
熊本県熊本市出身。
高校卒業後、航空自衛隊⇒大手半導体製造用光源メーカーを経て、2022年5月に二人
目の「Flykers」としてJoin。
IT未経験から半年でSalesforce認定資格を3種類取得。さらに、HubSpotやBox導入支援、
システム組立ちゃんねるのディレクターなど幅広い業務領域に従事。
IT業界未経験者としての感性を活かし、ITシステムに興味のない人や苦手意識のある
人にも、身近に感じてもらえる「わかりやすさ・丁寧さ」を心掛けている。
取
得
資
格
25
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
カッコイイ
ダサイ
起業
ギガフォトン
社会人停滞期
• 現状維持に対する将来の自分への不安
• 10年後ここにいる自分は「本当にカッコい
いか!?」の自問自答
flyke
社会人挑戦期
• 仕事を通して輝いているカッコいい友人に
あこがれて入社
• IT未経験⇒「カッコいい自分にオレはなる!」と決意
flyke
社会人反抗期
• これまでの人生で経験した世界と真逆の
世界に戸惑う
• 代表の大瀧と夜中の3時まで激闘の夜⇒覚醒へ
航空自衛隊
暗黒期
• 高校卒業後、社会×年功序列の荒波に
揉まれ、閉鎖空間に嫌気
• オレはもっと自由でカッコよくなりたい
航空自衛隊
第一次最強期
• F15戦闘機を整備できるオレ、カッコいい
• 公務員⇒一般企業で
もっとカッコいいオレになりたい!
flyke
第二次最強期への予感
• 3ヶ月で3資格取得
• マーケ&動画編集&商談対応など
フライクのボランチとして成長中
2014年 2015年 2018年 2020年 2022年
5月
2022年
11月
2023年
| | | | | |
14歳 18歳 21歳 23歳 25歳 26歳
濵砂 亨の経歴
26
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
企業の組織改革・DX推進を加速する
フライクのサービス
03
27
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
組織変革であるDXへの取り組みは、短期的には解決しません。
私たちフライクは、ビジネスDX・システムDXも企業の成長に直結することを知っています。
しかし、それらを実現するためには「投資」が必要不可欠です。
「投資」がコストだけで終わるのではなく、
企業価値に変わり、顧客に届き、新しい収益に
変わるような循環が重要です。
「DX」を単なる「流行りの言葉」として片付ける
のではなく、自らの組織を変革するための手法と
して利用する。
そして、それを考えるためのパートナーを
選ぶことが重要です。
フライクの考えるパートナーシップ
28
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
経営戦略室
=DX推進
マーケティング
戦略
営業・顧客
戦略
システム
戦略
 クロスSWOT分析
 オンライン/オフライン施策
 ペルソナターゲット選定
 サービス特性
 カスタマージャーニーマップ
 法人・個人の利活用促進
 ターゲットクライアントへの
アプローチ
 部門間連携による売上最大化
 クレーム対応
 顧客満足度向上のための施策
 顧客情報の一元化
 グループ全体の情報整理
 部門間のコミュニケーション
 離反顧客へのアプローチ
 マーケティング
オートメーション
 Webページの
最新化
 マーケ×営業情報連携
 クロスセル・アップセル
に向けた施策
 売上予測
 LTVの
可視化
29
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
VisionRoadMap(以下、VRM)とは、
会社の「今」と「未来」に向かって目指す方向性を把握した上で、
それにあったシステムを導入し、武器に変革するために伴走するサービスです。
大規模システム刷新・組織全体最適化
業務の進め方をデザインし、あるべき
業務プロセスを創る
あるべき業務の姿から逆算して、
システムを構築し、利便性を磨く
ビジネスの成長に合わせてシステムをアップデート
組織変革・戦略を実行できるための組織づくり
IT推進内製化に向けた社内育成
30
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
Service
サ ー ビ ス メ ニ ュ ー
組織変革実現のためのパートナーを
お探しの企業様
大規模システム導入・刷新をし、
組織全体最適化をしたい企業様
システム導入成功率を高め、
システムを武器に変革をしたい企業様
DX・システムを内製化するための
教育メニューを検討している企業様
31
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
サ ー ビ ス メ ニ ュ ー の 選 び 方
大規模システム刷新・組織全体最適化を
目指したシステム導入
大規模システム刷新前に、
しっかりと組織・戦略・システムのイメージを形に
VRM Consulting
組織全体最適化に向けたCloud ERPの導入 VRM System for Cloud ERP
業務の進め方を再設計し、あるべき
業務プロセスを整え、システムを武器に変革
業務設計とシステム設計を実行 VRM Design for Business + System
業務設計のみを実施 VRM Design for Business
業務設計実施後、システム設計を実施 VRM Design for System
単一領域だけの業務設計を実施 VRM Design for BusinessLite
クラウドツールを
自社のビジネスに欠かせない武器に変革
Salesforce製品・他システム連携で
Salesforceを武器に変革
VRM System for Salesforce
はじめてのBox、Boxをもっと武器に変革
タスク管理をUPDATE!
業務効率化・生産性向上には欠かせないBacklog
VRM System for Box
for CloudERP
for Business + System
for Business
for System
for BusinessLite
for Salesforce
for Box
for Backlog
32
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
サ ー ビ ス メ ニ ュ ー の 選 び 方
採用よりもアウトソーシング!
システム運用代行
Salesforceを運用代行 VRM Support for Salesforce
Account Engagement(旧Pardot)を運用代行 VRM Support for Account Engagement
フライクが導入した定期メンテナンス VRM Support for Maintenance
社内Salesforce人材の育成 企業向けSalesforce人材の育成 VRM Education
組織変革・戦略を実行できる組織づくり
システムを武器に変革し続ける戦略の策定・実行と
改善提案
VRM Partner for System
全社視点で顧客売上最大化、利益確保に向けた
組織改善・戦略実行の定着化
VRM Partner for Business
for Salesforce
for Account Engagement
for Maintenance
for System
for Business
33
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
大 規 模 シ ス テ ム 刷 新 ・ 組 織 全 体 最 適 化
システムを武器に変革するために一番大切なのが、現状をしっかり把握することです。
そして、システムを使いこなすために必要な組織体制、戦略、全体最適化されたシステムの
「ハードのS」の理想像をしっかりイメージできるような状況にするのが本サービスとなります。
大規模システム刷新・組織全体最適化のシステム導入を希望する企業様へ
34
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
大規模システム刷新や組織全体最適化は3か年〜5カ年計画となり、システム開発費用を除き、
コンサルティングのみで1,500万円〜2,000万円のプロジェクト費用となり、プロジェクト期間
は最低でも1年間となります。
つまり、このサービスは大企業・中堅企業向けであり、トータル5,000万円ほどの投資が必要
となります。
ITに対するIT投資の平均が1%〜3%であると考え、本サービスは年間売上が30億円以上の企業
におすすめするサービスとなります。
3~5ヵ年計画
トータル投資
5,000万円〜
大規模システム刷新・組織全体最適化のための財務諸表からのアプローチ
35
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
大規模システム刷新・組織全体最適化を目指す企業の目的は最終的には一つしかありません。
それは「企業価値を上げること」です。だからこそ、フライクでは財務諸表からのアプローチを行います。
営業利益/経常利益を残し、資産を残すためにはどうしたらいいか?を考えていく
企業の状態をストックの視点
から記録する貸借対照表
(BS:Balance Sheet)
企業の収益・費用・利益を年度単位で
フローの視点から記録する損益計算書
(PL:Profit & Loss Statement)
実際のキャッシュの動きを年度単位で
記録するキャッシュフロー計算書
(Cashflow Statement)
企業価値を上げるためのシステム刷新アプローチ手法
36
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
まず、損益計算書の中でどの部分にテコ入れするのかを検討していきます。
売
上
高
限
界
利
益
貢
献
利
益 営業利益 or 経常利益
売 上 高 を 伸 ば す た め の 戦 略
どこを伸ばすのか?
いずれかを伸ばすのか?
すべてを伸ばすのか? を検討
利 益 を 増 や す 施 策
 顧客
 商品
 事業活動
(生産〜販売活動まで)
 単価
 顧客数
 購入頻度
どこにテコ入れをするか
を検討
変動費
その商品を販売、生産するために必要な費用
例)商品の仕入れ
直接固定費
間接固定費
その商品を販売、生産するために直接関係するな用
例)役員報酬、労務費、給与
間接部門の人件費や販管費、支払利息など
会社全体にかかる費用
 売上高を伸ばすための戦略×システム
 限界利益を確保するための戦略×システム
 貢献利益を残すための戦略×システム
企業価値を上げるためのシステム刷新アプローチ手法
37
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
戦略×システム範囲が決まれば、それらを実行するための「戦術」「行動指針」「進捗確認方法」を確定します。
そのために以下4STEPで考えていきます。
STEP 01
企業・組織、サービス・
ビジネスモデルにおける
クロスSWOT分析
企業が提供するサービスの強
み・弱みを分析します。競争優
位性・他社と比較したときの差
別化要因をしっかりと内部・外
部にも明確化します。マーケ
ティング・セールスに活かすた
めにも重要な工程となります。
STEP 02
戦略の落とし込み
定量ゴール策定
STEP01のクロスSWOT分析で再定
義した内容を戦略に落とし込み
ます。
具体的には、5か年計画における
売上高、限界利益、貢献利益に
おける定量ゴールを策定します。
STEP 03
計画・活動方針の
策定
STEP01〜02で策定した戦略と定
量ゴールを実現するための中間
目標値・マイルストーンを決め
ます。
また、それを実行するための遅
行指標、先行指標を決めて行動
指針を確定していきます。
STEP 04
業務設計とシステム設計
STEP01〜03で策定した戦略、定
量ゴール、マイルストーン、先
行指標・遅行指標を実行するた
めの業務設計およびそれらを見
える化するためのシステム設計
を実施します。
企業・組織、サービス・ビジネスモデルの現状把握
38
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
4P4C分析
4P
分析
企業(自社)
視点の要素
顧客視点
の要素
4C
分析
自 社 が 提 供 で き る 価 値 と 顧 客 提 供 価 値 を 考 え 抜 く
企業・組織、サービス・ビジネスモデルの現状把握
39
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
どのような製品を、どのような価格で、
どの流通経路で、
どのように販促していくか
顧客が受ける価値、顧客が費やす費用や時間、顧客
が入手しやすい状況、顧客が望む情報を届けている
か、顧客の声が届いているか
4P
商品
価格
販促
流通
4C
Customer Value 顧客価値
Cost 顧客の費用負担
Communication 顧客対話
Convenience 顧客の利便性
4P4C分析
自 社 が 提 供 で き る 価 値 と 顧 客 提 供 価 値 を 考 え 抜 く
クロスSWOT分析
40
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
クロスSWOT分析
戦 略 の 策 定
自社の強み弱みとブランド力、自社を取り巻く外部環境(競合や市場、トレンド)を
分析していくフレームワーク
Strength
強み
Weakness
弱み
Opportunity
機会
① 積極戦略
(強み×機会)
強みを活かしてビジネスチャンスを
掴むためにどうすればよいか。
③ 改善戦略
(弱み×機会)
弱みを克服しつつビジネスチャンスを
最大化するにはどうすればよいか。
Threat
脅威
② 差別化戦略
(強み×脅威)
強みを活かして脅威の影響を抑えるために
どうすればよいか。
④ 事業モデルの変革
(弱み×脅威)
最悪のシナリオを回避するために
どうすればよいか。
クロスSWOT分析
41
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
クロスSWOT分析
戦 略 の 策 定
フライクの
クロスSWOT分析
定量ゴールの策定
42
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
5 年 後 の 収 益 構 造
フライクの長期的戦略を
数字で落とした
収益構造の変化
FY2
計画・活動方針の策定
43
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
戦 略 実 現 の た め に ど う 戦 う か
行動指標値の策定
戦略策定
と
先行指標 遅行指標
に分解し、OKRに落とし込み
先行指標
遅行指標
目標を達成するために、チームが実行しなければならない
インパクトの強い活動の指標値
最重要目標を追跡するための測定基準
売上高、利益、マーケットシェア、顧客満足度
例
44
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
OKRの策定と定点観測手法の決定
会社の目標
(Objective)
会社の結果
(Key Result)
チームの目標
(Objective)
チームの結果
(Key Result)
個人の目標
(Objective)
個人の結果
(Key Result)
会社の結果
(Key Result)
会社の結果
(Key Result)
チームの結果
(Key Result)
チームの結果
(Key Result)
個人の結果
(Key Result)
個人の結果
(Key Result)
会社の目標と結果
チームの目標と結果
個人の目標と結果
OKR
まず目標(Objectives)を決め、その
達成のために必要な要素を3〜4の成
果指標(Key Results)に分解する。
最終的には左図のような構造になり、
会社のOKRから個人のOKRまでが紐づ
くようになる。
計画・活動方針の策定
進捗確認方法
45
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
ダッシュボード
シ ス テ ム × 見 え る 化 を 実 現 す る
Salesforce各種データ レポート ダッシュボード
企業データ
案件データ
オリジナルデータ
ダッシュボードで、
どのゴール・KPIを可視化、
モニタリングをするのか?
ど
の
レ
ポ
ー
ト
が
必
要
か
?
項
目
が
準
備
さ
れ
て
い
る
か
?
46
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
ダッシュボード
シ ス テ ム × 見 え る 化 を 実 現 す る
利用方法
• 商談管理ダッシュボード
• 異常値ダッシュボード
現在の状況、推移、異常値などを把握し、今後の取り組むべき施策や注力すべきポイントを検討する。
主な利用者 経営層、部門長、現場メンバー
進捗確認方法
業務設計 |「業務×システム改革設計書」作成の流れ
47
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
部署間の境目を無くした
理想的な業務フロー図
業務
設計
企業の
ビジネスモデル
売上につながる
営業プロセス
利益が残るまでの
会計プロセス
ヒヤリング
対象
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
営
業
会
計
48
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計 | マーケティング領域における業務フロー
参 考
アポ確定
問合せ
より興味を持つ
フライクを知る
名前も知らない人 認知
ホワイトペーパー
ダウンロード
メールアドレスを知る
名前を知る
YouTube
Twitter
ブログ
メルマガ
登録
メルマガLP 名刺情報
顧客情報連携
名刺交換
スキャン
メルマガ
配信
メルマガ
配信
通知
ホワイトペーパーLP
ホワイトペーパー格納先
問合せ
問合せページ
Saleshub
通知
+
+
空き時間
掲示
アポイント
調整
Web
URL発行
自動入力
HP
HP
システム
49
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計 | セールス領域における業務フロー
参 考
提案+見積+内諾
見積作成
2時間無料ヒヤリング+資料作成
初回面談
WEB会議
自動格納
+
議事録作成
商談・活動履歴の
自動更新
情報共有
活動履歴の反映
Web会議起こし
オンライン
名刺交換
WEB会議
ヒヤリング 議事録作成
資料作成依頼
資料作成
納品
見積書
見積作成
検討+内諾
提案書・見積書掲示
提出
※契約締結は
バックオフィスへ
注文書・契約書作成
自動格納
終了後
+
自動
注文書
契約書
システム
問合わせ者
フライク
外部パートナー
50
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
システム設計 | 「システム要件設計書」作成の流れ
参 考
理想的なシステムを
実現するための
システム
設計
理想的な業務フローから
逆算した必要機能
必要機能の
緊急度と優先順位の分類
システム化投資計画
ヒヤリング
対象
ITツール
画面設計
システム連携組立図
51
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
システム設計 | フライクのシステム連携組立図
参 考
ミドルオフィス領域
ナレッジ
契約
リード(見込客)
取引先責任者
活動履歴
実績工数 勤怠管理
マイルストーン タスク
コミュニティユーザー
見積
問合せ(ケース)
コメント
プロジェクト
応募者情報
twitter(x)
マーケティング領域
t
セールス領域 共通領域
twitter(x)
バックオフィス領域
HR領域
フライク
HP
解析
ホワイトペーパー
顧客フォルダ
外部共有フォルダ
商談進行中の
タスク管理
• 名刺情報
• リッチ情報
ウェブ会議・電話履歴を
ChatGPTで文字起こし&要約
コミュニケーション
スケジュール調整
Experience
Cloud
電子契約
稟議
議事録
連携
紐付け
格納
自
動
連
携
問い合わせフォーム 資料DLページ
支払
連携
勤怠情報の
反映
自動連携
自
動
追
加
社員経費申請
給与
連携
債権債務管理
売掛情報の連携
取引先
商談
選考状況
求人
受注後
連携
予定工数
見積明細
買掛情報の連携
注文
請求
社内ノウハウ・ナレッジ集
議事録共有
打合せ動画共有
自社HP
52
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
システム設計 | システム要件設計定義書_オブジェクト構造
参 考
53
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
システム設計 | システム要件設計定義書_オリジナル画面定義
参 考
54
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
システム設計 | システム要件設計定義書_オリジナル画面定義
参 考
目的定義・
現状分析
• 企業価値を上げるための
目的を決定
• 組織・サービスに競争優
位性およびクロスSWOT分
析の実施
• 5カ年計画および四半期・
半期ごとの中間目標値の
確定
標準期間:2~3ヶ月
step1
業務プロセス設計、
現行システム調査
• フロントオフィス〜ミド
ル オ フ ィ ス 〜 バ ッ ク オ
フィスまでの業務プロセ
ス把握
• 業務プロセスで利用する
システムの調査
• 現行利用システムで将来
も利用したいシステムに
おける連携可能調査およ
びデータ構造設計および
調査を実施
標準期間: 4~6ヶ月
step2
システム設計
• 画面設計
• 機能設計
• データ設計
• システム連携設計
標準期間: 3~4ヶ月
step4
システム開発費用の
決定
(ベンダー決定)
• 開発費用算出
標準期間: 1ヶ月
step5
全体最適化システム
(ERP)
システム検討
• 機能要件(システムに実
装する機能一覧)の策定
• システム連携組立図の作
成
• 理想的な業務×システムの
あるべき姿の策定
標準期間: 2~3ヶ月
step3
大規模システム刷新・中堅規模向けクラウドERPシステム導入コンサルティング
55
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
大規模システムの導入は数千万円〜数億円のプロジェクトとなります。しっかりと自社で導入したいシステムを決め、投資対効果を出すためにも
導入プロジェクトチームの立ち上げと業務改革まで含めたシステム導入を見据えられるようにしていきます。
56
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
プロジェクト
の立ち上げ
step1
業務プロセス、
システム調査
step2
システム設計
step4
システム開発
費用の決定
(ベンダー決定)
step5
全体最適化
システム(ERP)
システム検討
step3
費 用 感
費用 250万円
期間 1.5ヶ月
 プレコンサルティング
• プロジェクトの目
的とゴールを定義
step1
• 業務プロセス把握
(一部領域のみ)
step2
 本プロジェクト
費用 月額200万円〜
期間 8〜12ヶ月
大規模システム刷新・中堅規模向けクラウドERPシステム導入コンサルティング
大規模システムの導入は数千万円〜数億円のプロジェクトとなります。しっかりと自社で導入したいシステムを決め、投資対効果を出すためにも
導入プロジェクトチームの立ち上げと業務改革まで含めたシステム導入を見据えられるようにしていきます。
費 用 感
全体最適化されたシステムには欠かせない
業務設計とシステム設計を通して、事業成
長に欠かせないITシステムを武器に変革す
るための事前準備を行います。
57
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務の進め方をデザインし、あるべき業務プロセスを創る
サ ー ビ ス
メ ニ ュ ー
for Business + System
–業務設計×システム設計–
for Business
–業務設計–
for System
–システム設計–
for BusinessLite
58
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計書とシステム設計書を作成するメリット
メリット
01
メリット
03
メリット
02
自部門・他部門の業務フローの
つなぎ目をなくし、
理想的な業務フローを共通認識化
理想的な業務フローから逆算した
システムの導入後のイメージの把握
企業の成長に合わせて
機能追加が可能なシステム基盤
&システム投資を最小限に
59
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計書とシステム設計書を作成するメリット
メリット
01
自部門・他部門の業務フローの
つなぎ目をなくし、
理想的な業務フローを共通認識化
顧
客
セ
グ
メ
ン
ト
化
タ
ー
ゲ
テ
ィ
ン
グ
マーケティング
電話・電子メール
営業担当者
インターネット
チ
ャ
ネ
ル
選
定
御
礼
メ
ー
ル
問
合
わ
せ
対
応
修
理
受
付
電話・電子メール
初
回
点
検
障
害
対
応
改
善
提
案
営業担当者
製
品
登
録
情
報
提
供
問
合
わ
せ
修
理
受
付
インターネット
サプライチェーン・会計プロセス
契
約
・
受
注
ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビ
ス
案
件
登
録
営
業
活
動
見
積
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
電
話
販
売
見
積
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
販
売
見
積
納
品
請
求
入
金
在
庫
引
当
調
達
・
生
産
マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス
組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング
P/Lがどうやって出来上がるかを把握
60
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計書とシステム設計書を作成するメリット
メリット
01
自部門・他部門の業務フローの
つなぎ目をなくし、
理想的な業務フローを共通認識化
顧
客
セ
グ
メ
ン
ト
化
タ
ー
ゲ
テ
ィ
ン
グ
マーケティング
電話・電子メール
営業担当者
インターネット
チ
ャ
ネ
ル
選
定
御
礼
メ
ー
ル
問
合
わ
せ
対
応
修
理
受
付
電話・電子メール
初
回
点
検
障
害
対
応
改
善
提
案
営業担当者
製
品
登
録
情
報
提
供
問
合
わ
せ
修
理
受
付
インターネット
サプライチェーン・会計プロセス
契
約
・
受
注
ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビ
ス
案
件
登
録
営
業
活
動
見
積
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
電
話
販
売
見
積
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
販
売
見
積
納
品
請
求
入
金
在
庫
引
当
調
達
・
生
産
マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス
組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング
P/Lがどうやって出来上がるかを把握
「いつ」「どこで」「どんな経路」で自社を知り、
どういった手法で問合せが発生するか等、
認知した顧客から見込み顧客となるプロセス
• 「誰が」「いつ」「どのような営業行為を実施して」
契約に至るかのプロセス
• サービス・商品を提供し、納品するまでのプロセス
• 新しいサービスや他の商材、役務などの追加受注に至
るプロセス
役務の提供完了〜請求〜入金まで、売上を入金に変え、
利益を確保するまでのプロセス
61
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計書とシステム設計書を作成するメリット
メリット
02
理想的な業務フローから逆算した
システムの導入後のイメージの把握
業務設計書 システム設計書
理想的な業務フロー 理想的な業務を支えるシステム
最適な業務プロセス システム連携組立図
業務、部署の隙間のない全体最適化された組織
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
バ
ッ
ク
オ
フ
ィ
ス
フ
ロ
ン
ト
オ
フ
ィ
ス
ミ
ド
ル
オ
フ
ィ
ス
システム導入後のイメージ
62
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務設計書とシステム設計書を作成するメリット
メリット
03
企業の成長に合わせて
機能追加が可能なシステム基盤
&システム投資を最小限に 企業の成長を支える
システムのプラットフォームに
現在の課題を解決するために
必要不可欠な機能
優先順位は高いが
緊急度が低い課題を解決する機能
将来発生するであろう課題
これらを把握した
無駄のない
システム投資計画
業務設計書 システム設計書
理想的な業務フロー 理想的な業務を支えるシステム
63
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
フライクでシステム設計を行うメリット
メリット
01
メリット
02
メリット
03
あらゆる業種・業態に
対応可能
コンサルティング領域⇒
システム導入・伴走支援までを
一気通貫で提供
複数のクラウドサービスを
組み合わせた
統合業務型システム実装を実現
現在の売上高や、利益を残すためのプロセスを把握し
ながら、マーケティング〜フロントオフィス〜ミドル
オフィス〜バックオフィス領域を設計していきます。
BtoBビジネス、BtoCビジネスなどの違いはありますが、
業務設計とシステム設計のプロセスはどのような業
種・業態でも対応可能です。
業務設計×システム設計を実施後、システムの導
入や再構築は必ず行います。
コンサルティング領域だけで終わりではなく、シ
ステム導入・伴走支援まで一貫して対応しており
ます。
自社の業務に合わせたシステムを0から導入すると、
数千万〜の投資が必要です。
そこで、クラウドITツールを有効活用し、複数の
システムを組み立てることで、SaaS型の統合業務
システムを早期に、そして安価に作ることが可能
です。
64
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間
費用 550万円 360万円 240万円
各対象領域
60万円
プロジェクト
期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月
月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間)
追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回
実施内容
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
下記領域それぞれの業務最適化に向けた
業務フロー診断
• マーケティング
• セールス
• ミドルオフィス
• バックオフィス
ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり
for System
–システム設計–
–業務設計–
for Business
–業務設計×システム設計–
for Business + System for BusinessLite
–領域を絞った業務設計–
費用 550万円 360万円 240万円
各対象領域
60万円
プロジェクト
期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月
月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間)
追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回
実施内容
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
下記領域それぞれの業務最適化に向けた
業務フロー診断
• マーケティング
• セールス
• ミドルオフィス
• バックオフィス
ただし、現行システムの数によって別途見積もり
for System
–システム設計–
for BusinessLite
–領域を絞った業務設計–
65
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間
ただし、現行システムの数によって別途見積もり
–業務設計–
for Business
–業務設計×システム設計–
for Business + System
現状把握
会社のビジネスモデルや商品単価、売上
構成要素を把握した上で、商品・サービ
スの受注に至る経緯の把握および承認・
請求・入金・会計入力までのフロー、顕
在化している課題をヒヤリングします。
step1
理想的な業務デザイン
フロント・バックオフィス領域におけ
る理想的な業務フローを設計していき
ます。
step2
システム設計
業務設計書を元に、システム設計書を作
成していきます。理想的な業務フローを
実現するために必要なシステムを精査し、
さらに使い勝手を良くするためのブラッ
シュアップを検討していきます。
step3
最終報告会およびご提案
Step1〜3を通して実施してきたヒヤリ
ング内容および設計書をもとに、提案
書およびシステム開発費用の算出およ
びスケジュールを算出いたします。
step4
–業 務設計×システム設計–
66
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
実施内容
• ビジネスモデル、サービス
特性の理解
1回
• 現行業務フローヒヤリング ※1
マーケティング領域 2回〜
セールス領域 4回〜
ミドルオフィス領域 4回〜
バックオフィス領域 4回〜
• 中間報告会 1回〜
実施内容
• 理想的な業務フローの設計
(目安)※1
マーケティング領域 2回〜
セールス領域 4回〜
ミドルオフィス領域 4回〜
バックオフィス領域 4回〜
※1 対象領域はクライアントによって変動するため個別見積といたします。
for Business + System VRM Design for Business と VRM Design for Businessを続けて実施していくメ
ニューとなります。業務設計とシステム設計を連続して集中することで、思い出
す作業をなくし、スピード感を持って進めることが可能です。
実施内容
• 最終ご報告会 1回〜
実施内容
• 現行システムの内部調査
(DB構造調査)
• 理想的なシステムにおける画面設
計、システム連携組立図作成
費用 550万円 360万円 240万円
各対象領域
60万円
プロジェクト
期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月
月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間)
追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回
実施内容
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
下記領域それぞれの業務最適化に向けた
業務フロー診断
• マーケティング
• セールス
• ミドルオフィス
• バックオフィス
ただし、現行システムの数によって別途見積もり
for System
–システム設計–
for BusinessLite
–領域を絞った業務設計–
67
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間
ただし、現行システムの数によって別途見積もり
–業務設計–
for Business
–業務設計×システム設計–
for Business + System
–業 務設計–
68
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
現状把握
会社のビジネスモデルや商品単価、売上構成要素を
把握した上で、商品・サービスの受注に至る経緯の
把握および承認・請求・入金・会計入力までのフ
ロー、顕在化している課題をヒヤリングします。
step1
理想的な業務デザイン
フロント・バックオフィス領域における理想的な
業務フローを設計していきます。
step2
最終報告会およびご提案
Step1〜2 を 通 し て 実 施 し て き た ヒ ヤ リ ン グ 内 容
および設計書をもとに、提案書およびシステム開発
費用の算出およびスケジュールを算出いたします。
step3
実施内容
• ビジネスモデル、サービス特性の理解 1回
• 現行業務フローヒヤリング ※1
マーケティング領域 2回〜
セールス領域 4回〜
ミドルオフィス領域 4回〜
バックオフィス領域 4回〜
• 中間報告会 1回〜
実施内容
• 理想的な業務フローの設計(目安)※1
マーケティング領域 2回〜
セールス領域 4回〜
ミドルオフィス領域 4回〜
バックオフィス領域 4回〜
実施内容
• 最終ご報告会 1回〜
※1 対象領域はクライアントによって変動するため個別見積といたします。
for Business システム導入には欠かせない「業務設計」。家造りにおける「設計」と同じで、非常に重要
な工程となります。
会社のビジネスモデルの把握、売上に直結するフロントオフィス領域の業務の流れ、企業存続に不
可欠な利益を残すためのバックオフィス領域での業務とシステムの流れを把握・見える化します。
69
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
「業務×システム改革設計書」作成の流れ
参 考
部署間の境目を無くした
理想的な業務フロー図
業務
設計
企業の
ビジネスモデル
売上につながる
営業プロセス
利益が残るまでの
会計プロセス
ヒヤリング
対象
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
営
業
会
計
for Business
70
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
マーケティング領域における業務フロー
参 考
アポ確定
問合せ
より興味を持つ
フライクを知る
名前も知らない人 認知
ホワイトペーパー
ダウンロード
メールアドレスを知る
名前を知る
YouTube
Twitter
ブログ
メルマガ
登録
メルマガLP 名刺情報
顧客情報連携
名刺交換
スキャン
メルマガ
配信
メルマガ
配信
通知
ホワイトペーパーLP
ホワイトペーパー格納先
問合せ
問合せページ
Saleshub
通知
+
+
空き時間
掲示
アポイント
調整
Web
URL発行
自動入力
HP
HP
システム
for Business
71
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
セールス領域における業務フロー
参 考
提案+見積+内諾
見積作成
2時間無料ヒヤリング+資料作成
初回面談
WEB会議
自動格納
+
議事録作成
商談・活動履歴の
自動更新
情報共有
活動履歴の反映
Web会議起こし
オンライン
名刺交換
WEB会議
ヒヤリング 議事録作成
資料作成依頼
資料作成
納品
見積書
見積作成
検討+内諾
提案書・見積書掲示
提出
※契約締結は
バックオフィスへ
注文書・契約書作成
自動格納
終了後
+
自動
注文書
契約書
システム
問合わせ者
フライク
外部パートナー
for Business
72
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
プロジェクト管理領域における業務フロー
参 考
システム
プロジェクト完了
プロジェクト中
プロジェクト開始
クライアント
フライク
外部パートナー
プロジェクト開始
進捗/見える化
キックオフの準備
商談・見積
プロジェクト情報を転記
議事録 プロジェクト稼働 納品書・検収書作成
検収書サイン
自動格納
プロジェクト作成
予定工数の自動転記
キックオフMTG
活動記録の反映
情報の共有
Web会議起こし
プロジェクト稼働
工数入力
勤怠を紐づけて工数入力
タスク入力
タスク入力
マイルストーンの進捗・確認
タスク入力
資料共有
納品書 検収書
for Business
システム
請求&入金
クライアント
フライク
掲示
見積情報
契約準備 請求準備
入金
格納
+
契約締結
サイン済み
ファイルの格納
契約情報
情報の共有
受領
Gmail 自動
売掛金として仕訳登録
債権登録
入金エラー等
反映
自動消込
注文書
契約書
格納
IB
仕訳登録
契約
請求
データ
73
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
バックオフィス領域(商談受注〜債権管理)における業務フロー
参 考 for Business
74
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
バックオフィス領域(給与計算~支払管理)における業務フロー
参 考
勤怠工数入力 支払承認
入金
給与計算
ステータスを
支払いOKヘ
請求書送付
外部パートナーへの支払い
勤怠・給与計算&給与の振込
IB
入金
勤怠データの反映 人件費の反映
内容確認
IB
買掛仕訳・債務管理
システム
クライアント
フライク
外部パートナー
for Business
75
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
会計ソフトを伴う場合の注意事項
参 考
税理士における月次監査および決算対応フローチャート
修正内容を
毎月教えてくれる
Yes
Yes
Yes
No
No
No
フライクにて
業務改善コンサルティング対応可否
対 応 可 能
対 応 可 能
対 応 不 可
対 応 不 可
月次は で
締めてくれる
で決算
A
月次:
決算:freee以外の申告ソフト
B
月次:freee以外の申告ソフト
決算:freee以外の申告ソフト
C
対応検討
D
税理士が で
年次決算をしてくれる
for Business
76
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
会計ソフトを伴う場合の注意事項
参 考
対応検討
で決算
月次:
決算:freee以外の申告ソフト
月次:freee以外の申告ソフト
決算:freee以外の申告ソフト
A
B
C
D
決算の
やり方
年1回の決算をfreeeで行う
税理士へ
依頼
freeeへ招待し、
月次監査・年次決算をしてもらう
決算の
やり方
別ソフトとfreeeで二重帳簿になってしまう
• 毎日の正しい実績がfreeeで見られなくなり、
賃借対照表・損益計算書が正しくできない可能性
• 来期(2期目)〜の入力をする際、繰越残高が正しくなくなる
→常にfreeeは間違ったデータになってしまう
決算を別ソフトで行う場合も、
freeeとデータを一致させる
決算の
やり方
年1回、
freeeのデータを別ソフトへ取り込む
税理士へ
依頼
• 決算時の修正内容を教えてもらう
• 追加仕訳のデータをもらう
決算の
やり方
年1回、
freeeのデータを別ソフトへ取り込む
税理士へ
依頼
• 別ソフトでの修正内容を毎月分教え
てもらう
• 追加仕訳のデータをもらう
for Business
費用 550万円 360万円 240万円
各対象領域
60万円
プロジェクト
期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月
月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間)
追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回
実施内容
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
下記領域それぞれの業務最適化に向けた
業務フロー診断
• マーケティング
• セールス
• ミドルオフィス
• バックオフィス
for BusinessLite
–領域を絞った業務設計–
77
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間
ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり
for System
–システム設計–
–業務設計–
for Business
–業務設計×システム設計–
for Business + System
業務設計書を元に、システム設計書を作成していきます。
理想的な業務フローを実現するために必要なシステムを精査し、
さらに使い勝手を良くするためのブラッシュアップを検討していきます。
–シ ステム設計–
78
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
実施内容
• 現行システムの内部調査(DB構造調査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、システム
連携組立図作成
for System
システム設計書イメージ
79
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
「システム要件設計書」作成の流れ
参 考
理想的なシステムを
実現するための
システム
設計
理想的な業務フローから
逆算した必要機能
必要機能の
緊急度と優先順位の分類
システム化投資計画
ヒヤリング
対象
ITツール
画面設計
システム連携組立図
for System
システム要件設計定義書|ブランド定義
80
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考
■ドメイン変更
■背景色変更
■ブランドカラー変更
設計書名 クライアント名 作成日 最終更新日 最終更新者 バージョン
ブランド定義 〇〇〇〇様 〇/〇/〇 〇/〇/〇 〇〇〇〇 0.91
ロ グ イ ン 画 面
初期値 #F4F6F9 極めて薄い青
初期値 https://login.salesforce.com/
候補 https://****.my.salesforce.com/
※ 全世界で一意(ユニーク)であるか
要確認
候補1 #FFFFFF 白
候補2 #0070D2 濃い青
ア プ リ ケ ー シ ョ ン
初期値 #0070D2
■ロゴ変更
■ロゴ変更
for System
システム要件設計定義書|オブジェクト構造
81
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考 for System
システム要件設計定義書|標準画面定義
82
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考 for System
システム要件設計定義書|オリジナル画面定義
83
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考 for System
システム要件設計定義書|オリジナル画面定義
84
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考 for System
システム要件設計定義書|オリジナル画面定義
85
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
参 考 for System
86
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間
費用 550万円 360万円 240万円
各対象領域
60万円
プロジェクト
期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月
月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間)
追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回
実施内容
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
• 現行業務の洗い出し
• 現行システムの利用画面の洗い出し
• 現行システムの内部調査(DB構造調
査)
• 理想的なシステムにおける画面設計、
システム連携組立図作成
下記領域それぞれの業務最適化に向けた
業務フロー診断
• マーケティング
• セールス
• ミドルオフィス
• バックオフィス
ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり
for System
–システム設計–
–業務設計–
for Business
–業務設計×システム設計–
for Business + System for BusinessLite
–領域を絞った業務設計–
Salesforceを導入したけどCRM・SFAだけに留まってしまっている、
もっと利活用したいけどどうやって取組をしたらいいかわからないという企業様向けの
スポットコンサルティングとなります。
–業 務最適化に向けた業務フロー診断 –
87
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for BusinessLite
• 打合せ追加は、追加1回につき10万円別途御見
積といたします。
• Webでの開催を想定しております。現地での
開催は別途交通費を頂戴しております
• コミュニケーションはSlackとさせていただき、
1社あたり3名までプロジェクト期間中のみ弊社
から無料で発行いたします。(4名以上となる
場合は月額500円別途頂戴いたします)
対象領域 実施内容 納品物 費用
① マーケティング
簡易版
マーケティング
業務改革設計書
各対象領域
60万円/2ヶ月
② セールス
簡易版
セールス
業務改革設計書
③ ミドルオフィス
簡易版
ミドルオフィス
業務改革設計書
④ バックオフィス
簡易版
バックオフィス
業務改革設計書
サービス特性理解 1時間×1コマ
クライアント属性理解と現状マーケティング施策について 1時間×2コマ
オンライン×オフライン施策の検討 1時間×2コマ
成果物報告会 1時間×1コマ
サービス特性理解 1時間×1コマ
セールス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ
理想的な業務フロー設計 1時間×2コマ
成果物報告会 1時間×1コマ
サービス特性理解 1時間×1コマ
ミドルオフィス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ
理想的な管理手法および業務フロー設計 1時間×2コマ
成果物報告会 1時間×1コマ
サービス特性理解 1時間×1コマ
バックオフィス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ
理想的な業務フロー設計 1時間×2コマ
成果物報告会 1時間×1コマ
88
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由
参 考
業務フローを整理せずにシステムを導入してしまった企業あるある
納品 請求書発行 会計処理
案件管理
システム
請求書発行
システム
会計
システム
システム化 システム化 システム化
各部署がそれぞれ自業務のシステムを入れているため、情報が分断
for BusinessLite
89
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由
参 考
全体最適化を実現したシステムのメリット
売上高と利益にインパクトの
あるシステム導入
業務フローの最適化で
業務や部署の境目をなくす
シングルインプット
⇒マルチアウトプット
経 営 陣 が 喜 ぶ 組 織 全 体 で 喜 ぶ 現 場 が 喜 ぶ
for BusinessLite
90
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由
参 考
全体最適化を目指したシステム導入をするために実施すること
現行業務フローの
見える化
理想的な
「業務フロー×システム」
システム
設計
Step
1
Step
2
Step
3
※ 業務最適化に向けた業務フロー診断では、納品物が「簡易版セールス × バックオフィス業務改革設計書」となるため、
Step1とStep2の簡易版を実施いたします。
for BusinessLite
91
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
step1 現行業務フローの見える化 納品物イメージ
参 考
問合せ企業情報の
複数のエクセルへの転記が
発生
現行業務フロー① 見込み顧客からの問合せ⇒案件対応⇒受注まで
課 題
for BusinessLite
92
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
step1 現行業務フローの見える化 納品物イメージ
参 考
請求書送付や経理業務に
必要な情報を手動で転記
現行業務フロー② 見込み顧客からの問合せ⇒案件対応⇒受注まで
課 題
for BusinessLite
93
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
step2 理想的な「業務フロー×システム」納品物イメージ
参 考
顧客に関連する情報を
Salesforceを中心に情報管理
理想的な「業務フロー×システム」〜セールス×バックオフィス編〜
解決ポイント
for BusinessLite
94
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
step2 理想的な「業務フロー×システム」納品物イメージ
参 考
Salesforceからfreee会計に
連携し、営業情報が
経理情報へ自動反映
理想的な「業務フロー×システム」〜セールス×バックオフィス編〜
解決ポイント
for BusinessLite
95
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
あるべき業務の姿から逆算して、
システムを構築し、利便性を磨く
サ ー ビ ス
メ ニ ュ ー
for Box
for CloudERP
for Salesforce
for Backlog
–組織全体最適化に向けたCloud ERPの導入–
96
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
VRM Consultingのプロジェクトを終え、システム開発プロジェクトに移っていきます。
自社オリジナルの「システム連携組立図」を作るためにしっかりとスケジュールを策定し、
理想的なシステム完成までフライクが中心となってシステムを構築していきます。
for CloudERP
費用 個別見積り
スケジュール 個別見積り
フライクのシステム連携組立図
–Salesforceファミリー製品を使いこなす–
97
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
Salesforce単体、そしてSalesforceファミリー製品をもっと武器に変革するためのサービスです。
限られた予算の中でシステム開発に最も注力するため、業務設計とシステム設計は簡易的に実
施します。
for Salesforce
顧客管理・案件管理
スタートプラン
Classic
→LightningExperience
への移行
ExperienceCloud導入
(顧客向けポータルサイト
導入)
AccountEngagement導入
および
Salesforce連携
プロセスビルダー
→フロー移行
連携
改
善
領
域
マーケティング × × × ◯ × ×
セールス ◯ × × ◯ × ×
ミドルオフィス × × ◯ × × ×
バックオフィス × × × × × ×
共通領域 ○ ◯ × × ◯ ◯
プロジェクト期間 2ヶ月 4ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 2ヶ月〜 1ヶ月
費用
99万円〜
システム設計:30万円
開発:69万円〜
500万円〜
移行調査:200万円
移行費用:300万円〜
280万円〜
調査・設計:80万円
開発:200万円〜
230万円〜
調査・設計:80万円
設定・連携開発:150万円〜
80万円〜
システム調査:80万円
フロー移行:個別見積
50万円〜
システム設計:20万円
開発:30万円〜
Salesforce単体・
ファミリー製品
–Salesforceと他システム連携でもっと便利に–
98
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for Salesforce
改
善
領
域
マーケティング × × ○ × × × × × ○ ×
セールス × × ○ ○ × × × × ○ ×
ミドルオフィス × × × × ○ × × × × ×
バックオフィス ○ × × × × ○ ○ ○ × ×
共通領域 × ○ × ○ × ○ ○ × × ○
プロジェクト期間 3ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 0,5ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月
費用
230万円〜
調査・設計:80万円
開発:150万円〜
110万円〜
調査・設計:30万円
開発:80万円〜
60万円〜
調査・設計:30万円
開発:30万円〜
20万円〜
開発:20万円〜
190万円〜
調査・設計:40万円
開発:150万円〜
280万円〜
調査・設計:80万円
開発:200万円〜
280万円〜
調査・設計:80万円
開発:200万円〜
230万円〜
調査・設計:80万円
開発:200万円〜
180万円〜
調査・設計:80万円
開発:100万円〜
180万円〜
調査・設計:80万円
開発:100万円〜
他システム連携
世の中には無数のSaaSツールがあります。フライクでは自社利活用・ツール研究を徹底的にし
た後に、Salesforceと連携することでより便利に、より効果的に使える利活用できるツールを提
供しております。
連携 連携 連携
✖️
連携 連携
✖️
連携 連携
✖️
連携 連携 連携
–は じめてのBox –
99
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
はじめてBoxを導入する企業に、現在のファイルサーバーの
状況把握や、コンテンツ化管理のあるべき姿を一緒に検討を
していきます。
その後、自社にとって最適なBoxライセンス構成を設計し、
Boxや他システムの導入を行い、定着化まで支援していきます。
※ 打ち合わせにつきましては1回あたり2時間、
すべてオンラインでの打合せを想定しております。
サービス内容 回数 金額
シルバープラン ゴールドプラン プラチナプラン
小〜中規模企業向け 中堅企業向け
IPO準備・上場・
グループ企業
10〜20名未満 20名〜100名未満
推奨ライセンス - 別途御見積
BusinessPlus
(年間36,000円/人)
Enterprise
(年間50,400円/人)
推奨オプション - - なし なし
BoxShield
BoxGovernance
初期登録費用 1回 ¥50,000 ◯ ◯ ◯
業務フローヒヤリング 2回 ¥400,000 × ◯ ◯
フォルダ構成検討 3回 ¥300,000 ◯ ◯ ◯
初期設定ディスカッション 3回 ¥300,000 ◯ ◯ ◯
Shield設定ディスカッション 6回 ¥600,000 × × ◯
Govenance設定ディスカッション 2回 ¥200,000 × × ◯
初期設定代行 1式 - 150,000 300,000 1,000,000
合計 - - ¥800,000 ¥1,350,000 ¥2,850,000
Box初期設定の内訳
• 標準設定
• コンテンツと共有
• 通知
• ユーザー設定
• モバイル設定
• デバイス制限
• セキュリティ強化
(Enterpriseライセンス以上の場合のみ)
for Box
Boxおすすめライセンスの選び方
100
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
Boxのライセンスは「機能」ではなく、企業の属性・今後の企業成長方針によって大きく異なります。
そのため、Box機能に精通したフライクがおすすめするプランの選び方をまとめております。
自社以外のユーザとセキュアな権限設定を付与
した状態でコンテンツを共有したい
BoxBusinessPlusプラン
がおすすめです
Boxと2つ以上の他ITシステム連携を想定している
例)Salesforce、freee会計、クラウドサインetc... BoxBusinessプラン
がおすすめです
IPO、上場を
目指していない
中堅・中小企業の場合
YES
NO
YES
NO
上場準備を意識したり、現環境のコンテンツ管
理のセキュリティを担保した状態で保管したい
例)社員の誤操作等による機密情報漏洩を防止
機密文書や重要データの保持期間や削除要件を自動化し、
セキュリティとコンプライアンス規制を徹底したい
例)契約書を特定期間保持した後、人の手を介さずに
自動削除
セキュリティを担保したコンテンツ格納より、
社内の文書管理規程に沿った効率化を図りたい。
BoxEnterpriseプラン(Shield+Governance)
がおすすめです
BoxEnterpriseプラン(Shield)
がおすすめです
BoxEnterpriseプラン(Governance)
がおすすめです
BoxEnterpriseプラン
がおすすめです
上場企業、
IPO・上場を目指している
企業の場合
YES
NO
YES
NO
YES
NO
fo r B o x
BoxShieldのご紹介
101
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
BoxShieldを簡単に伝えると?
Box上のデータや格納されている
機密情報の漏洩防止をより強固にするオプション機能
Boxに格納しているコンテンツへの不正アクセス防止
fo r B o x
BoxShieldのご紹介 | おすすめ機能3選
102
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
01
スマートアクセス
02
リアルタイム
セキュリティアラート
03
データの機密情報の
特定
機能
分類ラベル設定によるファイルやフォ
ルダのアクセス制御
効果
人的ミスによる機密情報の誤った共有
や情報漏洩を防止することが可能
機能
不正な活動や異常な行動をリアルタイム
で検出し、アラートを発報する
効果
不正アクセスやデータ漏洩のリスクを
最小限に抑えることが可能
機能
機密情報を含むファイルを自動的に検
出
効果
クレジットカード番号や個人情報など、
特定のパターンや形式に基づいて機密
情報を識別
fo r B o x
BoxShieldのご紹介 | こんな企業・ユーザにおすすめ&具体的なユースケース
103
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
• 大企業や上場企業のグループ会社、
セキュリティ要件が厳しい企業・
業界
• IPOを目指している、IPO前からしっ
かりとしたプラットホームで拡張
性の高いツール・システムを導入
したい企業
おすすめする企業
具体的なユースケース① 具体的なユースケース②
退職前の社員が、自社Boxテナントから社内ファイ
ルを大量ダウンロードし、ローカルフォルダへ格納
した状態で転職先へのデータを持ち出す行為を未然
に防ぐ
社員の操作ミスや悪意のある操作によって機密文書
が外部に共有された際に、BoxShieldが適用されてい
ることで特定のユーザ以外はファイルが閲覧出来な
い状況を実現
社内ユーザー
社外ユーザー
共有
共有
閲覧可
閲覧
不可
社内ユーザー
誤ってアクセス権を
付与しても
アクセス不可
退職前の社員
通常では発生しない
大量ダウンロードを検知
大
量
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
fo r B o x
BoxGovernanceのご紹介
104
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
BoxGovernanceを簡単に伝えると?
重要データの保持と削除の自動化が可能になり、
効率的なコンテンツ破棄を実現
削除権限の強化
(管理者及び特定の権限を保有する担当者のみ重要ファイルを削除可能)
fo r B o x
BoxGovernanceのご紹介 | おすすめ機能3選
105
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
01
ドキュメントの保持と廃棄に関する
方針の管理
02
コンテンツの分類の自動化
03
不要となったコンテンツを適切に処理
機能 重要データの保持期間を設定可能
効果
管理者及び特定の権限を保有する担当
者のみが重要ファイルの削除が可能と
なり、文書管理の安全性を向上
機能
フォルダやファイルに対してメタデータ
(属性)を付与したり、リテンションポ
リシー(フォルダ全体に文書の保管及び
自動削除ルール)を付与する事が可能
効果
重要フォルダやファイルを扱っている
ことをユーザに対して視覚的に認識さ
せることが可能となり、人的ミス・
誤った操作発生の可能性を低減
機能
データの保持期間やデータの削除要件
を定義するリテンションポリシーを設
定可能
効果
要件を満たしたデータの保持と削除を
管理し、不要なデータを自動的に削除
が可能
fo r B o x
具体的なユースケース
解約日から7年間保持する必要のある契約書に対して、リテンションポリシーを付与することで、
設定した解約日から7年経過後に自動で文書を削除
BoxGovernanceのご紹介 | こんな企業・ユーザにおすすめ&具体的なユースケース
106
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
• 文書管理規定に沿ったコンテンツ
管理を、人の手を介さずに自動的
に実現したい企業
おすすめする企業
7年後に文書削除の
リテンションポリシーを付与
.docx
7年後
自動削除
UPLOAD
fo r B o x
Box ライセンス比較
107
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
Business Business Plus Enterprise Enterprise Plus
1ライセンスあたりの費用 1,800円
/月/ユーザID
3,000円
/月/ユーザID
4,200円
/月/ユーザID
個別見積
ストレージ容量 上限なし 上限なし 上限なし 上限なし
単一ファイルのアップロード容量上限 5 GB 15 GB 50 GB 150 GB
エンタープライズアプリの統合 1 10 上限なし 上限なし
バージョン履歴 50 50 100 上限なし
外部のコラボレータ 有料アカウントのみ 上限なし 上限なし 上限なし
きめ細かいアクセス制御・共有権限の設定 ◯ ◯ ◯ ◯
標準統合(Microsoft 365、Google Workspace、Slack) ◯ ◯ ◯ ◯
デスクトップアクセス ◯ ◯ ◯ ◯
モバイルアクセス ◯ ◯ ◯ ◯
SSLおよび保存データ暗号化 ◯ ◯ ◯ ◯
二要素認証 ◯ ◯ ◯ ◯
ユーザー管理 ◯ ◯ ◯ ◯
データ漏洩防止 ◯ ◯ ◯ ◯
詳細なレポート生成(ユーザー、セキュリティ) ◯ ◯ ◯ ◯
Active DirectoryおよびSSO(シングルサインオン)の統合 ◯ ◯ ◯ ◯
カスタムブランディング ◯ ◯ ◯ ◯
モバイルセキュリティコントロール ◯ ◯ ◯ ◯
デバイストラスト(高度なモバイル保護) - - ◯ ◯
パスワードポリシーの施行 - - ◯ ◯
電子透かし埋め込み - - ◯ ◯
スモールスタートプラン よく利用されるプラン
フライク自社利用&
オススメプラン
fo r B o x
–タスク管理をUPDATE!業務効率化・生産性向上には欠かせないBacklog–
108
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for Backlog
タスク管理、うまくできていますか?という質問にどれだけの企業が完璧です
と答えられるでしょうか?
どの企業でも課題が1つはあるタスク管理。
フライクでは、「新規商談」「マーケティングコンテンツ作成」「有償プロ
ジェクト」とタスクのすべてをBacklogで管理しております。
さらに、自社リソースだけではなく、業務委託・副業メンバー、企業への外注
(アウトソーシング)も実施しております。
タスクを整理し、しっかりとした進捗確認をして、社内の生産性向上を実現す
るためのBacklog導入支援を行います。
サービス内容
初期導入費用 80万円
• 業務フローヒヤリング 2回 200,000円
• タスク相関図作成 2回 200,000円
• 初期設定ディスカッション 2回 200,000円
• 初期設定代行 一式 200,000円
Backlogについて
109
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fo r B a c k l o g
Backlogでできること
引用元:「Backlog」 https://backlog.com/ja/
01
プロジェクト管理
02
タスク管理
03
コミュニケーション
04
バージョン管理
V1
Backlogについて
110
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fo r B a c k l o g
Backlogでできること|機能ベース
引用元:「Backlog」 https://backlog.com/ja/
課題ごとのコメント
カンバンボード
Git / Subversion
ガントチャート
Wiki
親子課題
Backlogについて
111
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fo r B a c k l o g
Backlog料金プラン
引用元:「Backlogのプランと料金について」 https://backlog.com/ja/pricing/
組織単位の課金
112
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ビ ジ ネ ス 成 長 に 欠 か せ な い シ ス テ ム 運 用 を 代 行
システムは作って終わりではなく、ビジネ
スの成長とともにシステムの成長も必要不
可欠です。そのためには日々の運用や更新
が必要不可欠。
自社でSalesforceや様々なシステムを使って
システム研究開発をしているフライクが貴
社のシステム運用を行います。
サ ー ビ ス メ ニ ュ ー
for Salesforce
for Marketing Automation
113
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for Salesforce
Salesforceが運用できない、そんな企業様は多いのが現状です。しかし、自社で人材を育てるには時間がかかる、採用コストも高い、離職リスクもある、そ
のような思いがある企業様向けのサービスとなります。
サービス内容 ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ
Slack環境発行 & backlog発行 ◯ ◯ ◯ ○
設定代行 Salesforce 標準機能 ◯ ◯ ◯ ○
Salesforce 帳票修正 ◯ ◯ ◯ ○
Salesforce 開発画面修正 × ◯ ◯ ○
他 システム関連の修正 × × ◯ ○
Salesforce トリガ修正 × ◯ ◯ ○
total 時間 2時間 10時間 20時間 40時間
追加チケット(30分単位/1チケット) 6,000円 5,500円 5,000円 4,500円
社内トレーニング(1時間/回)
※追加1時間あたり50,000円で承ります
× × 月1回 月2回
費用 月額2万円 月額10万円 月額25万円 月額50万円
※ 基本時間を超えた保守に関しては、弊社作業可能時間を加味してのスケジュール調整をいたします。
ご依頼を頂いた月に対応ができないこともございますのでご了承ください。
114
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for Marketing Automation
Marketing Automationツールがただのメール送信ツールになっている企業もあります。
MAツールは多機能高価格なツールですが、最小限のマーケティング・セールス担当で売上最大化には欠かせないツールです。
フライクのノウハウを結集させたマーケティングオートメーションの利活用を貴社の内部エッセンスに落とし込み、実行できるようにします。
費用
月額40万円〜(6ヶ月契約〜)
月額25万円 (1ヶ月契約のみ)
フライクキャパシティー 月3社まで
お試し期間
サービス内容
• マーケティングKPI策定
• メルマガテンプレート作成
• テンプレートを生かした月2回のメルマガ作成
• シナリオメール設計・構築・検証
• ランディングページ・フォーム・完了アクション設計および作成代行
• キャンペーンに紐づけたコンテンツ管理とコンテンツ制作PDCA
• 見込み顧客、アップセルに向けた商談クオリティ向上に向けたマーケティング施策の立案
• 月1回のMarketing Automationにおける改善MTGのハンドリング
対象ツール
Account Engagement
※ すべてオンライン対応
※ 弊社以外の企業が構築した環境の場合は、初期調査費用として50万円の初期費用を頂戴します。
115
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
企業向け
社内Salesforce管理者・社内Salesforce開発者への
育成メニュー
116
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Salesforceを自社で管理をしたい、自社でシステム開発を実施したい、Salesforceの資格だけではなく
しっかりとビジネスや業務に沿った育成をしたいという企業様向けのメニューです。
費用 月額35万円 /人
社内管理者向け 社内開発者向け
メニュー
① 標準開発(ノンコーディング) ○ ○
② 帳票の作成(VisufalForce) ○ ○
③ 画面作成(VisufalForce+JavaScript) - ○
④ 内部処理(トリガー) - ○
⑤ 他システム連携の実装(API) - ○
⑥ オンライン相談会(月20分) 2回 2回
契約期間 4ヶ月 8ヶ月
117
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売上を上げ続ける組織、
そしてそれを支えるシステムの両軸でのパートナー
事業成長を支える唯一無二のパートナーでいることが私達フラ
イクのバリュー。だからこそ、「組織がもたらす利益の最大
化」と「ビジネスを支えるシステム」の2軸で企業を支えます。
企業を未来に存続させるために、顧客視点かつ第三者視点で最
適なご提案を実施しします。
サ ー ビ ス メ ニ ュ ー
for System
for Business
–システムを武器に変革し続ける戦略の策定と実行と改善提案–
118
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for System
1年後、3年後のビジネスや従業員のあり方を考えたシステム戦略はできていますか?
フライクでは、まず、1年後のシステムロードマップを策定し、それを実行するための計画を立てます。
やみくもな、そして突発的なシステム開発ではなく、「描いた未来」から逆算したシステム戦略・システム開発を目指しませんか?
費用 月額120万円
フライクキャパシティー 月2社まで
1年後・3年後の実現したいビ
ジネスモデルやサービス郡を
実現するためのシステム連携
組立図を考える
1年単位のシステムロード
マップを策定し、直近一年間
における3ヶ月ごとのシステ
ムロードマップを策定し、実
行計画を立てる
隔週60分〜90分の社内ITツー
ル改革MTGを開催し、実行計
画における現状進捗、課題、
課題解決方法を検討していく
1ヶ月目〜2ヶ月目 3ヶ月目〜4ヶ月目 5ヶ月目〜
–全社視点で顧客売上最大化、利益確保に向けた組織改善・戦略実行の定着化–
119
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
for Business
全社視点で考えられた組織戦略を考えるためには、マーケティング、
セールス、ミドルオフィス・カスタマーサクセス、バックオフィス
すべての知識が必要不可欠です。各領域の戦略を立て、実行し続け
られる組織を、私達と一緒に作っていきませんか?
費用 月額120万円
フライクキャパシティー 月2社まで
ビジネスモデルの理解と現場
理解
• 3ヶ年計画の策定と1年単位の
ビジネスロードマップを策定
• 直近一年間の3ヶ月ごとのロー
ドマップ策定、実行計画を立
てる
• 3ヶ月ごとのロードマップにお
ける先行指標、遅行指標を策
定
隔週60分〜90分の組織変革
MTGを開催し、実行計画にお
ける現状進捗、課題、課題解
決方法を検討していく
1ヶ月目〜2ヶ月目 3ヶ月目〜4ヶ月目 5ヶ月目〜
マーケティング
ファンを作る
受注につながりやすい新規リードを作る
セールス
契約につながるためのセールス力
組織力ボトムアップ
ミドルオフィス・カスタマーサクセス 顧客との接点回数を増やし長期的な付き合いを
バックオフィス 売上から利益を確保し長期的に安定・挑戦できる企業へ
こんな経験ありませんか?
120
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
マーケティングを改善したいので、HPや
SEOコンサルを頼んだけど、成果が出て
いるか出ていないかわからない
営業の成果を上げるために、研修やOJT
をしているけど、結局成果が出るメン
バーは特定のメンバーしかいない
システムを導入したけど、部分最適に
なってしまっていて、組織の中で必要不
可欠な武器にはなっていない
事業成長を支える経営参謀
121
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
マ ー ケ テ ィ ン グ
戦 略
シ ス テ ム
戦 略
営 業 ・ 顧 客
戦 略
企業におけるマーケティング戦略を
「未来志向」で検討します
企業における営業・顧客戦略を
「顧客志向」で検討します
企業におけるシステム戦略を
「システム思考」で検討します
 どのようなことを実現したいのか?
 どのようなデータを用いて、いつ・どこで・誰が・
どんな手法を使うのか?
 どうやって売上にインパクトのある施策を実行して
いくのか?
 自社のサービスは誰に対して、
どんなバリューがあるのか?
 魅力を伝えるために、どのような組織図が
最適なのか?
 継続してお付き合いするために、最適なタイミング
でサポートできているのか?
 部署と部署、業務と業務の境目が自社の生産性を低
くしていないか?
 人がすべき仕事とシステムがすべき仕事が明確に
なっているのか?
 部分最適ではなく全体最適のシステム化になってい
るのか?
事業成長を支える経営参謀
122
© f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d .
経営参謀とDX推進
マーケティング
戦略
営業・顧客
戦略
システム
戦略
 クロスSWOT分析
 オンライン/オフライン施策
 ペルソナターゲット選定
 サービス特性
 カスタマージャーニーマップ
 法人・個人の利活用促進
 ターゲットクライアントへの
アプローチ
 部門間連携による売上最大化
 クレーム対応
 顧客満足度向上のための施策
 顧客情報の一元化
 グループ全体の情報整理
 部門間のコミュニケーション
 離反顧客へのアプローチ
 マーケティング
オートメーション
 Webページの
最新化
 マーケ×営業情報連携
 クロスセル・アップセル
に向けた施策
 売上予測
 LTVの
可視化
事業成長を支える経営参謀
123
戦略
Strategy
• 自社定義
• 収益構造の把握と5年後の収益構造の定義
• クロスSWOT分析
組織
Structure
• 組織図の作成
• 組織図および部門ごとのKPI策定
システム
System
• システム組立連携図の作成
DX推進
経営戦略参謀
価値観
Shared Value
組織
Structure
システム
System
スタイル
Style
スキル
Skill
人材
Staff
戦略
Strategy
競争優位は
何か
どの部署に
どんな人材がいるのか
組織が最も得意とする
付加価値活動
意思決定の
スタイル
組織に
必要な仕組はあるか
組織図は
どうなっているか
組織の
存在意義
ハードの3S
ソフトの4S
マーケティング
戦略
営業・顧客
戦略
システム
戦略
 クロスSWOT分析
 オンライン/オフライン施策
 ペルソナターゲット選定
 サービス特性
 カスタマージャーニーマップ
 法人・個人の利活用促進
 ターゲットクライアントへの
アプローチ
 部門間連携による売上最大化
 クレーム対応
 顧客満足度向上のための施策
 顧客情報の一元化
 グループ全体の情報整理
 部門間のコミュニケーション
 離反顧客へのアプローチ
 マーケティング
オートメーション
 Webページの
最新化
 マーケ×営業情報連携
 クロスセル・アップセル
に向けた施策
 売上予測
 LTVの
可視化
• 企業の課題に応じて、実施内容は変更いたします。
• 主に、プロダクト・マーケティング・セールス・バックオフィス
など、事業計画に沿ったPL改善・BSのための長期育成/投資計画
の支援をいたします。
契約期間 6ヶ月〜 月額費用 80万円〜
• ミニマム隔週4時間もしくは毎週2時間の壁打ち(打合せ)
時間を頂戴いたします。
• 打ち合わせ時間や、内部作業含めて
最大月16時間まで確保いたします。
マッキンゼーの7SのハードのSである「組織」「戦略」と「システム」に着眼し、経営をより磨くための「経営参謀」として、
マーケティング戦略×営業・顧客戦略×システム戦略の共通領域である「DX推進」を担います。
事業成長を支える経営参謀のメリット
124
マーケティング戦略×システム戦略×営業戦略の3領域のトータルコンサルティングが可能
多くのコンサルティングファームでは、どれか一つの専門に特化している事が多く、さらには、システ
ム導入は専門外であることも多く、戦略とシステムは別会社で実施することが少なくありません。
しかし、お客様が「システムで、夢を実現する。」ためには、同一ベンダーでの実施。もしくは、完璧
な引き継ぎの実施が必要であり、私達フライクはこの領域にチャレンジする他、選択肢はありません。
この領域が非常に難易度が高いことは重々承知ではございますが、お客様の「事業成長を支える唯一無
二の協奏パートナー」であるために覚悟を持ち、最大のクオリティのサービスを提供することをお約束
いたします。
経営参謀に必要なこと
125
経 営 参 謀 の 役 割
フライクでは、「組織」×「戦略」×「システム」そして、DXを実現することが経
営戦略参謀の役割と考えております。つまり、CEOのビジョンや理想の実現のため
の戦略をデジタルの領域から支えることです。
企業が保有するデータマネジメントやデータ分析などを行い、経営的な視点から
考え、戦略の実現に役立てることが必要です。
ITテクノロジーがますます進化していく時代において、「組織」×「戦略」×「シ
ステム」を融合させ、企業の「描いた未来、一直線。」を実現していくことが、
経営戦略室の役割となります。
経営参謀に必要な2つのこと
126
①
ITに加え
経営への深い知識ももつ
②
デジタルトランスフォーメーション
(DX)の推進
経営戦略参謀にはITテクノロジーの専門的知識に加え、経営的な視
点も求められます。
組織を横断しながら、ITの導入やデータ活用をリードできる実行力
と柔軟な思考を持ち併せなければなりません。
経営戦略参謀の役割として、デジタルトランスフォーメーション
(Digital Transformation)の遂行は必須です。「DX」と略され、デ
ジタル技術による変革を表します。
DXを進めるにあたり、企業の経営ビジョンを深く理解し、具体的
な戦略を構築していくことが求められます。
【サービス紹介資料】株式会社フライクってどんな会社? - 企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス
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【サービス紹介資料】株式会社フライクってどんな会社? - 企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス

  • 2.
  • 3. 3 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 今を生きる私たちは、「今」に誇りがあるだろうか?「未来」に 紡いでいく行動をしているだろうか? 私たちフライクは、魅力のある地域社会を守り、進化させること で大切な「今」を次世代に誇れるカタチで託したい。そのために、 システムを武器に変革し、魅力ある地域や企業を次世代につない でいくことが私たちの倫理観。 大好きなモノ、コトをもっと、ずっと好きになってもらうために 「描いた未来、一直線」に前進しよう。 行 動 指 針 と 倫 理 観
  • 4. 4 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Contents 01 はじめに 02 株式会社フライクってどんな会社?何屋? 03 企業の組織改革・DX推進を加速する フライクのサービス
  • 5. 5 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . はじめに 01
  • 6. 6 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 52.8 % ITシステム導入の成功率 2社に1社が導入失敗 出典:日経ビジネス “プロジェクト失敗の理由、15年前から変わらず” https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/100753/030700005/
  • 7. 7 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 出典:日経ビジネス “プロジェクト失敗の理由、15年前から変わらず” https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/100753/030700005/ システム開発失敗の5大要因 01 02 03 04 05 業務知識・ 業務管理知識の不足 パッケージ活用の 認識不足 発注者・受注者の コミュニケーション 能力不足 プロジェクト 管理能力不足 技術力不足
  • 8. 8 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . シ ス テ ム 開 発 失 敗 の 5大 要 因 01 業務知識・ 業務管理知識の不足 • システムには強いが、 業務知識が不足している • 自部門の業務知識はあるものの、 業務フローを正確に把握しているとは 限らない • 他部門の業務知識・業務フローを 把握していない システム導入希望 企業 発注者 システム提案企業 受注者
  • 9. 9 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . シ ス テ ム 開 発 失 敗 の 5大 要 因 02 パッケージ活用の 認識不足 ツールを仮決めして問い合わせ、 提案を受け、投資を判断し、契約 これらを意識した パッケージやツールの選定はできているのでしょうか? 今ある課題を 解決できそうな 潜在化している 課題 近い将来発生する であろう課題 システム導入希望 企業 発注者
  • 10. 10 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . シ ス テ ム 開 発 失 敗 の 5大 要 因 03 発注者・受注者の コミュニケーション 能力不足 システム提案企業 受注者 システム導入希望 企業 発注者 契約完了後、すぐに課題を解決することはできない 自社の業務フローやビジネスのやり方を再検討し、 契約したITツールやシステムに合わせる必要がある システム導入希望企業(発注者)は、自社のことを伝えきれず、 システム提案企業(受注者)は、プロダクトの機能ばかり説明 するといった不毛なやり取りになってしまうこともある。
  • 11. 11 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . シ ス テ ム 開 発 失 敗 の 5大 要 因 04 プロジェクト 管理能力不足 システム導入希望 企業 システム導入を成功に導くために、 システム導入希望企業である社内には推進役が必要不可欠 しかし… 多くの企業では、専任ではなく兼任で 推進役を担っているため、せっかく投資 したITシステムは利活用されず、 宝の持ち腐れになってしまう 発注者
  • 12. 12 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . シ ス テ ム 開 発 失 敗 の 5大 要 因 05 技術力不足 コンサルティング ファーム ITツールや プロダクトのメーカー ITツールの代理店 他社システムの開発企業 上流の経営戦略や組織再編 コンサルティング業務がメ インのため、ITツールやシス テム領域の専門家ではない 自社プロダクトは深く把握 しているが、他社ツールは 把握する必要がなく、提案 できない 自社の利益が上がりやすい サービスを提案する傾向。 自社で導入しているITツール だけの提案になってしまう こともある 「誰と一緒にITシステムを導入するか」を決めることは難しい システム導入希望企業 が求めていること システム提案企業の種類  課題解決に向けた提案 ⇒コンサルティング  ツール選定、複数ITツールの 組み合わせによる経営課題の解決
  • 13. ミドルオフィス領域 ナレッジ 契約 リード(見込客) 取引先責任者 活動履歴 実績工数 勤怠管理 マイルストーン タスク コミュニティユーザー 見積 問合せ(ケース) コメント プロジェクト 応募者情報 twitter(x) フライクのシステム連携組立図 14 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . マーケティング領域 t セールス領域 共通領域 twitter(x) バックオフィス領域 HR領域 フライク HP 解析 ホワイトペーパー 顧客フォルダ 外部共有フォルダ 商談進行中の タスク管理 • 名刺情報 • リッチ情報 ウェブ会議・電話履歴を ChatGPTで文字起こし&要約 コミュニケーション スケジュール調整 Experience Cloud 電子契約 稟議 議事録 連携 紐付け 格納 自 動 連 携 問い合わせフォーム 資料DLページ 支払 連携 勤怠情報の 反映 自動連携 自 動 追 加 社員経費申請 給与 連携 債権債務管理 売掛情報の連携 取引先 商談 選考状況 求人 受注後 連携 予定工数 見積明細 買掛情報の連携 注文 請求 社内ノウハウ・ナレッジ集 議事録共有 打合せ動画共有 自社HP
  • 14. 15 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 株式会社フライクって どんな会社?何屋? 02
  • 15. フライクって何屋? 16 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . にする組立屋 できる システムを用いて
  • 16. フライクのミッションと存在意義 17 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . ワクワクするシステムで、 自分らしく働けるストレスフリーな社会を実現する M i s s i o n フ ラ イ ク は 社 会 課 題 の 何 を 解 決 す る の ? 挑戦し続ける人と、挑戦し続ける V i s i o n フ ラ イ ク 自 身 が ど う 在 り た い か ? 事業成長を支える唯一無二のパートナーでいる V a l u e フ ラ イ ク が お 客 様 に 約 束 す る こ と 私たちの価値はお客様の売上や生産性を上げる経営コンサルティングとシステム導入コンサルティングです。 顧客視点かつ第三者視点で最適なご提案をいたします。そのため、紹介料やITツールの手数料はいただきません。
  • 17. フライクのビジョンと存在意義 18 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . C o r e V a l u e 3 つ の コ ア バ リ ュ ー 01 本質的課題解決 顕在課題だけを解決する部分最適なシステムは、将来無駄なシステムになりがちです。 私たちは業務変革を伴わないシステムは提案しません。 02 フェアな関係性と当事者意識 良質なものづくりには、忖度が邪魔をしてしまいます。私たちは対等な信頼関係を構築し、 真剣に取り組みます。 03 挑戦心と誠実心 挑戦を恐れず、新しいアイデアやテクノロジーに取り組みます。時には失敗もあります。 失敗してしまったことは誠意を持って対応します。
  • 18. 会社概要 19 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 社 名 株式会社フライク 所 在 地 福岡本社 福岡県福岡市東区香椎駅前二丁目23番48号 東京丸の内オフィス(常駐なし) 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館 20階 役 員 代表取締役 大瀧 龍 資 本 金 1,000万円 設 立 2021年9月1日 (前身の3rdコンサルティング株式会社は2019年11月22日) 社 員 数 合計:11名(副業・業務委託を含む) −福岡メンバー:6名 (役員2名、業務設計コンサルタント1名、システムエンジニア3名) −リモートワーク:5名(システムエンジニア5名) フ ラ イ ク の 本 社 オ フ ィ ス
  • 19. 20 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 福岡県福岡市出身。 富士通グループ会社のシステムエンジニアや営業支援などを経て、2017年に freee株式会社に参画。九州支社長と広島営業所長を兼任し、2019年には西日 本の責任者としてマザーズ上場に貢献する。 2019年に「3rdコンサルティング株式会社」を創業。システムを活用した中小 企業の経営課題解決やI T 化、DX化支援に取り組む。システムエンジニアや営 業として現場で培った経験を生かして、フロントオフィスとバックオフィス の両方をカバーし、システム設計・開発から運用提供まで一括して提案でき るコンサルティングを追求。 2021年11月に社名を「株式会社フライク」に変更し、新たなスタートを切る。 I T 普及を目指すコミュニティふくおかクラウドCafe や、YouTube システム組 立ちゃんねる なども運営し、地方企業の I T 化推進に日々努めている。 大瀧 龍 @ O h t a k i R y o システム組立ちゃんねる メ ン バ ー 紹 介 代表取締役/ システム組立屋 OHTAKI RYO
  • 20. フロントオフィス×バックオ フィスの連携が企業が求めて いるシステム 大瀧が感じたコト 21 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 大瀧 龍の経歴 2010 2013 2015 2017 2018 2019 2021 2023 | | | | | | | | | | | | | 24歳 27歳 29歳 31歳 32歳 33歳 35歳 37歳 熱い 冷めている システムエンジニア ダブルワーク (副業) コミュニティで情報発信 3rdコンサルティング 株式会社から 株式会社フライクに屋号変更 プリセールスエンジニア 九州支社長 兼 広島営業所長 起業 3rdコンサルティング 株式会社 セールス メーカーが提案したいことと 企業が導入したいシステムと 金額に大幅なギャップがある 大瀧が感じたコト システムを武器に変革する ための伴走者を企業が求め ていること 大瀧が感じたコト 売上をあげても利益が残って いない企業が多い 大瀧が感じたコト パートナー
  • 21. 22 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 『見た目は強面、中身は情熱。たまにするうっかりすら 愛を感じられるフライクを体現するエンジニア』 熊本県菊陽町出身。 小学生のときに見た「ブラッディ・マンデイ」をみて天才ハッカーへ憧れ、 プログラマーの道に進む。 2021年4月に「Flykers」の一番目の社員としてフライクへ入社し、現在テクニカル マネージャーとしてFlykers+業務委託メンバーをまとめる。Salesforce、freee、Box、 Asanaなど、APIを駆使してフライクが提供するシステム連携組立図をテクノロジー の力で支えるフライクの未来のChief Technology Officerを目指す。 執行役員 テクノロジーマネージャー 新堀 立樹 SHINBORI RITSUKI メ ン バ ー 紹 介 取 得 資 格
  • 22. 23 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 2006年 4月 2015年 4月 2017年 4月 2018年 4月 2020年 4月 2021年 4月 2022年 4月 2023年 4月 | | | | | | | | 10歳 19歳 21歳 22歳 24歳 25歳 26歳 27歳 All Happy度 高 低 天才ハッカーに向けた準備期間 • 早く大人になりたくて、就職を志すも祖 母から猛反対受ける • 「あんたの夢はプログラマーになりたい んじゃなかとね!」で短大進学を決意 ブラッディ・マンデイ 天才ハッカーへの憧れ • ドラマ「ブラッディ・マンデイ」を 見て黒の画面+緑の文字に憧れを持つ • 口癖は「捕獲完了」(ブラッディ・マンデイより) プログラマーへの道 • 熊本の 代理店へ就職 • 夢でもあったプログラマー×社会人の 扉を開く 理想と現実を知る 濡れ衣期 • 22歳でリーダー昇格。プログラマーを辞め させられ、プロジェクトマネージャーに。 • システム導入がゴール&自社の利益を 求めている炎上案件にぶち込まれる flyke 副業で憧れ • 尊敬していた元上司の薦めでフライクの副業開始。 • 同じシステム開発なのに、顧客目線×要件定義に 重きをおいているスタイルに感動 flyke Join flyke 将来のCTOへ • 好きな仲間と、好きなお客さまと、好きな システムを用いて自分も他人もAll Happyを目指す • 「システム鍛冶職人」として、フライクの将来の CTOを目指し、奮闘中 flyke 副業で憧れ⇒人の闇を知る • 尊敬していた元上司が2名退職。 • 自分のエゴで会社に迷惑を掛ける姿に 「こんな大人になりたくない」と思い大瀧二人で再始動 初就職 短大へ 新堀 立樹の経歴
  • 23. 24 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 『やるかやらないか』の答えはいつも『やる』。 日々、守備範囲を広げるフライクのボランチ。 業務設計コンサルタント 濵砂 亨 HAMASUNA TORU メ ン バ ー 紹 介 熊本県熊本市出身。 高校卒業後、航空自衛隊⇒大手半導体製造用光源メーカーを経て、2022年5月に二人 目の「Flykers」としてJoin。 IT未経験から半年でSalesforce認定資格を3種類取得。さらに、HubSpotやBox導入支援、 システム組立ちゃんねるのディレクターなど幅広い業務領域に従事。 IT業界未経験者としての感性を活かし、ITシステムに興味のない人や苦手意識のある 人にも、身近に感じてもらえる「わかりやすさ・丁寧さ」を心掛けている。 取 得 資 格
  • 24. 25 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . カッコイイ ダサイ 起業 ギガフォトン 社会人停滞期 • 現状維持に対する将来の自分への不安 • 10年後ここにいる自分は「本当にカッコい いか!?」の自問自答 flyke 社会人挑戦期 • 仕事を通して輝いているカッコいい友人に あこがれて入社 • IT未経験⇒「カッコいい自分にオレはなる!」と決意 flyke 社会人反抗期 • これまでの人生で経験した世界と真逆の 世界に戸惑う • 代表の大瀧と夜中の3時まで激闘の夜⇒覚醒へ 航空自衛隊 暗黒期 • 高校卒業後、社会×年功序列の荒波に 揉まれ、閉鎖空間に嫌気 • オレはもっと自由でカッコよくなりたい 航空自衛隊 第一次最強期 • F15戦闘機を整備できるオレ、カッコいい • 公務員⇒一般企業で もっとカッコいいオレになりたい! flyke 第二次最強期への予感 • 3ヶ月で3資格取得 • マーケ&動画編集&商談対応など フライクのボランチとして成長中 2014年 2015年 2018年 2020年 2022年 5月 2022年 11月 2023年 | | | | | | 14歳 18歳 21歳 23歳 25歳 26歳 濵砂 亨の経歴
  • 25. 26 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 企業の組織改革・DX推進を加速する フライクのサービス 03
  • 26. 27 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 組織変革であるDXへの取り組みは、短期的には解決しません。 私たちフライクは、ビジネスDX・システムDXも企業の成長に直結することを知っています。 しかし、それらを実現するためには「投資」が必要不可欠です。 「投資」がコストだけで終わるのではなく、 企業価値に変わり、顧客に届き、新しい収益に 変わるような循環が重要です。 「DX」を単なる「流行りの言葉」として片付ける のではなく、自らの組織を変革するための手法と して利用する。 そして、それを考えるためのパートナーを 選ぶことが重要です。
  • 27. フライクの考えるパートナーシップ 28 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 経営戦略室 =DX推進 マーケティング 戦略 営業・顧客 戦略 システム 戦略  クロスSWOT分析  オンライン/オフライン施策  ペルソナターゲット選定  サービス特性  カスタマージャーニーマップ  法人・個人の利活用促進  ターゲットクライアントへの アプローチ  部門間連携による売上最大化  クレーム対応  顧客満足度向上のための施策  顧客情報の一元化  グループ全体の情報整理  部門間のコミュニケーション  離反顧客へのアプローチ  マーケティング オートメーション  Webページの 最新化  マーケ×営業情報連携  クロスセル・アップセル に向けた施策  売上予測  LTVの 可視化
  • 28. 29 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . VisionRoadMap(以下、VRM)とは、 会社の「今」と「未来」に向かって目指す方向性を把握した上で、 それにあったシステムを導入し、武器に変革するために伴走するサービスです。
  • 29. 大規模システム刷新・組織全体最適化 業務の進め方をデザインし、あるべき 業務プロセスを創る あるべき業務の姿から逆算して、 システムを構築し、利便性を磨く ビジネスの成長に合わせてシステムをアップデート 組織変革・戦略を実行できるための組織づくり IT推進内製化に向けた社内育成 30 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Service サ ー ビ ス メ ニ ュ ー 組織変革実現のためのパートナーを お探しの企業様 大規模システム導入・刷新をし、 組織全体最適化をしたい企業様 システム導入成功率を高め、 システムを武器に変革をしたい企業様 DX・システムを内製化するための 教育メニューを検討している企業様
  • 30. 31 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . サ ー ビ ス メ ニ ュ ー の 選 び 方 大規模システム刷新・組織全体最適化を 目指したシステム導入 大規模システム刷新前に、 しっかりと組織・戦略・システムのイメージを形に VRM Consulting 組織全体最適化に向けたCloud ERPの導入 VRM System for Cloud ERP 業務の進め方を再設計し、あるべき 業務プロセスを整え、システムを武器に変革 業務設計とシステム設計を実行 VRM Design for Business + System 業務設計のみを実施 VRM Design for Business 業務設計実施後、システム設計を実施 VRM Design for System 単一領域だけの業務設計を実施 VRM Design for BusinessLite クラウドツールを 自社のビジネスに欠かせない武器に変革 Salesforce製品・他システム連携で Salesforceを武器に変革 VRM System for Salesforce はじめてのBox、Boxをもっと武器に変革 タスク管理をUPDATE! 業務効率化・生産性向上には欠かせないBacklog VRM System for Box for CloudERP for Business + System for Business for System for BusinessLite for Salesforce for Box for Backlog
  • 31. 32 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . サ ー ビ ス メ ニ ュ ー の 選 び 方 採用よりもアウトソーシング! システム運用代行 Salesforceを運用代行 VRM Support for Salesforce Account Engagement(旧Pardot)を運用代行 VRM Support for Account Engagement フライクが導入した定期メンテナンス VRM Support for Maintenance 社内Salesforce人材の育成 企業向けSalesforce人材の育成 VRM Education 組織変革・戦略を実行できる組織づくり システムを武器に変革し続ける戦略の策定・実行と 改善提案 VRM Partner for System 全社視点で顧客売上最大化、利益確保に向けた 組織改善・戦略実行の定着化 VRM Partner for Business for Salesforce for Account Engagement for Maintenance for System for Business
  • 32. 33 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 大 規 模 シ ス テ ム 刷 新 ・ 組 織 全 体 最 適 化 システムを武器に変革するために一番大切なのが、現状をしっかり把握することです。 そして、システムを使いこなすために必要な組織体制、戦略、全体最適化されたシステムの 「ハードのS」の理想像をしっかりイメージできるような状況にするのが本サービスとなります。
  • 33. 大規模システム刷新・組織全体最適化のシステム導入を希望する企業様へ 34 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 大規模システム刷新や組織全体最適化は3か年〜5カ年計画となり、システム開発費用を除き、 コンサルティングのみで1,500万円〜2,000万円のプロジェクト費用となり、プロジェクト期間 は最低でも1年間となります。 つまり、このサービスは大企業・中堅企業向けであり、トータル5,000万円ほどの投資が必要 となります。 ITに対するIT投資の平均が1%〜3%であると考え、本サービスは年間売上が30億円以上の企業 におすすめするサービスとなります。 3~5ヵ年計画 トータル投資 5,000万円〜
  • 34. 大規模システム刷新・組織全体最適化のための財務諸表からのアプローチ 35 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 大規模システム刷新・組織全体最適化を目指す企業の目的は最終的には一つしかありません。 それは「企業価値を上げること」です。だからこそ、フライクでは財務諸表からのアプローチを行います。 営業利益/経常利益を残し、資産を残すためにはどうしたらいいか?を考えていく 企業の状態をストックの視点 から記録する貸借対照表 (BS:Balance Sheet) 企業の収益・費用・利益を年度単位で フローの視点から記録する損益計算書 (PL:Profit & Loss Statement) 実際のキャッシュの動きを年度単位で 記録するキャッシュフロー計算書 (Cashflow Statement)
  • 35. 企業価値を上げるためのシステム刷新アプローチ手法 36 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . まず、損益計算書の中でどの部分にテコ入れするのかを検討していきます。 売 上 高 限 界 利 益 貢 献 利 益 営業利益 or 経常利益 売 上 高 を 伸 ば す た め の 戦 略 どこを伸ばすのか? いずれかを伸ばすのか? すべてを伸ばすのか? を検討 利 益 を 増 や す 施 策  顧客  商品  事業活動 (生産〜販売活動まで)  単価  顧客数  購入頻度 どこにテコ入れをするか を検討 変動費 その商品を販売、生産するために必要な費用 例)商品の仕入れ 直接固定費 間接固定費 その商品を販売、生産するために直接関係するな用 例)役員報酬、労務費、給与 間接部門の人件費や販管費、支払利息など 会社全体にかかる費用  売上高を伸ばすための戦略×システム  限界利益を確保するための戦略×システム  貢献利益を残すための戦略×システム
  • 36. 企業価値を上げるためのシステム刷新アプローチ手法 37 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 戦略×システム範囲が決まれば、それらを実行するための「戦術」「行動指針」「進捗確認方法」を確定します。 そのために以下4STEPで考えていきます。 STEP 01 企業・組織、サービス・ ビジネスモデルにおける クロスSWOT分析 企業が提供するサービスの強 み・弱みを分析します。競争優 位性・他社と比較したときの差 別化要因をしっかりと内部・外 部にも明確化します。マーケ ティング・セールスに活かすた めにも重要な工程となります。 STEP 02 戦略の落とし込み 定量ゴール策定 STEP01のクロスSWOT分析で再定 義した内容を戦略に落とし込み ます。 具体的には、5か年計画における 売上高、限界利益、貢献利益に おける定量ゴールを策定します。 STEP 03 計画・活動方針の 策定 STEP01〜02で策定した戦略と定 量ゴールを実現するための中間 目標値・マイルストーンを決め ます。 また、それを実行するための遅 行指標、先行指標を決めて行動 指針を確定していきます。 STEP 04 業務設計とシステム設計 STEP01〜03で策定した戦略、定 量ゴール、マイルストーン、先 行指標・遅行指標を実行するた めの業務設計およびそれらを見 える化するためのシステム設計 を実施します。
  • 37. 企業・組織、サービス・ビジネスモデルの現状把握 38 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 4P4C分析 4P 分析 企業(自社) 視点の要素 顧客視点 の要素 4C 分析 自 社 が 提 供 で き る 価 値 と 顧 客 提 供 価 値 を 考 え 抜 く
  • 38. 企業・組織、サービス・ビジネスモデルの現状把握 39 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 どのような製品を、どのような価格で、 どの流通経路で、 どのように販促していくか 顧客が受ける価値、顧客が費やす費用や時間、顧客 が入手しやすい状況、顧客が望む情報を届けている か、顧客の声が届いているか 4P 商品 価格 販促 流通 4C Customer Value 顧客価値 Cost 顧客の費用負担 Communication 顧客対話 Convenience 顧客の利便性 4P4C分析 自 社 が 提 供 で き る 価 値 と 顧 客 提 供 価 値 を 考 え 抜 く
  • 39. クロスSWOT分析 40 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 クロスSWOT分析 戦 略 の 策 定 自社の強み弱みとブランド力、自社を取り巻く外部環境(競合や市場、トレンド)を 分析していくフレームワーク Strength 強み Weakness 弱み Opportunity 機会 ① 積極戦略 (強み×機会) 強みを活かしてビジネスチャンスを 掴むためにどうすればよいか。 ③ 改善戦略 (弱み×機会) 弱みを克服しつつビジネスチャンスを 最大化するにはどうすればよいか。 Threat 脅威 ② 差別化戦略 (強み×脅威) 強みを活かして脅威の影響を抑えるために どうすればよいか。 ④ 事業モデルの変革 (弱み×脅威) 最悪のシナリオを回避するために どうすればよいか。
  • 40. クロスSWOT分析 41 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 クロスSWOT分析 戦 略 の 策 定 フライクの クロスSWOT分析
  • 41. 定量ゴールの策定 42 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 5 年 後 の 収 益 構 造 フライクの長期的戦略を 数字で落とした 収益構造の変化 FY2
  • 42. 計画・活動方針の策定 43 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 戦 略 実 現 の た め に ど う 戦 う か 行動指標値の策定 戦略策定 と 先行指標 遅行指標 に分解し、OKRに落とし込み 先行指標 遅行指標 目標を達成するために、チームが実行しなければならない インパクトの強い活動の指標値 最重要目標を追跡するための測定基準 売上高、利益、マーケットシェア、顧客満足度 例
  • 43. 44 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 OKRの策定と定点観測手法の決定 会社の目標 (Objective) 会社の結果 (Key Result) チームの目標 (Objective) チームの結果 (Key Result) 個人の目標 (Objective) 個人の結果 (Key Result) 会社の結果 (Key Result) 会社の結果 (Key Result) チームの結果 (Key Result) チームの結果 (Key Result) 個人の結果 (Key Result) 個人の結果 (Key Result) 会社の目標と結果 チームの目標と結果 個人の目標と結果 OKR まず目標(Objectives)を決め、その 達成のために必要な要素を3〜4の成 果指標(Key Results)に分解する。 最終的には左図のような構造になり、 会社のOKRから個人のOKRまでが紐づ くようになる。 計画・活動方針の策定
  • 44. 進捗確認方法 45 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 ダッシュボード シ ス テ ム × 見 え る 化 を 実 現 す る Salesforce各種データ レポート ダッシュボード 企業データ 案件データ オリジナルデータ ダッシュボードで、 どのゴール・KPIを可視化、 モニタリングをするのか? ど の レ ポ ー ト が 必 要 か ? 項 目 が 準 備 さ れ て い る か ?
  • 45. 46 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 ダッシュボード シ ス テ ム × 見 え る 化 を 実 現 す る 利用方法 • 商談管理ダッシュボード • 異常値ダッシュボード 現在の状況、推移、異常値などを把握し、今後の取り組むべき施策や注力すべきポイントを検討する。 主な利用者 経営層、部門長、現場メンバー 進捗確認方法
  • 46. 業務設計 |「業務×システム改革設計書」作成の流れ 47 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 部署間の境目を無くした 理想的な業務フロー図 業務 設計 企業の ビジネスモデル 売上につながる 営業プロセス 利益が残るまでの 会計プロセス ヒヤリング 対象 マ ー ケ テ ィ ン グ 営 業 会 計
  • 47. 48 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計 | マーケティング領域における業務フロー 参 考 アポ確定 問合せ より興味を持つ フライクを知る 名前も知らない人 認知 ホワイトペーパー ダウンロード メールアドレスを知る 名前を知る YouTube Twitter ブログ メルマガ 登録 メルマガLP 名刺情報 顧客情報連携 名刺交換 スキャン メルマガ 配信 メルマガ 配信 通知 ホワイトペーパーLP ホワイトペーパー格納先 問合せ 問合せページ Saleshub 通知 + + 空き時間 掲示 アポイント 調整 Web URL発行 自動入力 HP HP システム
  • 48. 49 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計 | セールス領域における業務フロー 参 考 提案+見積+内諾 見積作成 2時間無料ヒヤリング+資料作成 初回面談 WEB会議 自動格納 + 議事録作成 商談・活動履歴の 自動更新 情報共有 活動履歴の反映 Web会議起こし オンライン 名刺交換 WEB会議 ヒヤリング 議事録作成 資料作成依頼 資料作成 納品 見積書 見積作成 検討+内諾 提案書・見積書掲示 提出 ※契約締結は バックオフィスへ 注文書・契約書作成 自動格納 終了後 + 自動 注文書 契約書 システム 問合わせ者 フライク 外部パートナー
  • 49. 50 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . システム設計 | 「システム要件設計書」作成の流れ 参 考 理想的なシステムを 実現するための システム 設計 理想的な業務フローから 逆算した必要機能 必要機能の 緊急度と優先順位の分類 システム化投資計画 ヒヤリング 対象 ITツール 画面設計 システム連携組立図
  • 50. 51 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . システム設計 | フライクのシステム連携組立図 参 考 ミドルオフィス領域 ナレッジ 契約 リード(見込客) 取引先責任者 活動履歴 実績工数 勤怠管理 マイルストーン タスク コミュニティユーザー 見積 問合せ(ケース) コメント プロジェクト 応募者情報 twitter(x) マーケティング領域 t セールス領域 共通領域 twitter(x) バックオフィス領域 HR領域 フライク HP 解析 ホワイトペーパー 顧客フォルダ 外部共有フォルダ 商談進行中の タスク管理 • 名刺情報 • リッチ情報 ウェブ会議・電話履歴を ChatGPTで文字起こし&要約 コミュニケーション スケジュール調整 Experience Cloud 電子契約 稟議 議事録 連携 紐付け 格納 自 動 連 携 問い合わせフォーム 資料DLページ 支払 連携 勤怠情報の 反映 自動連携 自 動 追 加 社員経費申請 給与 連携 債権債務管理 売掛情報の連携 取引先 商談 選考状況 求人 受注後 連携 予定工数 見積明細 買掛情報の連携 注文 請求 社内ノウハウ・ナレッジ集 議事録共有 打合せ動画共有 自社HP
  • 51. 52 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . システム設計 | システム要件設計定義書_オブジェクト構造 参 考
  • 52. 53 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . システム設計 | システム要件設計定義書_オリジナル画面定義 参 考
  • 53. 54 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . システム設計 | システム要件設計定義書_オリジナル画面定義 参 考
  • 54. 目的定義・ 現状分析 • 企業価値を上げるための 目的を決定 • 組織・サービスに競争優 位性およびクロスSWOT分 析の実施 • 5カ年計画および四半期・ 半期ごとの中間目標値の 確定 標準期間:2~3ヶ月 step1 業務プロセス設計、 現行システム調査 • フロントオフィス〜ミド ル オ フ ィ ス 〜 バ ッ ク オ フィスまでの業務プロセ ス把握 • 業務プロセスで利用する システムの調査 • 現行利用システムで将来 も利用したいシステムに おける連携可能調査およ びデータ構造設計および 調査を実施 標準期間: 4~6ヶ月 step2 システム設計 • 画面設計 • 機能設計 • データ設計 • システム連携設計 標準期間: 3~4ヶ月 step4 システム開発費用の 決定 (ベンダー決定) • 開発費用算出 標準期間: 1ヶ月 step5 全体最適化システム (ERP) システム検討 • 機能要件(システムに実 装する機能一覧)の策定 • システム連携組立図の作 成 • 理想的な業務×システムの あるべき姿の策定 標準期間: 2~3ヶ月 step3 大規模システム刷新・中堅規模向けクラウドERPシステム導入コンサルティング 55 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 大規模システムの導入は数千万円〜数億円のプロジェクトとなります。しっかりと自社で導入したいシステムを決め、投資対効果を出すためにも 導入プロジェクトチームの立ち上げと業務改革まで含めたシステム導入を見据えられるようにしていきます。
  • 55. 56 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . プロジェクト の立ち上げ step1 業務プロセス、 システム調査 step2 システム設計 step4 システム開発 費用の決定 (ベンダー決定) step5 全体最適化 システム(ERP) システム検討 step3 費 用 感 費用 250万円 期間 1.5ヶ月  プレコンサルティング • プロジェクトの目 的とゴールを定義 step1 • 業務プロセス把握 (一部領域のみ) step2  本プロジェクト 費用 月額200万円〜 期間 8〜12ヶ月 大規模システム刷新・中堅規模向けクラウドERPシステム導入コンサルティング 大規模システムの導入は数千万円〜数億円のプロジェクトとなります。しっかりと自社で導入したいシステムを決め、投資対効果を出すためにも 導入プロジェクトチームの立ち上げと業務改革まで含めたシステム導入を見据えられるようにしていきます。 費 用 感
  • 56. 全体最適化されたシステムには欠かせない 業務設計とシステム設計を通して、事業成 長に欠かせないITシステムを武器に変革す るための事前準備を行います。 57 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務の進め方をデザインし、あるべき業務プロセスを創る サ ー ビ ス メ ニ ュ ー for Business + System –業務設計×システム設計– for Business –業務設計– for System –システム設計– for BusinessLite
  • 57. 58 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計書とシステム設計書を作成するメリット メリット 01 メリット 03 メリット 02 自部門・他部門の業務フローの つなぎ目をなくし、 理想的な業務フローを共通認識化 理想的な業務フローから逆算した システムの導入後のイメージの把握 企業の成長に合わせて 機能追加が可能なシステム基盤 &システム投資を最小限に
  • 58. 59 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計書とシステム設計書を作成するメリット メリット 01 自部門・他部門の業務フローの つなぎ目をなくし、 理想的な業務フローを共通認識化 顧 客 セ グ メ ン ト 化 タ ー ゲ テ ィ ン グ マーケティング 電話・電子メール 営業担当者 インターネット チ ャ ネ ル 選 定 御 礼 メ ー ル 問 合 わ せ 対 応 修 理 受 付 電話・電子メール 初 回 点 検 障 害 対 応 改 善 提 案 営業担当者 製 品 登 録 情 報 提 供 問 合 わ せ 修 理 受 付 インターネット サプライチェーン・会計プロセス 契 約 ・ 受 注 ア フ タ ー サ ー ビ ス 案 件 登 録 営 業 活 動 見 積 マ ー ケ テ ィ ン グ 電 話 販 売 見 積 イ ン タ ー ネ ッ ト マ ー ケ テ ィ ン グ イ ン タ ー ネ ッ ト 販 売 見 積 納 品 請 求 入 金 在 庫 引 当 調 達 ・ 生 産 マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス 組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング P/Lがどうやって出来上がるかを把握
  • 59. 60 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計書とシステム設計書を作成するメリット メリット 01 自部門・他部門の業務フローの つなぎ目をなくし、 理想的な業務フローを共通認識化 顧 客 セ グ メ ン ト 化 タ ー ゲ テ ィ ン グ マーケティング 電話・電子メール 営業担当者 インターネット チ ャ ネ ル 選 定 御 礼 メ ー ル 問 合 わ せ 対 応 修 理 受 付 電話・電子メール 初 回 点 検 障 害 対 応 改 善 提 案 営業担当者 製 品 登 録 情 報 提 供 問 合 わ せ 修 理 受 付 インターネット サプライチェーン・会計プロセス 契 約 ・ 受 注 ア フ タ ー サ ー ビ ス 案 件 登 録 営 業 活 動 見 積 マ ー ケ テ ィ ン グ 電 話 販 売 見 積 イ ン タ ー ネ ッ ト マ ー ケ テ ィ ン グ イ ン タ ー ネ ッ ト 販 売 見 積 納 品 請 求 入 金 在 庫 引 当 調 達 ・ 生 産 マーケティング フロントオフィス ミドルオフィス バックオフィス サービスプロセス 組織全体の業務フローをしっかりとヒヤリング P/Lがどうやって出来上がるかを把握 「いつ」「どこで」「どんな経路」で自社を知り、 どういった手法で問合せが発生するか等、 認知した顧客から見込み顧客となるプロセス • 「誰が」「いつ」「どのような営業行為を実施して」 契約に至るかのプロセス • サービス・商品を提供し、納品するまでのプロセス • 新しいサービスや他の商材、役務などの追加受注に至 るプロセス 役務の提供完了〜請求〜入金まで、売上を入金に変え、 利益を確保するまでのプロセス
  • 60. 61 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計書とシステム設計書を作成するメリット メリット 02 理想的な業務フローから逆算した システムの導入後のイメージの把握 業務設計書 システム設計書 理想的な業務フロー 理想的な業務を支えるシステム 最適な業務プロセス システム連携組立図 業務、部署の隙間のない全体最適化された組織 マ ー ケ テ ィ ン グ バ ッ ク オ フ ィ ス フ ロ ン ト オ フ ィ ス ミ ド ル オ フ ィ ス システム導入後のイメージ
  • 61. 62 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務設計書とシステム設計書を作成するメリット メリット 03 企業の成長に合わせて 機能追加が可能なシステム基盤 &システム投資を最小限に 企業の成長を支える システムのプラットフォームに 現在の課題を解決するために 必要不可欠な機能 優先順位は高いが 緊急度が低い課題を解決する機能 将来発生するであろう課題 これらを把握した 無駄のない システム投資計画 業務設計書 システム設計書 理想的な業務フロー 理想的な業務を支えるシステム
  • 62. 63 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . フライクでシステム設計を行うメリット メリット 01 メリット 02 メリット 03 あらゆる業種・業態に 対応可能 コンサルティング領域⇒ システム導入・伴走支援までを 一気通貫で提供 複数のクラウドサービスを 組み合わせた 統合業務型システム実装を実現 現在の売上高や、利益を残すためのプロセスを把握し ながら、マーケティング〜フロントオフィス〜ミドル オフィス〜バックオフィス領域を設計していきます。 BtoBビジネス、BtoCビジネスなどの違いはありますが、 業務設計とシステム設計のプロセスはどのような業 種・業態でも対応可能です。 業務設計×システム設計を実施後、システムの導 入や再構築は必ず行います。 コンサルティング領域だけで終わりではなく、シ ステム導入・伴走支援まで一貫して対応しており ます。 自社の業務に合わせたシステムを0から導入すると、 数千万〜の投資が必要です。 そこで、クラウドITツールを有効活用し、複数の システムを組み立てることで、SaaS型の統合業務 システムを早期に、そして安価に作ることが可能 です。
  • 63. 64 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間 費用 550万円 360万円 240万円 各対象領域 60万円 プロジェクト 期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間) 追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回 実施内容 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 下記領域それぞれの業務最適化に向けた 業務フロー診断 • マーケティング • セールス • ミドルオフィス • バックオフィス ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり for System –システム設計– –業務設計– for Business –業務設計×システム設計– for Business + System for BusinessLite –領域を絞った業務設計–
  • 64. 費用 550万円 360万円 240万円 各対象領域 60万円 プロジェクト 期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間) 追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回 実施内容 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 下記領域それぞれの業務最適化に向けた 業務フロー診断 • マーケティング • セールス • ミドルオフィス • バックオフィス ただし、現行システムの数によって別途見積もり for System –システム設計– for BusinessLite –領域を絞った業務設計– 65 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間 ただし、現行システムの数によって別途見積もり –業務設計– for Business –業務設計×システム設計– for Business + System
  • 65. 現状把握 会社のビジネスモデルや商品単価、売上 構成要素を把握した上で、商品・サービ スの受注に至る経緯の把握および承認・ 請求・入金・会計入力までのフロー、顕 在化している課題をヒヤリングします。 step1 理想的な業務デザイン フロント・バックオフィス領域におけ る理想的な業務フローを設計していき ます。 step2 システム設計 業務設計書を元に、システム設計書を作 成していきます。理想的な業務フローを 実現するために必要なシステムを精査し、 さらに使い勝手を良くするためのブラッ シュアップを検討していきます。 step3 最終報告会およびご提案 Step1〜3を通して実施してきたヒヤリ ング内容および設計書をもとに、提案 書およびシステム開発費用の算出およ びスケジュールを算出いたします。 step4 –業 務設計×システム設計– 66 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 実施内容 • ビジネスモデル、サービス 特性の理解 1回 • 現行業務フローヒヤリング ※1 マーケティング領域 2回〜 セールス領域 4回〜 ミドルオフィス領域 4回〜 バックオフィス領域 4回〜 • 中間報告会 1回〜 実施内容 • 理想的な業務フローの設計 (目安)※1 マーケティング領域 2回〜 セールス領域 4回〜 ミドルオフィス領域 4回〜 バックオフィス領域 4回〜 ※1 対象領域はクライアントによって変動するため個別見積といたします。 for Business + System VRM Design for Business と VRM Design for Businessを続けて実施していくメ ニューとなります。業務設計とシステム設計を連続して集中することで、思い出 す作業をなくし、スピード感を持って進めることが可能です。 実施内容 • 最終ご報告会 1回〜 実施内容 • 現行システムの内部調査 (DB構造調査) • 理想的なシステムにおける画面設 計、システム連携組立図作成
  • 66. 費用 550万円 360万円 240万円 各対象領域 60万円 プロジェクト 期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間) 追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回 実施内容 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 下記領域それぞれの業務最適化に向けた 業務フロー診断 • マーケティング • セールス • ミドルオフィス • バックオフィス ただし、現行システムの数によって別途見積もり for System –システム設計– for BusinessLite –領域を絞った業務設計– 67 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間 ただし、現行システムの数によって別途見積もり –業務設計– for Business –業務設計×システム設計– for Business + System
  • 67. –業 務設計– 68 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 現状把握 会社のビジネスモデルや商品単価、売上構成要素を 把握した上で、商品・サービスの受注に至る経緯の 把握および承認・請求・入金・会計入力までのフ ロー、顕在化している課題をヒヤリングします。 step1 理想的な業務デザイン フロント・バックオフィス領域における理想的な 業務フローを設計していきます。 step2 最終報告会およびご提案 Step1〜2 を 通 し て 実 施 し て き た ヒ ヤ リ ン グ 内 容 および設計書をもとに、提案書およびシステム開発 費用の算出およびスケジュールを算出いたします。 step3 実施内容 • ビジネスモデル、サービス特性の理解 1回 • 現行業務フローヒヤリング ※1 マーケティング領域 2回〜 セールス領域 4回〜 ミドルオフィス領域 4回〜 バックオフィス領域 4回〜 • 中間報告会 1回〜 実施内容 • 理想的な業務フローの設計(目安)※1 マーケティング領域 2回〜 セールス領域 4回〜 ミドルオフィス領域 4回〜 バックオフィス領域 4回〜 実施内容 • 最終ご報告会 1回〜 ※1 対象領域はクライアントによって変動するため個別見積といたします。 for Business システム導入には欠かせない「業務設計」。家造りにおける「設計」と同じで、非常に重要 な工程となります。 会社のビジネスモデルの把握、売上に直結するフロントオフィス領域の業務の流れ、企業存続に不 可欠な利益を残すためのバックオフィス領域での業務とシステムの流れを把握・見える化します。
  • 68. 69 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 「業務×システム改革設計書」作成の流れ 参 考 部署間の境目を無くした 理想的な業務フロー図 業務 設計 企業の ビジネスモデル 売上につながる 営業プロセス 利益が残るまでの 会計プロセス ヒヤリング 対象 マ ー ケ テ ィ ン グ 営 業 会 計 for Business
  • 69. 70 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . マーケティング領域における業務フロー 参 考 アポ確定 問合せ より興味を持つ フライクを知る 名前も知らない人 認知 ホワイトペーパー ダウンロード メールアドレスを知る 名前を知る YouTube Twitter ブログ メルマガ 登録 メルマガLP 名刺情報 顧客情報連携 名刺交換 スキャン メルマガ 配信 メルマガ 配信 通知 ホワイトペーパーLP ホワイトペーパー格納先 問合せ 問合せページ Saleshub 通知 + + 空き時間 掲示 アポイント 調整 Web URL発行 自動入力 HP HP システム for Business
  • 70. 71 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . セールス領域における業務フロー 参 考 提案+見積+内諾 見積作成 2時間無料ヒヤリング+資料作成 初回面談 WEB会議 自動格納 + 議事録作成 商談・活動履歴の 自動更新 情報共有 活動履歴の反映 Web会議起こし オンライン 名刺交換 WEB会議 ヒヤリング 議事録作成 資料作成依頼 資料作成 納品 見積書 見積作成 検討+内諾 提案書・見積書掲示 提出 ※契約締結は バックオフィスへ 注文書・契約書作成 自動格納 終了後 + 自動 注文書 契約書 システム 問合わせ者 フライク 外部パートナー for Business
  • 71. 72 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . プロジェクト管理領域における業務フロー 参 考 システム プロジェクト完了 プロジェクト中 プロジェクト開始 クライアント フライク 外部パートナー プロジェクト開始 進捗/見える化 キックオフの準備 商談・見積 プロジェクト情報を転記 議事録 プロジェクト稼働 納品書・検収書作成 検収書サイン 自動格納 プロジェクト作成 予定工数の自動転記 キックオフMTG 活動記録の反映 情報の共有 Web会議起こし プロジェクト稼働 工数入力 勤怠を紐づけて工数入力 タスク入力 タスク入力 マイルストーンの進捗・確認 タスク入力 資料共有 納品書 検収書 for Business
  • 73. 74 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . バックオフィス領域(給与計算~支払管理)における業務フロー 参 考 勤怠工数入力 支払承認 入金 給与計算 ステータスを 支払いOKヘ 請求書送付 外部パートナーへの支払い 勤怠・給与計算&給与の振込 IB 入金 勤怠データの反映 人件費の反映 内容確認 IB 買掛仕訳・債務管理 システム クライアント フライク 外部パートナー for Business
  • 74. 75 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 会計ソフトを伴う場合の注意事項 参 考 税理士における月次監査および決算対応フローチャート 修正内容を 毎月教えてくれる Yes Yes Yes No No No フライクにて 業務改善コンサルティング対応可否 対 応 可 能 対 応 可 能 対 応 不 可 対 応 不 可 月次は で 締めてくれる で決算 A 月次: 決算:freee以外の申告ソフト B 月次:freee以外の申告ソフト 決算:freee以外の申告ソフト C 対応検討 D 税理士が で 年次決算をしてくれる for Business
  • 75. 76 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 会計ソフトを伴う場合の注意事項 参 考 対応検討 で決算 月次: 決算:freee以外の申告ソフト 月次:freee以外の申告ソフト 決算:freee以外の申告ソフト A B C D 決算の やり方 年1回の決算をfreeeで行う 税理士へ 依頼 freeeへ招待し、 月次監査・年次決算をしてもらう 決算の やり方 別ソフトとfreeeで二重帳簿になってしまう • 毎日の正しい実績がfreeeで見られなくなり、 賃借対照表・損益計算書が正しくできない可能性 • 来期(2期目)〜の入力をする際、繰越残高が正しくなくなる →常にfreeeは間違ったデータになってしまう 決算を別ソフトで行う場合も、 freeeとデータを一致させる 決算の やり方 年1回、 freeeのデータを別ソフトへ取り込む 税理士へ 依頼 • 決算時の修正内容を教えてもらう • 追加仕訳のデータをもらう 決算の やり方 年1回、 freeeのデータを別ソフトへ取り込む 税理士へ 依頼 • 別ソフトでの修正内容を毎月分教え てもらう • 追加仕訳のデータをもらう for Business
  • 76. 費用 550万円 360万円 240万円 各対象領域 60万円 プロジェクト 期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間) 追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回 実施内容 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 下記領域それぞれの業務最適化に向けた 業務フロー診断 • マーケティング • セールス • ミドルオフィス • バックオフィス for BusinessLite –領域を絞った業務設計– 77 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間 ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり for System –システム設計– –業務設計– for Business –業務設計×システム設計– for Business + System
  • 77. 業務設計書を元に、システム設計書を作成していきます。 理想的な業務フローを実現するために必要なシステムを精査し、 さらに使い勝手を良くするためのブラッシュアップを検討していきます。 –シ ステム設計– 78 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 実施内容 • 現行システムの内部調査(DB構造調査) • 理想的なシステムにおける画面設計、システム 連携組立図作成 for System システム設計書イメージ
  • 78. 79 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 「システム要件設計書」作成の流れ 参 考 理想的なシステムを 実現するための システム 設計 理想的な業務フローから 逆算した必要機能 必要機能の 緊急度と優先順位の分類 システム化投資計画 ヒヤリング 対象 ITツール 画面設計 システム連携組立図 for System
  • 79. システム要件設計定義書|ブランド定義 80 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 ■ドメイン変更 ■背景色変更 ■ブランドカラー変更 設計書名 クライアント名 作成日 最終更新日 最終更新者 バージョン ブランド定義 〇〇〇〇様 〇/〇/〇 〇/〇/〇 〇〇〇〇 0.91 ロ グ イ ン 画 面 初期値 #F4F6F9 極めて薄い青 初期値 https://login.salesforce.com/ 候補 https://****.my.salesforce.com/ ※ 全世界で一意(ユニーク)であるか 要確認 候補1 #FFFFFF 白 候補2 #0070D2 濃い青 ア プ リ ケ ー シ ョ ン 初期値 #0070D2 ■ロゴ変更 ■ロゴ変更 for System
  • 80. システム要件設計定義書|オブジェクト構造 81 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 for System
  • 81. システム要件設計定義書|標準画面定義 82 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 for System
  • 82. システム要件設計定義書|オリジナル画面定義 83 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 for System
  • 83. システム要件設計定義書|オリジナル画面定義 84 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 for System
  • 84. システム要件設計定義書|オリジナル画面定義 85 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 参 考 for System
  • 85. 86 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 費 用 と コ ン サ ル テ ィ ング 期 間 費用 550万円 360万円 240万円 各対象領域 60万円 プロジェクト 期間 5ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 月回数 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回2時間) 6回(1回1時間) 追加回数単価 20万円/回 20万円/回 20万円/回 10万円/回 実施内容 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 • 現行業務の洗い出し • 現行システムの利用画面の洗い出し • 現行システムの内部調査(DB構造調 査) • 理想的なシステムにおける画面設計、 システム連携組立図作成 下記領域それぞれの業務最適化に向けた 業務フロー診断 • マーケティング • セールス • ミドルオフィス • バックオフィス ただし、現行システムの数によって別途見積もり ただし、現行システムの数によって別途見積もり for System –システム設計– –業務設計– for Business –業務設計×システム設計– for Business + System for BusinessLite –領域を絞った業務設計–
  • 86. Salesforceを導入したけどCRM・SFAだけに留まってしまっている、 もっと利活用したいけどどうやって取組をしたらいいかわからないという企業様向けの スポットコンサルティングとなります。 –業 務最適化に向けた業務フロー診断 – 87 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for BusinessLite • 打合せ追加は、追加1回につき10万円別途御見 積といたします。 • Webでの開催を想定しております。現地での 開催は別途交通費を頂戴しております • コミュニケーションはSlackとさせていただき、 1社あたり3名までプロジェクト期間中のみ弊社 から無料で発行いたします。(4名以上となる 場合は月額500円別途頂戴いたします) 対象領域 実施内容 納品物 費用 ① マーケティング 簡易版 マーケティング 業務改革設計書 各対象領域 60万円/2ヶ月 ② セールス 簡易版 セールス 業務改革設計書 ③ ミドルオフィス 簡易版 ミドルオフィス 業務改革設計書 ④ バックオフィス 簡易版 バックオフィス 業務改革設計書 サービス特性理解 1時間×1コマ クライアント属性理解と現状マーケティング施策について 1時間×2コマ オンライン×オフライン施策の検討 1時間×2コマ 成果物報告会 1時間×1コマ サービス特性理解 1時間×1コマ セールス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ 理想的な業務フロー設計 1時間×2コマ 成果物報告会 1時間×1コマ サービス特性理解 1時間×1コマ ミドルオフィス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ 理想的な管理手法および業務フロー設計 1時間×2コマ 成果物報告会 1時間×1コマ サービス特性理解 1時間×1コマ バックオフィス領域における業務ヒヤリングと課題の見える化 1時間×2コマ 理想的な業務フロー設計 1時間×2コマ 成果物報告会 1時間×1コマ
  • 87. 88 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由 参 考 業務フローを整理せずにシステムを導入してしまった企業あるある 納品 請求書発行 会計処理 案件管理 システム 請求書発行 システム 会計 システム システム化 システム化 システム化 各部署がそれぞれ自業務のシステムを入れているため、情報が分断 for BusinessLite
  • 88. 89 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由 参 考 全体最適化を実現したシステムのメリット 売上高と利益にインパクトの あるシステム導入 業務フローの最適化で 業務や部署の境目をなくす シングルインプット ⇒マルチアウトプット 経 営 陣 が 喜 ぶ 組 織 全 体 で 喜 ぶ 現 場 が 喜 ぶ for BusinessLite
  • 89. 90 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 業務最適化に向けた業務フロー診断をおすすめする理由 参 考 全体最適化を目指したシステム導入をするために実施すること 現行業務フローの 見える化 理想的な 「業務フロー×システム」 システム 設計 Step 1 Step 2 Step 3 ※ 業務最適化に向けた業務フロー診断では、納品物が「簡易版セールス × バックオフィス業務改革設計書」となるため、 Step1とStep2の簡易版を実施いたします。 for BusinessLite
  • 90. 91 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . step1 現行業務フローの見える化 納品物イメージ 参 考 問合せ企業情報の 複数のエクセルへの転記が 発生 現行業務フロー① 見込み顧客からの問合せ⇒案件対応⇒受注まで 課 題 for BusinessLite
  • 91. 92 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . step1 現行業務フローの見える化 納品物イメージ 参 考 請求書送付や経理業務に 必要な情報を手動で転記 現行業務フロー② 見込み顧客からの問合せ⇒案件対応⇒受注まで 課 題 for BusinessLite
  • 92. 93 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . step2 理想的な「業務フロー×システム」納品物イメージ 参 考 顧客に関連する情報を Salesforceを中心に情報管理 理想的な「業務フロー×システム」〜セールス×バックオフィス編〜 解決ポイント for BusinessLite
  • 93. 94 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . step2 理想的な「業務フロー×システム」納品物イメージ 参 考 Salesforceからfreee会計に 連携し、営業情報が 経理情報へ自動反映 理想的な「業務フロー×システム」〜セールス×バックオフィス編〜 解決ポイント for BusinessLite
  • 94. 95 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . あるべき業務の姿から逆算して、 システムを構築し、利便性を磨く サ ー ビ ス メ ニ ュ ー for Box for CloudERP for Salesforce for Backlog
  • 95. –組織全体最適化に向けたCloud ERPの導入– 96 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . VRM Consultingのプロジェクトを終え、システム開発プロジェクトに移っていきます。 自社オリジナルの「システム連携組立図」を作るためにしっかりとスケジュールを策定し、 理想的なシステム完成までフライクが中心となってシステムを構築していきます。 for CloudERP 費用 個別見積り スケジュール 個別見積り フライクのシステム連携組立図
  • 96. –Salesforceファミリー製品を使いこなす– 97 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Salesforce単体、そしてSalesforceファミリー製品をもっと武器に変革するためのサービスです。 限られた予算の中でシステム開発に最も注力するため、業務設計とシステム設計は簡易的に実 施します。 for Salesforce 顧客管理・案件管理 スタートプラン Classic →LightningExperience への移行 ExperienceCloud導入 (顧客向けポータルサイト 導入) AccountEngagement導入 および Salesforce連携 プロセスビルダー →フロー移行 連携 改 善 領 域 マーケティング × × × ◯ × × セールス ◯ × × ◯ × × ミドルオフィス × × ◯ × × × バックオフィス × × × × × × 共通領域 ○ ◯ × × ◯ ◯ プロジェクト期間 2ヶ月 4ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 2ヶ月〜 1ヶ月 費用 99万円〜 システム設計:30万円 開発:69万円〜 500万円〜 移行調査:200万円 移行費用:300万円〜 280万円〜 調査・設計:80万円 開発:200万円〜 230万円〜 調査・設計:80万円 設定・連携開発:150万円〜 80万円〜 システム調査:80万円 フロー移行:個別見積 50万円〜 システム設計:20万円 開発:30万円〜 Salesforce単体・ ファミリー製品
  • 97. –Salesforceと他システム連携でもっと便利に– 98 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for Salesforce 改 善 領 域 マーケティング × × ○ × × × × × ○ × セールス × × ○ ○ × × × × ○ × ミドルオフィス × × × × ○ × × × × × バックオフィス ○ × × × × ○ ○ ○ × × 共通領域 × ○ × ○ × ○ ○ × × ○ プロジェクト期間 3ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 0,5ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 費用 230万円〜 調査・設計:80万円 開発:150万円〜 110万円〜 調査・設計:30万円 開発:80万円〜 60万円〜 調査・設計:30万円 開発:30万円〜 20万円〜 開発:20万円〜 190万円〜 調査・設計:40万円 開発:150万円〜 280万円〜 調査・設計:80万円 開発:200万円〜 280万円〜 調査・設計:80万円 開発:200万円〜 230万円〜 調査・設計:80万円 開発:200万円〜 180万円〜 調査・設計:80万円 開発:100万円〜 180万円〜 調査・設計:80万円 開発:100万円〜 他システム連携 世の中には無数のSaaSツールがあります。フライクでは自社利活用・ツール研究を徹底的にし た後に、Salesforceと連携することでより便利に、より効果的に使える利活用できるツールを提 供しております。 連携 連携 連携 ✖️ 連携 連携 ✖️ 連携 連携 ✖️ 連携 連携 連携
  • 98. –は じめてのBox – 99 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . はじめてBoxを導入する企業に、現在のファイルサーバーの 状況把握や、コンテンツ化管理のあるべき姿を一緒に検討を していきます。 その後、自社にとって最適なBoxライセンス構成を設計し、 Boxや他システムの導入を行い、定着化まで支援していきます。 ※ 打ち合わせにつきましては1回あたり2時間、 すべてオンラインでの打合せを想定しております。 サービス内容 回数 金額 シルバープラン ゴールドプラン プラチナプラン 小〜中規模企業向け 中堅企業向け IPO準備・上場・ グループ企業 10〜20名未満 20名〜100名未満 推奨ライセンス - 別途御見積 BusinessPlus (年間36,000円/人) Enterprise (年間50,400円/人) 推奨オプション - - なし なし BoxShield BoxGovernance 初期登録費用 1回 ¥50,000 ◯ ◯ ◯ 業務フローヒヤリング 2回 ¥400,000 × ◯ ◯ フォルダ構成検討 3回 ¥300,000 ◯ ◯ ◯ 初期設定ディスカッション 3回 ¥300,000 ◯ ◯ ◯ Shield設定ディスカッション 6回 ¥600,000 × × ◯ Govenance設定ディスカッション 2回 ¥200,000 × × ◯ 初期設定代行 1式 - 150,000 300,000 1,000,000 合計 - - ¥800,000 ¥1,350,000 ¥2,850,000 Box初期設定の内訳 • 標準設定 • コンテンツと共有 • 通知 • ユーザー設定 • モバイル設定 • デバイス制限 • セキュリティ強化 (Enterpriseライセンス以上の場合のみ) for Box
  • 99. Boxおすすめライセンスの選び方 100 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Boxのライセンスは「機能」ではなく、企業の属性・今後の企業成長方針によって大きく異なります。 そのため、Box機能に精通したフライクがおすすめするプランの選び方をまとめております。 自社以外のユーザとセキュアな権限設定を付与 した状態でコンテンツを共有したい BoxBusinessPlusプラン がおすすめです Boxと2つ以上の他ITシステム連携を想定している 例)Salesforce、freee会計、クラウドサインetc... BoxBusinessプラン がおすすめです IPO、上場を 目指していない 中堅・中小企業の場合 YES NO YES NO 上場準備を意識したり、現環境のコンテンツ管 理のセキュリティを担保した状態で保管したい 例)社員の誤操作等による機密情報漏洩を防止 機密文書や重要データの保持期間や削除要件を自動化し、 セキュリティとコンプライアンス規制を徹底したい 例)契約書を特定期間保持した後、人の手を介さずに 自動削除 セキュリティを担保したコンテンツ格納より、 社内の文書管理規程に沿った効率化を図りたい。 BoxEnterpriseプラン(Shield+Governance) がおすすめです BoxEnterpriseプラン(Shield) がおすすめです BoxEnterpriseプラン(Governance) がおすすめです BoxEnterpriseプラン がおすすめです 上場企業、 IPO・上場を目指している 企業の場合 YES NO YES NO YES NO fo r B o x
  • 100. BoxShieldのご紹介 101 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . BoxShieldを簡単に伝えると? Box上のデータや格納されている 機密情報の漏洩防止をより強固にするオプション機能 Boxに格納しているコンテンツへの不正アクセス防止 fo r B o x
  • 101. BoxShieldのご紹介 | おすすめ機能3選 102 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 01 スマートアクセス 02 リアルタイム セキュリティアラート 03 データの機密情報の 特定 機能 分類ラベル設定によるファイルやフォ ルダのアクセス制御 効果 人的ミスによる機密情報の誤った共有 や情報漏洩を防止することが可能 機能 不正な活動や異常な行動をリアルタイム で検出し、アラートを発報する 効果 不正アクセスやデータ漏洩のリスクを 最小限に抑えることが可能 機能 機密情報を含むファイルを自動的に検 出 効果 クレジットカード番号や個人情報など、 特定のパターンや形式に基づいて機密 情報を識別 fo r B o x
  • 102. BoxShieldのご紹介 | こんな企業・ユーザにおすすめ&具体的なユースケース 103 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . • 大企業や上場企業のグループ会社、 セキュリティ要件が厳しい企業・ 業界 • IPOを目指している、IPO前からしっ かりとしたプラットホームで拡張 性の高いツール・システムを導入 したい企業 おすすめする企業 具体的なユースケース① 具体的なユースケース② 退職前の社員が、自社Boxテナントから社内ファイ ルを大量ダウンロードし、ローカルフォルダへ格納 した状態で転職先へのデータを持ち出す行為を未然 に防ぐ 社員の操作ミスや悪意のある操作によって機密文書 が外部に共有された際に、BoxShieldが適用されてい ることで特定のユーザ以外はファイルが閲覧出来な い状況を実現 社内ユーザー 社外ユーザー 共有 共有 閲覧可 閲覧 不可 社内ユーザー 誤ってアクセス権を 付与しても アクセス不可 退職前の社員 通常では発生しない 大量ダウンロードを検知 大 量 ダ ウ ン ロ ー ド fo r B o x
  • 103. BoxGovernanceのご紹介 104 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . BoxGovernanceを簡単に伝えると? 重要データの保持と削除の自動化が可能になり、 効率的なコンテンツ破棄を実現 削除権限の強化 (管理者及び特定の権限を保有する担当者のみ重要ファイルを削除可能) fo r B o x
  • 104. BoxGovernanceのご紹介 | おすすめ機能3選 105 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 01 ドキュメントの保持と廃棄に関する 方針の管理 02 コンテンツの分類の自動化 03 不要となったコンテンツを適切に処理 機能 重要データの保持期間を設定可能 効果 管理者及び特定の権限を保有する担当 者のみが重要ファイルの削除が可能と なり、文書管理の安全性を向上 機能 フォルダやファイルに対してメタデータ (属性)を付与したり、リテンションポ リシー(フォルダ全体に文書の保管及び 自動削除ルール)を付与する事が可能 効果 重要フォルダやファイルを扱っている ことをユーザに対して視覚的に認識さ せることが可能となり、人的ミス・ 誤った操作発生の可能性を低減 機能 データの保持期間やデータの削除要件 を定義するリテンションポリシーを設 定可能 効果 要件を満たしたデータの保持と削除を 管理し、不要なデータを自動的に削除 が可能 fo r B o x
  • 105. 具体的なユースケース 解約日から7年間保持する必要のある契約書に対して、リテンションポリシーを付与することで、 設定した解約日から7年経過後に自動で文書を削除 BoxGovernanceのご紹介 | こんな企業・ユーザにおすすめ&具体的なユースケース 106 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . • 文書管理規定に沿ったコンテンツ 管理を、人の手を介さずに自動的 に実現したい企業 おすすめする企業 7年後に文書削除の リテンションポリシーを付与 .docx 7年後 自動削除 UPLOAD fo r B o x
  • 106. Box ライセンス比較 107 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Business Business Plus Enterprise Enterprise Plus 1ライセンスあたりの費用 1,800円 /月/ユーザID 3,000円 /月/ユーザID 4,200円 /月/ユーザID 個別見積 ストレージ容量 上限なし 上限なし 上限なし 上限なし 単一ファイルのアップロード容量上限 5 GB 15 GB 50 GB 150 GB エンタープライズアプリの統合 1 10 上限なし 上限なし バージョン履歴 50 50 100 上限なし 外部のコラボレータ 有料アカウントのみ 上限なし 上限なし 上限なし きめ細かいアクセス制御・共有権限の設定 ◯ ◯ ◯ ◯ 標準統合(Microsoft 365、Google Workspace、Slack) ◯ ◯ ◯ ◯ デスクトップアクセス ◯ ◯ ◯ ◯ モバイルアクセス ◯ ◯ ◯ ◯ SSLおよび保存データ暗号化 ◯ ◯ ◯ ◯ 二要素認証 ◯ ◯ ◯ ◯ ユーザー管理 ◯ ◯ ◯ ◯ データ漏洩防止 ◯ ◯ ◯ ◯ 詳細なレポート生成(ユーザー、セキュリティ) ◯ ◯ ◯ ◯ Active DirectoryおよびSSO(シングルサインオン)の統合 ◯ ◯ ◯ ◯ カスタムブランディング ◯ ◯ ◯ ◯ モバイルセキュリティコントロール ◯ ◯ ◯ ◯ デバイストラスト(高度なモバイル保護) - - ◯ ◯ パスワードポリシーの施行 - - ◯ ◯ 電子透かし埋め込み - - ◯ ◯ スモールスタートプラン よく利用されるプラン フライク自社利用& オススメプラン fo r B o x
  • 107. –タスク管理をUPDATE!業務効率化・生産性向上には欠かせないBacklog– 108 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for Backlog タスク管理、うまくできていますか?という質問にどれだけの企業が完璧です と答えられるでしょうか? どの企業でも課題が1つはあるタスク管理。 フライクでは、「新規商談」「マーケティングコンテンツ作成」「有償プロ ジェクト」とタスクのすべてをBacklogで管理しております。 さらに、自社リソースだけではなく、業務委託・副業メンバー、企業への外注 (アウトソーシング)も実施しております。 タスクを整理し、しっかりとした進捗確認をして、社内の生産性向上を実現す るためのBacklog導入支援を行います。 サービス内容 初期導入費用 80万円 • 業務フローヒヤリング 2回 200,000円 • タスク相関図作成 2回 200,000円 • 初期設定ディスカッション 2回 200,000円 • 初期設定代行 一式 200,000円
  • 108. Backlogについて 109 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . fo r B a c k l o g Backlogでできること 引用元:「Backlog」 https://backlog.com/ja/ 01 プロジェクト管理 02 タスク管理 03 コミュニケーション 04 バージョン管理 V1
  • 109. Backlogについて 110 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . fo r B a c k l o g Backlogでできること|機能ベース 引用元:「Backlog」 https://backlog.com/ja/ 課題ごとのコメント カンバンボード Git / Subversion ガントチャート Wiki 親子課題
  • 110. Backlogについて 111 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . fo r B a c k l o g Backlog料金プラン 引用元:「Backlogのプランと料金について」 https://backlog.com/ja/pricing/ 組織単位の課金
  • 111. 112 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . ビ ジ ネ ス 成 長 に 欠 か せ な い シ ス テ ム 運 用 を 代 行 システムは作って終わりではなく、ビジネ スの成長とともにシステムの成長も必要不 可欠です。そのためには日々の運用や更新 が必要不可欠。 自社でSalesforceや様々なシステムを使って システム研究開発をしているフライクが貴 社のシステム運用を行います。 サ ー ビ ス メ ニ ュ ー for Salesforce for Marketing Automation
  • 112. 113 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for Salesforce Salesforceが運用できない、そんな企業様は多いのが現状です。しかし、自社で人材を育てるには時間がかかる、採用コストも高い、離職リスクもある、そ のような思いがある企業様向けのサービスとなります。 サービス内容 ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ Slack環境発行 & backlog発行 ◯ ◯ ◯ ○ 設定代行 Salesforce 標準機能 ◯ ◯ ◯ ○ Salesforce 帳票修正 ◯ ◯ ◯ ○ Salesforce 開発画面修正 × ◯ ◯ ○ 他 システム関連の修正 × × ◯ ○ Salesforce トリガ修正 × ◯ ◯ ○ total 時間 2時間 10時間 20時間 40時間 追加チケット(30分単位/1チケット) 6,000円 5,500円 5,000円 4,500円 社内トレーニング(1時間/回) ※追加1時間あたり50,000円で承ります × × 月1回 月2回 費用 月額2万円 月額10万円 月額25万円 月額50万円 ※ 基本時間を超えた保守に関しては、弊社作業可能時間を加味してのスケジュール調整をいたします。 ご依頼を頂いた月に対応ができないこともございますのでご了承ください。
  • 113. 114 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for Marketing Automation Marketing Automationツールがただのメール送信ツールになっている企業もあります。 MAツールは多機能高価格なツールですが、最小限のマーケティング・セールス担当で売上最大化には欠かせないツールです。 フライクのノウハウを結集させたマーケティングオートメーションの利活用を貴社の内部エッセンスに落とし込み、実行できるようにします。 費用 月額40万円〜(6ヶ月契約〜) 月額25万円 (1ヶ月契約のみ) フライクキャパシティー 月3社まで お試し期間 サービス内容 • マーケティングKPI策定 • メルマガテンプレート作成 • テンプレートを生かした月2回のメルマガ作成 • シナリオメール設計・構築・検証 • ランディングページ・フォーム・完了アクション設計および作成代行 • キャンペーンに紐づけたコンテンツ管理とコンテンツ制作PDCA • 見込み顧客、アップセルに向けた商談クオリティ向上に向けたマーケティング施策の立案 • 月1回のMarketing Automationにおける改善MTGのハンドリング 対象ツール Account Engagement ※ すべてオンライン対応 ※ 弊社以外の企業が構築した環境の場合は、初期調査費用として50万円の初期費用を頂戴します。
  • 114. 115 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 企業向け 社内Salesforce管理者・社内Salesforce開発者への 育成メニュー
  • 115. 116 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . Salesforceを自社で管理をしたい、自社でシステム開発を実施したい、Salesforceの資格だけではなく しっかりとビジネスや業務に沿った育成をしたいという企業様向けのメニューです。 費用 月額35万円 /人 社内管理者向け 社内開発者向け メニュー ① 標準開発(ノンコーディング) ○ ○ ② 帳票の作成(VisufalForce) ○ ○ ③ 画面作成(VisufalForce+JavaScript) - ○ ④ 内部処理(トリガー) - ○ ⑤ 他システム連携の実装(API) - ○ ⑥ オンライン相談会(月20分) 2回 2回 契約期間 4ヶ月 8ヶ月
  • 116. 117 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 売上を上げ続ける組織、 そしてそれを支えるシステムの両軸でのパートナー 事業成長を支える唯一無二のパートナーでいることが私達フラ イクのバリュー。だからこそ、「組織がもたらす利益の最大 化」と「ビジネスを支えるシステム」の2軸で企業を支えます。 企業を未来に存続させるために、顧客視点かつ第三者視点で最 適なご提案を実施しします。 サ ー ビ ス メ ニ ュ ー for System for Business
  • 117. –システムを武器に変革し続ける戦略の策定と実行と改善提案– 118 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for System 1年後、3年後のビジネスや従業員のあり方を考えたシステム戦略はできていますか? フライクでは、まず、1年後のシステムロードマップを策定し、それを実行するための計画を立てます。 やみくもな、そして突発的なシステム開発ではなく、「描いた未来」から逆算したシステム戦略・システム開発を目指しませんか? 費用 月額120万円 フライクキャパシティー 月2社まで 1年後・3年後の実現したいビ ジネスモデルやサービス郡を 実現するためのシステム連携 組立図を考える 1年単位のシステムロード マップを策定し、直近一年間 における3ヶ月ごとのシステ ムロードマップを策定し、実 行計画を立てる 隔週60分〜90分の社内ITツー ル改革MTGを開催し、実行計 画における現状進捗、課題、 課題解決方法を検討していく 1ヶ月目〜2ヶ月目 3ヶ月目〜4ヶ月目 5ヶ月目〜
  • 118. –全社視点で顧客売上最大化、利益確保に向けた組織改善・戦略実行の定着化– 119 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . for Business 全社視点で考えられた組織戦略を考えるためには、マーケティング、 セールス、ミドルオフィス・カスタマーサクセス、バックオフィス すべての知識が必要不可欠です。各領域の戦略を立て、実行し続け られる組織を、私達と一緒に作っていきませんか? 費用 月額120万円 フライクキャパシティー 月2社まで ビジネスモデルの理解と現場 理解 • 3ヶ年計画の策定と1年単位の ビジネスロードマップを策定 • 直近一年間の3ヶ月ごとのロー ドマップ策定、実行計画を立 てる • 3ヶ月ごとのロードマップにお ける先行指標、遅行指標を策 定 隔週60分〜90分の組織変革 MTGを開催し、実行計画にお ける現状進捗、課題、課題解 決方法を検討していく 1ヶ月目〜2ヶ月目 3ヶ月目〜4ヶ月目 5ヶ月目〜 マーケティング ファンを作る 受注につながりやすい新規リードを作る セールス 契約につながるためのセールス力 組織力ボトムアップ ミドルオフィス・カスタマーサクセス 顧客との接点回数を増やし長期的な付き合いを バックオフィス 売上から利益を確保し長期的に安定・挑戦できる企業へ
  • 119. こんな経験ありませんか? 120 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . マーケティングを改善したいので、HPや SEOコンサルを頼んだけど、成果が出て いるか出ていないかわからない 営業の成果を上げるために、研修やOJT をしているけど、結局成果が出るメン バーは特定のメンバーしかいない システムを導入したけど、部分最適に なってしまっていて、組織の中で必要不 可欠な武器にはなっていない
  • 120. 事業成長を支える経営参謀 121 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . マ ー ケ テ ィ ン グ 戦 略 シ ス テ ム 戦 略 営 業 ・ 顧 客 戦 略 企業におけるマーケティング戦略を 「未来志向」で検討します 企業における営業・顧客戦略を 「顧客志向」で検討します 企業におけるシステム戦略を 「システム思考」で検討します  どのようなことを実現したいのか?  どのようなデータを用いて、いつ・どこで・誰が・ どんな手法を使うのか?  どうやって売上にインパクトのある施策を実行して いくのか?  自社のサービスは誰に対して、 どんなバリューがあるのか?  魅力を伝えるために、どのような組織図が 最適なのか?  継続してお付き合いするために、最適なタイミング でサポートできているのか?  部署と部署、業務と業務の境目が自社の生産性を低 くしていないか?  人がすべき仕事とシステムがすべき仕事が明確に なっているのか?  部分最適ではなく全体最適のシステム化になってい るのか?
  • 121. 事業成長を支える経営参謀 122 © f l y k e A l l r i g h t s r e s e r v e d . 経営参謀とDX推進 マーケティング 戦略 営業・顧客 戦略 システム 戦略  クロスSWOT分析  オンライン/オフライン施策  ペルソナターゲット選定  サービス特性  カスタマージャーニーマップ  法人・個人の利活用促進  ターゲットクライアントへの アプローチ  部門間連携による売上最大化  クレーム対応  顧客満足度向上のための施策  顧客情報の一元化  グループ全体の情報整理  部門間のコミュニケーション  離反顧客へのアプローチ  マーケティング オートメーション  Webページの 最新化  マーケ×営業情報連携  クロスセル・アップセル に向けた施策  売上予測  LTVの 可視化
  • 122. 事業成長を支える経営参謀 123 戦略 Strategy • 自社定義 • 収益構造の把握と5年後の収益構造の定義 • クロスSWOT分析 組織 Structure • 組織図の作成 • 組織図および部門ごとのKPI策定 システム System • システム組立連携図の作成 DX推進 経営戦略参謀 価値観 Shared Value 組織 Structure システム System スタイル Style スキル Skill 人材 Staff 戦略 Strategy 競争優位は 何か どの部署に どんな人材がいるのか 組織が最も得意とする 付加価値活動 意思決定の スタイル 組織に 必要な仕組はあるか 組織図は どうなっているか 組織の 存在意義 ハードの3S ソフトの4S マーケティング 戦略 営業・顧客 戦略 システム 戦略  クロスSWOT分析  オンライン/オフライン施策  ペルソナターゲット選定  サービス特性  カスタマージャーニーマップ  法人・個人の利活用促進  ターゲットクライアントへの アプローチ  部門間連携による売上最大化  クレーム対応  顧客満足度向上のための施策  顧客情報の一元化  グループ全体の情報整理  部門間のコミュニケーション  離反顧客へのアプローチ  マーケティング オートメーション  Webページの 最新化  マーケ×営業情報連携  クロスセル・アップセル に向けた施策  売上予測  LTVの 可視化 • 企業の課題に応じて、実施内容は変更いたします。 • 主に、プロダクト・マーケティング・セールス・バックオフィス など、事業計画に沿ったPL改善・BSのための長期育成/投資計画 の支援をいたします。 契約期間 6ヶ月〜 月額費用 80万円〜 • ミニマム隔週4時間もしくは毎週2時間の壁打ち(打合せ) 時間を頂戴いたします。 • 打ち合わせ時間や、内部作業含めて 最大月16時間まで確保いたします。 マッキンゼーの7SのハードのSである「組織」「戦略」と「システム」に着眼し、経営をより磨くための「経営参謀」として、 マーケティング戦略×営業・顧客戦略×システム戦略の共通領域である「DX推進」を担います。
  • 123. 事業成長を支える経営参謀のメリット 124 マーケティング戦略×システム戦略×営業戦略の3領域のトータルコンサルティングが可能 多くのコンサルティングファームでは、どれか一つの専門に特化している事が多く、さらには、システ ム導入は専門外であることも多く、戦略とシステムは別会社で実施することが少なくありません。 しかし、お客様が「システムで、夢を実現する。」ためには、同一ベンダーでの実施。もしくは、完璧 な引き継ぎの実施が必要であり、私達フライクはこの領域にチャレンジする他、選択肢はありません。 この領域が非常に難易度が高いことは重々承知ではございますが、お客様の「事業成長を支える唯一無 二の協奏パートナー」であるために覚悟を持ち、最大のクオリティのサービスを提供することをお約束 いたします。
  • 124. 経営参謀に必要なこと 125 経 営 参 謀 の 役 割 フライクでは、「組織」×「戦略」×「システム」そして、DXを実現することが経 営戦略参謀の役割と考えております。つまり、CEOのビジョンや理想の実現のため の戦略をデジタルの領域から支えることです。 企業が保有するデータマネジメントやデータ分析などを行い、経営的な視点から 考え、戦略の実現に役立てることが必要です。 ITテクノロジーがますます進化していく時代において、「組織」×「戦略」×「シ ステム」を融合させ、企業の「描いた未来、一直線。」を実現していくことが、 経営戦略室の役割となります。
  • 125. 経営参謀に必要な2つのこと 126 ① ITに加え 経営への深い知識ももつ ② デジタルトランスフォーメーション (DX)の推進 経営戦略参謀にはITテクノロジーの専門的知識に加え、経営的な視 点も求められます。 組織を横断しながら、ITの導入やデータ活用をリードできる実行力 と柔軟な思考を持ち併せなければなりません。 経営戦略参謀の役割として、デジタルトランスフォーメーション (Digital Transformation)の遂行は必須です。「DX」と略され、デ ジタル技術による変革を表します。 DXを進めるにあたり、企業の経営ビジョンを深く理解し、具体的 な戦略を構築していくことが求められます。

Editor's Notes

  1. 目次「03 フライクが考えるコンサルティングの考え方」章全てAppendixに移動されたので、こちらも削除しております。
  2. 「企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス」に変更済み
  3. テキスト修正済み。
  4. 資料26
  5. 資料26
  6. 資料26
  7. 資料26
  8. 資料26
  9. 移動済み。章番号を消しました。