業務タイプ設定

ソフトブレーン株式会社

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業務タイプ設定
使用する業務タイプを設定します
本資料におけるオペレーションの流れ
本資料では、ご利用いただく企業様の業務タイプ設定について説明します。
業務で使用される業務タイプを設定しましょう。

社員・部署で設定が可能です。

業務タイプ管理＞
案件、活動の全般的な表示項目や表示条件を設定します。
【プロセス設計】をクリック
「プロセスシナリオ
モデリング」をクリック
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2
３
「業務タイプ」の「新規登録」をクリック
業務タイプ設定画面が表示されます。

【補足説明】業務タイプとは
eセールスマネージャーの設定において一番重要度が高いのが、この業務タイプになります。
ここでは、活動シートの活動内容や進捗状況のほかに、活動や進捗に応じて表示される
項目の決定など、eセールスマネージャーの特徴的な機能である、プロセスシナリオの設定
全てを行います。
【プロセスシナリオモデリングで
設定できる内容】
①業務タイプの作成
業務タイプ：eSMを利用する各社
員が担当している各業務を表す
②活動内容、進捗状況の設定
③業務タイプごとの各種項目の
使用・不使用、項目が表示される
条件（活動・進捗）の設定
④案件タイプごとの表示
項目の設定
⑤案件タイプの作成・変更と
業務タイプとの紐付け
⑥一般対応案件の業務タイプの
設定
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6
4 3
2

進捗状況設定
活動で登録する「進捗状況」を設定します。
プロセスシナリオモデリング画面で「シート項目・
進捗状況・活動内容のカスタマイズ」をクリック
「進捗状況」タブをクリック
「新規登録」をクリック
進捗状況名を入力
「新規登録」ボタンをクリック
※売上計上を当該進捗状況で行う場合は「する」をチェックします。
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5
＞

活動内容設定＞
「活動内容」タブをクリック
活動内容名を入力
「新規登録」ボタンをクリック
※月間行動予実で集計を行う場合は、
「訪問として集計する」をチェックします。
2
3
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5
活動で登録する「活動内容」を設定します。
プロセスシナリオモデリング画面で「シート項目・
進捗状況・活動内容のカスタマイズ」をクリック
1

業務タイプ設定＞
業務タイプを設定します。
業務タイプとは、活動のフォームのタイプを指します。
（例）業務タイプ：新規営業、既存営業、営業事務など
業務タイプ名を入力
表示する案件項目をチェック
表示する進捗状況をチェック
表示する活動内容をチェック
表示する活動項目をチェック
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５

業務タイプ設定＞
「設定完了」をクリック
表示する項目をチェック
８
※すべての進捗状況と
活動内容について設定する
６
７
「詳細」を押下「詳細」をクリック
表示する項目をチェック

「登録」ボタンをクリック
（変更の場合は「変更完了」ボタンをクリック）
注意：詳細の「設定完了」しただけでは内容は反映されません。
最後に「登録」（もしくは「変更完了」）を押下することで設定内容が確定されます。
※「プレビュー」を押下すると活動登録画面のイメージが表示されます。
実際の動きを見ながら設定を進めることができます。
９
＞

一般対応設定
一般対応案件の業務タイプを設定します。
この操作で顧客を作成すると、自動で作成される「一般対応」案件の業務タイプの設定が完了です。
「プロセスシナリオモデリング」をクリック
「案件名」に一般対応
案件の名称を入力
一般対応に紐付ける業務タイプを選択
「設定完了」ボタンをクリック
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案件タイプ設定＞
新規案件タイプを登録します。
「案件タイプを登録」をクリック
案件タイプ名を入力
紐付ける業務タイプを選択
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6
「プロセスシナリオ
モデリング」をクリック
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2
３

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