オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2012年4月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2012/4 regular meeting of the presentation materials.
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2013年1月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2013/1 regular meeting of the presentation materials.
7月13日の「ET West 2017 & IoT Technology West 2017」におけるヒートアップセッションの講演資料を公開します。
匠Methodの基本的な説明をした後に、匠Methodによるプロダクト企画・開発のためのオプションモデルを紹介しましたが、さすがに1時間では時間が足らず開発のモデルまでは紹介できませんでした。
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2012年4月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2012/4 regular meeting of the presentation materials.
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2013年1月定例会発表資料です。
Open Community "Requirement Development Alliance" 2013/1 regular meeting of the presentation materials.
7月13日の「ET West 2017 & IoT Technology West 2017」におけるヒートアップセッションの講演資料を公開します。
匠Methodの基本的な説明をした後に、匠Methodによるプロダクト企画・開発のためのオプションモデルを紹介しましたが、さすがに1時間では時間が足らず開発のモデルまでは紹介できませんでした。
Slide kuliah Biologi Dasar/Umum dengan topik Keanekaragaman Hayati (Biodiversity) bagi mahasiswa fakultas Pertanian dan Perikanan Universitas Pattimura Ambon Tahun Ajaran 2013/2014
Unlock Your Networks Potential - Digitechx Services
Network modernization projects are inevitable, and while they
are large complex projects, the results – in terms of efficiency gains,
coverage and performance – are well worth it. Performance is the main metric by which carriers shareholders and customers demand alike.
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2013年5月定例会発表資料です。 Open Community "Requirement Development Alliance" 2013/5 regular meeting of the presentation materials.
Value drivenbusinesstransformationapproach 2019 (Takumi Method)Hagimoto Junzo
These are presentation materials presented at the BBC (BUILDING BUSINESS CAPABILITY) held in November 2019.
The presenters were Junzo Hagimoto (creator of Takumi Method) and Koji Shiota (Director of IIBA Japan Chapter), who introduced the Takumi Method from Japan.
This document was presented at the study session of Tomgilb (Gilb festa).
TAKUMI Method Principle ~Vol. 2
Pursuing simplicity and changing awareness for method design
June 2016 in London.
この資料は、Tom Gilb の 招待者のみで構成する勉強会、Gilb Festで永田氏(Sony)と共に発表したものです。
第二段は匠Methodプリンシプル、匠Methodをどのような観点で創ってきたか、メソッドを作る過程でどのよう自分の意識変革を行ってきたか。
匠Methodの哲学的要素である己と社会をつなげるという考え方を説明したものです。
残念ながら一部しか紹介できませんでしたが、また次の機会に!
Simple Business Design Method (TakumiMethod) Hagimoto Junzo
This document was presented at the study session of Tomgilb (Gilb festa).
June 2016 in London.
この資料は、Tom Gilb の 招待者のみで構成する勉強会、Gilb Festで永田氏(Sony)と共に発表したものです。
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
3. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved (無断複製/転載を禁じます).
攻めのIT活用とは
新たな時代に向けてのビジネス価値のデザインを行う
ものであり、
マイナスからゼロへの転換ではなく、
ゼロからプラスへの飛躍を目指すものである。
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これからのビジネス開発は価値の創造がポイント
価値
創造
価値
業務
活動
要求
Project
作業
P
D
C
A
第2のループ(実施ループ)
・価値が高く、実現性が容易な
プランの形成
第1のループ(価値創造ループ)
・価値を描き・価値共感と価値検証を行う
• プラン(P)の前に価値創造ループを入れる
• 価値がなく無理無駄の多いプロジェクトを排除
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ビジネスに求められるニーズに答えるプロジェクト(ビジネス視点で考える)
素早く立ち上げる
ビジネス価値が検証できている
小さく立ち上げて大きく成長
ビジネスの変化に耐えられる
実現性のリスクが少ない
短期間の価値創りと短期間の開発
ビジネスの価値は、ビジネスとITのナレッジ共有
の中から創発されるものである
実現性のリスク回避はビジネス企画早期段
階で行うおう!
スピーディな価値ドリブンの要求(戦略・業務・IT活
用)の見える化と実現をセットとせよ!
ビジネスの俯瞰的観点で、仮説的なモデルをスピーディ
に作り、それを指さししながら迷わずに進め!
A
B
C
D
E
11. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved (無断複製/転載を禁じます).
Project
作業
P
C
A
実現性のリスク回避はビジネス企画早期段階で行う!C
Project
作業
P
D
C
A
Project
作業
P
D
C
A
実施(開発)サイクルの中で、早期回避すべきリスク
5.価値創造サイクルのプランを基にイテレーション計画を作ることで
要求実現のミスが最後まで分からないこと を回避する。
6.段階的開発により
小さくビジネスをスタートできないこと を回避する。
7.段階的に開発することでスキルを蓄積し
開発者の不慣れな開発&経験が浅い開発 を回避する。
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スピーディな価値ドリブンの要求(戦略・業務・IT活
用)の見える化と実現をセットとせよ!
D
作用
変化
行動
要求
化
価値
証明
価値
要求
活動
現状
戦略要求 業務要求 IT要求
要求分析ツリー
価値分析モデル
理想
価値デザインモデル
プランニング・ゴール
新業務プロセス
現業務プロセス
戦略的要求の絞り込み
価値
検証
価値創造サイクルと実施(開発)サイクルを1カ月基準で行う。<= 匠Method for Salesforceの場合
Project
作業
P
D
C
A
実施(開発)サイクル
価値創造サイクル 5日
実施サイクル 25日
ゴール記述書
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ビジネスの俯瞰的観点で、仮説的なモデルをスピーディ
に作り、それを指さししながら迷わずに進め!
E
価値分析モデル
価値デザインモデル要求分析ツリー
プランニング・ゴール
ゴール記述書
要求開発コタツモデル
・ステークホルダの価値感
・プロジェクト目的の共有
・プロジェクトの価値
・プロダクトの価値
戦略視点 業務視点 IT視点
・皆が指さしできるビジネスのモデル(匠メソッドモデル)を作り、指さししながらプロジェクトを進める
匠Method ファシリテーターの存在により
はじめてコタツ(4人席)が完成!
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ビジネスの俯瞰的観点で、仮説的なモデルをスピーディに作
り、それを指さししながら迷わずに進め!
E
・プロジェクトサイクルよりも大きなサイクルの全体デザインを行うことが重要
ビジョン
コンセプト
コンセプト
コンセプトの進化
プロジェクト1 プロジェクト2
要求
(戦略・業務・IT)
要求
(戦略・業務・IT)
要求
(戦略・業務・IT)
ステークホルダの価値
常に評価軸
価値の変化
活動(ゴール記述)活動(ゴール記述) 活動(ゴール記述)
プロダクト・ライフサイクル
プロジェクト3
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匠Method
for
Salesforce
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クラウドプラットフォーム超高速開発が実現すること
実施ループが価値創造ループに内包された姿
価値
創造
価値
業務
活動
要求
新業務の見える化
IT活用検証
(ビジネス開発(IT含む))
開発検証
評価サイクル
ビジネス価値
デザイン・企画
サイクル
実施
P
A
C
D
量から質へ
モノからサービスへ
作るから創るへ
作るから組合せへ
社会環境の変化による
人の価値観や、
経営意識の変化
17. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved (無断複製/転載を禁じます).
匠Method for Salesforce
価値主導型のSalesforce導入プロセス
課題確認
(継続的な)
導入
価値創造
サイクル
1.価値創造
フェーズ
2.BIインプリ
3.設計・開発
18. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved (無断複製/転載を禁じます).
匠Method for Salesforce
システム
機能
オブジェクト
構成
レコードタイプ
ページレイアウト
レポート&
ダッシュボード
ワークフロー
プロファイル
権限セット
承認プロセス
ロール
公開グループ
データ&UI 業務&BIデザイン 権限デザイン
概念
モデル
状態遷移
モデル
業務 ビジネス
コンテキストフロー
ステークホルダー
モデル
要求分析
ツリー
価値(全体に影響) 価値分析
モデル
価値デザイン
モデル
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TMSチラ見せ
「価値」から抽出した要件に対するKPI設定手法
要求分析ツリーの拡張
20. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved (無断複製/転載を禁じます).
TMSチラ見せ
モデリングによるオブジェクト設計(インプリまでつなぐ)
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匠には誰もがなれるわけではない
匠を目指そうとするものだけに、その権利は与えられる
www.takumi-businessplace.co.jp
ご清聴ありがとうございました