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実践CMS*IA流




個客とIAとアクセス解析
クリエイティブに考える新アプローチ


                  2011-2-23
実践CMS*IA/eVar7/GILT GROUPE
                    清水 誠
会社変わりました。

2008 - 2010   2011 - ?



Web解析・最適化     CRMの現場で
の立ち上げと推進      改善実績づくり



                         2
クリエイティブなアプローチ
 とは?
• クリエイティブに考えて応用する
• 制作者にまで対象を広げる
• 工夫して前に進む




                    3
A. 個客視点の情報設計
   (IA)とWEB解析
• ビジネスの構造と流れを図解する
• 解析の粒度を変える
• 視点をページから個客へ移動する
• 期間を長くしアトリビューション
• エンゲージメントの測定アプローチ



                     4
Flickrのユーザーモデル




                 http://soldierant.net/archives/2005/10/flickr_user_mod.html


                                                                       5
実践CMS*IAのコンセプトダイアグラム v.1
 初版の完成度は低いので随時改善が必要

事業会社                ベンダー

           実践メモ

           相乗
        執筆記事 講演資料
           お知らせ
           融合
           ブログ



           メディア
                           6
サイトよりも広く捉えると
             企業

     事業会社         制作会社
                  ・ベンダー




 実                        理
 践                        論




                  セミナー
     個人サイト
                  ・メディア
             個人


                              7
誰が何に何をするのか?

  事業会社        制作会社
              ・ベンダー




              セミナー
  個人サイト
              ・メディア




                      8
「実践CMS*IA」のコンセプトダイアグラム
                                    v.2

    実
    践   事業会社                制作会社
    =                       ・ベンダー
    体                        !
    験
    に                  !
    基
    づ
    く
   改
   善と
   共
   感
  の                         セミナー
  サ     個人サイト
  イ                         ・メディア
  ク
  ル             等のソーシャルメディアで反復が加速


                                          9
計測すべき指標を決めやすくなる
   勤務先のユニーク会社数
   規模、業種、職種、国内/外資




                     10
結果を視覚化した例
                                                       勤務先のユニーク会社数
              12,000人
                                                       規模、業種、職種、国内/外資
                                                                 7
                                                   Marketing
                                                                     6                                      5,000人
                                                                 5
        Toppan Printing                            4
                                                                     3 User
                                                             2
                                              IT 1                   Experience           700人
                                                                                                            楽天
                                          20人          30人 20人             100人        Amway
                                                       Sapient



                                          Scient                 Razorfish WebCrew

1995   1996   1997   1998   1999   2000    2001    2002           2003   2004   2005   2006   2007   2008   2009     2010



                                                                                                               11
知るべきことは何か?



   記事エントリー数
   訪問・訪問者数
   被リンク
   検索キーワード




                 12
知るべきことは何か?



   記事エントリー数
   訪問・訪問者数
   被リンク
   検索キーワード


       意図した訪問者数


                   13
検索キーワードで意図した訪問が分かる
 アクセスと意図した訪問は区別が必要




                      14
そもそも何を期待して訪問しているのか?
  検索キーワードは
                             ニーズ
  バリエーションが多いため、              (目的)
  個別に見ると                          人気
  全体傾向が分からない                       キーワード


               流入
                         検索
TOP             キーワード
      ブログ               結果
            記事


                                      15
かけ合わせKWをグルーピングする

 ・・・とは        最新         短所     重い
         動向
                          難しい
 業界       種類

                   CMS
         知りたい                 困った
                   IA
                アクセス解析



                                     16
例:テーマ別の需要と供給バランスは?

              初期                目指す理想
       イベント    SEO
       DITA
アクセス                               SEO
 解析
                                イベント     CMS

                   CMS   DITA     アクセス
                                   解析



       CMSが多すぎる


                                               17
検索エンジンと対話できているか?

Googleは書くと反応する状態になった
 順位は書けば上がる
   10/3に記事追加、10/8に順位上昇
                    3W後に戻った




                         記事追加、スグ上昇




                                18
検索エンジンと対話できているか?

Googleは書くと反応する状態になった
 書かなければ下がる
     興味を失って書かなくなったテーマは徐々に下落




   スグ反応してくれるのでコントロールできる。
   SEOというよりも訪問最適化


                              19
カテゴリとタグの調整でアクセスを調整



  見ないでほしいページからタグを外す




                      20
検索キーワードをテーマ別に分類し割合を確認

       目指した理想                       結果
                                ブランド
          SEO                            IA
                            イベント

                   CMS
DITA
       イベント
                            ≒      アクセ
                                   ス解析
                                                CMS
         アクセス
          解析

 計測期間:2009 Aug.~2009 Nov.          計測期間:2010 Jan.~2010 Mar.


訪問者の最適化:来てほしい人に来てもらう

                                                              21
知るべきことは何か?




      記事やイベント告知ページへの送客


                          22
離脱にも種類がある
                              広告



  TOP                      サイト外の
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               記事          コンテンツ

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               第三者によるサイト




                                         23
クリックの計測をJavaScriptで自動化した

                                                                Google
                                     クリック                      Analytics



                                                                レポートも
                                                                自動更新



 他サイトへの送客効果を自動で定点観測する方法
 http://www.cms-ia.info/web-analytics/measure-outbound-links/




                                                                        24
GAのイベントでトラッキングすると…




3階層で分類できる

      クロス集計すると面白い




                     25
ページの流入キーワードはノイズが多い

          間違えて訪問した人もいる
          直帰=不満足とは限らない
          Twitterで直帰は当たり前
          ロングテールを絞り込むのは
           意外と難しい




                             26
イベントでエンゲージした人に絞り込む



      キーワード




              滞在時間         クリック
              閲覧ページ数
                        関連リンク



                               27
ロングテールにも関わらず精度が高くなる
                          閲覧P数
   キーワード      クリック                 滞在時間




                                         28
1クリックでグラフまで自動更新
      楽にしないと長続きしない




Excelダウンロードはこちら
http://www.cms-ia.info/web-analytics/measure-outbound-links/excel/

                                                                     29
オフラインの指標も重要




                 メディア数
                 記事数
                 セミナー回数
                 アンケート満足度

                           30
オンラインならではの指標もある


                記事のPV/訪問、
                 ドロップ率
                Tweet回数/はてブ
                RSSのクリック率
                メディア数
                記事数
                セミナー回数
                アンケート満足度

                             31
反響はtopsy.comや はてブ 、FBを活用




                           32
集客効果:人と情報の流れ
                             新規
  リピータ                      (目的ありき)
         フォロー        間接RT



                     外部
         RSS
                     サイト

 TOP                         検索
       ブログ
                記事


                                      33
数字を取れる構成にし、図にマッピング
                      言及回数             新規
     リピータ             クリック数 間接RT (目的ありき)
            フォロー


    RSSの
     クリック率 RSS                    外部
                                  サイト

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                            訪問
                            訪問者数            34
知るべきことは何か?
        リーチできたユニーク会社数
        業界への浸透度




                         35
知りたいことを知るためにツールを活用する
 セグメントし浸透度を分析

                 http://nakanohito.jp




            規模
                 セミナー参加頻度

                                    36
コンセプトダイアグラムで整理すると
    目的と位置づけが明確になる
        自分の考えを整理できる
        コミュニケーションのツールになる
        認識のズレが減る
                        サイトを介してのリ
                        ピーターの創出が
理想しているものと               できていないことに
現実との乖離部分                気がついた
がハッキリとした気
がした




                                37
コンセプトダイアグラムで整理すると
 目的と位置づけが明確になる
 全体像を俯瞰できる
    コンテンツのグルーピングができる




                        38
コンセプトダイアグラムで整理すると
 目的と位置づけが明確になる
 全体像を俯瞰できる
 多様な軸が見つかる




  つまり分析の要件につながる



                    39
地ビール販売のコンセプトダイアグラム
         飲んで     いいね!
知って      みたい


       いろいろ種類を選んで

           飲む方法を調べ

           買って/行って
 バーで
           飲み、                対話し
          もっと           いつも
                               40
機能・コンテンツの役割                  対話し
                         ブログ
           知って
• 広告
• 検索       特徴    お知らせ
• 提携SHOP

                         商品
             選んで        カタログ
                 買い方   方法を調べ     お店
                                 検索
                       買って/行って
                 注文
                          飲み、
                                       41
メルマガ購読者数
   サイトの成功指標                       対話
                   クリック数 ブログ
           知って                      リプライ・
• 広告
   新規
• 検索       特徴    お知らせ               コメント数
   訪問者数
• 他のSHOP                    閲覧
                         商品・商品数
             選んで         カタログ
                                お店/イベント
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                                  お店
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           新規           買って/行って
           購入者数 注文
                       リピート
                       購入者数 飲む。

                                       42
サイト構造のまま軸を設定した例
受動的               Webサイト
             探索
             特集    商品訴求

             宣伝
                              購入
      トップ              商品
             検索        商品
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                             入力   完了

        案内
能動的




       サイト   会社   規約    送料   返品


                                   コミット度
                                           43
ゴール達成のため誰が何をしているのか?




                      44
演習1
 コンセプトダイアグラムを描いてみてください
    登場人物は誰か?
    情報やモノ、お金の流れは?
    ゴール達成のために誰が何をしている?




                          45
よくぶつかる壁
 サイトの構造に囚われる
 軸が見つからない
 図が複雑になる=整理しきれていない




 指標を考え、結果を見ながら
  修正し、精度を高めていく


                      46
結果だけ分かっても改善につながらない
 KGI = Key Goal Indicator
     ゴール達成度 (結果)
 KPI = Key Performance Indicator
     業務遂行の中間指標


      結果を原因に
      分解していく


                                    47
「分かること」から「知りたいこと」へ
 ほとんどの「知りたいこと」は計測できる
    分かること < できること



       クリエイティブに考えよう




                        48
B.クリエイティブに考える
  WEB解析
• 機能や特集コンテンツの貢献度
• UIの効果測定
• 制作の仮説検証
• レポートのデザインと自動化




      © 2011 Makoto Shimizu   49
機能や特集コンテンツの貢献度
 そのページを踏んでからのコンバージョン




http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=86205




                                                                           50
機能や特集コンテンツの貢献度



SiteCatalystの
パーティシペー
ションと同じ



http://www.kagua.biz/help/dolla
rindextoha.html


                                  51
見たエリア、クリックされた箇所は?
 UserHeatで分かる




                    52
長いページはスクロールされているか?
 縦長いページデザインは是か否か?
 楽天におけるスクロール量計測導入の裏側
            http://markezine.jp/article/detail/10542




                                                 53
外部リンクは別ウィンドウで開くべきか?
   遷移の違いで判別できる




http://markezine.jp/article/detail/11734

                                           54
どのテキストがコピーされたか?
 Tynt.comで分かる




         用語集やWikipedia、
         アフィリエイトへリンク
                          55
どのテキストがコピーされたか?
        コピーCV = 役に立つ情報を提供できた

Page                                       Page Views   ↓ Copies   コピ ー率

iPhoneとiPad用リモートデスクトップアプリ13種類まとめ             1,133           87      8%
iPhoneとiPad用VNCアプリ16種類まとめ                      391           26      7%
07.カラーミーのショップへGoogle Analyticsを導入               28           13     46%
DSよりiPhoneとiPadが好きな10歳が選んだアプリ29種かんそう文           13           12     92%
Yahoo!トップページにSiteCatalystを入れるとしたら               73            8     11%
Google Analytics(ga.js)で404エラーページを計測する方法         1            4    400%



                              コンテンツ効果測定
                              の指標が増える

                                                                   56
間接効果は解析できるのか?
    キャンペーンの間接効果は解析できるのか?
       アトリビューションの計測・実装方法を考察する




http://markezine.jp/article/detail/12412

                                           57
サイト間の遷移は?
 地ビールECのサンクトガーレンの例




         © 2011 Makoto Shimizu   58
アクセス解析は目的別に複数導入する
 目的に応じて使い分ける
    Google Analytics 基本。複雑。時差あり
    Clicky          iPhoneでリアルタイム確認
    なかのひと           企業名
    UserHeat        クリックや視線
    GRC+SWC         検索キーワードと順位
    FeedBurner      RSSの効果測定
    Tynt            コピー&ペースト
                  ※全て無料サービス。Clickyのみ有料プランに加入


                                           59
Clickyで毎日確認
   リアルタイムで結果が分かる
   シンプルで分かりやすい
   iPhoneでも調べられる




                    60
3. 最適化に向けた戦略




               61
最適化のサイクルを回すために
 何を知ると改善できるのか?
    結果よりも要因を知り、次に活かす
    どう見えたら把握・理解できるのか?




                         62
レポートを図解すると分かりやすい
                      言及回数             新規
     リピータ             クリック数 間接RT (目的ありき)
            フォロー


    RSSの
     クリック率 RSS                    外部
                                  サイト

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                       リピート
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                                       64
ウォーターフォールの逆流アプローチ
 具体から着手、必要に応じて上流へ戻る




                        http://www.mdn.co.jp/di/
                           articles/529/?page=4

   上流工程の必要性と意義が明確になる
   下流へつながらない行為はムダ

                                     65
最適化のサイクルを回すために
 同僚の役に立つレポートを作ろう
    個人の業績が集まり全体の業績になる
    見えない「全体」より見える「個人」を




     ?

                          66
Web解析はみんなのもの




               67
ノウハウのエコシステム
                    Web解析


                            資産
満足                          • ノウハウ
                            • 資金



                         最適化
            制作者
     IA・
     UXD   • ノウハウ • 資金

                                 68
作りっぱなしは宝くじと同じ
 仮説を放置しない
    人間の作る企画・制作は間違いだらけ
    運用は「継続」ではなく「改善」
    早く間違いに気づく
    時には大胆なアイデアも試す

     構築          運用    改善



                            69
例えば…




       70
集客でテナント収益UPしたい空港の例
 通過地点から集まる場へ



                   乗る人

                   降りる人
  ♪
          =   ¥


送迎者・訪問者 がイベントや施設を楽しめる場へ
                      71
知りたいことは

営業・契約     便数     航空会社



ニーズ        ×     施設利用料

利便性       搭乗率
           +             ¥
知名度       送迎者
           +     テナント料
魅力度
満足度
          ビジター   テナント




                         72
だからイベントや施設を充実しアピール中
       ※サイトからリバースエンジニアリングした勝手な推測です

利便性
知名度
魅力度
満足度




                               73
集客でテナント収益UPしたい空港は
 どうすればニーズを喚起できるか?




      リンクを置いただけでは
      見てもらえない



                     74
サイト上の行動でユーザーをセグメント
 データを取れるよう仕込んでおく




       クリックした人=到着する人

                       75
データを取れるよう仕込んでおく
 出かける何日前にアクセスしているのか?




        マウスの動きを計測し推測

                        76
改善施策の例
 迎える人に、当日のイベントをレコメン




Cookieで判別し出し分け

                       77
効果も分かるようにしておく
 参加の意図が分かるアクションを仕込み計測



                 印刷ボタン
                自分へメール
                クーポン印刷
                 場所案内
                 などを設置



                         78
最後に
 自己紹介




        79
自己紹介
1. Webの開拓を16年
    ネットの商用利用          1995~1999
    IA・Usability・UX   2000~2003
    アジャイル開発・XML       2003~2005
    CMS・デジタル印刷        2006~2008
    アクセス解析            2008~2010
    CRM?                   2011



                                   80
コンサルに限界を感じ、インハウスへ

                        受託・提案                                                                         結果
                        開発・UX                                                     マーケティング
                        短期・多様                                                        長期・コミット


                                                     Sapient
                                                                           Web
              凸版印刷                        Scient               Razorfish
                                                                           Crew
                                                                                      Amway               楽天



1995   1996   1997   1998   1999   2000    2001    2002         2003   2004   2005   2006   2007   2008   2009        2010




                                                                                                                 81
そして、インハウスで
2. 組織の中から改善を推進
    社内開発部門の再構築      2004~2005
    CMSで制作プロセスを改革   2006~2008
    楽天にWeb解析を全社導入   2008~2010




                                 82
業務と個人活動のシナジー
 大きな企業サイトで
    コストをかけて大規模に構築・検証
    実績を世界にアピール




                        83
両方とも重要
 大きな企業サイトで
    コストをかけて大規模に構築・検証
    実績を世界にアピール
 小さな個人サイトで
    すべてを把握しつつ改善を反復
    話せるネタ作り
                        企業
               個人       サイト
               サイト




                              84
実践ノウハウを執筆・講演で還元

講演




執筆


諮問   文部科学省アドバイザー委員   Omniture顧客諮問委員   A2iプログラム委員



                                                   85
つまり開拓・実践者です


• 自分で実践したことしか信じない・話さない
• 実行し、結果にコミットする




                         86
C. 開拓のコツ
どうすれば進められるのか

Web解析はまだ未開拓の分野。
クリエイティブに考えよう




      © Makoto Shimizu   87
1. 切り開いて進め
 調査とマネだけでも前に進める
    ただし英語力が必須
 周りを気にせず時にはマニアックに
    体力と知名度がある企業だと進めやすい
    R&Dは大手や先行者の社会的責任




                          88
大企業のリソースと知名度を利用しよう
              12,000人


                                                                                               Web解析

                                                                                     CMS                  5,000人

        Toppan Printing
                                             IA / UX
                                                                                        700人
                                                                                                          楽天
                                          20人       30人 20人              100人        Amway
                                                     Sapient


                                          Scient               Razorfish WebCrew

1995   1996   1997   1998   1999   2000    2001    2002         2003   2004   2005   2006   2007   2008   2009     2010




                                                                                                             89
2. 他の分野と統合セヨ
 既存のノウハウを水平展開できる
    客観的な批評やコメントを改善につなげる
 スキマを埋めて価値を出そう
         7
     Marketing
             6
         5
     4
             3 User
         2
 IT 1        Experience


         職能               チーム・部門   企業:顧客

                                       90
3. 実績と事例を増やす
 閉鎖的な囲いこみでは発展しない
    すぐマネできることで差別化してもムダ
    知っていることを知ってもらう
 再現できるレベルまで具体化する
    R&Dや企業PRで終わらせない
 ベンダーとの協力体制、信頼関係が必要
    クレーム < 賛辞・期待・応援


                          91
『実践』のコンセプトダイアグラム

   実
   践   事業会社                制作会社
   =                       ・ベンダー
   体                        !
   験
   に                  !
   基
   づ
   く
  改
  善と
  共
  感
 の                         セミナー
 サ     個人サイト
 イ                         ・メディア
 ク
 ル             等のソーシャルメディアで反復が加速


                                   92
情報セキュリティ時代のライフハック
                     ○○より引用

事業会社




        事例


                       公知の事実
             セミナー        を
個人サイト
             ・メディア     自分で引用

                               93
4. マーケットを育てる
 誰でも実践できる状態にすると需要が増える
    お金や知識がなくてもマネできるように
    足りない情報を埋めていく
    賛同者を増やす
 常に先を行く
    止まっているから
     追いつかれるのが心配になる



                          94
5. 現場の役に立とう
 見えない全体より見える個人を
    サイト設計のペルソナと同じ
 個人の業績が集まり全体の業績になる
    誰も自分が楽になることは拒否しない
    経営者のフリをしない


     ガバナンス   体制
                  評価制度

                         95
6. 余計なことをしない
 すべきことに集中
 相談はほどほどに
  エライ人が誤判断するリスクを減らす
 勝手に自分で決める
    最高の判断を最速で
    失敗してもクビになるだけ
           誰も死ぬわけではない




                        96
ありがとうございました。

過去の講演資料や最新情報は下記のサイトまで

      実践 CMS                      @mak00s

         実践CMS*IA




         http://www.cms-ia.info



                                            97
IAチャンネル:月1回、オーナー+専門家が登壇
1. ニッセンの解析と改善
2.   地ビールサンクトガーレンのリニューアル
3. (準備中)




        http://www.ustream.tv/channel/ia2010



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 『楽天経済圏を支えるアクセス解析の全貌』
 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/21/news003.html

 『楽天の最適化担当者がOmniture Summitで感じたこと』
 http://markezine.jp/article/detail/9983

 アクセス解析実践日誌
  1.   縦長いページデザインは是か否か?
       楽天におけるスクロール量計測の裏側
       http://markezine.jp/article/detail/10542
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MdN Web STRATEGY
『実践的インフォメーションアーキテクト論』
 http://www.mdn.co.jp/di/articles/529/?page=4
 1.   IAの成り立ちとタイプ分け
 2.   架空プロジェクトでIAの活動内容を理解する
 3.   情報の整理とは
 4.   IA設計の逆流アプローチ ★
 5.   ワイヤフレームもコンテンツ管理を
 6.   捨てられないスタイルガイドとは ★
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                                 2005-2007
 7.




                                                100
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ロフトワーク WebEXP.jp
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 1.   CMSとIAの接点:溢れる情報を整理しよう
      http://www.webexp.jp/feature/200811/20081125_cmsia1.html

 2.   コンテンツ管理の本質:リポジトリとは
      http://www.webexp.jp/feature/200902/20090203_cmsia2_1.html

 3.   音楽ファイル(MP3)をCMS流に管理しよう
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     ロフトワーク諏訪社長×楽天 清水氏のメール対談
      http://www.webexp.jp/feature/200911/20091104_ascii1.html

                                  2008-2009
                                                                   101
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