ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版

Tokoroten Nakayama
Tokoroten Nakayama雑用 at 株式会社NextInt
ビジネスパーソンのための
DX入門講座
エッセンス版
株式会社NextInt
中山ところてん
1
自己紹介
• 中山ところてん
• @tokoroten
• 株式会社NextInt 代表
• 著書
• 仕事ではじめる機械学習
• データサイエンティスト養成読本ビジネス活用編
• お仕事
• 機械学習システム構築に関する技術顧問
• 各種スポットデータ分析業、ビジュアライズ
• 業務改善コンサルティング、DX支援
• 新規事業コンサルティング、PoC構築
• ゲームディレクター
2
[PR] Aidemyでビデオ講義を公開しました
• ビジネスパーソンのためのDX入門講座
• ディティール版 約3時間
• サマリー版 約1.5時間
• 3時間は長すぎるという人向けに、
枝葉や余談を削って、1.5時間に圧縮
• 現在は有料プランで視聴可能
• 新入社員向け AI/DX 入門パックに同梱
• https://aidemy.co.jp/news/1481/
• 今回はこの講義の公開記念のセミナー
• 講義のエッセンス部分を30分に圧縮
3
経産省(IDC Japan)のDXの定義
4
DXレポート簡易版より引用
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/pdf/20180907_02.pdf
言葉が抜け落ちすぎているので補足する
• (新興デジタル企業のディスラプションにより)外部エコシステムが急速に変化
• (新興デジタル企業に対抗するには、自らもデジタル企業に)社内を変革する必要がある
• (メインフレーム、オンプレサーバを捨てて)第三のプラットフォームへ
• (デジタル技術を活用した)新しい製品・サービス・ビジネスモデルを確立
• (製品の提供ではなく)顧客エクスペリエンスの提供が価値である
• これにより競争上優位性を獲得する
5
なぜDXは分かりづらいのか? ①
• 欧米と日本でDXの定義が乖離
• 欧米の大企業でのDX
• 雑に要約すると「シリコンバレーのスタートアップのような組織になる」
• DXの基本デッキの獲得
• 開発・デザイナの内製化、デザイン思考、DevOps体制、アジャイル開発
• リーンキャンバス、SaaS事業を評価するためのユニットエコノミクス
• 「スタートアップのやり方」で、ディスラプトな製品を作る
• 日本のDX
• 経産省の「DXレポート2025年の崖」で、だいたい方向付けられた
• 既存のレガシーシステム(メインフレーム、COBOL)がヤバイ
• このレポートは「ToBe」ではなく日本企業の「AsIs」が主題
• 失われた20年におけるIT投資の抑制からくるSIer依存が主題
• 一方、世間では一発逆転としてのAI、IoT投資がなぜかDX文脈と融合
日本のDXは闇鍋状態
• 3つのDXの文脈が混ざり合って、意味不明な言葉になっている
7
欧米のDX(本来のDX)
• 大企業の中にシリコンバレー
のスタートアップのような開
発組織を構築する
• 自らもデジタル企業に変革
=Transformation
• アジャイル、DevOps、開発
の内製化、デザイン思考、
ユニットエコノミクス、etc
経産省の課題感のDX
• DXレポート2025年の崖
• 失われた20年でIT投資が
抑制されてきた
• レガシーシステムのモダナイ
ゼーション
• CIO/CDOの不在
• SIerにIT人材が偏っている
マーケットアピールのDX
• AI/IoTで一発逆転
• PoCでやってる感
• 共同実験でやってる感
• ディープラーニングで
プレスリリースしたい
• うちの製品を導入すると
DXですよ
DX
人によって言ってることが
バラバラでわけわからん
なぜDXは分かりづらいのか? ②
• 現状認識に多大な知識を要求する(講座本編で解説)
• 過去60年以上にわたるコンピュータ産業の進歩の歴史
• 戦後70年以上にわたる日本の労働環境の歴史
• 過去30年にわたるコンピュータを活用した働き方の変遷
• IT技術を活用した新興企業が仕掛けてくるディスラプト圧力
• 日本独自のDXを行う上での課題(講座本編で解説)
• 日本の労働法の制約からくるIT人材の雇用問題、分業体制
• 失われた20年におけるIT投資の抑制
• 老朽化したITシステムをモダナイゼーションしなくてはならない
8
なぜDXは分かりづらいのか? ③
• RPAやOCRなどの過渡期の技術がDXとして紹介されている
• RPAやOCRはDXの最初期に工数削減として投入するにはいいが、
本来は業務設計から行わねば競争力を維持することができない
• コンサルやベンダーは自分たちの製品を売りたいので、
How(何をしたらいいのか=自社製品を買え)しか語らず、
WhyやWhatを語ってくれる人がほとんどいない
• デジタルなプロダクトは、ディスラプトなプロダクト
• NetflixやInstagramの登場前に、それらを定義することはできない
• 何を作ればいいのか分からないので、目指すことができない
• DXには様々な段階が存在しているが、それらがいずれもDXとして
紹介されているため混乱
• DXには段階があることを理解する必要
9
数々のDXのうたい文句による混乱
• OCRでDX!
• RPAでDX !
• チャットボットでDX!
• ビッグデータでDX!
• AIでDX!
• IoTでDX!
• ブロックチェーンでDX!
• バイモーダルITでDX!
• DX(Developer Experience)でDX!
• 全部DXの一部ではあるのだけど、DXの全体像ではないので、
「DXとはいったい?うごごごご」となってしまう
大きく分けて二つのDXが存在する
• モード1、守りのIT、System of Record(SoR)
• 既存の業務の再設計・合理化、コスト削減、正しく記録を行うシステム
• 作らなくてはいけないものをちゃんと作る、OAやFA、RPAはこちら
• 現状はこれができていない企業が大半なので、これができるだけで競争優位
• モード2、攻めのIT、System of Engagement(SoE)
• 新規事業を作り出すためのプロセス、デザイン思考
• アジャイル開発、答えがないものを模索して作り上げていく
11
レガシーシステムの
モダナイズ
既存アナログ業務を
デジタルで再設計
開発の内製化
ノウハウの蓄積
デジタルな
組織への変革
デジタルな
プロダクト
市場競争力の
確立
モード1のDX モード2のDX
DXの流れと、技術をマッピング
12
レガシーシステムの
モダナイズ
既存アナログ業務を
デジタルで再設計
開発の内製化
ノウハウの蓄積
デジタルな
組織への変革
デジタルな
プロダクト
市場競争力の
確立
RPA
クラウド
OCR
統計・可視化
プログラミングスキル
DevOps
Developer
Experience
デザイン思考
AI
IoT
ブロックチェーン
• それぞれの技術はDXの一部のパートを担う
• 何かの技術を採用したからといって「DXができた」というわけではない
• AIやIoTはDXではない
• AIやIoTはデジタルなプロダクトを構成する一技術に過ぎない
• AIやIoTを漫然と導入しても、デジタルな組織への変換は実現できない
脱ハンコ ビッグデータ
AR/VR
デジタルツイン
Connected
Worker
ChatBot
プロセスイノベーションのDX プロダクトイノベーションのDX
DXによるイノベーションの種類
• プロセスイノベーションのDX
• デジタル技術を用いてプロダクトのコスト、リードタイムを削減
• 既存のIT技術の投入による恩恵を比較的簡単に享受可能
• AIやIoTサービスの導入は基本的にこちら
• プロダクトイノベーションのDX
• デジタルを用いた新しいプロダクトを作って新しい市場を作る
• 既存製品をそのままデジタル化すると既存製品と競合する
• 既存製品と競合しない形で販売しないと、社内調整でとん挫する
• 存在しないものを作り上げるための社内体制の構築が必要
• あなたの会社のDXはどちらを志向しているのか?
13
DXは何を目指したらいいのか?
• デジタルなプロダクトはゴールにできない
• ディスラプトは定義できない、ないものを想像できない
• UberやYouTubeの登場以前にそれらを定義できたか?
• 多くの企業がいきなり先進的なプロダクトを作ろうとして失敗している
• デジタルな組織はお手本があるので目指せる=欧米のDX
• ディスラプトな製品を作るための方法論はある
• デジタルによるディスラプトは運用コストを
極限まで下げられ、強い競争力を生む
• デジタルな組織は、自らシステムを開発し続けることができ、
市場の変化に対して強い
• デジタルネイティブな組織(講座本編で解説)
• デジタルを活用したコミュニケーション
• デジタルを活用した働き方
• アジャイル、スクラム、DevOps、
リーンスタートアップ、ビジュアライズ、
• デザイン思考、ユニットエコノミクス、etc
14
市場競争力の獲得
デジタルなプロダクト
デジタルなサービス
デジタルネイティブな
組織への変革
開発の内製化
ノウハウの蓄積
レガシーシステムのモダナイズ
既存のアナログ業務をデジタルで再設計
本講座におけるDXの定義
• DXとは「デジタルネイティブな組織」を目指すこと
• 今この瞬間、あなたの会社と同じ業種がシリコンバレーで創業した
として、彼らはどんなことをしているか?
• 創業者はコンピュータサイエンスの修士課程を出た3人組です。
• それはどんなビジネス?どうやって考えた?
• どうやって収益を得ている?
• どのようなオペレーション?
• どのようなワークフロー?
• どのようなユーザサポート?
• どんなコミュニケーションをしている?
• この質問の答えを考えることがDXのゴールです(講座本編で解説)
15
DXとはアジリティの根源の変化
• 従来の組織は人事異動でアジリティを獲得していた(講座本編で解説)
• 社会環境の変化に対して、人員配置を変更することで対応
• 仕事の内容は定義せずに、各自が現場で柔軟に対応
• 業務におけるIT比率の上昇で人事異動が有効ではなくなる
• 現場での柔軟な対応により、今となっては無駄な仕事が大量発生
• 簡単な仕事はどんどんデジタル化され、複雑な仕事だけが残っている
• 業務を改善するにはITのスキルが必要
• ITスキルを持っていない人が異動してきても、活躍できない
• デジタルを活用したダブルループ学習によるアジリティの獲得
• デジタルネイティブな組織は、その中に学習し続け、自らを軌道修正していく仕組
みを構築(DevOps、スクラム、リーンスタートアップ、)
• コンピュータシステムを市場環境の変化に合わせて柔軟に変化させていく
• ITシステムの改善速度を上げていくことで、市場競争力を確保
16
DXとは「現実と向き合う」こと
• 「現実」
• 半導体の進歩、ムーアの法則、PCの普及、スマホの普及
• ソフトウェアが全てを食らう、ソフトウェアが世界経済を支配
• 労働法、働き方、旧来のITシステムの状況、SI企業との分業体制
• 「向き合う」
• モダナイゼーション、既存業務のデジタル化、ITの内製化
• シリコンバレーのスタートアップのように働く
• デザイン思考、ユニットエコノミクス、リーンスタートアップ
• コミュニケーション、組織展開、評価制度、人材雇用、etc...
17
以下付録
• Q&A
• [PR] フルバージョンを見るには?
• 講座を作る際に作った思考地図
18
質疑応答①
• Q. DXのことを検索しても、まともな情報が出てきませんどう
したらいいですか?
• A. 検索しているキーワードが悪い
• DXは闇鍋状態なので「DX」と検索してもまともな情報は出てこない
• 自社の「DX」はどのような段階で、どこを改善したいのか、
というのを明確化することで、検索キーワードが明確化する
• 自らの業務を言語化できる強い人(≒コンサル)が必要
• 「わが社のDXとは何なのか?」という合意形成から始めるべき
• お手伝いしましょうか? ご連絡お待ちしております
19
余談:そもそもDX以前の会社の話
• 会社は利益のために存在し、利益を生み出すためにどのような
戦術オプションが取れるか、という視点が足りてない
• 人や組織を「売り上げ」と「コスト」に分配していくと、
「利益」に基づいて動く人が減ってくる
• この視点に立つとDXは取るに足らない改善業務の一つになる
• DX以前に戦術オプションを考えられないから、
改善案を提示できず、改善できていないのでは?
• 戦術オプションが存在しないので基本的に「頑張ります!」になる
• 戦術オプションを考えるのに何が足りない?
• 生産性の考え方、パイプライン、スループット会計、The Goal
• 利益計算の考え方、管理会計、固定費・変動費、BS/PL
• 他社事例のインプット不足、世の中の会社の99%は他社を参考にするだけで改善
20
質疑応答②
• Q. ユニットエコノミクスを勉強したいのですがどうしたらいい
ですか?
• A. 管理会計を勉強しよう
• ユニットエコノミクスは管理会計を時間軸方向に拡張した概念
• 売上・固定費・変動費・利益・損益分岐点・限界利益を理解
• 限界利益を時間軸を拡張したLTV(生涯売上)の計算方法を理解する
• マーケティングにおける数値管理を勉強し、CPA(獲得費用)を理解
• 広告出稿量を増やした時のCPAの非線形性についての理解も併せて必要
• CPAとLTVを理解することで、ユニットエコノミクスが理解できるよ
うになる
21
質疑応答③
• Q. DXには事業計画が必要、みたいな話があるけど、DXは大企
業のものなの?
• A. 経産省と財務省は頑張ってるけどさぁ……
• 行政が計測可能なものは、事業計画書とIT投資金額だけ
• 開発の内製化度合いや、プログラマーが働きやすい環境かどうか、
というものは数値的に計測することはできない
• 行政が計測可能なパラメータからDXの進展を測ろうとするとそうなる
• 経産省さん、IT投資の金額で評価するようにすると、
内製化よりもSIerへの発注増に向かうけど、それでもいいの???
22
質疑応答④
• Q. エンジニアだけで構成された企業はDX企業なの?
• A. それはデジタルネイティブ企業です
• レガシー企業がデジタルネイティブな企業に変革、
Transformationしなくてはいけない、というのが本来のDX
• デジタルネイティブな企業とは、シリコンバレーのスタートアップの
ような働き方をして、ディスラプトな製品を作れる体制がある組織
23
質疑応答⑤
• Q. 社員全員がプログラミングスキルを身に着けたほうがいい
の?
• A. マーク・ザッカーバーグはそう言ってるらしいよ
24
「ハッカー中心の文化を大事にしよう」といった話のうち、私が
聞いた中でおそらく最も印象的だったのは、マーク・ザッカー
バーグ(訳注: Facebook開発者)が2007年に起業スクールで言っ
たことだった。彼は「Facebookは早い時点から、人事やマーケ
ティングのような、プログラミングが主な仕事ではない職種につ
いても、プログラマーを採用すると決めました」と言ったのだ。
らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」より引用 http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/52682119.html
[PR] フルバージョンの講座を見るには?
• Aidemy新入社員向け AI/DX 入門パック
• https://aidemy.co.jp/news/1481/
• Aidemyの法人プランに加入する
• https://business.aidemy.net/
• ところてんに講演してほしい
• 会社のお問い合わせフォームからご連絡ください
• https://nextint.co.jp/#contact
25
参考:講座を作る際に作った思考地図
26
今回の講座にあたり、中山作図の思考整理用のマップ
1 of 26

Recommended

ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質) by
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育(非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質)Tokoroten Nakayama
20.1K views72 slides
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論 by
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論Tokoroten Nakayama
92.1K views58 slides
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive by
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveTokoroten Nakayama
122.3K views99 slides
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019 by
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019Tokoroten Nakayama
166.2K views67 slides
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein by
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama
161K views86 slides
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety by
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safetyTokoroten Nakayama
189K views84 slides

More Related Content

What's hot

ヒューレットパッカード社の 社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business by
ヒューレットパッカード社の社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business ヒューレットパッカード社の社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business
ヒューレットパッカード社の 社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business Tokoroten Nakayama
18.2K views24 slides
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI by
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIShota Imai
106.1K views52 slides
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話) by
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)Tokoroten Nakayama
9.4K views34 slides
ChatGPTは思ったほど賢くない by
ChatGPTは思ったほど賢くないChatGPTは思ったほど賢くない
ChatGPTは思ったほど賢くないCarnot Inc.
4.5K views30 slides
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料) by
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)mosa siru
61.6K views18 slides
シリコンバレーの「何が」凄いのか by
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかAtsushi Nakada
183.9K views77 slides

What's hot(20)

ヒューレットパッカード社の 社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business by Tokoroten Nakayama
ヒューレットパッカード社の社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business ヒューレットパッカード社の社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business
ヒューレットパッカード社の 社員の離職リスク予測 第一回機械学習ビジネス研究会 #ml_business
Tokoroten Nakayama18.2K views
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI by Shota Imai
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
Shota Imai106.1K views
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話) by Tokoroten Nakayama
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
Tokoroten Nakayama9.4K views
ChatGPTは思ったほど賢くない by Carnot Inc.
ChatGPTは思ったほど賢くないChatGPTは思ったほど賢くない
ChatGPTは思ったほど賢くない
Carnot Inc.4.5K views
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料) by mosa siru
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru61.6K views
シリコンバレーの「何が」凄いのか by Atsushi Nakada
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada183.9K views
優れた研究論文の書き方―7つの提案 by Masanori Kado
優れた研究論文の書き方―7つの提案優れた研究論文の書き方―7つの提案
優れた研究論文の書き方―7つの提案
Masanori Kado200.1K views
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版 by MOCKS | Yuta Morishige
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ by akipii Oga
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
akipii Oga4.4K views
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと by Tokoroten Nakayama
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたことデータサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
データサイエンティスト養成読本の解説+書き忘れたこと
Tokoroten Nakayama24.4K views
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug by Itsuki Kuroda
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda106.3K views
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む by Yoshiki Hayama
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama50.7K views
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回 by Yoshiki Hayama
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama27.9K views
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。 by toshihiro ichitani
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani121.2K views
研究法(Claimとは) by Jun Rekimoto
研究法(Claimとは)研究法(Claimとは)
研究法(Claimとは)
Jun Rekimoto72.8K views
テスト文字列に「うんこ」と入れるな by Kentaro Matsui
テスト文字列に「うんこ」と入れるなテスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui178.6K views
先端技術とメディア表現1 #FTMA15 by Yoichi Ochiai
先端技術とメディア表現1 #FTMA15先端技術とメディア表現1 #FTMA15
先端技術とメディア表現1 #FTMA15
Yoichi Ochiai894K views

Similar to ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版

altJSの選び方 by
altJSの選び方altJSの選び方
altJSの選び方terurou
16.7K views22 slides
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク by
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワークMasashi Eguchi
212 views35 slides
今、おさえておきたい DevOps by
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 智治 長沢
9.6K views41 slides
第4回 itil講義資料 by
第4回 itil講義資料第4回 itil講義資料
第4回 itil講義資料Mugen Fujii
1.3K views66 slides
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築 by
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築Daisuke Masubuchi
3.8K views70 slides
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】 by
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】20160416 プロジェクトの始め方【超入門】
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】Kuni Nakaji
700 views27 slides

Similar to ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版(20)

altJSの選び方 by terurou
altJSの選び方altJSの選び方
altJSの選び方
terurou16.7K views
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク by Masashi Eguchi
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク
最新技術でここまでできる!VR・AR・MRの活用と一歩先行くテレワーク
Masashi Eguchi212 views
今、おさえておきたい DevOps by 智治 長沢
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps
智治 長沢9.6K views
第4回 itil講義資料 by Mugen Fujii
第4回 itil講義資料第4回 itil講義資料
第4回 itil講義資料
Mugen Fujii1.3K views
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築 by Daisuke Masubuchi
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
出勤から企業開発者を解放し、エンジニアの働き方改革を実現するリモート開発環境構築
Daisuke Masubuchi3.8K views
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】 by Kuni Nakaji
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】20160416 プロジェクトの始め方【超入門】
20160416 プロジェクトの始め方【超入門】
Kuni Nakaji700 views
13_B_5 Who is a architect? by Atsushi Fukui
13_B_5 Who is a architect?13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
Atsushi Fukui1.2K views
第8回八子クラウド座談会資料 20120929 by 知礼 八子
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
知礼 八子1.1K views
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development by Kent Ishizawa
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement DevelopmentIntroduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Introduction of KOTATSU-MODEL in Requirement Development
Kent Ishizawa1.1K views
チャットボットを自社業務に適用するにはどうしたらいいのか?:UXデザインによるチャット業務デザイン講座 by munjapan
チャットボットを自社業務に適用するにはどうしたらいいのか?:UXデザインによるチャット業務デザイン講座チャットボットを自社業務に適用するにはどうしたらいいのか?:UXデザインによるチャット業務デザイン講座
チャットボットを自社業務に適用するにはどうしたらいいのか?:UXデザインによるチャット業務デザイン講座
munjapan662 views
Bp study bmg_ピクト図解_20140226_v2_公開用 by Hidehiko Akasaka
Bp study bmg_ピクト図解_20140226_v2_公開用Bp study bmg_ピクト図解_20140226_v2_公開用
Bp study bmg_ピクト図解_20140226_v2_公開用
Hidehiko Akasaka4.7K views
ノーツが日本を救う(2002/3/13) by 伸夫 森本
ノーツが日本を救う(2002/3/13)ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
伸夫 森本2.8K views
SIにおけるプロジェクトとプロマネ by Takesato Nigorikawa
SIにおけるプロジェクトとプロマネSIにおけるプロジェクトとプロマネ
SIにおけるプロジェクトとプロマネ
Takesato Nigorikawa4.6K views
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携 by Chuki ちゅき
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
Chuki ちゅき2K views
デスクトップエンジニアという働き方 by Hiroshi Oyamada
デスクトップエンジニアという働き方デスクトップエンジニアという働き方
デスクトップエンジニアという働き方
Hiroshi Oyamada2.6K views
ヒーロー島 Visual Studio 2012 by 智治 長沢
ヒーロー島 Visual Studio 2012ヒーロー島 Visual Studio 2012
ヒーロー島 Visual Studio 2012
智治 長沢863 views
座談会資料(討議メモ付き) 20120512 by 知礼 八子
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
知礼 八子901 views
[GTC 2018] DGXフォーラム Ridge-i発表資料 by Ridge-i
[GTC 2018] DGXフォーラム Ridge-i発表資料[GTC 2018] DGXフォーラム Ridge-i発表資料
[GTC 2018] DGXフォーラム Ridge-i発表資料
Ridge-i432 views
PCCC21:株式会社日立製作所 「研究開発力向上のための研究DXソリューション」 by PC Cluster Consortium
PCCC21:株式会社日立製作所 「研究開発力向上のための研究DXソリューション」PCCC21:株式会社日立製作所 「研究開発力向上のための研究DXソリューション」
PCCC21:株式会社日立製作所 「研究開発力向上のための研究DXソリューション」

More from Tokoroten Nakayama

データマイニングの話詰め合わせ by
データマイニングの話詰め合わせデータマイニングの話詰め合わせ
データマイニングの話詰め合わせTokoroten Nakayama
17.2K views65 slides
機械学習の精度と売上の関係 by
機械学習の精度と売上の関係機械学習の精度と売上の関係
機械学習の精度と売上の関係Tokoroten Nakayama
47K views14 slides
難易度ボラタリティグラフという分析手法 by
難易度ボラタリティグラフという分析手法難易度ボラタリティグラフという分析手法
難易度ボラタリティグラフという分析手法Tokoroten Nakayama
258.4K views52 slides
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化 by
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化Tokoroten Nakayama
14.8K views17 slides
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016 by
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016Tokoroten Nakayama
29.1K views41 slides
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会) by
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)Tokoroten Nakayama
9.7K views16 slides

More from Tokoroten Nakayama(20)

データマイニングの話詰め合わせ by Tokoroten Nakayama
データマイニングの話詰め合わせデータマイニングの話詰め合わせ
データマイニングの話詰め合わせ
Tokoroten Nakayama17.2K views
難易度ボラタリティグラフという分析手法 by Tokoroten Nakayama
難易度ボラタリティグラフという分析手法難易度ボラタリティグラフという分析手法
難易度ボラタリティグラフという分析手法
Tokoroten Nakayama258.4K views
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化 by Tokoroten Nakayama
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化
インターネット上の情報発信手段の変遷 情報発信の簡易化
Tokoroten Nakayama14.8K views
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016 by Tokoroten Nakayama
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016
データ分析グループの組織編制とその課題 マーケティングにおけるKPI設計の失敗例 ABテストの活用と、機械学習の導入 #CWT2016
Tokoroten Nakayama29.1K views
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会) by Tokoroten Nakayama
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)
機械学習ビジネス研究会(未踏研究会)
Tokoroten Nakayama9.7K views
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi by Tokoroten Nakayama
失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷 (デブサミ2016) #devsumi
Tokoroten Nakayama47.5K views
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷 by Tokoroten Nakayama
失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷失敗から学ぶデータ分析グループのチームマネジメント変遷
失敗から学ぶ データ分析グループの チームマネジメント変遷
Tokoroten Nakayama25.2K views
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT by Tokoroten Nakayama
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCTプロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
Tokoroten Nakayama17.8K views
特徴ベクトル変換器を作った話 #dogenzakalt by Tokoroten Nakayama
特徴ベクトル変換器を作った話 #dogenzakalt特徴ベクトル変換器を作った話 #dogenzakalt
特徴ベクトル変換器を作った話 #dogenzakalt
Tokoroten Nakayama11.5K views
特徴ベクトル変換器を作った話 by Tokoroten Nakayama
特徴ベクトル変換器を作った話特徴ベクトル変換器を作った話
特徴ベクトル変換器を作った話
Tokoroten Nakayama8.3K views
jubatusのECサイトへの適応 #jubatus_hackathon by Tokoroten Nakayama
jubatusのECサイトへの適応 #jubatus_hackathonjubatusのECサイトへの適応 #jubatus_hackathon
jubatusのECサイトへの適応 #jubatus_hackathon
Tokoroten Nakayama17.2K views
スマホマーケットの概要と、 マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー) by Tokoroten Nakayama
スマホマーケットの概要と、マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー)スマホマーケットの概要と、マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー)
スマホマーケットの概要と、 マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー)
Tokoroten Nakayama197.5K views
DAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebmining by Tokoroten Nakayama
DAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebminingDAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebmining
DAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebmining
Tokoroten Nakayama151K views
BattleField3に見る 自己表現としてのゲームプレイ by Tokoroten Nakayama
BattleField3に見る自己表現としてのゲームプレイBattleField3に見る自己表現としてのゲームプレイ
BattleField3に見る 自己表現としてのゲームプレイ
Tokoroten Nakayama31.4K views
情報処理とは何か あとbigdataとか by Tokoroten Nakayama
情報処理とは何か あとbigdataとか情報処理とは何か あとbigdataとか
情報処理とは何か あとbigdataとか
Tokoroten Nakayama29.5K views
ビッグデータとioDriveの夕べ:ドリコムのデータ分析環境のお話 by Tokoroten Nakayama
ビッグデータとioDriveの夕べ:ドリコムのデータ分析環境のお話ビッグデータとioDriveの夕べ:ドリコムのデータ分析環境のお話
ビッグデータとioDriveの夕べ:ドリコムのデータ分析環境のお話
ソーシャルゲームにレコメンドエンジンを導入した話 by Tokoroten Nakayama
ソーシャルゲームにレコメンドエンジンを導入した話ソーシャルゲームにレコメンドエンジンを導入した話
ソーシャルゲームにレコメンドエンジンを導入した話
Tokoroten Nakayama9.4K views
たのしいうぇっぶくろーら #pyfes by Tokoroten Nakayama
たのしいうぇっぶくろーら #pyfesたのしいうぇっぶくろーら #pyfes
たのしいうぇっぶくろーら #pyfes
Tokoroten Nakayama1.8K views

Recently uploaded

光コラボは契約してはいけない by
光コラボは契約してはいけない光コラボは契約してはいけない
光コラボは契約してはいけないTakuya Matsunaga
28 views17 slides
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可 by
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
10 views22 slides
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」 by
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」PC Cluster Consortium
66 views12 slides
定例会スライド_キャチs 公開用.pdf by
定例会スライド_キャチs 公開用.pdf定例会スライド_キャチs 公開用.pdf
定例会スライド_キャチs 公開用.pdfKeio Robotics Association
146 views64 slides
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」 by
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」PC Cluster Consortium
28 views36 slides

Recently uploaded(7)

光コラボは契約してはいけない by Takuya Matsunaga
光コラボは契約してはいけない光コラボは契約してはいけない
光コラボは契約してはいけない
Takuya Matsunaga28 views
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」 by PC Cluster Consortium
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」
PCCC23:富士通株式会社 テーマ1「次世代高性能・省電力プロセッサ『FUJITSU-MONAKA』」
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」 by PC Cluster Consortium
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」
PCCC23:東京大学情報基盤センター 「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習』の融合による革新的スーパーコンピューティング」

ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版