堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その3のスライドです。revmanでのメタ・アナリシス・ハンズオンです。

1. 系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ
第六回 その3
Revmanでのメタ・アナリシス
尼崎総合医療センター Hospital Care Research Unit
片岡裕貴 辻本啓
京都大学大学院 辻本康
精治寮病院 阪野正大
岡山県精神科医療センター 宋龍平
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野 吉岡貴史
安房地域医療センター 北本晋一
亀田総合病院集中治療科 佐藤明 山本良平 安田英人
近畿中央胸部疾患センター呼吸器内科 香川智子
亀田総合病院麻酔科 重城聡
亀田ファミリークリニック館山 宮本侑達

2. この動画の目標
以下ができる
• RevManをインストール
• 新規ファイルを作成
• 文献データを挿入
• メタ・アナリシスを行う
2

3. Revmanとは？
http://tech.cochrane.org/revman
Cochrane collaborationが
系統的レビューを実施するために配布して
いるソフトウェア
無料！
3

4. ここからダウンロード→インストール
4

5. 5
クリック

6. Wizardで
Next
→Intervention reviewを選んでNext
6

7. レビューのタイトル、お好みで
7

8. 8
こっち

9. 9
クリック

10. 10
クリック

11. 11
著者名 出版年
を入れたらFinishボタン

12. 最終的にレビューに入れる論文の数だけ
繰り返す
12

13. そしていよいよ
13
クリック

14. 14
クリック

15. 15
アウトカムの名前
→Neｘｔ

16. 16
クリック

17. 17
二値変数
連続変数
生存時間

18. 18
適当に
→Next

19. 最重要！！！！！！！！
19

20. まずは二値変数リスク比をランダム効果モデルで
20
クリック

21. 左上のアイコンをクリック
21
クリック

22. 22
“Shift”キーと
左クリック
で全部選ぶ
→Finish

23. 23
分母分子

24. できあがり！
24

25. 他にハザード比を固定効果モデルで
25
クリック

26. 他にハザード比を固定効果モデルで
26
クリック

27. 27
クリック

28. 28
“Shift”キーと
左クリック
で全部選ぶ
→Finish

29. そのまま入力可能ならここへ
29

30. SEが報告されていることは少ないので
30
①クリック
②クリック

31. 95%CIの下限（上限でもよいです）などを入れてください
31
HRの値を入れる
95%CIの下限値を入れる
95%CIになっていることを確認

32. 他は自動入力されます
32
①クリック

33. できあがり！
33

34. 34
①クリック
②クリック

35. 35
②クリック
①クリック

36. アウトカムを選んで
36
クリック

37. 完成
37