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~Rによるデータ分析手順入門~
統計・検定・機械学習
岡野 道太郎
1
Agenda
• Rによるデータ分析手順
• 前提:Rのインストール
• データを読み込む
• データ分析を行う
• 分析結果の表示
• 予測
• データ分析の詳細
2
※「Rによるデータ分析手順」のシートが最重要!これを体得する
「手法」とかかれたシートは必要なときに見ればよい。残りのシートは理解すればよい
Rによるデータ分析手順
• Rの操作手順 • データ分析の手順
– 全体→詳細な仮説データを読み込む
データフレームという形へ持っていく
(read.csv等)
データ分析を行う(繰り返す)
分析のための準備
分析(各種ある)
分析結果の表示
summary:テキスト表示
plotグラフ表示
分析方法によりsummary,plot,predict等は出力内容が異なる
予測
predict:予測
全体像を眺める
基本統計量・散布図・クロス表
仮説構築まで
グループ化(クラスタリング)
因子分析・決定木
仮説検証・検定
カイ2乗、t検定
SEM
予測
回帰、
判別(SVM)
3
重要
前提:Rのインストール
• Rのサイトに行く
– https://www.r-project.org/
• ダウンロードをクリック
– ミラーサイト一覧へ
• 日本の統計数理研究所(ism)を選ぶ
– https://cran.ism.ac.jp/
• ダウンロード
– OS別に分かれている
4
データを読み込む
5
データを読み込む
• 以下の方法などがある
– CSVファイルで読み込む
• 次シートで詳しく
– 直接入力する
• 最終的に、データフレームの形にすればOK
– データフレーム→列見出しと、データ(行列)
• もともと入っているデータがある
– Iris,cars,AirPassengers, JohnsonJohnsonなど
– 詳しくは http://www.trifields.jp/r-sample-data-491
データフレーム入力例
6
データを読み込むーCSVの場合
• (1)はじめにファイルの
あるフォルダを「ディレ
クトリの変更」で指定
• (2)read.csvで「ディレクトリ
の変更」で指定したフォル
ダ内にあるCSVファイルを読
み込める
読み込みフォルダ指定
元ファイル:iris.csv
7
手法
データ分析を行う
8
データ分析
• 読み込んだデータフレームを各種関数を使って分析する
• 分析する関数は、分析内容ごとに異なり、必要なパッケー
ジも異なる
– library(パッケージ名)でパッケージが使える
– パッケージを始めて読むときはインストールする↓
• install.packages(“パッケージ名", dependencies = TRUE)
– 分析する前に、前処理が必要なものもある
• 相関を求めたり、ダミー変数化したり・・・
– 詳細は、後述「データ分析の詳細」で記述
• 前処理方法、関数の使い方などを記述
• 分析結果は、(分析する関数が異なっても)summary,plotを
使い、何か出せることが多い
9
分析結果の表示
10
分析結果の表示
• 分析結果に対して以下の
関数を実行すると、その
分析にあわせた結果を
表示する
– summary:文字で表示
– plot:図で表示
• これ以外にもヒストグラム
(hist)など、いろいろ
• 画像ファイルにする場合
– ファイル種別(png()等)
– 書き出し(plot,hist等)
– dev.off()
• 分析しないで、結果表示
させると以下を表示
– summary:基本統計量
– plot:散布図
• 分析後の結果表示は、後述
「データ分析の詳細」で記述
コマンド例 出力
11
手法
予測
12
予測・判別
• 関数predictを用いる
– 分析しモデルを作成
• 教師データを用いて分析
(学習)させる
– 評価するデータを作成
– 関数predict()を実行
• モデルと、評価データを
入力
• 予測/判別結果を出力
• 分析手法が違っても、
この流れは共通
• 例 irisの決定木、SVM
による判別
ck.csv:irisのID49,50,99,100,149,150
tr.csv:irisの残りのデータ 13
手法
データ分析の詳細
14
※注意:今回は入門編の為、必要最低限のパラメータしか設定していません。
実際の解析には、今回指定していないパラメータを指定しないと、使い物になりません
(それは自分で勉強してください)
分析の大まかな流れ
• まずは、全体像を眺める
– 1変数・2変数間
• 仮説構築まで
– 特徴を知る
– 仮説構築
• 仮説検証
– 検定・共分散構造分析
• 予測・判別
– 回帰
– 判別分析
15
まずは、全体像を眺める
• 1変数
– 基本統計量:平均・分散等→summaryで表示
• 2変数
– 2変数とも数量データ:散布図→plotで表示
– 2変数ともカテゴリデータ:クロス表
– 数量とカテゴリ変数:カテゴリ毎に箱ひげ図等
• 外れ値の状態などを見るために、全体像を見
ることは大事
16
クロス表(table)
• table(データフレーム名$項目名,
データフレーム名$項目名)で2次
元のクロス表が作れる
• tableの引数となる2つの項目は、
カテゴリーデータ
• 例: HairEyeColorをデータ化し、HairとEyeでクロス表作成
[参考]HairEyeColorなど、Rのサン
プルデータの中にはクロス表形
式のものがある。
下の例では、 expand.tableでデー
タ化して利用している
17
手法
カテゴリ毎に箱ひげ図
• 1変数が数量データで他変
数がカテゴリデータの場合、
カテゴリ種別ごとにまとめて、
箱ひげ図を作ると、傾向が
取れやすい
– これ以外でも、方法はある。
たとえば、数量データをカテ
ゴリ化し、クロス表で見る等
• 例: irisのSpecies ごとに、
Petal.Widthの箱ひげ図作成
18
←結果
手法
仮説構築まで
• 特徴を知る
– 対象のグループ化:クラスタリング
• 階層型クラスタリング・非階層型クラスタリング
– 属性(項目)のグループ化:次元圧縮
• 主成分分析等
– カテゴリーデータで
• コレスポンデンス分析
• 仮説構築
– 因子を探す
• (探索的)因子分析
– モデルを作る
• 決定木
19
クラスタリング:階層型クラスタリング
• hclustを利用する
– 似たものをデンド
ログラム(樹形
図)で表示する
• plotで表示
– 前処理として、距
離(dist)を求める
必要がある
• 例:「予測・判別」のとき
に用いたck.csvデータを
クラスタリングする
20
手法
クラスタリング:非階層型クラスタリング
• k-meansが良く使わ
れる
– いくつかのグループ
に分けることが可能
– 本当は何回か繰り
返し、答えを確認し
たほうがいい(変わ
る可能性がある)
• 例:irisデータを3種類に
わける
21
手法
主成分分析
• アンケートで強い相関項
目(多重共線性)
– 回帰使えない
– →次元を圧縮できる
• 主成分分析: prcomp
– 「指標」のようなものを出し
たいときに使う
– 次元圧縮になる
• 他の「変数を減らす方法」
– 因子分析:主成分分析と
は行う意味が異なる
– 多次元尺度構成法:次元
圧縮で目的は同じ
• 例:アメリカの弁護士
( USJudgeRatings)の主成
分分析
22
※詳細は以下のサイトが参考になる
Rと主成分分析
https://www1.doshisha.ac.jp/~mjin/R/24/24.html
手法
コレスポンデンス分析
• カテゴリーデータを次元
圧縮
– 特に2次元にして図示
– レコードと項目が同時に同
じ評価軸で見られる
• 他の手法
– 数量化Ⅲ類:同じ事を行っ
ている
• 例:HairEyeColorの多重
対応分析
23
すみません。
例が悪いだけ
で通常はもっ
ときれいに見
えます ←結果
※詳細は以下のサイトが参考になる
HairEyeColor:多重クロス表を多重対応分析
http://monge.tec.fukuoka-u.ac.jp/r_analysis/analysis_corresp02.html
手法
因子分析:探索的因子分析
• 因子分析には2種類
– 探索的:因子を見つける
– 確証的:因子を確認
• ※因子:背後に潜む変数
• 探索的はfactanalを使う
– 因子数を予め入れる必要があ
る
– この数を固有値プロット(スク
リープロット)で決めることもあ
る
• 確証的因子分析
– 共分散構造分析:cfaのこと
• 例:USJudgeRatings
– スクリープロット的には因子は
2だが、2だとエラーになるの
で、4にする
24
↓以下省略
手法
決定木
• 目的変数がカテゴリー
データの場合
– カテゴリーへの分類基
準を図示:機械学習
• それ以外:目的変数が
– 2値:ロジスティック回帰
– 数値:回帰
• 他の機械学習との違い
– SVM等は分類基準が
はっきりしないことも
• 例:irisのSpeciesの決定木
• 結果
25
予めtextまで
書いておきコ
ピー%ペース
トする
手法
仮説検証
• 検定
– 言いたいことの反対の仮説(帰無仮説)をたて、検定を行
い、「帰無仮説はまず、起こらない」ことを示し、結果として
「言いたいことが起こる」とする
– 検定手法
• 母集団は正規分布に従う:パラメトリック
– カテゴリーデータ:カイ2乗検定
– 数値データ:
» 2つのグループの差:t検定
» 3つ以上のグループの差:分散分析(F検定)
• 母集団は正規分布に従わない:ノンパラメトリック
– 今回は入門編なので省略(U検定などがある)
• 仮説検証
– 共分散構造分析・確証的因子分析など
26
※詳細は、「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定の違い」
http://www.study-channel.com/2015/06/parametric-nonparametric-test.html
カイ2乗検定
• カテゴリーデータにおい
て、2変数が独立であ
ることを示す
– 棄却される=独立でな
い=関連がある
• chisq.testを使う
– P値(p-value)が5%(0.05)
以下なら棄却(有意)
• 例: HairEyeColorのHair
とEyeの検定
27
手法
※参考
2変数のクロス表(分割表)のデータ解析
http://monge.tec.fukuoka-u.ac.jp/r_analysis/test_crosstable00.html
t検定
• 2つのグループの平均に
有意差があるか見る
• 以下のケースで式が異な
る
– 対応のあるt検定
– 対応のないt検定
• 分散が等しい
• 分散が異なる
• 上記の違いはt.testの引
数paird, var.equalで指定
• ※分散の違いは、F検定
を行って確認
– var.testを行う
• 例:irisのsetosaとvirginica
のPetal.Widthについて
28
手法
分散分析
• 3グループ以上の差を
見る場合に用いる
• F分布を元にしているの
だが、実際に使う関数
はaov
• 結果はanovaか
summaryで見る
– どちらを使ってもOK
• 例:irisのSpecies(3種)
に対するPetal.Width
29
手法
共分散構造分析
• すでにモデルが出来てい
て、そのモデルに対して
データの当てはまりのよ
さを確認する
• パッケージは2つある
– lavaan ,SEM
• lavaanの場合
– 共分散構造分析:sem
– 確証的因子分析:cfa
• 使い方は既に書いた[1]
• 例:Setosaの分類にSepal.Length、
Sepal.Widthは寄与しない
30
install.packages("lavaan")
library(lavaan)
#データよみこみ
data<-read.csv("iris1.csv",header=T)
#寄与しない場合のモデル
mymodel<-'
y1~x3+x4
y2~x3+x4
y1~~y1
y2~~y2
'
fit<-sem(mymodel,data)
summary(fit)
AIC(fit)
#寄与する場合のモデル
mymodel<-'
y1~x3+x4+x1+x2
y2~x3+x4+x1+x2
y1~~y1
y2~~y2
'
fit<-sem(mymodel,data)
summary(fit)
AIC(fit)
[1]仮説とデータ解析の関係2(6シート目)
http://www.slideshare.net/michitarookano/2-67702627
[1]より
引用
手法
予測・判別
• 予測・判別
– 目的変数がカテゴリーデータや2値(Y/N)の場合
• 決定木
• SVM
• ディープラーニング(パッケージh2o,mxnet)など・・・
– 目的変数は2値だが、確率を求める
• ロジスティック回帰(glm:パラメータfamily=binomialまたはnls)
– 目的変数が数値
• 説明変数も数値で線形:線形回帰(lm)
• 説明変数にカテゴリを含む:数量化1類(Rはlmで出来る)
• 説明変数も数値だが非線形:非線形回帰(nls)
• 今回は入門編なので、SVMと線形回帰のみ説明
– 決定木はすでに説明した
31
線形回帰
• データから、回帰式を
学習し、予測する
– 説明変数、目的変数と
も数値データ
– 説明変数が2つ以上だ
と重回帰分析
• lmで行う
– lmでモデル作成
– 2つ以上のモデルでの
適合度比較:AIC
– 予測:predict
• 例:テオフィリンの薬物
動態の実験?
(Theoph)でWtを予測
32
手法
SVM
• SVM:機械学習の判別
分析の一種
– カーネルトリックを使うと
線形でない境界も判別
できる
• 目的変数がカテゴリー
データでカテゴリに分
類するときに用いる
• 例 irisのSpecies判別
33
手法
付録
34
参考サイト
• 基本的操作
– ここで触れなかった、データの結合・分割や関数の書き方
などは、以下のサイトが詳しい
• http://cse.naro.affrc.go.jp/takezawa/r-tips/r.html
• 統計
– 統計とRについてであれば、以下のサイト
• http://mjin.doshisha.ac.jp/R/
• Wiki
– RjpWiki:http://www.okadajp.org/RWiki/
• そして
– 本家:https://www.r-project.org/
– 統計数理研究所:https://cran.ism.ac.jp/
35

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