Submit Search
Upload
オープンエデュケーションとは?
•
Download as PPTX, PDF
•
10 likes
•
20,168 views
Katsusuke Shigeta
Follow
2013年2月24日 オープンエデュケーション・ワークショップ 第一部スライド
Read less
Read more
Education
Slideshow view
Report
Share
Slideshow view
Report
Share
1 of 30
Download now
Recommended
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
Katsusuke Shigeta
プレゼンの技術
プレゼンの技術
心 谷本
ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識
ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識
Tsutomu Sogitani
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
Code4lib2023_practice_of_generativeAI
Code4lib2023_practice_of_generativeAI
Nanako Takahashi
伝わるプレゼンをする方法
伝わるプレゼンをする方法
Hideaki Miyake
扶搖職上:協助職涯發展之AI智慧聊天機器人(LineBot)
扶搖職上:協助職涯發展之AI智慧聊天機器人(LineBot)
Eric Tseng
誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜
誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜
VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
Recommended
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
Katsusuke Shigeta
プレゼンの技術
プレゼンの技術
心 谷本
ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識
ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識
Tsutomu Sogitani
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
Masaya Ando
Code4lib2023_practice_of_generativeAI
Code4lib2023_practice_of_generativeAI
Nanako Takahashi
伝わるプレゼンをする方法
伝わるプレゼンをする方法
Hideaki Miyake
扶搖職上:協助職涯發展之AI智慧聊天機器人(LineBot)
扶搖職上:協助職涯發展之AI智慧聊天機器人(LineBot)
Eric Tseng
誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜
誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜
VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
ROS2勉強会 4章前半
ROS2勉強会 4章前半
tomohiro kuwano
卒業研究発表のスライド
卒業研究発表のスライド
Takebuchi Eiichi
マッチングアプリ企画書
マッチングアプリ企画書
YushiSato1
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
真俊 横田
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
STAIR Lab, Chiba Institute of Technology
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
英文校正エディテージ
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
schoowebcampus
umapを使ったフリーマイマップの作り方
umapを使ったフリーマイマップの作り方
Fuminori Hoshian
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
Rikie Ishii
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
Hirokazu Onomichi
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
MOCKS | Yuta Morishige
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
National Institute of Informatics (NII)
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
Mori Ken
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
Hideki Takase
UX白書サマリー資料20111015
UX白書サマリー資料20111015
hcdvalue
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
CODE BLUE
研究発表のためのプレゼンテーション技術
研究発表のためのプレゼンテーション技術
Shinnosuke Takamichi
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
schoowebcampus
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
Kouji Kozaki
無我の創造 - Egoless Creation
無我の創造 - Egoless Creation
Takashi Iba
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
Katsusuke Shigeta
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
Katsusuke Shigeta
More Related Content
What's hot
ROS2勉強会 4章前半
ROS2勉強会 4章前半
tomohiro kuwano
卒業研究発表のスライド
卒業研究発表のスライド
Takebuchi Eiichi
マッチングアプリ企画書
マッチングアプリ企画書
YushiSato1
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
真俊 横田
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
STAIR Lab, Chiba Institute of Technology
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
英文校正エディテージ
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
schoowebcampus
umapを使ったフリーマイマップの作り方
umapを使ったフリーマイマップの作り方
Fuminori Hoshian
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
Rikie Ishii
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
Hirokazu Onomichi
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
MOCKS | Yuta Morishige
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
National Institute of Informatics (NII)
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
Mori Ken
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
Hideki Takase
UX白書サマリー資料20111015
UX白書サマリー資料20111015
hcdvalue
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
CODE BLUE
研究発表のためのプレゼンテーション技術
研究発表のためのプレゼンテーション技術
Shinnosuke Takamichi
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
schoowebcampus
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
Kouji Kozaki
無我の創造 - Egoless Creation
無我の創造 - Egoless Creation
Takashi Iba
What's hot
(20)
ROS2勉強会 4章前半
ROS2勉強会 4章前半
卒業研究発表のスライド
卒業研究発表のスライド
マッチングアプリ企画書
マッチングアプリ企画書
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
プレゼン初心者にありがちなアンチパターン
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
制約解消によるプログラム検証・合成 (第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー)
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
効果的な文献検索と最新論文の情報を入手する秘訣
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【入門編】先生:河合 浩之
umapを使ったフリーマイマップの作り方
umapを使ったフリーマイマップの作り方
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
新事業アイデア創出ワークショップ ~[閃き]から[ビジネスモデル]まで
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
Nuitrackを用いて自作ヒューマノイドを動かしてみた話
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
02 第3.1節-第3.5節 ROS2の基本機能(1/2) ROS2勉強合宿 @別府温泉
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
QoS for ROS 2 Dashing/Eloquent
UX白書サマリー資料20111015
UX白書サマリー資料20111015
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
"商用ホワイトボックス暗号方式" に対する "鍵回復攻撃" by アン・サンファン
研究発表のためのプレゼンテーション技術
研究発表のためのプレゼンテーション技術
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
魅せるPowerPointビジネスプレゼン【実践編】
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
オントロジー工学に基づく知識の体系化と利用
無我の創造 - Egoless Creation
無我の創造 - Egoless Creation
Similar to オープンエデュケーションとは?
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
Katsusuke Shigeta
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
Katsusuke Shigeta
2012年度AXIES年次大会 CSD部会企画セッション(1)
2012年度AXIES年次大会 CSD部会企画セッション(1)
Katsusuke Shigeta
20121218 cc open_edu
20121218 cc open_edu
Tomoaki Watanabe
post MOOCと日本の大学経営
post MOOCと日本の大学経営
NPO CCC-TIES
20130407 cc open_edu
20130407 cc open_edu
Tomoaki Watanabe
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
Katsusuke Shigeta
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
Katsusuke Shigeta
20130224立命館シンポジウム
20130224立命館シンポジウム
亮介 西田
山梨大学FD研修会
山梨大学FD研修会
NPO CCC-TIES
Moodleを利用した学校ポータルサイト構築の事例紹介とネットワーク化の提案
Moodleを利用した学校ポータルサイト構築の事例紹介とネットワーク化の提案
鈴鹿工業高等専門学校
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
Takashi Koga
大規模オンラインコースを考慮した学習支援システムの構築
大規模オンラインコースを考慮した学習支援システムの構築
Hori Masumi
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
Katsusuke Shigeta
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
Katsusuke Shigeta
進化するCHiLO
進化するCHiLO
Hori Masumi
Student Capital Union(早稲田大学大学院他)
Student Capital Union(早稲田大学大学院他)
cybozu live
河野ゼミ紹介2014
河野ゼミ紹介2014
義広 河野
MOOCsの現状と課題
MOOCsの現状と課題
Katsusuke Shigeta
ともしびプロジェクト概要説明
ともしびプロジェクト概要説明
Shimpei Toyofuku
Similar to オープンエデュケーションとは?
(20)
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
オープンエデュケーションの可能性とMOOCsのインパクト
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
2012年度AXIES年次大会 CSD部会企画セッション(1)
2012年度AXIES年次大会 CSD部会企画セッション(1)
20121218 cc open_edu
20121218 cc open_edu
post MOOCと日本の大学経営
post MOOCと日本の大学経営
20130407 cc open_edu
20130407 cc open_edu
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
オープンエデュケーション(CoSTEP講義)
20130224立命館シンポジウム
20130224立命館シンポジウム
山梨大学FD研修会
山梨大学FD研修会
Moodleを利用した学校ポータルサイト構築の事例紹介とネットワーク化の提案
Moodleを利用した学校ポータルサイト構築の事例紹介とネットワーク化の提案
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
大規模オンラインコースを考慮した学習支援システムの構築
大規模オンラインコースを考慮した学習支援システムの構築
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
MOOCによる教育改革とそれを支える学術教育基盤の高度化
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
オープンコンテンツと反転授業が実現する大学教育改革
進化するCHiLO
進化するCHiLO
Student Capital Union(早稲田大学大学院他)
Student Capital Union(早稲田大学大学院他)
河野ゼミ紹介2014
河野ゼミ紹介2014
MOOCsの現状と課題
MOOCsの現状と課題
ともしびプロジェクト概要説明
ともしびプロジェクト概要説明
More from Katsusuke Shigeta
OERの最新動向と課題
OERの最新動向と課題
Katsusuke Shigeta
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
Katsusuke Shigeta
北海道大学におけるオンライン教育の活用
北海道大学におけるオンライン教育の活用
Katsusuke Shigeta
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
Katsusuke Shigeta
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
Katsusuke Shigeta
Open Education Activities at Hokkaido University
Open Education Activities at Hokkaido University
Katsusuke Shigeta
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
Katsusuke Shigeta
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
Katsusuke Shigeta
オープンコースウェアのこれから
オープンコースウェアのこれから
Katsusuke Shigeta
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Katsusuke Shigeta
Current status of open education in Japan
Current status of open education in Japan
Katsusuke Shigeta
The Impact of MOOC in Higher Education
The Impact of MOOC in Higher Education
Katsusuke Shigeta
Open Education Practices at Hokkaido University
Open Education Practices at Hokkaido University
Katsusuke Shigeta
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
Katsusuke Shigeta
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
Katsusuke Shigeta
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
Katsusuke Shigeta
MOOCとラーニングコモンズの融合
MOOCとラーニングコモンズの融合
Katsusuke Shigeta
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
Katsusuke Shigeta
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
Katsusuke Shigeta
More from Katsusuke Shigeta
(20)
OERの最新動向と課題
OERの最新動向と課題
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
「オンライン授業」は高等教育を変えるか
北海道大学におけるオンライン教育の活用
北海道大学におけるオンライン教育の活用
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
オンライン教育の展望:高等教育のデジタル化とリカレント教育の普及
Open Education Activities at Hokkaido University
Open Education Activities at Hokkaido University
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
SIG-05「ゲーム学習・オープンエデュケーション」SIGセッションスライド
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
MOOCのこれまでとこれから(世界の動向と日本の課題)
オープンコースウェアのこれから
オープンコースウェアのこれから
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Open Education Strategy at Universities in Hokkaido Region Utilizing OER
Current status of open education in Japan
Current status of open education in Japan
The Impact of MOOC in Higher Education
The Impact of MOOC in Higher Education
Open Education Practices at Hokkaido University
Open Education Practices at Hokkaido University
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 SIGセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
2015年JSET全国大会 SIG-05 トークセッションスライド
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
北海道地区におけるオープンエデュケーションの取り組み
MOOCとラーニングコモンズの融合
MOOCとラーニングコモンズの融合
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
教育改善に向けた学習履歴データ活用の可能性と課題
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
実際の講座制作について〜「オープンエデュケーションと未来の学び」
Recently uploaded
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
Ken Fukui
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
yuitoakatsukijp
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
Ken Fukui
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
Ken Fukui
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ssusere0a682
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
koheioishi1
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
Ken Fukui
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
YukiTerazawa
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
Ken Fukui
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
yukisuga3
Recently uploaded
(10)
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
オープンエデュケーションとは?
1.
第一部 解説:「オープンエデュケーション」とは?
2013/02/24 重田勝介
2.
解説のポイント • 「そもそも、オープンエデュケーションって何? –
オープンエデュケーションの活動のポイントを、事例 をもとに紹介します • 「なぜ急速に広がり、誰が支えているの?」 – オープンエデュケーションが世界的に広まる 「背景」について解説します • 「教育のあり方は変わるの?」 – 最新の活動(MOOCs:ムークス)から、オープンエデュ ケーションの可能性と課題を示します
3.
オープンエデュケーションとは? • 教育を「オープン」にする活動 –
教育を受ける機会の促進を目指す – あらゆる人が教育・学習活動に参加 • インターネットを介した活動を指すことが多い – 2000年代以降に概念が拡張 • 社会からの広い支持を集める – 慈善寄付財団の支援(欧米) – 政府の支援(アジア・アフリカ・南アメリカ) – 日本でも大学や民間での取り組みが広がる
4.
ポイント1:教材をオープンにする活動 • 無料の教材・教科書をインターネット上で公開
インターネット 教科書・教 上の 材 無料教材・教科 書 お金が 無料で かかる… 学べ る! 学びたい人 学びたい人
5.
オープン教材 OER(Open Educational Resources) •
インターネットを介し公開された教育用素材 • 教育用テキスト、画像、ビデオ、電子教科書 • 「再利用」を推奨(利用目的に応じて作り替え) – クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの明示 • UNESCOによる後押し – 2012 「世界OER議会」にて世界各国へ 利用開発、持続的な支援を求める宣言 • 誰でも教材を作り、公開できる
6.
オープンな教科書(Open Textbook) • セイラー財団が制作するオープン教科書 •
大学の280課目に沿った教科書を無料公開 • 大学単位や学士号を取得 – オンライン大学と協力 – 試験による達成度評価 • 学士号を100万円程度 で取得できるプログラムも
7.
ポイント2:教材を探せるウェブサイト • 学びたい目的に即して、使いたい教材が整理
され、探せる場所 目的に合った どれを使えば 教材が探せる! いいんだ …?? 検索・統合・分類 学びたい人 学びたい人
8.
大学が作ったウェブサイト オープンコースウェア(Opencourseware) 正規講義のシラバスや教材、講義ビデオを 無償公開 単位認定なし
(Publication=出版) MITが提唱 数十カ国の参加(OCWコンソーシアム) 日本ではJOCWによる普及活動
9.
大学「外」で作られたウェブサイト: iTunes U /
Khan Academy • 企業が開設し、大学の教材を無料で公開 • 個人や非営利団体が教材を作り無料で公開
10.
ポイント3:共に学べるコミュニティ • 学び教え合うことで学習の意欲と成果を高める
学び合う 学習コミュニ ティ 分からない所を 聞けない… 一人で学ぶのは 大変… 学びたい人 一緒に 学びたい人 学びたい人 学ぼう!
11.
大学が作ったコミュニティ:Open Learn 英国Open Universityが開設 オンライン学習コミュニティ「LearningSpace」 興味対象の近い学習者と出会う「Learning
Club」
12.
大学「外」で作られたコミュニティ: OpenStydy / Mozilla
Open Badge オンラインで学び教える 学習成果を「見える化」す 学習コミュニティ る「認定証」 OCWと連携 同じ教材を 知識技能を示すシグナル 共に使って学ぶ
13.
オンライン大学:Western Governors Univ.
米国の知事団体が設立 OERを活用し安価に 課目一つでも履修できる⇒他大学と単位互換
14.
オープンエデュケーションが広まる「背 景」
15.
「理念」と「実利」が相まった拡大 • 社会貢献活動として
– 発展途上国への「国際教育協力」 • 教育を受けやすくする(アクセスの改善) – 大学の「知」を、社会に多様な形で還元する • 生涯学習(Life-Long Learning)の支援 – 大学教育に再チャレンジ ドロップアウト対策 • リクルーティング(高校生・留学生・社会人) – グローバル対応(英語コンテンツ公開) • 質向上とコスト削減(電子教科書の無償配布)
16.
反転授業(Flipped Classroom)
The Flipped Classroom: Turning the Traditional Classroom on its Head - http://www.knewton.com/flipped-classroom/ • 知識習得はオンライン(講義ビデオを視聴) • 知識確認やディスカッションを教室で行う – ドロップアウト(米国では30%)を低減する効果 – OERを講義ビデオに利用
17.
オープンエデュケーションは大学教育を 広める・良くすることに役立つ! ⇒だから大学で広がる
実利 理念 リクルーティン 社会貢献 グ OER OCW 国際教育協力 コスト削減 教育機会の拡大 スタディグルー 質向上 プ 利用 開発 教育活動 教育活動 単位互換 大学 オンライン大 学
18.
大学の悩み(1): ニーズ増大と学生の変化 • 2020年までに、67%の職業で学部卒の経歴が必要
– 大学卒業資格をもった人材が足りない – 発展途上国では、大学自体が足りない • 75%の学生が「非伝統的(non-traditional)」な学生 – 家族を持つ 働きながら通学する – 4年間で学部を卒業できる「非伝統的」学生は24.3% (通常の学生は60.6%)⇒低い – 退学(ドロップアウト)へ ※COMPLETE COLLEGE AMERICAによる調査か
19.
大学の悩み(2):持続性
• 2008年以降、州からの 補助金が大幅削減 – 学費(tuition)は2倍に – 授業数や人員の削減 • 学生と教員による 抗議活動 – キャンパス封鎖 UC Berkeleyにおける抗議活動 – 大学警察との衝突 (2009年11月) ※UC System Threatens Additional Fee Hikes if State Doesn’t Chip In- KGO 810 San Francisco
20.
オープンエデュケーションの支え • 慈善寄付団体 –
ヒューレット財団・ゲイツ財団・セイラー財団… – 社会貢献事業の一環 数十億ドル規模 – 大学や非営利団体に出資し、間接的に支援 • 政府 – 米国:労働省 労働者の再教育に利用 – アジア・アフリカ・南アメリカ 教育機会の不足を補う手法 • 大学は活動の「媒体」
21.
ビデオ:21世紀の「社会」と「学び」 スミソニアン財団 • Video
http://www.youtube.com/watch?v=Ax5cNlutAys&list =FLQtHaCcX0-yKbSjMo0RauXw
22.
21世紀の社会に求められる「学び」 • 変化する社会に適応できる人財の必要性 • 予測しえない未来に対応できる人財を
育てる教育 • 教師と学校の役割が変化 – 「教え込み」から「学習支援」へ • 教育機関の価値はどうなる? – 学校と大学では抱えきれない教育のあり方 • 「オープンな学習環境」=オープンエデュ ケーションの重要性
23.
オープンエデュケーションが変える 教育の「未来」: MOOCs(ムークス)の事例から
24.
MOOCs(ムークス)とは? • Massive(ly) Open
Online Coursesの略 大規模公開オンライン講義 • 数週間単位で学べる学習コースを開設 – 「教材」の公開だけでなく「教育」を行う • 数万人〜数百万人が受講する – 世界中から参加する学習コミュニティ • 無料で受講できる • コース完了者に「認定証」を発行(有償の場合も)
25.
ポイント:一般向けeラーニング • 教材からではなく、講師から学ぶ
講師 学び合う 数週間の学習 コースを 学習コミュニ 認定証 ティ 共に受講する 学習コミュニ 学びたい人 受講者 ティ 受講者 学びたい人
26.
MOOCsの例:コーセラ(Coursera) • 大学の講義を公開する
教育ベンチャー企業 • スタンフォード大教授らが 協同で設立 • 古典文学・薬学・数学・コ ンピュータサイエンスなど の多様な講義 • 62の大学が参加 • 日本からは東大が参加
27.
MOOCs拡大の歴史 1) 2008−
大学教員による公開授業(cMOOCs) – 協同的な知識構築 「脱学校」の学び 2) 2010- 営利企業による公開授業(xMOOCs) – スタンフォード大学教員によるスピンアウト – Coursera / Udacity 大学間協定による単位認定へ 3) 2011- 大学による「追随」(xMOOCs) – トップユニバーシティとカレッジのパートナーシップ – edX(米国) / FutureLearn(英国) ※担い手が異なるcMOOCsとxMOOCs:摩擦
28.
MOOCsは「教育の未来」を変えるか? • 変わりそうなポイント –
大学教育の「見本市」 – より安価に大学レベルの教育が受けられる – 「認定証」が、学位に近い価値を持つようになる – ムークスの教材を販売(BtoB) – 大学は「講義」ではなく「学習支援」の場所へ? • 変わらなさそうなポイント – 大学の価値?:ムークスの価値を裏付けている – オンラインだけで「学び」は完結しない
29.
まとめ 1. 「そもそも、オープンエデュケーションって何 –
誰もが教育機会にアクセスしやすくする活動 – 教材・ウェブサイト・コミュニティ 2. 「なぜ急速に広がっているの?」 – 大学に取り組むメリットが多々ある – 慈善寄付団体や政府が社会貢献・教育の質を 高めるために支えている 3. 「教育のあり方は変わるの?」 – MOOCsは大学の教育スタイルを一部変える可能性 – 大学の持つ「価値」そのものは?
30.
第一部 解説:「オープンエデュケーション」とは?
2013/02/24 重田勝介
Download now