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京都から考えるオープンデータ
-特にGOV 2.0の観点から
岡本真
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
代表取締役/プロデューサー
横浜オープンデータソリューション発展委員会 理事
NPO法人リンクト・オープンデータ・イニシアティブ 理事
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オープンデータ京都勉強会
日時:2013年4月20日(土)
会場:京都リサーチパーク(KRP)町家スタジオ
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自己紹介
-岡本真とアカデミック・リソース・ガイド株式会社
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自己紹介(現在)
1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)
 代表取締役/プロデューサー(2009年~)
 ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~)
2. オーマ株式会社(2008年~)
 代表取締役(2011年~)
3. saveMLAKプロジェクト(2011年~)
 プロジェクトリーダー(2011年~)
4. iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム(2011年
~)
 共同代表理事(2011年~)
5. ニコニコ学会β実行委員会(2011年~)
 事務局長(2011年~)
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自己紹介(過去)
 1973年生まれ
 39歳
 国際基督教大学(ICU)卒業(1997年)
 日本政治思想史を専攻
 教育雑誌、学術書等の編集者等を経て、
 1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍
 Yahoo!カテゴリ、Yahoo!検索、Yahoo!知恵袋、Yahoo!検
索ランキング、Yahoo!ラボ等の企画・設計・運用、また産学
連携のコーディネートに従事
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自己紹介(京都関係)
 来訪型町家シェアハウス「鍵屋荘」運営者
 五条烏丸
 月額3000円
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自己紹介(横浜関係)
 アートリノベーション シェアオフィス
「さくらWORKS<関内>」運営者
 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
 JR関内駅・みなとみらい線馬車道駅徒歩5分
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[参考]
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
 創業:
 2009年9月30日
 前史:
 1998年7月11日創刊のメールマガジン“ACADEMIC
RESOURCE GUIDE (ARG)”
 ビジョン:
 「学問を生かす社会へ」
 事業:
1. コミュニティー創造
2. コラボレーション促進
3. エンパワーメント支援
4. ノウハウ提供
 体制:
 役員1名+パートナー4名
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京都から考えるオープンデータ
-Gov 2.0から、オープンデータの京都モデルまで
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1. GOV 2.0の胎動
 2人のトップによる主導
 イギリス:ブラウン前首相(2007-06-27~2010-05-11)
 data.gov.uk / Show Us a Better Way
 アメリカ:オバマ大統領(2009-01-20~)
 Memorandum on Transparency and Open Government
(2009-01-21)
 2人のティムによる呼応
 プラットフォームとしての政府(Government as a
Platform)
 ティム・オライリー(Tim O’Reilly)
 ティム・バーナーズ=リー( Tim Berners-Lee )
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参考:ABOUT OPEN GOVERNMENT
 On his first day in Office, President Obama signed the Memorandum
on Transparency and Open Government, ushering in a new era of
open and accountable government meant to bridge the gap between
the American people and their government:
 The Administration is reducing the influence of special interests by writing
new ethics rules that prevent lobbyists from coming to work in government
or sitting on its advisory boards.
 The Administration is tracking how government uses the money with
which the people have entrusted it with easy-to-understand websites like
recovery.gov, USASpending.gov, and IT.usaspending.gov.
 The Administration is empowering the public – through greater openness
and new technologies – to influence the decisions that affect their lives.
 On December 8, 2009, the White House issued an unprecedented
Open Government Directive requiring federal agencies to take
immediate, specific steps to achieve key milestones in transparency,
participation, and collaboration. You can see all Open Government
Directive milestones, track progress across the Executive Branch on
the Open Government Dashboard, and read about how the Obama
Administration is changing the way Washington works in the
Progress Report to the American People .
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http://www.whitehouse.gov/open/about
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1. GOV 2.0の胎動
 形になりだしたGov 2.0
 Gov 2.0 Summit 2009
 2009-09
 “Open Government”刊行
 2010-02
 Gov 2.0 Expo 2010
 2010-05
 Gov 2.0 Summit 2010
 2010-09
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2. GOV 2.0の骨子
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1. 透明性(Transparency)
2. 参加(Participation)
3. 協同(Collaboration)
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2. GOV 2.0の骨子
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Transparency
(透明性)
Open
Government
(参加・協同)
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3. GOV 2.0の事例-世界レベル
 グローバル
 The Commons
 52(2年前:46)の図書館、博物館、美術館、文書館×Flickr
 米国議会図書館の発表(2010-01)
 過去2年間:約2300万回以上閲覧
 約28000人のFlickr利用者からコンタクト
 スミソニアン協会の発表
 約半年:約63万回の閲覧と3000以上のコンタクト
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http://www.flickr.com/commons
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3. GOV 2.0の事例-国家レベル
 アメリカ
 Open Government Initiative
 Data.gov
 イギリス
 Power of Information Task Force
 data.gov.uk
 Show Us a Better Way
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3. GOV 2.0の事例-都市レベル
 都市
 Open311のウェブ化
 Open311とは?
 緊急性の低い身の回りの問題の連絡・相談を受け付ける行政
サービス窓口。従来は電話で運用。
1. 仕様の協同策定
2. データの公開(API経由)
3. 公共セクター外からの成果の歓迎
 地域:
 ニューヨーク、ワシントン、ピッツバーグ、ボストン、サンフラ
ンシスコ、バンクーバー、トロントなど
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3. GOV 2.0の事例-GOV 2.0 SUMMIT
 前提となった「オープンデータ」
 データ観の転回
 “From Art to Science: The Answer is in the Data”.
 “ Unlock Data”
 “Data Platform Provider”化
 API経由でのデータ公開
 FCC Developer APIs
 公開データに基づく官民の協同
 Challenge.govの登場
 … is a place where the public and government can solve
problems together.
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4. 日本でのGOV 2.0受容
 Gov 2.0 Summitの衝撃(2009-09)
 2009年最初期:
 「ガバメント2.0-政府はプラットフォームになるべきだ」(Gov 2.0:
It‘s All About The Platform)(TechCrunch JAPAN、2010-09-
05)
 楠正憲「Gov 2.0を見据えた需要主導のクラウド戦略を」(雑種路線
で行こう、2010-09-06)
 吉川日出行「CiNiiのコンテストでガバメント2.0を先取りしてみよう」
(ナレッジ!?情報共有…永遠の課題への挑戦、2009-09-17)
 その他:
 奥村裕一、山崎富美、横江久美、津田大介、佐々木俊尚、岡本真
 慶應義塾大学国領研究室の取り組み
 「日本にオープンガバメントの実現を!」シンポジウム(2010年4
月)
 そして:
 東日本大震災と原発ショック(2011年3月~)
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4. 日本でのGOV 2.0受容-国政レベル
 国政での展開
 経済産業省
 アイデアボックス(2009-10~2010-03)
 オープンガバメントラボ(2010-07~)
 データボックス(2010-09~)
 行政機関における情報分析ツール活用ガイド(2012-02~)
 公共機関における民間ソーシャルメディア活用ポータル(2012-
02~)
 文部科学省
 熟議カケアイ(2010-04~)
 2010-07には、グリーと連携開始
 その他
 従前からのYouTube利用や最近のTwitter議員等
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4. 日本でのGOV 2.0受容-自治体レベル
 地域別アイデアボックスの採用
 埼玉県鶴ヶ島市
 北海道陸別町
 京都府伊根町
 広がるTwitter利用
 617(2年前:84)自治体での利用
 がばったー掲載数
 北海道福島町議会の取り組み
 議案・説明資料の事前公開
 福島町議会基本条例
 第5条(議会の活動原則)
4. 議会は、ホームページを利用して、会議の議案・調査資料等
を事前に情報提供する。
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
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“Government”概念
の馴染みにくさ
「透明性」の確保
行政的慣習の打破
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-“GOVERNMENT”理解
 “Government”概念の馴染みにくさ
 日本における近代以降の課題
 “Government”の語義
 大辞林:「支配。統治。また、政府。」
 プログレッシブ:「統治, 政治, 行政, 施政;統治[行政]
権」
 参考:
 “Government of the People, by the People, for the People”
 “Government by Discussion”
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-「透明性」の確保#1
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Transparency
(透明性)
Open
Government
(参加・協同)
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-「透明性」の確保#2
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へOpen Government
(参加・協同)
Transparency
(透明性)
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-「透明性」の確保#3
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双方向の共有
「透明性」
「参加」「協同」
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-「透明性」の確保#4
透明性なくして参加なし
No Participation without Transparency
参加なくして協同なし
No Collaboration without Participation
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5. 日本におけるGOV 2.0の課題
-行政的慣習の打破
 調達行政の歴史と前例主義
 決裁者の無知と無理解
 民間無償サービスへの姿勢
 是非の考え方
 現状:民間の無償サービス利用を非とする意識 ×
 本来:民間の無償サービス利用を是とする意識 ○
 求められる説明・説得の関係転換
 「非」とする合理的根拠
 「公費」の考え方とセキュリティー意識
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
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「共有」(透明性)
市政情報の透明化(事前ヒアリング等も含め)
「京都モデル」という提案
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
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「共有」(透明性)
市政(行政・政治)データの公開(オープンデータ)
「京都モデル」という提案
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
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「共有」(透明性)を前提とした「参加」「協同」
京都コンテストの開催
「京都モデル」という提案
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
 京都の豊かな資産
 京都府・市町村共同地理情報システム 学
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
 京都の豊かな資産
 京都府統計なび 学
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6. GOV 2.0の京都モデルに向けて
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その上での
参加 協同
まずは、「共有」(透明性)の徹底
施策 データ
「京都モデル」という提案
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