高度情報化と社会生活
   講師 藤野幸嗣
  yuki@fujino.com
   講義資料のウェブのアドレス
        http://www.fujino.com
   講義用Facebookページ
http://facebook.com/fujinocom

    2012/5/9    高度情報化と社会生活      1
本日の講義 
   第5回  2012年5月9日
   今週のネットトピック
    ネット・セキュリティ
 ∼スマホetc..  
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   2
今週の課題
   今週の課題(締切は5月16日の講義開
    始時間まで)
1.グループのクエスチョンに答える。
 ネット環境についてのクエスチョン
2.自分の情報環境について差し支えのな
い範囲で、記事で記述をしてください。
パソコンから、スマホから、ケータイか
ら。主に自宅、主に大学、どこでおもに 3
 2012/5/9 高度情報化と社会生活
課題に拘らないページ
   課題の提出に拘らない、自由テーマの
    ページの運用でも成績評価をします。
   テーマは自由。
   ただし、特定の商標や著作権の侵害にな
    らないように注意して運営すること。
   昨年はラーメンをテーマにしたもの。
   音楽紹介は途中で挫折しちゃった?
    共同運営は今年は駄目です、個人で。
 2012/5/9    高度情報化と社会生活   4
FacebookのTips




2012/5/9       高度情報化と社会生活   5
Facebookの投稿
1.個人のウォールへ投稿。
 →ここに投稿しても、私には見えませ
 ん。
2.講義用のFacebookページに投稿。
 →成績評価対象になります。
 自分の講義用ページはブックマークをし
 ておくこと。
2012/5/9   高度情報化と社会生活   6
Facebookページで投稿
1.投稿ウィンドウから書き込む。
 週5回記事を投稿。
 何でも良いですが、慣れてきたら講義内
 容に関することを。コメントは短くてよ
 いです。
2.週に一回の課題。
 5月9日の課題 文字数は自由。
2012/5/9   高度情報化と社会生活   7
個人とページのアカウント
              個人アカウントと
               ページアカウントが
               切り替えられます。
              会社のFacebook
               ページに担当者が個
               人名で書き込む際な
               どに使います。
2012/5/9   高度情報化と社会生活        8
ページアカウントの特徴
1.個人と友達になれない。
2.他のページにいいね!して参加出来る
 が、人数としてカウントはされない。
3.他のページにページとして書き込むこ
 とができる。
 =ページとページでお付合いができる。
個人のタイムラインの投稿や管理している以外のページ
に「ページアカウント」では「いいね!」やコメント
2012/5/9   高度情報化と社会生活   9
個人とページアカウント
   個人として使うか、組織として使うか、
    使い分けが可能にしている。
   ビジネスでの利用を強く意識した機能。
   使いようではFacebook内でページア
    カウントで仮名で活動をすることは可
    能。
   ただしFacebook側では個人アカウン
    トに絶対に紐づけられないというアナウ
    2012/5/9 高度情報化と社会生活 10
セキュリティの基本

       データを安全に保つために




2012/5/9      高度情報化と社会生活   11
機器の違いを概括
          ケータイ      スマホ           パソコン
アプリやソフ 公式アプリが       様々なアプリがある。    ソフトを入れて使
ト      主。                         うのが基本。
Webサイト    ケータイ用サイ   パソコン用も閲覧化、    一般的なWebが
          トのみ       スマホ用やケータイ用    閲覧できる。
                    も閲覧できる。
メール       キャリアメール   キャリアメールとパソコ パソコン用のメー
                    ンメール両方使える。 ルアドレス。
データ       アドレス帳や写   アドレス帳や様々な個人 個人情報+仕事の
          真         情報          情報など。
注意点       紛失や盗難、落   紛失や盗難、落下な     ハード障害やウィ
          下など。      ど。            ルス対策。

      2012/5/9       高度情報化と社会生活              12
ネットを介在した情報




                             大事な情報
大事な情報


        ケータイ




        スマホ

               インターネット

        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活     13
様々なトラブル要因が




                             大事な情報
大事な情報


        ケータイ




        スマホ

               インターネット

        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活     14
様々なトラブル要因が




                             大事な情報
大事な情報


    ケータイ
  紛失・盗難・破壊




        スマホ

               インターネット

        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活     14
様々なトラブル要因が




                             大事な情報
大事な情報


    ケータイ
  紛失・盗難・破壊




      スマホ
    ウィルス・
               インターネット
    操作ミス
        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活     14
様々なトラブル要因が




                             大事な情報
大事な情報


    ケータイ
  紛失・盗難・破壊

                盗聴・改ざん

      スマホ
    ウィルス・
               インターネット
    操作ミス
        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活     14
様々なトラブル要因が




                                 大事な情報
大事な情報


    ケータイ
  紛失・盗難・破壊
                             不正アクセス
                盗聴・改ざん       ハッキング


      スマホ
    ウィルス・
               インターネット
    操作ミス
        パソコン
   2012/5/9     高度情報化と社会生活           14
トラブルの原因
データの
   消失
 (ハード障害、操作ミス、ウィルス)
   漏洩(盗難、操作ミス、ウィルス)
   盗難(不正侵入、盗聴、操作ミス)
   改ざん(不正侵入、ハッキング)

    2012/5/9   高度情報化と社会生活   15
トラブルが発生する場所
   端末
パソコン、スマホ、ケータイ
   トラブルの原因
盗難、紛失、ハッキング、ウィルス、操作
ミス、不正侵入など
   対処
物理的な 、ウィルス対策ソフト、転落防
止、人の訓練、ファイアーウォール
 2012/5/9 高度情報化と社会生活 16
インターネット・セキュリティ
  脅  威         対抗策          セキュリティ
                             サービス
不正侵入         ファイアーウォー アクセス・コント
             ル        ロールやVPN
不正アクセス       パスワード管理        ワンタイムパス
                            ワードなど
盗聴・偽造・なり 暗号化・電子署名 認証局
すまし
情報漏洩     ウィルス対策   対策ソフト
             社員教育           リテラシー教育
  2012/5/9     高度情報化と社会生活             17
ネット特有の問題
   ネットの問題はシステムやアプリのアッ
    プデートに任せる。
   利用者はハードの対処と誤操作やソー
    シャルハッキングに気をつけておくべ
    き。
   トラブルの多くはハード起因とヒューマ
    ン、ネットに起因するもので対処できる
    ものは実は少ない。
    2012/5/9 高度情報化と社会生活 18
さて、今日は第二水曜日
   Windowsのアップデートは済ませてき
    ましたか?
   AdobeFlashもアップデートが必要で
    す。
   ウィルス対策ソフトのアップデートは?
   パソコンの全スキャンは?
   大事なデータのバックアップは?
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   19
セキュリティ対策
   一番の問題
「何をしたらよいのかわからない。」
→パソコンだと、システムやソフトのアッ
プデート。セキュリティ対策ソフトの導入
とアップデートに定期スキャン。
やたらにクリックしない、危ないところに
行かない。
スマートフォンでもほぼ同じ。
 2012/5/9 高度情報化と社会生活   20
パソコンの安全対策
   データのバックアップ (毎週?)
→できれば外付けのハードディスクに。
   システムのアップデート
   セキュリティ対策ソフトのアップデート
   毎日の基本スキャン
   週一回の全スキャン
   様々なソフトのアップデート
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   21
危険な行為とは
   Facebookにログインしたまま、他の
    のサイトを見に行く。
   ネットで怪しいサイトに行ってクリック
    する。
   素性のわからないソフトやファイルをダ
    ウンロードする。
   メールの添付ファイルを開く。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   22
スマートフォンの対策
   パソコンと同様にウィルスや不正データ
    の対策に加えて、ケータイと同様に紛失
    や盗難、破壊の際の対策も必要。
   最近はスマートフォンをターゲットにし
    た「ワンクリック詐欺」なども出てきて
    いる。
→慣れない利用者が沢山いるので        食にな
りやすい。
 2012/5/9 高度情報化と社会生活    23
携帯機器の紛失や盗難
   保険で対処できるか?
   リモートロックができるか?
→できなければ、パスワードロックをかけ
ているか?
   データはパソコンやクラウドにバック
    アップをしているか?
   漏れては困る情報は暗号化しているか?
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   24
ワンクリック詐欺
   主にパソコンやケータイに慣れていない
    ネット利用者をターゲットにした詐欺。
   うっかりクリックすると「認証しまし
    た」とか出て、不正な請求メッセージを
    メールで送ったり、画面に表示させたり
    する詐欺。
   ケータイの場合「個体識別番号を登録し
    たので解除が有料になる」など脅す。 25
    2012/5/9 高度情報化と社会生活
スマホのワンクリック詐欺




2012/5/9   高度情報化と社会生活   26
インターネットは危険か?




2012/5/9   高度情報化と社会生活   27
今そこにある危機
   安全でないから防御をするための各種のセ
    キュリティが必要になる。
   セキュリティとは「ツール」ではない。
   気をつけるという姿勢の問題なので心構え
    が必要。
   安心・安全な場所ならセキュリティは不要
    だが、ネットにつながっていると、常に危
    険なデータが入ってくる可能性がある。28
     2012/5/9 高度情報化と社会生活
ネットは危険なのか?
   現実世界と同じ程度に安全、同じ程度に
    危険ともいえる。
   現実世界でも家の中、大学の中、往来で
    危険レベルは異なる。
 →では、車道を歩くのは安全なのか?
 →田舎の道ではほぼ安全だろう。
 →10号線では自殺行為となる。
    同様にネットでもシチュエーションで異
 2012/5/9   高度情報化と社会生活   29
ここでいう「セキュリティ」は
   「ネットワークセキュリティ」
 情報の漏洩や不正侵入など
   「情報(コンテンツ)セキュリティ」
 内容の改ざんや不正なコピー、
 個人情報(プライバシー)
→でも大切なのは「広義のセキュリ

    2012/5/9   高度情報化と社会生活   30
インターネットは危なくない
   命をとられるわけではない、
   身体がおびやかされるわけではない、
   スキャンダルに巻き込まれるわけでもな
    い。
 現実世界をエクステンドする便利な道具と
 して使うのが妥当。
 →パソコンの不安定さの方がよほど危ない
しかし、
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   31
インターネットの危うさ1
   もともとインターネットは学術研究が素
    地にあって、自由で規制のない空間とい
    うイメージがある。同時に保証もない、
    いわば自己責任の原理が優先する世界。
   インシデント(トラブル事例)の影響が
    ただちに、しかも広範囲に及ぶ。
→いまや世界中が高速なネットでつながっ
 ている時代だ。高度情報化と社会生活
 2012/5/9          32
インターネットワーム
   ネットや媒体を媒介して害を及ぼすプロ
    グラム→ウィルス(病原体)
   ネット越しに急速に広まるモノをとくに
インターネットワーム(単にワームとも)
2009年1月近年最悪のワーム
Conficker(別名Downadup)発生
USB媒介型 世界で1000万台感染。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   33
インターネットの危うさ 2
   匿名でやりとりができる。(あくまで見かけ上)
     相手の正体が確認できないので、思わぬトラブ
    ルとなる。
  →実際の犯罪行為の場合には、相手の特定は可
 能なケースが多い。通信記録、IPアドレスの確
 認。
   匿名の利用を許している一部のサービスが問題。
    無料メール、無料Web、無料ブログサービス
    管理の甘いネットカフェや公共端末、無線LAN

    2012/5/9   高度情報化と社会生活   34
インターネットの危うさ 3
   仮想空間をイメージした利用が多い。
    アバターやハンドルネーム、名無しさ
    ん、匿名掲示板など。
 →理解ができないわけではないが、現実
 逃避的なことはよそでやって欲しい。あ
 くまで「現実空間の便利な拡張機能」と
 いう利用が主だとこの講義では考えま
 す。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   35
インターネットの危うさ 4
   利用者が増大するにつれて「愉快犯」や「情
    報テロリスト」の登場  
   本人に利益があるわけではなく、
    たんに困らせてやろう、皆が騒ぐのが楽しい
    など。
    世間を混乱させてやろうという攪乱目的。
   ウィルスやワームもこうした愉快犯が原因
    だった。→最近は標的型攻撃に移行。
   特定の会社や個人を狙い撃ちにする。
    2012/5/9高度情報化と社会生活    36
インターネットの危うさ 5
   「インターネット依存症」の出現
    ネットがないと不安になる、つながっていない
    と落ち着かないなど。
   サービスの継続への不安
    とくに無料サービスは何時終了しても文句がい
    えない。
    プロバイダも今の料金でサービスが維持できる
    か?
    そもそも今の通信基盤の維持が将来にわたって
    可能なのか、ということもよく検討してみよ
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   37
インターネットの危うさ 6
→最近は実際の犯罪行為が増えている。
   フィッシングサイトなど
 狙い撃ちでだまされる。
 →手口は巧妙、実害も。
 ソーシャル・ハッキング
   クレジットカードの不正利用
   情報の流出
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   38
危機対策の諸手法
   不正アクセス
  →パスワードの管理
  →ファイアーウォールによる対策
   情報の漏洩
  →認証、暗号化による対策
   意図しない情報の漏洩
 ファイル交換とウィルスによる漏洩
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   39
安全なインターネット利用
   システムアップデートはいまや必須。
   ウィルス対策ソフトも必要。
   家庭でもルータは必須といってよい。
 →ファイアーウォールを設定する。
   個人情報をむやみに書き込まない。
   業務で使う際にはどの程度の情報を出す
    か、ルールを決めて管理を行う。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   40
インターネットはオープンだ
   誰でもどんな信号でも投げることができる。
 →原則
   でも、利用する権利のないサービスに勝手に
    ログインすると法律違反になります。
「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」
よそのコンピュータの入り口まできてノックす
 るのは合法?→犯罪の予備行為だが・・・罰
 則はない。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   41
企業の情報漏洩の原因
   会社のWebサイトから情報が漏洩
   メールの誤送信
   Winnyで情報漏洩
   ウィルスで情報漏洩
   ブログやSNSに会社の情報を記入
→人為的な原因の場合は技術では対処が難
しい。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   42
情報を盗まれないために
   認証と暗号の知識が必要な時代に突入し
    ている。
   認証
  利用権のある人を確認する技術
   暗号
  情報が途中で盗まれたり改竄されたり
 しないための技術
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   43
ネットはじつは危険では無い
   本当に危ないのは「ハードの脆弱性」
→パソコンやスマホは壊れる!
   もう一つ危ないのは「友達」
個人情報が漏洩する原因の多くは不用意な
友達!
   メールアドレスや個人情報が漏れる原因
の多くは友達の誤送信や勝手な登録。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   44
Facebookは危険なの?
   漏れたら困る個人情報は登録しない、書
    き込まない。
   所属や氏名、顔写真は守秘しなければな
    らない個人情報か?
   プライベートな行動記録を不用意に書き
    込むことによるトラブル。
 →友達がうっかりシェアしちゃう。
    ばれたらまずい情報は書き込まない。45
 2012/5/9 高度情報化と社会生活
Facebookの危険性
   公開と非公開の場が人によって異なる。
   とくに個人のウォール。
   非公開(友達限定)の人が公開(一般公
    開)の人と友達になった場合に、公開と
    非公開の記事が混在して、内輪のやりと
    りが公開されてしまうリスクがある。
   シェアボタンでできるのは共通の友達の
    みだけど、コピーされたらアウト。 46
    2012/5/9 高度情報化と社会生活
Facebookスパム
   勝手に個人のウォールに記事を投稿して
    しまう。アプリを許可してしまった人が
    投稿を繰り返して広がる。
   友達の個人情報を抜き取る悪質なスパム
    もある。
   アプリの許可にはくれぐれも気を付け
    る。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   47
こんなアプリに注意




2012/5/9   高度情報化と社会生活   48
クリックジャッキング
   ブラウザは開いている間、ログイン情報
    を覚えている=再ログイン不要。
   Facebookを開いたまま、怪しいサイ
    トを見に行く。
   動画をみるボタンをおしたつもりが、
    ジャックされて、Facebookのログイ
    ン情報(アカウントとパスワード)を
 サイトに送信してしまう脆弱性。
 2012/5/9 高度情報化と社会生活   49
個人情報漏洩の原因
   情報を取り扱っているサービスに起因
 →不正アクセスなどによる漏洩
 →業者による横流し。
   自分でうっかり悪徳サイトに登録をして
    しまう。
   友達による漏洩→ソーシャルサービスの
    普及でこれが多くなっている。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   50
友達として気を付けること
   ケータイやスマホのアドレス帳の管理
→紛失や盗難、盗み見にも注意。
   友達チェックとして、データの取り扱い
    がはっきりしないサービスにアドレス帳
    データを登録してしまう。
   同報メールでアドレスをばらまく。
   もちろん勝手にネットに書き込まない。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   51
メールアドレスの漏洩
   メールアドレス収集の闇ビジネス。
→スパム業者に名簿が販売される。
   ネットをサーベイする。
   正規のメルマガなどからの横流し。
   アドレス収集用のサービスを立ち上げ
    る。
→アドレス帳をうっかり登録してしまう。
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   52
メールアドレスを渡す
   渡したメールアドレスはどう使われるか
    わからない。
   アドレスが漏洩する原因は渡した相手が
    悪かった。
   でもアドレスを渡さないとメールは来な
    い。
   結局、メールアドレスは絶対にスパムの
       食になってしまう。
    2012/5/9 高度情報化と社会生活 53
メールアドレスは複数
   相手に知らせるためのアドレス
→Gmailに転送→スパムフィルタをかけ
る→本来のメールに転送する。
   普段使っているメールアドレスは管理用
    として、絶対に他人には漏らさない。
   キャリアのメール(docomoと
    SoftBank)は転送できないので、役
    に立たない。メインでは無理。
    2012/5/9  高度情報化と社会生活 54
データのバックアップは必須
   パソコンはいつか必ず壊れる。
 →永遠に動き続ける機械はない。
   ケータイやスマホも紛失やクラッシュ
   大切なデータは必ずバックアップをし
    ておこう。
   クラウドなどに保存をしておくこと。
   パスワードを無くさないように。
     2012/5/9
           高度情報化と社会生活   55
クラウドにバックアップ
1.自分専用のパソコンがある。 
  (複数台ならもっと便利)
2.ネットに常につながっている。



  2ギガまで無料。版管理ができる、便利。
  スマートフォンユーザーにも必需品。

2012/5/9   高度情報化と社会生活   56
安全の基礎、パソコンは清潔に!
   パソコンは、こんなものに弱い。
 →雷 (不安定な電源も)
 →水 (湿気)
 →ホコリ (ハウスダスト)
 →タバコの煙
 →燻蒸 (バルサン)
パソコンのまわりは清潔に! 煙は禁物
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   57
仕事ならPCは2台いる?
   パソコンはすごく故障しやすい。
   万一、故障したときは仕事がすべて止
    まってしまう。
   仕事を止めたくなければ、バックアップ
    用のパソコンは必須かも。
   トラブルは一番起こって欲しくないとき
    に起こる。
→レポートの締切前にパソコンが壊れる。
 2012/5/9 高度情報化と社会生活 58
ノートパソコンの運搬
   パソコンは振動にとても弱い!
   とくにハードディスクは壊れやすい。
   車のシートに乗せて運ぶ→論外
   車で運ぶなら、膝の上におきましょう。
   リュックなど背負いが効果的、ショルダーや
    トートバッグでは置くときに注意しましょ
    う。
   ハードディスクは消耗品、ノートで2,3年
    2012/5/9高度情報化と社会生活 59
ケータイやスマホは紛失に注意
   モバイルする機器は「紛失」や「盗難」
    に注意しましょう。
   うっかり落として壊してしまうことも。
   ハードは保険で担保できるかも。
   データはバックアップをしておく。
   パソコンやクラウドにつないで保管しておくこ
    と。
   無くしたり、壊れたらどうなるか、想像して準
    2012/5/9高度情報化と社会生活 60
ネットのセキュリティ対策
1.ウィルス対策
2.情報リテラシー
3.パスワード管理
4.ファイアーウォール
5.暗号化
2012/5/9   高度情報化と社会生活   61
昨年度の受講生のセキュリティ
   ウィルス対策ソフトを入れている。
       74%
   ウィルス対策ソフトのアップデートをし
    ている。
       52%
   システムアップデートをしている。
       40%
    2012/5/9   高度情報化と社会生活   62
次回の講義予定

    5月9日
スマートフォンについて

2012/5/9   高度情報化と社会生活   63

5 9security

  • 1.
    高度情報化と社会生活  講師 藤野幸嗣   yuki@fujino.com  講義資料のウェブのアドレス http://www.fujino.com  講義用Facebookページ http://facebook.com/fujinocom 2012/5/9 高度情報化と社会生活 1
  • 2.
    本日の講義   第5回  2012年5月9日  今週のネットトピック ネット・セキュリティ  ∼スマホetc..   2012/5/9 高度情報化と社会生活 2
  • 3.
    今週の課題  今週の課題(締切は5月16日の講義開 始時間まで) 1.グループのクエスチョンに答える。  ネット環境についてのクエスチョン 2.自分の情報環境について差し支えのな い範囲で、記事で記述をしてください。 パソコンから、スマホから、ケータイか ら。主に自宅、主に大学、どこでおもに 3 2012/5/9 高度情報化と社会生活
  • 4.
    課題に拘らないページ  課題の提出に拘らない、自由テーマの ページの運用でも成績評価をします。  テーマは自由。  ただし、特定の商標や著作権の侵害にな らないように注意して運営すること。  昨年はラーメンをテーマにしたもの。  音楽紹介は途中で挫折しちゃった? 共同運営は今年は駄目です、個人で。  2012/5/9 高度情報化と社会生活 4
  • 5.
    FacebookのTips 2012/5/9 高度情報化と社会生活 5
  • 6.
  • 7.
  • 8.
    個人とページのアカウント  個人アカウントと ページアカウントが 切り替えられます。  会社のFacebook ページに担当者が個 人名で書き込む際な どに使います。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 8
  • 9.
  • 10.
    個人とページアカウント  個人として使うか、組織として使うか、 使い分けが可能にしている。  ビジネスでの利用を強く意識した機能。  使いようではFacebook内でページア カウントで仮名で活動をすることは可 能。  ただしFacebook側では個人アカウン トに絶対に紐づけられないというアナウ 2012/5/9 高度情報化と社会生活 10
  • 11.
    セキュリティの基本 データを安全に保つために 2012/5/9 高度情報化と社会生活 11
  • 12.
    機器の違いを概括 ケータイ スマホ パソコン アプリやソフ 公式アプリが 様々なアプリがある。 ソフトを入れて使 ト 主。 うのが基本。 Webサイト ケータイ用サイ パソコン用も閲覧化、 一般的なWebが トのみ スマホ用やケータイ用 閲覧できる。 も閲覧できる。 メール キャリアメール キャリアメールとパソコ パソコン用のメー ンメール両方使える。 ルアドレス。 データ アドレス帳や写 アドレス帳や様々な個人 個人情報+仕事の 真 情報 情報など。 注意点 紛失や盗難、落 紛失や盗難、落下な ハード障害やウィ 下など。 ど。 ルス対策。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 12
  • 13.
    ネットを介在した情報 大事な情報 大事な情報 ケータイ スマホ インターネット パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 13
  • 14.
    様々なトラブル要因が 大事な情報 大事な情報 ケータイ スマホ インターネット パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 14
  • 15.
    様々なトラブル要因が 大事な情報 大事な情報 ケータイ 紛失・盗難・破壊 スマホ インターネット パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 14
  • 16.
    様々なトラブル要因が 大事な情報 大事な情報 ケータイ 紛失・盗難・破壊 スマホ ウィルス・ インターネット 操作ミス パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 14
  • 17.
    様々なトラブル要因が 大事な情報 大事な情報 ケータイ 紛失・盗難・破壊 盗聴・改ざん スマホ ウィルス・ インターネット 操作ミス パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 14
  • 18.
    様々なトラブル要因が 大事な情報 大事な情報 ケータイ 紛失・盗難・破壊 不正アクセス 盗聴・改ざん ハッキング スマホ ウィルス・ インターネット 操作ミス パソコン 2012/5/9 高度情報化と社会生活 14
  • 19.
    トラブルの原因 データの  消失  (ハード障害、操作ミス、ウィルス)  漏洩(盗難、操作ミス、ウィルス)  盗難(不正侵入、盗聴、操作ミス)  改ざん(不正侵入、ハッキング) 2012/5/9 高度情報化と社会生活 15
  • 20.
    トラブルが発生する場所  端末 パソコン、スマホ、ケータイ  トラブルの原因 盗難、紛失、ハッキング、ウィルス、操作 ミス、不正侵入など  対処 物理的な 、ウィルス対策ソフト、転落防 止、人の訓練、ファイアーウォール 2012/5/9 高度情報化と社会生活 16
  • 21.
    インターネット・セキュリティ  脅  威 対抗策 セキュリティ サービス 不正侵入 ファイアーウォー アクセス・コント ル ロールやVPN 不正アクセス パスワード管理 ワンタイムパス ワードなど 盗聴・偽造・なり 暗号化・電子署名 認証局 すまし 情報漏洩 ウィルス対策 対策ソフト 社員教育 リテラシー教育 2012/5/9 高度情報化と社会生活 17
  • 22.
    ネット特有の問題  ネットの問題はシステムやアプリのアッ プデートに任せる。  利用者はハードの対処と誤操作やソー シャルハッキングに気をつけておくべ き。  トラブルの多くはハード起因とヒューマ ン、ネットに起因するもので対処できる ものは実は少ない。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 18
  • 23.
    さて、今日は第二水曜日  Windowsのアップデートは済ませてき ましたか?  AdobeFlashもアップデートが必要で す。  ウィルス対策ソフトのアップデートは?  パソコンの全スキャンは?  大事なデータのバックアップは? 2012/5/9 高度情報化と社会生活 19
  • 24.
    セキュリティ対策  一番の問題 「何をしたらよいのかわからない。」 →パソコンだと、システムやソフトのアッ プデート。セキュリティ対策ソフトの導入 とアップデートに定期スキャン。 やたらにクリックしない、危ないところに 行かない。 スマートフォンでもほぼ同じ。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 20
  • 25.
    パソコンの安全対策  データのバックアップ (毎週?) →できれば外付けのハードディスクに。  システムのアップデート  セキュリティ対策ソフトのアップデート  毎日の基本スキャン  週一回の全スキャン  様々なソフトのアップデート 2012/5/9 高度情報化と社会生活 21
  • 26.
    危険な行為とは  Facebookにログインしたまま、他の のサイトを見に行く。  ネットで怪しいサイトに行ってクリック する。  素性のわからないソフトやファイルをダ ウンロードする。  メールの添付ファイルを開く。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 22
  • 27.
    スマートフォンの対策  パソコンと同様にウィルスや不正データ の対策に加えて、ケータイと同様に紛失 や盗難、破壊の際の対策も必要。  最近はスマートフォンをターゲットにし た「ワンクリック詐欺」なども出てきて いる。 →慣れない利用者が沢山いるので 食にな りやすい。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 23
  • 28.
    携帯機器の紛失や盗難  保険で対処できるか?  リモートロックができるか? →できなければ、パスワードロックをかけ ているか?  データはパソコンやクラウドにバック アップをしているか?  漏れては困る情報は暗号化しているか? 2012/5/9 高度情報化と社会生活 24
  • 29.
    ワンクリック詐欺  主にパソコンやケータイに慣れていない ネット利用者をターゲットにした詐欺。  うっかりクリックすると「認証しまし た」とか出て、不正な請求メッセージを メールで送ったり、画面に表示させたり する詐欺。  ケータイの場合「個体識別番号を登録し たので解除が有料になる」など脅す。 25 2012/5/9 高度情報化と社会生活
  • 30.
    スマホのワンクリック詐欺 2012/5/9 高度情報化と社会生活 26
  • 31.
    インターネットは危険か? 2012/5/9 高度情報化と社会生活 27
  • 32.
    今そこにある危機  安全でないから防御をするための各種のセ キュリティが必要になる。  セキュリティとは「ツール」ではない。  気をつけるという姿勢の問題なので心構え が必要。  安心・安全な場所ならセキュリティは不要 だが、ネットにつながっていると、常に危 険なデータが入ってくる可能性がある。28 2012/5/9 高度情報化と社会生活
  • 33.
    ネットは危険なのか?  現実世界と同じ程度に安全、同じ程度に 危険ともいえる。  現実世界でも家の中、大学の中、往来で 危険レベルは異なる。  →では、車道を歩くのは安全なのか?  →田舎の道ではほぼ安全だろう。  →10号線では自殺行為となる。 同様にネットでもシチュエーションで異  2012/5/9 高度情報化と社会生活 29
  • 34.
    ここでいう「セキュリティ」は  「ネットワークセキュリティ」  情報の漏洩や不正侵入など  「情報(コンテンツ)セキュリティ」  内容の改ざんや不正なコピー、  個人情報(プライバシー) →でも大切なのは「広義のセキュリ 2012/5/9 高度情報化と社会生活 30
  • 35.
    インターネットは危なくない  命をとられるわけではない、  身体がおびやかされるわけではない、  スキャンダルに巻き込まれるわけでもな い。  現実世界をエクステンドする便利な道具と して使うのが妥当。 →パソコンの不安定さの方がよほど危ない しかし、 2012/5/9 高度情報化と社会生活 31
  • 36.
    インターネットの危うさ1  もともとインターネットは学術研究が素 地にあって、自由で規制のない空間とい うイメージがある。同時に保証もない、 いわば自己責任の原理が優先する世界。  インシデント(トラブル事例)の影響が ただちに、しかも広範囲に及ぶ。 →いまや世界中が高速なネットでつながっ ている時代だ。高度情報化と社会生活 2012/5/9 32
  • 37.
    インターネットワーム  ネットや媒体を媒介して害を及ぼすプロ グラム→ウィルス(病原体)  ネット越しに急速に広まるモノをとくに インターネットワーム(単にワームとも) 2009年1月近年最悪のワーム Conficker(別名Downadup)発生 USB媒介型 世界で1000万台感染。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 33
  • 38.
    インターネットの危うさ 2  匿名でやりとりができる。(あくまで見かけ上)  相手の正体が確認できないので、思わぬトラブ ルとなる。   →実際の犯罪行為の場合には、相手の特定は可 能なケースが多い。通信記録、IPアドレスの確 認。  匿名の利用を許している一部のサービスが問題。 無料メール、無料Web、無料ブログサービス 管理の甘いネットカフェや公共端末、無線LAN 2012/5/9 高度情報化と社会生活 34
  • 39.
    インターネットの危うさ 3  仮想空間をイメージした利用が多い。 アバターやハンドルネーム、名無しさ ん、匿名掲示板など。  →理解ができないわけではないが、現実 逃避的なことはよそでやって欲しい。あ くまで「現実空間の便利な拡張機能」と いう利用が主だとこの講義では考えま す。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 35
  • 40.
    インターネットの危うさ 4  利用者が増大するにつれて「愉快犯」や「情 報テロリスト」の登場    本人に利益があるわけではなく、 たんに困らせてやろう、皆が騒ぐのが楽しい など。 世間を混乱させてやろうという攪乱目的。  ウィルスやワームもこうした愉快犯が原因 だった。→最近は標的型攻撃に移行。  特定の会社や個人を狙い撃ちにする。 2012/5/9高度情報化と社会生活 36
  • 41.
    インターネットの危うさ 5  「インターネット依存症」の出現 ネットがないと不安になる、つながっていない と落ち着かないなど。  サービスの継続への不安 とくに無料サービスは何時終了しても文句がい えない。 プロバイダも今の料金でサービスが維持できる か? そもそも今の通信基盤の維持が将来にわたって 可能なのか、ということもよく検討してみよ 2012/5/9 高度情報化と社会生活 37
  • 42.
    インターネットの危うさ 6 →最近は実際の犯罪行為が増えている。  フィッシングサイトなど  狙い撃ちでだまされる。  →手口は巧妙、実害も。  ソーシャル・ハッキング  クレジットカードの不正利用  情報の流出 2012/5/9 高度情報化と社会生活 38
  • 43.
    危機対策の諸手法  不正アクセス   →パスワードの管理   →ファイアーウォールによる対策  情報の漏洩   →認証、暗号化による対策  意図しない情報の漏洩  ファイル交換とウィルスによる漏洩 2012/5/9 高度情報化と社会生活 39
  • 44.
    安全なインターネット利用  システムアップデートはいまや必須。  ウィルス対策ソフトも必要。  家庭でもルータは必須といってよい。  →ファイアーウォールを設定する。  個人情報をむやみに書き込まない。  業務で使う際にはどの程度の情報を出す か、ルールを決めて管理を行う。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 40
  • 45.
    インターネットはオープンだ  誰でもどんな信号でも投げることができる。  →原則  でも、利用する権利のないサービスに勝手に ログインすると法律違反になります。 「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」 よそのコンピュータの入り口まできてノックす るのは合法?→犯罪の予備行為だが・・・罰 則はない。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 41
  • 46.
    企業の情報漏洩の原因  会社のWebサイトから情報が漏洩  メールの誤送信  Winnyで情報漏洩  ウィルスで情報漏洩  ブログやSNSに会社の情報を記入 →人為的な原因の場合は技術では対処が難 しい。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 42
  • 47.
    情報を盗まれないために  認証と暗号の知識が必要な時代に突入し ている。  認証   利用権のある人を確認する技術  暗号   情報が途中で盗まれたり改竄されたり しないための技術 2012/5/9 高度情報化と社会生活 43
  • 48.
    ネットはじつは危険では無い  本当に危ないのは「ハードの脆弱性」 →パソコンやスマホは壊れる!  もう一つ危ないのは「友達」 個人情報が漏洩する原因の多くは不用意な 友達!  メールアドレスや個人情報が漏れる原因 の多くは友達の誤送信や勝手な登録。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 44
  • 49.
    Facebookは危険なの?  漏れたら困る個人情報は登録しない、書 き込まない。  所属や氏名、顔写真は守秘しなければな らない個人情報か?  プライベートな行動記録を不用意に書き 込むことによるトラブル。  →友達がうっかりシェアしちゃう。 ばれたらまずい情報は書き込まない。45  2012/5/9 高度情報化と社会生活
  • 50.
    Facebookの危険性  公開と非公開の場が人によって異なる。  とくに個人のウォール。  非公開(友達限定)の人が公開(一般公 開)の人と友達になった場合に、公開と 非公開の記事が混在して、内輪のやりと りが公開されてしまうリスクがある。  シェアボタンでできるのは共通の友達の みだけど、コピーされたらアウト。 46 2012/5/9 高度情報化と社会生活
  • 51.
    Facebookスパム  勝手に個人のウォールに記事を投稿して しまう。アプリを許可してしまった人が 投稿を繰り返して広がる。  友達の個人情報を抜き取る悪質なスパム もある。  アプリの許可にはくれぐれも気を付け る。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 47
  • 52.
    こんなアプリに注意 2012/5/9 高度情報化と社会生活 48
  • 53.
    クリックジャッキング  ブラウザは開いている間、ログイン情報 を覚えている=再ログイン不要。  Facebookを開いたまま、怪しいサイ トを見に行く。  動画をみるボタンをおしたつもりが、 ジャックされて、Facebookのログイ ン情報(アカウントとパスワード)を  サイトに送信してしまう脆弱性。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 49
  • 54.
    個人情報漏洩の原因  情報を取り扱っているサービスに起因  →不正アクセスなどによる漏洩  →業者による横流し。  自分でうっかり悪徳サイトに登録をして しまう。  友達による漏洩→ソーシャルサービスの 普及でこれが多くなっている。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 50
  • 55.
    友達として気を付けること  ケータイやスマホのアドレス帳の管理 →紛失や盗難、盗み見にも注意。  友達チェックとして、データの取り扱い がはっきりしないサービスにアドレス帳 データを登録してしまう。  同報メールでアドレスをばらまく。  もちろん勝手にネットに書き込まない。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 51
  • 56.
    メールアドレスの漏洩  メールアドレス収集の闇ビジネス。 →スパム業者に名簿が販売される。  ネットをサーベイする。  正規のメルマガなどからの横流し。  アドレス収集用のサービスを立ち上げ る。 →アドレス帳をうっかり登録してしまう。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 52
  • 57.
    メールアドレスを渡す  渡したメールアドレスはどう使われるか わからない。  アドレスが漏洩する原因は渡した相手が 悪かった。  でもアドレスを渡さないとメールは来な い。  結局、メールアドレスは絶対にスパムの 食になってしまう。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 53
  • 58.
    メールアドレスは複数  相手に知らせるためのアドレス →Gmailに転送→スパムフィルタをかけ る→本来のメールに転送する。  普段使っているメールアドレスは管理用 として、絶対に他人には漏らさない。  キャリアのメール(docomoと SoftBank)は転送できないので、役 に立たない。メインでは無理。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 54
  • 59.
    データのバックアップは必須  パソコンはいつか必ず壊れる。  →永遠に動き続ける機械はない。  ケータイやスマホも紛失やクラッシュ  大切なデータは必ずバックアップをし ておこう。  クラウドなどに保存をしておくこと。  パスワードを無くさないように。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 55
  • 60.
  • 61.
    安全の基礎、パソコンは清潔に!  パソコンは、こんなものに弱い。  →雷 (不安定な電源も)  →水 (湿気)  →ホコリ (ハウスダスト)  →タバコの煙  →燻蒸 (バルサン) パソコンのまわりは清潔に! 煙は禁物 2012/5/9 高度情報化と社会生活 57
  • 62.
    仕事ならPCは2台いる?  パソコンはすごく故障しやすい。  万一、故障したときは仕事がすべて止 まってしまう。  仕事を止めたくなければ、バックアップ 用のパソコンは必須かも。  トラブルは一番起こって欲しくないとき に起こる。 →レポートの締切前にパソコンが壊れる。 2012/5/9 高度情報化と社会生活 58
  • 63.
    ノートパソコンの運搬  パソコンは振動にとても弱い!  とくにハードディスクは壊れやすい。  車のシートに乗せて運ぶ→論外  車で運ぶなら、膝の上におきましょう。  リュックなど背負いが効果的、ショルダーや トートバッグでは置くときに注意しましょ う。  ハードディスクは消耗品、ノートで2,3年 2012/5/9高度情報化と社会生活 59
  • 64.
    ケータイやスマホは紛失に注意  モバイルする機器は「紛失」や「盗難」 に注意しましょう。  うっかり落として壊してしまうことも。  ハードは保険で担保できるかも。  データはバックアップをしておく。  パソコンやクラウドにつないで保管しておくこ と。  無くしたり、壊れたらどうなるか、想像して準 2012/5/9高度情報化と社会生活 60
  • 65.
  • 66.
    昨年度の受講生のセキュリティ  ウィルス対策ソフトを入れている。        74%  ウィルス対策ソフトのアップデートをし ている。        52%  システムアップデートをしている。        40% 2012/5/9 高度情報化と社会生活 62
  • 67.
    次回の講義予定 5月9日 スマートフォンについて 2012/5/9 高度情報化と社会生活 63