高度情報化と社会生活
   教養科目 水曜日 第3限目
   講師 藤野幸嗣
     メールアドレス yuki@fujino.com
     Facebook http://
    facebook.com/fujino
   講義資料のウェブのアドレス
         http://www.fujino.com
   講義用Facebookページ
    2012/6/13高度情報化と社会生活           1
本日の講義概要
第10回 Googleのサービスについて
   注意点いろいろ。
   今週のネットトピック
   メールを使う際のマナーについて
   Gmailの使い方。(実演)




    2012/6/13   高度情報化と社会生活   2
おおいたIT人材塾募集




ハイパーネットワーク社会研究所が主催する連続セミナーの参加者を募
集しています。
第一回は7月7日(土)13時から大分県庁で。
講師は元Google日本法人代表の村上憲郎氏(大分県出身)
年度内に10回程度の無料セミナー開講を予定しています。
エンジニア志望者だけに限定はしていません。
詳しくはハイパーネットワーク社会研究所まで。
  2012/6/13   高度情報化と社会生活        3
CCライセンスの補足
   2ちゃんねるがまとめサイトへの転載を名
    指しで禁止した。
 →コンテントのフリーライダーを排除。
 →おまえがゆうか!とネットで話題。
   ライブドアニュースはCCライセンスで
    ニュースを提供開始。
→全文転載可(ただし改変は不可、引用元を
表示すること)
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今週のネットトピック
   Apple開発者会議で新製品と新MacOS
    そしてiOS6を発表。
   注目はシステムとFacebookの統合。
   Facebookにログインしておけば、デス
    クトップやiPhoneにお知らせが表示され
    る。写真がシェア出来る、友達がプロ
    フィールを変更すればアドレス帳に反映さ
    れる、参加するイベントがカレンダーに入
    るなど。→システムのソーシャル化が。 5
    2012/6/13 高度情報化と社会生活
Apple独自の地図システム




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今週の課題 6月20日まで
   皆さんが無料で使っていて、これは便利だ
    と思うサービスやアプリを紹介してくださ
    い。
   ネットサービスやアプリ以外でもかまいま
    せん。
   「無料」の話はこれからやります。



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ネットビジネスの概況
   ITの巨人達(the net giants)
Facebook、Google、Amazon、
Apple、Microsoft、Yahoo!
   無数の配下のサービスと独立専門系のサー
    ビス
   その他のplayer
通信業者、メーカー、システムベンダーな
ど、
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ネットの無料経済について
   テレビ放送は有料モデルと無料モデルが混
    在している。
   新聞や雑紙も同様。
   電話などの通信サービスの大半は有料
   道路は無料モデルと有料モデルの混在
   ネット上のサービスはまだ十数年なので、
    過渡期だが、最近は無料サービスが多く
    なっているようだ。
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LINEはどうして無料なのか?



   通常の音声通話に比べて品質が低いから。
 →ベストエフォート型(保証無し)
 ←ギャランティ型(品質保証有り) 
   じつは通信料の大半はパケホーダイに含ま
    れている。99%を1%あげるだけで膨大な
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   10
Googleのサービスはなぜ無料?




   検索結果に広告を表示させているから。
   多くのサービスは実験として提供している
    から。→β版として?



    2012/6/13   高度情報化と社会生活   11
Facebookはなぜ無料?




   ビジネス向けのFacebookページの広告
    によって収入を得ているから。




    2012/6/13   高度情報化と社会生活   12
DropBoxはなぜ無料なのか?




   5%の利用者が有料で使ってくれているか
    ら。
→「フリーミアム」のビジネスの典型例。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   13
クリス・アンダーソン 無料
                「フリー」
                日本放送出版協会
                1890円
                 一時電子版を無
                 料で配布していま
                 した。



2012/6/13   高度情報化と社会生活     14
無料モデル 1と2
                  FREE1 Direct
                    cross-subsidy:
                  いわゆる「おまけ」や
                   「抱き合わせ販売」
                   による無料


                   FREE2 Ad-
                   supported:
                   広告モデル、第三者の
                   広告主がレベニューを
                   補完する場合
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無料モデル 3と4
                 FREE3
                   Freemium :
                  基本的に無料サービス
                  だが、一定以上のサー
                  ビスを得ようとする時
                  に有料になる場合
                   FREE4 Gift
                     economy:
                     Donation(寄付)
                     によって売上を補完す
2012/6/13            る場合、金銭以外の無
            高度情報化と社会生活          16
ネットの無料、もうひとつ
5.「抱き合わせ」の変形だが。


買収モデルや株式公開モデルもある。
会員をひたすら集めて、もっと大きなネット
企業に買収してもらう。
あるいは株式上場で一    けする。


TwitterやYouTubeなどはこれか?
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メールの現状について




2012/6/13      高度情報化と社会生活   18
メールのいろいろ
   パソコンのメールソフトで送受信するメー
    ル。(インターネットメール)
 →狭義の電子メール
   Webから使うメール。(Webメール)
   ケータイで送受信するキャリアメール。
   ケータイのショートメッセージ。
   Facebookのメッセージ
   Twitterのダイレクト・メッセージ
    2012/6/13
           高度情報化と社会生活 19
メールは日常的ツールだけど
   いまではケータイでメールを使うのは常
    識。
   仕事のパソコンでのメールも常識。
   コミュニケーションの手段として日常化。
   しかしこの「メールの常識」が異なる人同
    士はうまくやりとりができない。
   メールの定義の拡散によるディスコミュニ
    ケーション状態が発生している。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   20
メールの終焉?
   スパムの増大、防御手段があまりない。
   モバイルデバイスの増大によるメールの拡
    散。
   カジュアルメールとビジネスメールとの
    ディスコミュニケーション
   メールの使い方が拡散
   メールはもはや人が送るものではない?

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   21
ケータイとパソコンのメール
              ケータイ            パソコン

文字数      少ない           多い

受信方法     プッシュ型(自動受     プル型(手動受信)
         信)
受送信頻度    概ね高い          人によりけり

用語法      タメグチ          口語体

利用シーン    おもにプライベート     仕事とプライベート両
                       方
添付ファイル あまりつけない         必要に応じて可能


  2012/6/13      高度情報化と社会生活          22
メールの常識・非常識
                携帯電話のメール パソコンのメール
メールのタイトル        つけない。                必ず件名をつける
(件名)
メールの署名          つけないことが多い。           必ず署名をつける。

メールの文章          タメグチ(有人同士の会話) 仕事における常識的な文
                              章
メールの目的          私用が多い。        主に仕事用。

メールアドレス         変えることも多い。            基本的に変えない。

送受信費用           パケット代がかかる            月額固定費、何通送受信
                                     しても定額です。

    2012/6/13           高度情報化と社会生活               23
相手のことを思いやろう
 メールは素晴らしく強力なツール

  だ。
   しかし、配慮なしに使うと思わぬ
    トラブルも起こる。
   相手のことを思いやることが大
    事。
   相手にさえうまく伝わればそれで
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メールの課題
   99.99%の信頼性 ビジネスレベルではな
    い。
  送信違いやサーバーの不調、ネットトラ
 ブルなど不達。

   信頼性を向上させるには「運用技術」で対
    応する。
   大事なメールには「お返事をください」と
    添える。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   25
迷惑メールの問題
   世界中のメールの9割は迷惑メール
   ネットはまだ発展途上なので、うっかりメー
    ルを読んでしまう人が多いことが原因。
   迷惑メールは「相手をしない」こと。
 ・絶対に返事をしない。
 ・クリックしない。
 ・読まない、無視する。
   頭にきたらメールアドレスではなく通信業者
     2012/6/13 高度情報化と社会生活 26
フィッシングメールに注意
   メールのアドレスは嘘でも届く。
   リンクの偽装も慣れないと見破れない。
   リンク先の偽装も簡単。
   サービス運営側からのメールにごまかして、
 パスワードやクレジットカード番号を盗むサ
イトに誘導されることがある。
   ツイッターやGoogle、クレジットカード会
    社名などを装った詐欺メールが多い。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   27
Gmailの使い方



2012/6/13   高度情報化と社会生活   28
Gmail
 10ギガを超える容量を持つ無料の


 Webメールサービス。
   メールを根本から変えた。
   スパムフィルターとしても優秀
10ギガを越えると有料だが、一人で
 複数のアドレスを持ってもよい。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   29
様々な無料メール
   Gmail
   Yahoo! Mail
   WindowsLive!mail
その他、たくさんにある。
 メールに宣伝が入るものも多い。
 仲間同士ならよいが、就職活動や仕事で無
 料メールを使うのはマナー違反です。
 ※第3者に無料メールのアカウントで連絡をとるという
 2012/6/13 高度情報化と社会生活    30
無料メールの注意点
   パスワードの管理に注意する。
 忘れない、無くさない、漏らさない。
 予備のメールアドレスを登録しておく。
   相手が迷惑メールの対策を取っている場合
    に、フィルタにはじかれて届かない可能性
    もある。
→大切なメールには必ず返事をもらおう。
   無料なのでサービスが止まったり、終了し
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   31
Gmailが優れている点
   世界有数のネット企業が運営している。
   検索がはやい。
   稼働率が高い(トラブルが少ない)
   反応がはやい。
   容量が大きい。
   迷惑メール対策、ウィルス対策
   本文に宣伝が入らない。
   いくつでもアカウントがとれる。
   他の便利なGoogleのサービスと連動している。
    2012/6/13  高度情報化と社会生活  32
Gmailの問題点
   Googleがつぶれたらどうなるのだろう?
   9ヶ月ログインしないと消失する。
   ラベルを用いた独特な整理手法である。
   ウェブの最新技術を導入しているので、あま
    り初心者向きではない。
   ネットにつながっていないと使えない。
 →メールソフトを使うことでカバーは可能。

     2012/6/13   高度情報化と社会生活   33
Gmailの使い方の二つ
   Gmailをメインで使う。
  Gmailのアドレスを相手に伝える。
   Gmailをサブで使う。
  本来のアドレスを使ってGmailを管理用
 として運用する。
さらに、Gmailからケータイに転送をする。
→超お薦め。au Oneのメールはこれです。
つまり、既にメールアカウントを使っている人
  2012/6/13 高度情報化と社会生活 34
Gmail登録の注意点
   アルファベット・数字の小文字とピリオド
    のみ。
 記号は使えないので注意。
   6文字以下は登録できない。
   予備アドレスは必ず登録しよう。
→パスワードを忘れたときの確認用です。
 ケータイのアドレスでかまいませんが、
 ケータイのメルアドを変更したら
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   35
Gmailの使い方
   Webから使うメール
 →どのパソコンからでも使える。
 →ケータイからも使える。
   無料で大容量 →10ギガバイト以上
 メールデータは全てサーバーにある。
 →削除をしない 「アーカイブ」を活用す
 る。
   受信トレイは常に空にしておく。
    2012/6/13
           高度情報化と社会生活   36
Gmailの画面




2012/6/13   高度情報化と社会生活   37
Gmailのラベルによる分類
   フォルダではなく、「ラベル」による分類。
   一つのメールに複数のラベルがつけられる。
   ラベルは20個までつけられる。
   いちいちラベルをつけるのが面倒なら
 「フィルタ」を使う。
 →受信したメールを自動的に振り分ける。
   ☆を使ったマーキングも有効です。
     2012/6/13   高度情報化と社会生活   38
受信トレイとアーカイブ
   処理をしたメールはアーカイブに移す。
   受信トレイは常に空にしておくのがコツ。


 GTD(仕事を成し遂げる技術)の手法。


   過去のメールは「すべてのメール」でいつ
    でも確認ができます。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   39
迷惑メールとゴミ箱
   Gmailには強力な迷惑メール判定機能がある。
   しかし迷惑メールは誤判定をすることがあるの
    で、定期的に「迷惑メール」フォルダを確認す
    る。
   メールアドレスを「連絡先」に登録をすると「迷
    惑メール」と判定しなくなります。
 ※メールを送信すると「連絡先」に登録します。
   迷惑メールとゴミ箱は30日後自動的に削除されま
    す。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   40
   Gmailでは基本的にメールは削除しません。
メールをGmailに統合する
使っているメールをケータイも含めて全て
Gmailに統合してしまいましょう。
→メールをなくさない、相手のメールアドレ
スも保存される。
   やり方は二つあります。
1.受信したメールをGmailに転送する。
2.Gmailからメールを受信する。
  (Mail Fetcher)
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   41
メールをGmailに転送する
   使っているメール・サービスによって転送を
    するやり方が違います。
   サービスメニューから転送を選ぶ。
  →ケータイメールでは転送不可かも。
  →管理者にメールを出して依頼をする。
   .forwardファイルを利用エリアに置く。
   転送があまりに多いとGmail側からサー
    バー毎拒否されるケース有り、注意。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   42
Gmailからメールを取りに行く
   Gmailの設定画面から
 「アカウント」→別のアカウントからメールを
 受信:
 受信したいメールアドレスとパスワードを設定
 する。
 転送元に残す設定と残さない設定ができる。
 ラベルをつける。
 ケータイメールでもできる。
      2012/6/13   高度情報化と社会生活   43
送信アカウントの変更
   送信されるメールの発信アドレスをGmail
    以外に設定をすることができます。
   つまり、ケータイのアドレスでパソコンから
    送信をすることができます。
   そのメールアドレスを受信できることが設定
    の条件で設定をする際に確認メールがきま
    す。
   ケータイにきたメールの返事をパソコンから
    まとめて行うときなどに便利です。
     2012/6/13 高度情報化と社会生活 44
ケータイで使うGmail
   Gmailにはケータイ用のアクセスアド
    レスがあります。
   携帯端末のブラウザから http://
    gmail.com にアクセスします。
   パケット代はかかりますが、過去の
    メールを全て確認することができま
    す。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   45
メルマガにはエイリアス機能
   Gmailのメールエイリアス機能
   アドレスに+記号をつけられます。
   yukifujino@gmail.com
   yukifujino+obs@gmail.com
   yukifujino+tos@gmail.com
どれでも受信ができます。
フィルタをかけてメルマガ毎に分類できま
 す。
 2012/6/13 高度情報化と社会生活 46
Gmailをメールソフトから使う
   Gmailは通常のメールソフトでも使うこと
    ができますが、かなりコツがいります。
 ※仕様ポートが標準ではなくセキュリティ
 モードになっているため、知識が必要。
   面倒ならGmail用の設定がある
 「Thunderbird」を使いましょう。
 強力なフリーのメールソフトです。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   47
その他Gmailの便利な機能
   20メガバイトまでの大容量ファイルを添付
→相手もGmailを使っている場合。
→通常のメールの添付は1メガバイト以下に
   強力な同報メール
 →グループを作成して500人まで送信。
   スターを付けて管理。
   絵文字も(一応)使える。
   署名の切替機能。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   48
便利なオプション
   自動署名
  メールのフッタ(署名)欄に送信す
 る際に自動的に署名をつけてくれる機
 能。
 複数登録可能なものもあり、相手に
 よって使いわけたりする。
   署名を使った、さりげない宣伝も効果
    的。
    2012/6/13
           高度情報化と社会生活   49
Gmailを安全に使う
パスワードの使い回しを「絶対
 に」しない。
簡単なパスワードにしない(数
 字のみとか)
できればGmail以外のアドレス
 を普段は遣おう。
2012/6/13   高度情報化と社会生活   50
メールアドレスの取り扱い
   ウェブサイトや掲示板にメールアドレスは書かない。
 →アドレス収集用のロボットプログラムに
  ひっかかってSPAM(悪戯メール)のリストに載る。
   友人同士でアドレスの交換をする、名刺に記載するなど
    の交換方法が適当。
   オープンなメーリングリストの参加にも注意が必要。
   とくにケータイのアドレスは要注意、
 ごく親しい友人にとどめておくのが適当?
   慣れないうちはメールアドレスを変えても大丈夫なように
    管理をして運用をする。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活     51
メールアドレスの管理
   大学のアドレスは卒業すると使えなくなる。
  →慶応大学などは卒業生にもアドレスを発行。
   会社のアドレスも仕事をやめると使えなくなる。
   プロバイダを変更するとメールアドレスは変わる。
   ケータイもキャリアを変えればアドレスが変わる。
→一生変わらないアドレスを準備するのも一つの方法。
お薦めは自分でドメインを取る→VALUE-DOMAIN


(年額990円)→業務用のGoogleサービスである
 「Google Apps」で運用、10アカウント 無料。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活      52
会社でのメール運用
   会社によってルールは様々である。
   個人の責任で活用を許可しているところ。
   私的な利用の禁止(程度は様々)
   プライバシーの確保と業務利用の          藤がある。
   社外秘データの持ち出しなど内容を監視している
    ところもある。
   組織利用では定められたルールを理解する。
   ルールがないところは、その点でかなり問題。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活       53
相手のメールアドレスの管理
   アドレス帳で管理をする。
   必ずバックアップをとる。
   ケータイの電話帳もパソコンなどで
    バックアップをしておくと便利です。
   万一自分のアドレスが変わっても、変
    更の連絡がとれるようにしておくこと
    がポイント。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   54
メールの今
   スパムの跋扈とFacebookとTwitterの隆
    盛でメールが使われなくなりつつある。
   チャットなどメッセージングに転換中。
   Facebookのメッセージも。
 2種類のユーザーが混在している。
 1)従来のFacebook内でのメッセージ
 2)外部とのメールがやりとりできる新メッ
 セージシステムの利用者  
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   55
Facebookメッセージの特徴
   タイトルがない→ケータイの手法を採用。
   チャットと融合。
   やりとりをスレッドで管理する。
   今後は9億の利用者を背景に統合メールシ
    ステムに発展する可能性が高い。
1)ケータイ
2)パソコン
3)SNS(Facebook)型
 2012/6/13 高度情報化と社会生活   56
ネットにデータはバックアップ
   クラウドバックアップサービス
 サービスによるが、2ギガぐらいは無料。
機能
 バックアップ
 同期
 仮想ドライブ
 スマートフォン閲覧
 Mac対応
 2012/6/13   高度情報化と社会生活   57
GoogleDrive
   無料で5ギガのストレージ
   自動バックアップ
   複数のパソコンやスマートデバイスから
    ファイルの利用が可能。
   アプリがなくてもWebから編集ができ
    る。文章、表、プレゼン、一部の画像な
    ど。
   共同編集もできる。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   58
文書共有 GoogleDocs
→GoogleDriveに統合されました。
   ワープロ、スプレッドシート、プレゼン
    テーション機能。
   つまりWord、Excel、PowerPointの
    オンライン版が無料で使える。
   でも、機能はそんなに多くないし、操作性
    もそんなによくはない。
   作業用というよりも共有をするためのも
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   59
Google+(グーグルプラス)
   選手のAKB総選挙を中継
 「+1」で盛り上げる予定。
 Google+(ぐくたす)。
   Googleのソーシャルサービス




    2012/6/13   高度情報化と社会生活   60
Google+の機能
   Googleアカウントで使えます。
   プロフィール(項目毎に公開範囲を設定)
   ピックアップ
→特定のキーワードの入った記事を閲覧でき
ます。
   ハングアウト ビデオ会議+ビデオ配信
   写真 Picasaと連動 自動アップロード
   ローカル Google Place
    2012/6/13
            高度情報化と社会生活   61
Google+のコンセプト
   サークル
   Googleアカウントとメールアドレスを
    サークルに入れられます。
   サークルはいくつでも持てます。
   サークルに入れて貰う→投稿がフィードに
    出てきます。
   サークルは非公開ですが、公開することも
    できます。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   62
Googleカレンダー
   ネット上の強力な予定表
   グループに分けて、管理できる。
   グループ毎に、公開、共有、非公開を区分
    できる、共同作業用として快適。
   メールで日程を連絡して自分の日程に取り
    込める。
   OutlookやiCalなどパソコン用のスケ
    ジュールソフトと連携ができる。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   63
写真アルバム共有Picasa
   クライアント・ソフトとセットになっている。
   デジカメ→Picasaのソフトでパソコンに読み込
    み。→ネットアルバムにまとめてアップロード。
   スマホから自動アップロードできる。
   公開したり、招待することで、写真の共有ができ
    ます。いちいちプリントアウトをしなくてもよい
    ので便利。
   パーティや同窓会で活用。
ただし、Yahoo!配下のFlickrの方が利用者多。
    2012/6/13   高度情報化と社会生活   64
Googleは世界を制覇するか?
   300年かかるという説
   3年で大半のデータを網羅できるという説
   Facebookに負けるという説
   Appleにやられるという説
   いずれにしろ、今インターネットでGoo
    gleをウォッチすることはすごく重要な
    ことのひとつだ。

    2012/6/13   高度情報化と社会生活   65
次回の予定 6月20日

Facebookのビジネス利用


2012/6/13   高度情報化と社会生活   66

6 13google

  • 1.
    高度情報化と社会生活  教養科目 水曜日 第3限目  講師 藤野幸嗣  メールアドレス yuki@fujino.com  Facebook http:// facebook.com/fujino  講義資料のウェブのアドレス  http://www.fujino.com  講義用Facebookページ 2012/6/13高度情報化と社会生活 1
  • 2.
    本日の講義概要 第10回 Googleのサービスについて  注意点いろいろ。  今週のネットトピック  メールを使う際のマナーについて  Gmailの使い方。(実演) 2012/6/13 高度情報化と社会生活 2
  • 3.
  • 4.
    CCライセンスの補足  2ちゃんねるがまとめサイトへの転載を名 指しで禁止した。  →コンテントのフリーライダーを排除。  →おまえがゆうか!とネットで話題。  ライブドアニュースはCCライセンスで ニュースを提供開始。 →全文転載可(ただし改変は不可、引用元を 表示すること) 2012/6/13 高度情報化と社会生活 4
  • 5.
    今週のネットトピック  Apple開発者会議で新製品と新MacOS そしてiOS6を発表。  注目はシステムとFacebookの統合。  Facebookにログインしておけば、デス クトップやiPhoneにお知らせが表示され る。写真がシェア出来る、友達がプロ フィールを変更すればアドレス帳に反映さ れる、参加するイベントがカレンダーに入 るなど。→システムのソーシャル化が。 5 2012/6/13 高度情報化と社会生活
  • 6.
    Apple独自の地図システム 2012/6/13 高度情報化と社会生活 6
  • 7.
    今週の課題 6月20日まで  皆さんが無料で使っていて、これは便利だ と思うサービスやアプリを紹介してくださ い。  ネットサービスやアプリ以外でもかまいま せん。  「無料」の話はこれからやります。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 7
  • 8.
    ネットビジネスの概況  ITの巨人達(the net giants) Facebook、Google、Amazon、 Apple、Microsoft、Yahoo!  無数の配下のサービスと独立専門系のサー ビス  その他のplayer 通信業者、メーカー、システムベンダーな ど、 2012/6/13 高度情報化と社会生活 8
  • 9.
    ネットの無料経済について  テレビ放送は有料モデルと無料モデルが混 在している。  新聞や雑紙も同様。  電話などの通信サービスの大半は有料  道路は無料モデルと有料モデルの混在  ネット上のサービスはまだ十数年なので、 過渡期だが、最近は無料サービスが多く なっているようだ。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 9
  • 10.
    LINEはどうして無料なのか?  通常の音声通話に比べて品質が低いから。  →ベストエフォート型(保証無し)  ←ギャランティ型(品質保証有り)   じつは通信料の大半はパケホーダイに含ま れている。99%を1%あげるだけで膨大な 2012/6/13 高度情報化と社会生活 10
  • 11.
    Googleのサービスはなぜ無料?  検索結果に広告を表示させているから。  多くのサービスは実験として提供している から。→β版として? 2012/6/13 高度情報化と社会生活 11
  • 12.
    Facebookはなぜ無料?  ビジネス向けのFacebookページの広告 によって収入を得ているから。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 12
  • 13.
    DropBoxはなぜ無料なのか?  5%の利用者が有料で使ってくれているか ら。 →「フリーミアム」のビジネスの典型例。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 13
  • 14.
    クリス・アンダーソン 無料 「フリー」 日本放送出版協会 1890円  一時電子版を無 料で配布していま した。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 14
  • 15.
    無料モデル 1と2 FREE1 Direct cross-subsidy: いわゆる「おまけ」や 「抱き合わせ販売」 による無料 FREE2 Ad- supported: 広告モデル、第三者の 広告主がレベニューを 補完する場合 2012/6/13 高度情報化と社会生活 15
  • 16.
    無料モデル 3と4 FREE3 Freemium : 基本的に無料サービス だが、一定以上のサー ビスを得ようとする時 に有料になる場合 FREE4 Gift economy: Donation(寄付) によって売上を補完す 2012/6/13 る場合、金銭以外の無 高度情報化と社会生活 16
  • 17.
  • 18.
    メールの現状について 2012/6/13 高度情報化と社会生活 18
  • 19.
    メールのいろいろ  パソコンのメールソフトで送受信するメー ル。(インターネットメール)  →狭義の電子メール  Webから使うメール。(Webメール)  ケータイで送受信するキャリアメール。  ケータイのショートメッセージ。  Facebookのメッセージ  Twitterのダイレクト・メッセージ 2012/6/13 高度情報化と社会生活 19
  • 20.
    メールは日常的ツールだけど  いまではケータイでメールを使うのは常 識。  仕事のパソコンでのメールも常識。  コミュニケーションの手段として日常化。  しかしこの「メールの常識」が異なる人同 士はうまくやりとりができない。  メールの定義の拡散によるディスコミュニ ケーション状態が発生している。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 20
  • 21.
    メールの終焉?  スパムの増大、防御手段があまりない。  モバイルデバイスの増大によるメールの拡 散。  カジュアルメールとビジネスメールとの ディスコミュニケーション  メールの使い方が拡散  メールはもはや人が送るものではない? 2012/6/13 高度情報化と社会生活 21
  • 22.
    ケータイとパソコンのメール ケータイ パソコン 文字数 少ない 多い 受信方法 プッシュ型(自動受 プル型(手動受信) 信) 受送信頻度 概ね高い 人によりけり 用語法 タメグチ 口語体 利用シーン おもにプライベート 仕事とプライベート両 方 添付ファイル あまりつけない 必要に応じて可能 2012/6/13 高度情報化と社会生活 22
  • 23.
    メールの常識・非常識 携帯電話のメール パソコンのメール メールのタイトル つけない。 必ず件名をつける (件名) メールの署名 つけないことが多い。 必ず署名をつける。 メールの文章 タメグチ(有人同士の会話) 仕事における常識的な文 章 メールの目的 私用が多い。 主に仕事用。 メールアドレス 変えることも多い。 基本的に変えない。 送受信費用 パケット代がかかる 月額固定費、何通送受信 しても定額です。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 23
  • 24.
    相手のことを思いやろう  メールは素晴らしく強力なツール だ。  しかし、配慮なしに使うと思わぬ トラブルも起こる。  相手のことを思いやることが大 事。  相手にさえうまく伝わればそれで 2012/6/13 高度情報化と社会生活 24
  • 25.
    メールの課題  99.99%の信頼性 ビジネスレベルではな い。   送信違いやサーバーの不調、ネットトラ ブルなど不達。  信頼性を向上させるには「運用技術」で対 応する。  大事なメールには「お返事をください」と 添える。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 25
  • 26.
    迷惑メールの問題  世界中のメールの9割は迷惑メール  ネットはまだ発展途上なので、うっかりメー ルを読んでしまう人が多いことが原因。  迷惑メールは「相手をしない」こと。  ・絶対に返事をしない。  ・クリックしない。  ・読まない、無視する。  頭にきたらメールアドレスではなく通信業者 2012/6/13 高度情報化と社会生活 26
  • 27.
    フィッシングメールに注意  メールのアドレスは嘘でも届く。  リンクの偽装も慣れないと見破れない。  リンク先の偽装も簡単。  サービス運営側からのメールにごまかして、  パスワードやクレジットカード番号を盗むサ イトに誘導されることがある。  ツイッターやGoogle、クレジットカード会 社名などを装った詐欺メールが多い。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 27
  • 28.
    Gmailの使い方 2012/6/13 高度情報化と社会生活 28
  • 29.
    Gmail  10ギガを超える容量を持つ無料の  Webメールサービス。  メールを根本から変えた。  スパムフィルターとしても優秀 10ギガを越えると有料だが、一人で 複数のアドレスを持ってもよい。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 29
  • 30.
    様々な無料メール  Gmail  Yahoo! Mail  WindowsLive!mail その他、たくさんにある。  メールに宣伝が入るものも多い。  仲間同士ならよいが、就職活動や仕事で無 料メールを使うのはマナー違反です。  ※第3者に無料メールのアカウントで連絡をとるという 2012/6/13 高度情報化と社会生活 30
  • 31.
    無料メールの注意点  パスワードの管理に注意する。  忘れない、無くさない、漏らさない。  予備のメールアドレスを登録しておく。  相手が迷惑メールの対策を取っている場合 に、フィルタにはじかれて届かない可能性 もある。 →大切なメールには必ず返事をもらおう。  無料なのでサービスが止まったり、終了し 2012/6/13 高度情報化と社会生活 31
  • 32.
    Gmailが優れている点  世界有数のネット企業が運営している。  検索がはやい。  稼働率が高い(トラブルが少ない)  反応がはやい。  容量が大きい。  迷惑メール対策、ウィルス対策  本文に宣伝が入らない。  いくつでもアカウントがとれる。  他の便利なGoogleのサービスと連動している。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 32
  • 33.
    Gmailの問題点  Googleがつぶれたらどうなるのだろう?  9ヶ月ログインしないと消失する。  ラベルを用いた独特な整理手法である。  ウェブの最新技術を導入しているので、あま り初心者向きではない。  ネットにつながっていないと使えない。  →メールソフトを使うことでカバーは可能。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 33
  • 34.
    Gmailの使い方の二つ  Gmailをメインで使う。   Gmailのアドレスを相手に伝える。  Gmailをサブで使う。   本来のアドレスを使ってGmailを管理用 として運用する。 さらに、Gmailからケータイに転送をする。 →超お薦め。au Oneのメールはこれです。 つまり、既にメールアカウントを使っている人 2012/6/13 高度情報化と社会生活 34
  • 35.
    Gmail登録の注意点  アルファベット・数字の小文字とピリオド のみ。  記号は使えないので注意。  6文字以下は登録できない。  予備アドレスは必ず登録しよう。 →パスワードを忘れたときの確認用です。  ケータイのアドレスでかまいませんが、 ケータイのメルアドを変更したら 2012/6/13 高度情報化と社会生活 35
  • 36.
    Gmailの使い方  Webから使うメール  →どのパソコンからでも使える。  →ケータイからも使える。  無料で大容量 →10ギガバイト以上  メールデータは全てサーバーにある。  →削除をしない 「アーカイブ」を活用す る。  受信トレイは常に空にしておく。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 36
  • 37.
    Gmailの画面 2012/6/13 高度情報化と社会生活 37
  • 38.
    Gmailのラベルによる分類  フォルダではなく、「ラベル」による分類。  一つのメールに複数のラベルがつけられる。  ラベルは20個までつけられる。  いちいちラベルをつけるのが面倒なら  「フィルタ」を使う。  →受信したメールを自動的に振り分ける。  ☆を使ったマーキングも有効です。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 38
  • 39.
    受信トレイとアーカイブ  処理をしたメールはアーカイブに移す。  受信トレイは常に空にしておくのがコツ。  GTD(仕事を成し遂げる技術)の手法。  過去のメールは「すべてのメール」でいつ でも確認ができます。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 39
  • 40.
    迷惑メールとゴミ箱  Gmailには強力な迷惑メール判定機能がある。  しかし迷惑メールは誤判定をすることがあるの で、定期的に「迷惑メール」フォルダを確認す る。  メールアドレスを「連絡先」に登録をすると「迷 惑メール」と判定しなくなります。  ※メールを送信すると「連絡先」に登録します。  迷惑メールとゴミ箱は30日後自動的に削除されま す。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 40  Gmailでは基本的にメールは削除しません。
  • 41.
    メールをGmailに統合する 使っているメールをケータイも含めて全て Gmailに統合してしまいましょう。 →メールをなくさない、相手のメールアドレ スも保存される。  やり方は二つあります。 1.受信したメールをGmailに転送する。 2.Gmailからメールを受信する。   (Mail Fetcher) 2012/6/13 高度情報化と社会生活 41
  • 42.
    メールをGmailに転送する  使っているメール・サービスによって転送を するやり方が違います。  サービスメニューから転送を選ぶ。   →ケータイメールでは転送不可かも。   →管理者にメールを出して依頼をする。  .forwardファイルを利用エリアに置く。  転送があまりに多いとGmail側からサー バー毎拒否されるケース有り、注意。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 42
  • 43.
    Gmailからメールを取りに行く  Gmailの設定画面から  「アカウント」→別のアカウントからメールを 受信:  受信したいメールアドレスとパスワードを設定 する。  転送元に残す設定と残さない設定ができる。  ラベルをつける。  ケータイメールでもできる。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 43
  • 44.
    送信アカウントの変更  送信されるメールの発信アドレスをGmail 以外に設定をすることができます。  つまり、ケータイのアドレスでパソコンから 送信をすることができます。  そのメールアドレスを受信できることが設定 の条件で設定をする際に確認メールがきま す。  ケータイにきたメールの返事をパソコンから まとめて行うときなどに便利です。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 44
  • 45.
    ケータイで使うGmail  Gmailにはケータイ用のアクセスアド レスがあります。  携帯端末のブラウザから http:// gmail.com にアクセスします。  パケット代はかかりますが、過去の メールを全て確認することができま す。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 45
  • 46.
    メルマガにはエイリアス機能  Gmailのメールエイリアス機能  アドレスに+記号をつけられます。  yukifujino@gmail.com  yukifujino+obs@gmail.com  yukifujino+tos@gmail.com どれでも受信ができます。 フィルタをかけてメルマガ毎に分類できま す。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 46
  • 47.
    Gmailをメールソフトから使う  Gmailは通常のメールソフトでも使うこと ができますが、かなりコツがいります。  ※仕様ポートが標準ではなくセキュリティ モードになっているため、知識が必要。  面倒ならGmail用の設定がある  「Thunderbird」を使いましょう。  強力なフリーのメールソフトです。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 47
  • 48.
    その他Gmailの便利な機能  20メガバイトまでの大容量ファイルを添付 →相手もGmailを使っている場合。 →通常のメールの添付は1メガバイト以下に  強力な同報メール  →グループを作成して500人まで送信。  スターを付けて管理。  絵文字も(一応)使える。  署名の切替機能。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 48
  • 49.
    便利なオプション  自動署名   メールのフッタ(署名)欄に送信す る際に自動的に署名をつけてくれる機 能。  複数登録可能なものもあり、相手に よって使いわけたりする。  署名を使った、さりげない宣伝も効果 的。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 49
  • 50.
  • 51.
    メールアドレスの取り扱い  ウェブサイトや掲示板にメールアドレスは書かない。  →アドレス収集用のロボットプログラムに   ひっかかってSPAM(悪戯メール)のリストに載る。  友人同士でアドレスの交換をする、名刺に記載するなど の交換方法が適当。  オープンなメーリングリストの参加にも注意が必要。  とくにケータイのアドレスは要注意、  ごく親しい友人にとどめておくのが適当?  慣れないうちはメールアドレスを変えても大丈夫なように 管理をして運用をする。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 51
  • 52.
    メールアドレスの管理  大学のアドレスは卒業すると使えなくなる。   →慶応大学などは卒業生にもアドレスを発行。  会社のアドレスも仕事をやめると使えなくなる。  プロバイダを変更するとメールアドレスは変わる。  ケータイもキャリアを変えればアドレスが変わる。 →一生変わらないアドレスを準備するのも一つの方法。 お薦めは自分でドメインを取る→VALUE-DOMAIN (年額990円)→業務用のGoogleサービスである 「Google Apps」で運用、10アカウント 無料。   2012/6/13 高度情報化と社会生活 52
  • 53.
    会社でのメール運用  会社によってルールは様々である。  個人の責任で活用を許可しているところ。  私的な利用の禁止(程度は様々)  プライバシーの確保と業務利用の 藤がある。  社外秘データの持ち出しなど内容を監視している ところもある。  組織利用では定められたルールを理解する。  ルールがないところは、その点でかなり問題。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 53
  • 54.
    相手のメールアドレスの管理  アドレス帳で管理をする。  必ずバックアップをとる。  ケータイの電話帳もパソコンなどで バックアップをしておくと便利です。  万一自分のアドレスが変わっても、変 更の連絡がとれるようにしておくこと がポイント。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 54
  • 55.
    メールの今  スパムの跋扈とFacebookとTwitterの隆 盛でメールが使われなくなりつつある。  チャットなどメッセージングに転換中。  Facebookのメッセージも。  2種類のユーザーが混在している。  1)従来のFacebook内でのメッセージ  2)外部とのメールがやりとりできる新メッ セージシステムの利用者   2012/6/13 高度情報化と社会生活 55
  • 56.
    Facebookメッセージの特徴  タイトルがない→ケータイの手法を採用。  チャットと融合。  やりとりをスレッドで管理する。  今後は9億の利用者を背景に統合メールシ ステムに発展する可能性が高い。 1)ケータイ 2)パソコン 3)SNS(Facebook)型 2012/6/13 高度情報化と社会生活 56
  • 57.
    ネットにデータはバックアップ  クラウドバックアップサービス  サービスによるが、2ギガぐらいは無料。 機能  バックアップ  同期  仮想ドライブ  スマートフォン閲覧  Mac対応 2012/6/13 高度情報化と社会生活 57
  • 58.
    GoogleDrive  無料で5ギガのストレージ  自動バックアップ  複数のパソコンやスマートデバイスから ファイルの利用が可能。  アプリがなくてもWebから編集ができ る。文章、表、プレゼン、一部の画像な ど。  共同編集もできる。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 58
  • 59.
    文書共有 GoogleDocs →GoogleDriveに統合されました。  ワープロ、スプレッドシート、プレゼン テーション機能。  つまりWord、Excel、PowerPointの オンライン版が無料で使える。  でも、機能はそんなに多くないし、操作性 もそんなによくはない。  作業用というよりも共有をするためのも 2012/6/13 高度情報化と社会生活 59
  • 60.
    Google+(グーグルプラス)  選手のAKB総選挙を中継  「+1」で盛り上げる予定。  Google+(ぐくたす)。  Googleのソーシャルサービス 2012/6/13 高度情報化と社会生活 60
  • 61.
    Google+の機能  Googleアカウントで使えます。  プロフィール(項目毎に公開範囲を設定)  ピックアップ →特定のキーワードの入った記事を閲覧でき ます。  ハングアウト ビデオ会議+ビデオ配信  写真 Picasaと連動 自動アップロード  ローカル Google Place 2012/6/13 高度情報化と社会生活 61
  • 62.
    Google+のコンセプト  サークル  Googleアカウントとメールアドレスを サークルに入れられます。  サークルはいくつでも持てます。  サークルに入れて貰う→投稿がフィードに 出てきます。  サークルは非公開ですが、公開することも できます。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 62
  • 63.
    Googleカレンダー  ネット上の強力な予定表  グループに分けて、管理できる。  グループ毎に、公開、共有、非公開を区分 できる、共同作業用として快適。  メールで日程を連絡して自分の日程に取り 込める。  OutlookやiCalなどパソコン用のスケ ジュールソフトと連携ができる。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 63
  • 64.
    写真アルバム共有Picasa  クライアント・ソフトとセットになっている。  デジカメ→Picasaのソフトでパソコンに読み込 み。→ネットアルバムにまとめてアップロード。  スマホから自動アップロードできる。  公開したり、招待することで、写真の共有ができ ます。いちいちプリントアウトをしなくてもよい ので便利。  パーティや同窓会で活用。 ただし、Yahoo!配下のFlickrの方が利用者多。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 64
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    Googleは世界を制覇するか?  300年かかるという説  3年で大半のデータを網羅できるという説  Facebookに負けるという説  Appleにやられるという説  いずれにしろ、今インターネットでGoo gleをウォッチすることはすごく重要な ことのひとつだ。 2012/6/13 高度情報化と社会生活 65
  • 66.