SlideShare a Scribd company logo
1 of 40
Download to read offline
教育評価論(第 11 講)
フィードバックの効果(4)
文部科学省
国立教育政策研究所
文部科学省
国立教育政策研究所
総括研究官
やま
山
もり
森
こう
光
よう
陽
(教育心理学)
koyo@nier.go.jp
平成 27 年 12 月 16 日
この内容は個人的見解であり
国立教育政策研究所の公式見解ではありません
はじめに
本日の出席とスライド
本日の出席
https:
//questant.jp/q/151216
本日のスライド
http://www.slideshare.net/
koyoyamamori/eduass151216
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 2 / 22
取り組んだ課題の成果
取り組んだ課題の成果
フィードバックの効果のメタ分析
▶   Bangert-Drowns, et al. (1991)
▶ 40 研究,58 効果指標を統合
▶ フィードバックの種類による効果の大きさの違いを検討
▶   Graham, et al. (2015)
▶ 作文のフィードバックについて 39 効果指標を検討
▶ 誰がフィードバックを与えるかよる効果の大きさの違いを検討
▶   Hattie &Timperley (2007)
▶ メタ分析の結果をさらにメタ分析
▶ フィードバックに類するものの効果の大きさの違いを検討
▶   Kingston & Nash (2011)
▶ 42 効果指標を統合
▶ 学年及び教科によるフィードバックの効果の大きさの違いを検討
▶   Lyster & Saito (2010)
▶ 外国語学習における口頭フィードバック
▶ フィードバックの内容による効果の大きさの違いを検討
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 4 / 22
The Instructional Effect of Feedback
in Test-Like Event
Robert L. Bangert-Drowns, et al. (1991)
文責:
○FIGURE 1.○
feedback effect についての研究から得られた 58 効果指標の効果量の
分布を表した柱状図
★この FIGURE から★
・58 効果指標のうち 18 もの効果指標で効果量がマイナスに出てい
る(=効果なし)
・偏差の平均は 0.26
(これは 100 点満点の試験で 50 点から 59 点にするのと同じ効果量)
⇒フィードバックは効果をもたらしているがそれは小さいものだ
・Figure1 において極端な数値を示したのは以下のようなものであ
る
223ページ「1.42」Lhyle&Kulhavy,1987Study2
222ページ「1.24」Heald,1970Study2
222ページ「-0.83」Jacobs&Kulkarni,1966 Study2
221ページ「-0.58」Arnett,1985Study4
・224ページ2段落目から、この表についての説明がある。
○我々の直感とは異なる結果が出ている。時間をかけたり、繰り返
したりといったものも、一定の効果をもたらしている場合がある。
○TABLE2.○
58 の研究の様々な手段と、達成効果の大きさの標準
誤差。
数値は効果指標の平均の効果量。
フィードバックの種類
正解・不正解のみ -0.08
訂正する 0.22
正しい回答を提出するまで繰
り返す
0.53
解説する 0.53
フィードバックのタイミング
授業の後すぐ 0.19
テストの後すぐ 0.72
テストの後時間が経ってから 0.56
テスト内容の種類
作文 0.02
複数選択 0.48
穴埋め 0.29
混合 0.27
対象者
小学生 0.29
中学生 0.12
高校生 0.28
教科
算数 0.22
科学 0.32
社会 0.40
言語 0.10
その他 0.14
○TABLE3.○
結果のパターンは研究間で異なる。
概して、必要な時には訂正を提供するフィードバックのほうが
効果が高い。
研究 正解・不正解の み 訂正する 正 しい 回答 を 提出
す る ま で 繰り返す
解説する
Arnett,1985
Study1 0.38 0.36
Study2 -0.58 0.05
Bumgarner,198
4
-0.19 0.49
Farragher &
Szabo, 1986
-0.24 0.18
Heald, 1970 0.81 1.24
Hirsch, 1952 -0.08 0.20
Roper, 1977 0.26 0.76
Sassenrath&
Gaverick, 1965
0.58 0.33
作文のフィードバックにおける効果量と信頼区間 	
•  大人によるフィードバック 	
(1)教師あるいは教師以外の大人による フィードバック .	
(2)書き方の学習の進行状況に対する 教師によるフィードバック .	
•  生徒間のフィードバック	
(1)他の生徒と フィードバックを 与え合うこと .	
(2)他の生徒に フィードバックを 与えること を含む.	
•  自己評価 	
生徒が自分で課題を フィードバックすること を含む.	
•  コンピュータによるフィードバック		
以上を次の表でまとめると・・・
Table	2:作文のフィードバックにおける効果量と信頼区間 	
*1:アイディア,構成,声の調子,後の選別,文の流暢さ,様式,体裁などを含む.	
*2:信頼区間のマイナスなので,効果量は0と考えられる.
まとめ	
•  最も効果があるのは,「大人によるフィードバック」である.	
	→内容・構成に関しても評価される.	
•  「学習者同士によるフィードバック」と「自己評価」の信頼区間を比較するとほぼ
同じなので,効果量も等しいとみなせる.	
	→同レベルの能力であるため,評価のレベルも同じ. 	
•  この4種類のフィードバックの方法の中では,「コンピュータによるフィードバッ
ク」は最も効果が薄い.	
	→文法・語法上の正誤は判断できるが,内容・構成面や生徒の伸びを評価す 
    ることは困難.	
作文のフィードバックにおいては,内容面の評価と生
徒の伸びの評価が,効果量に大きく影響を与える.
www.company.com
フィードバックの目的とは?
目的
生徒自身が行う
フィードバック
先生が生徒へ行う
フィードバック
現状と理想のギャップを埋めること
生徒自身がミスを見つける能力と
自分でフィードバックを行う能力を
身につける
→しかし、なかなか難しい
適切な目標や課題を生徒に与え
ることや効果的な学習計画や
フィードバックを行うこと
H班
www.company.com
そもそも効果的なフィードバックとは?
目的はなにか?
どのように達成するか?
達成後どのような
情報を与えられるか
4つの側面
Task
level
Process
level
Self-
regulation
level
Self
level
www.company.com
4つのレベルとは?
Self level
Task level
Process level
Self-Regulation
level
+
-
生徒への賞賛は課題から注意が削がれ逆効果
で彼らの能力への自らの評価にネガティブな結
果をもたらす。生徒の頭の中での比較は偏りが
出てしまい、それらは効果を低めてしまう。
フィードバックをするだけではなく細かく説明
をしてあげることが効果的。
正しい手順をあたえ、より効果的な情報
捜査、学習ストラテジーを導くものです。
このプロセスは発展学習を促します。
自分の現状を知り、自分が今上手くいっているのか
いないのかを自己評価すること。
自己評価することで、進捗を確認することが出来る。
TABLE2
フィードバック効果に関する効果量の要約
変数 メタ分析の数 研究の数 効果の数 効果量
ヒント 3 89 129 1.10
フィードバック 74 4.157 5.755 0.95
補強 1 19 19 0.94
ビデオ・音声フィードバック 1 91 715 0.64
コンピューターアシスト 4 161 129 0.52
教育上フィードバック 8 640 121 0.46
学生評価フィードバック 3 100 61 0.42
矯正フィードバック 25 1.149 1.140 0.37
即時に対して遅い 5 178 83 0.34
報酬 3 223 508 0.31
遅いのに対して即時 8 398 167 0.24
罰 1 89 210 0.20
ほめる 11 388 4.410 0.14
計画された教授 1 40 23 -0.04
・作業について、そしてその作業をより効率的に行う方法についての情報を生徒が受け取る
と高い効果量を示す。
→ビデオや音声、コンピューターアシストの教育上のフィードバック、あるいは目的に関す
ることなどのヒント・補強を学習者に与えることがフィードバックの最も効率的な形。
・ほめる・報酬・罰に関することは低い効果量を示す。
→計画された教授、ほめる、罰、非本質的な報酬は高度の成功にとって効果が少ない。
教育評価論 レポート課題:フィードバック効果(2)
K班
【Table 2】
この論文の冒頭にあるように、しばしば発達評価の有効性を目指す効果量として.40-.70
が要求されているけれども、既存の研究土台からそれを支持できるわけではない。数多く研
究がある中で実際 13 の研究(論文?)だけが効果量算定に有意な情報を提供してくれている
に過ぎない。それらの研究からは 42 の個別の効果量が析出されている。そして、その 42 の
効果量の具体的数値内容と分布を同時に示したのが Table2 の"Stem and Leaf Plot of 42
Effect Sizes(※図表上部の表題には「41」とあるが、論文本文では「42」また図表上にも 42
の効果量が数えられる為、改めた。)"すなわち茎葉図と呼ばれるものである。Stem の縦列
を数値の幹(小数第 1 位)とし、Leaf の横列にある数字をそれぞれ葉(小数第 2 位)として読ん
でいく。42 の独立した効果量の数値内容をそこから得ることができる。更に、この図表を
左に 90 度倒してみると、度数分布表としての機能を果たすことがわかる(図参照)。論文冒
頭に中央値.25 とあるが、この図表からもその周辺に多く数値が集まっているのが認められ
るであろう。以後、ここに示された数値を元に様々な分析が進められる。ただし、この内、
1 つだけ Art 科目の評価を対象とした数値が含まれており、それは以後用いられない。詳し
くは、以下〈Table4-6〉を参照のこと。
Table 2 分布表としての見方
教育評価論 レポート課題:フィードバック効果(2)
K班 田畑安結 井村俊介 小山諒佳 今井一貴
南須原一歩 高城渉 山崎かれん カジ川諒
【Table 2】
この論文の冒頭にあるように、しばしば発達評価の有効性を目指す効果量として.40-.70
が要求されているけれども、既存の研究土台からそれを支持できるわけではない。数多く研
究がある中で実際 13 の研究(論文?)だけが効果量算定に有意な情報を提供してくれている
に過ぎない。それらの研究からは 42 の個別の効果量が析出されている。そして、その 42 の
効果量の具体的数値内容と分布を同時に示したのが Table2 の"Stem and Leaf Plot of 42
Effect Sizes(※図表上部の表題には「41」とあるが、論文本文では「42」また図表上にも 42
の効果量が数えられる為、改めた。)"すなわち茎葉図と呼ばれるものである。Stem の縦列
を数値の幹(小数第 1 位)とし、Leaf の横列にある数字をそれぞれ葉(小数第 2 位)として読ん
でいく。42 の独立した効果量の数値内容をそこから得ることができる。更に、この図表を
左に 90 度倒してみると、度数分布表としての機能を果たすことがわかる(図参照)。論文冒
頭に中央値.25 とあるが、この図表からもその周辺に多く数値が集まっているのが認められ
るであろう。以後、ここに示された数値を元に様々な分析が進められる。ただし、この内、
1 つだけ Art 科目の評価を対象とした数値が含まれており、それは以後用いられない。詳し
くは、以下〈Table4-6〉を参照のこと。
Table 2 分布表としての見方
【Table 4,5】
Table4 は各教科についてのモデレーター分析である。(音楽については含まれていないため、
n の総数は 41 となっている。)数学の平均効果量は.17、科学は.09 であるのに対し、国語
は.32 であり形成的評価においてもっとも効果が高い。
但し化学は効果量が-.11 から.25 と間に効果量 0 を含むため信頼度に誤差が出る。
次に、Table5 は各学年についてのモデレーター分析である。K-4 は幼稚園〜第 4 学年、5-7
は第 5〜7 学年(小学校)、8-9 は第 8〜9 学年(中学校)、10-12 は第 10〜12 学年(高校)を表す
ため、Table5 からは学年の区分間での効果量にほとんど差はなく、また Sig.level の Total 値
が.4880 であることからもそれがわかる。
全学年平均の効果量が.27 と信頼出来る数値だが幼稚園~第 4 学年は n の数が 2 とサンプ
ル数が少ないため誤差が大きいといえる。
【Table 7】
学年区分別モデレーター分析
教科領域別モデレーター分析
教科領域
学年段階
※1つ「音楽」に分類されている研究はこの分析に用いられない
数学
英文芸
科学
合計
効果量 (信頼区間.95)
下方 平均 上方
効果量 (信頼区間.95)
下方 平均 上方
有意
水準
有意
水準
【Table 4,5】
Table4 は各教科についてのモデレーター分析である。(音楽については含まれていないため、
n の総数は 41 となっている。)数学の平均効果量は.17、科学は.09 であるのに対し、国語
は.32 であり形成的評価においてもっとも効果が高い。
但し化学は効果量が-.11 から.25 と間に効果量 0 を含むため信頼度に誤差が出る。
次に、Table5 は各学年についてのモデレーター分析である。K-4 は幼稚園〜第 4 学年、5-7
は第 5〜7 学年(小学校)、8-9 は第 8〜9 学年(中学校)、10-12 は第 10〜12 学年(高校)を表す
ため、Table5 からは学年の区分間での効果量にほとんど差はなく、また Sig.level の Total 値
が.4880 であることからもそれがわかる。
全学年平均の効果量が.27 と信頼出来る数値だが幼稚園~第 4 学年は n の数が 2 とサンプ
ル数が少ないため誤差が大きいといえる。
【Table 7】
学年区分別モデレーター分析
教科領域別モデレーター分析
教科領域
学年段階
※1つ「音楽」に分類されている研究はこの分析に用いられない
数学
英文芸
科学
合計
効果量 (信頼区間.95)
下方 平均 上方
効果量 (信頼区間.95)
下方 平均 上方
有意
水準
有意
水準
Table 7 の示すところは、各効果量における、目標達成基準を満たした生徒へ改善された度
合いの割合 と言える。
テーブル 7 から分かったことは、例えば生徒が 100 人いて、目標達成基準を満たしている
生徒たちが元々50 人いた場合を見てみると、効果量が.20 のとき 8 人の生徒が改善され、
効果量が.25 のときは 10 人の生徒が改善されている。また効果量が.30 のときは 12 人、効
果量が.40 のときは 16 人の生徒が改善されており、効果量が大きければ大きいほど改善さ
れる生徒も多いことがわかる。これは、目標達成基準を満たしている生徒たちが始めにどれ
だけいたか異なっていても同じような傾向が見られる(ただし、最初にそのような人たちが
少なければ少ないほど改善される割合が高くなるといった単調増加の傾向は見られない)。
Figure.1 と Figure.3 のまとめ(1)
フィードバックの効果のメタ分析(L 班)
PROMPTS(学習者への働きかけ)
生徒に間違いを見つけさせる
① Clarification requests:明確化の要求
② Repetition:反復
③ Elicitation:情報の引き出し
④ Metalinguistic clues:メタ言語によるフィードバック
⑤:②、③、④をすべて行う
Figure.1(補正フィードバックの種類分け)
REFORMATIONS(再構築)
先生が間違いを指摘する
⑥ Recasts:言い直し、聞き返す
⑦ Explicit correction:明確な訂正
Figure.3
Figure.1 と Figure.3 のまとめ(2)
第二外国語のクラスで効果量を比較する
指導の具体的な例結論
 Figure.3 の効果量の表から見ても分かる
とおり、一番効果的な補正フィードバック
は Prompts である(Between-Group に
おいても Within-Group においても一番効
果量が大きかった)。
学力に一番寄与するフィードバックの方法は
生徒が
He have a book.
と言ったとき(誤:have 正:has)
Recast : No, he has a book .
Prompt : have ??
EC : Not have but has .
Figure.3 効果量を比較した表
取り組んだ課題の成果
Bangert-Drowns, et al. (1991)
分析対象としたメタ分析の結果から
▶ Bumgarner (1984): 正誤 -0.19< 正答・訂正 0.49
▶ Hirsch (1952): 正誤 +0.08< 正答・訂正 0.20
▶ Roper (1977): 正誤 0.26< 正答・訂正 0.76
メタ分析を統合した結果から
▶ 正誤: -0.08
▶ 正答・訂正: 0.22
▶ 解説: 0.53
▶ 正誤フィードバックの効果の低さ
▶ 正誤 < 正答・訂正 < 解説
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 5 / 22
取り組んだ課題の成果
Graham, et al. (2015)
評価者による効果の違い
▶ 大人 (教師) によるフィードバック (d = 0.87) > 学習者どうし
(peer),自己評価 (self),コンピュータ
▶ 学習者どうし (peer)≈ 自己評価 (self)
▶ コンピュータ <adult, peer, self
▶ ピアフィードバックや自己評価の効果がけっこう高い
▶ 作文のような課題では,コンピュータによる機械的なフィー
ドバックの効果は低くはないが,人が行うフィードバックと
比べて効果が低い。
▶ 著者らは「以前と比べてどういうことが出来るようになった
か」「改善されたか」をフィードバックすることが重要と考察
している。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 6 / 22
取り組んだ課題の成果
Hattie &Timperley (2007)
よく
ある
あまり
ない
自己
課題
過程
自己調整
「がんばりましたね」(単なる
褒め)
「正解です」「間違いです」「こ
れが正解です」(正誤・正答)
「●●なので間違いです」「な
ぜこの正答を導いたのですか」
(理由・手がかり)
「▲▲と結びつけて考えましょ
う」「■■な学習方法を取り入
れてみましょう」(頭の使い方)
効果量
0.1 程度
正答できる
理由付きで
正答できる
自分で学習
を進める
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 7 / 22
取り組んだ課題の成果
Kingston & Nash (2011)
教科によるフィードバックの効果の違い
▶ 数学: d = 0.17 (95%CI[0.14, 0.20])
▶ 国語: d = 0.32 (95%CI[0.30, 0.34])
▶ 理科: d = 0.09 (95%CI[−0.11, 0.25])
▶ 国語 > 数学 > 理科
学年によるフィードバックの効果の違い
▶ 就学前-4 年生 ≈5-7 年生 ≈8-9 年生 ≈10-12 年生
▶ 教科によってフィードバックの効果に違いがあることを示唆。
▶ 学年による違いは見られない。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 8 / 22
取り組んだ課題の成果
Lyster & Saito (2010)
Gain	
  score	
Recast	
  
(Recall,	
  modifica3on,	
  
addi3on)	
  	
Lo	
 Hi	
Metalinguis3c	
  
feedback	
  
(Explicit,	
  gramma3cal,	
  
syntac3c)	
Working	
  memory	
  capacity	
外国語学習におけるフィードバックの違いと作動記憶容量
(Goo, 2012)
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 9 / 22
どのようなフィードバックが有効か
どのようなフィードバックが有効か
検討した先行研究群に対する考察
▶ 検討した 5 本のメタ分析による研究の知見から,どのような
フィードバックを行うことが学力の伸長に寄与すると考えら
れるかをまとめる。
▶ 座席が近い塾生どうしで話し合い,その結果を答案用紙にま
とめる。
▶  答案用紙は片面だけを使い,話し合った塾生の名前を明記
すること。
▶ 答案用紙を提出したら終了。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 11 / 22
最終課題について
最終課題について
最終課題と評価の概要
最終課題の内容
▶ 「学習者の達成状況を的確に把握し学習を促進するための学
習評価の手法」というタイトルをつけて,指示された内容を
満たすように執筆し,提出してください。
▶ 箇条書きの列挙など,文章になっていないものは受理しない。
提出
▶ 平成 28 年 1 月 16 日 (土)23:00 〆切厳守
▶ 教職ログブックに提出
▶ 全員に提出を求めた授業内課題 5 回中 3 回以上提出し,かつ 1
月 6 日までに行った 12 回の講義のうち 8 回以上出席した塾生
が最終課題を提出できる (実習に重なった場合は出席または提
出扱いとするが事前に届け出ること)。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 13 / 22
最終課題について
最終課題の様式
▶ 様式は以下の通りです。なお LaTeX で書く場合には jsarticle
ドキュメントクラスを用いればよい。
▶ A4 判用紙縦置き
▶ 上下それぞれ 20mm,左右それぞれ 20mm の余白
▶ フォントは 10.5pt の明朝体
▶ 1 行 40 文字,1 ページ 40 行
▶ 1 ページ 1 行目に右寄せで学籍番号を入力
▶ 1 ページ 2 行目に右寄せで学部・学年・名前を入力
▶ 1 ページ 3 行目に中央寄せでタイトルを入力
▶ 1 ページ 4 行目を空ける
▶ 1 ページ 5 行目から書き始める。
▶ 提出は PDF ファイルに限る。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 14 / 22
最終課題について
最終課題の要件
▶ 「学習者の達成状況を的確に把握し学習を促進するための学
習評価の手法」というタイトルをつけて,以下の内容を満た
すように執筆し,提出してください。
▶ レポートは以下 3 つの節で構成してください。なお,文章に
なっていないもの(箇条書きの列挙など)は受理しません。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 15 / 22
最終課題について
最終課題の要件:第1節
▶ 第 1 節には「評価に用いる情報の適切な取得」というタイトルをつけ
て執筆しなさい。
▶ 講義中に演習を担当した教科,あるいは自身の取得予定免許教科につ
いて,具体的な一単元を設定し,例示的に論じなさい。
▶ 小節立ては自由だが,以下の内容を必ず含めること。
評価項目 11 評価規準に対して「十分満足」「おおむね満足」「努力を要す
る」の三段階で評価する,観点別評価を行うためのテスト冊子
とテスト項目の作り方を,講義内容に基づいて概説すること。
評価項目 12 この節で扱うこととした具体的な単元についての「単元の評
価規準」を国立教育政策研究所の資料にもとづいて設定する
手順を解説しながら,この節で扱うこととした具体的な単元
についての「単元の評価規準」を設定しなさい。
評価項目 13 設定した「単元の評価規準」に対して B(おおむね満足)に
相当する実現状況レベルを記述しなさい。
評価項目 14 設定した「単元の評価規準」に対して A(十分満足)に相当
する実現状況レベルを記述しなさい。
評価項目 15 記述した「B に相当する実現状況レベル」と判断するための
項目を作成し示しなさい。
評価項目 16 記述した「A に相当する実現状況レベル」と判断するための
項目を作成し,示しなさい。
評価項目 17 テスト冊子とテスト項目の作り方は,実際の教科,単元,テ
スト項目の具体例を挙げながら,図表を用いて概説すること。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 16 / 22
最終課題について
最終課題の要件:第2節
▶ 第 2 節には「学力の伸長に寄与する評価結果の戻し方」とい
うタイトルをつけること。
▶ 小節立ては自由だが,以下の内容を必ず含めること。
評価項目 21 評価結果の戻し方に関するメタ分析による研究でど
のようなことが明らかとなっているかを,文献を引用
して概説しなさい。
評価項目 22 どのように評価結果を戻すことが学習者の学力の伸
長に寄与すると考えられるかを,文献を引用した概説
の内容から適切に論じなさい。
評価項目 23 この節において議論を展開するにあたっては,図表
を 2 つ以上用い,実証的に論じなさい。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 17 / 22
最終課題について
最終課題の要件:第3節
▶ 第 3 節には「学習評価とは」というタイトルをつけて執筆し
なさい。
▶ 小節立ては自由だが,以下の内容を必ず含めること。
評価項目 31 単に正答数を積み上げて数値化するのではなく,第 1
節で論じたような,評価規準に対して「十分満足」
「おおむね満足」「努力を要する」の三段階で評価する
ことのできるテスト冊子を用いることの利点を,第 2
節で論じた「学力の伸長に寄与する評価結果の戻し
方」の内容と関連づけながら説明しなさい。
評価項目 32 評価のための情報の取得,評価の実施,評価結果の
戻しの在り方を,実際の単元に位置づけ,図表を用い
ながら具体的に示しなさい。
評価項目 33 このレポートの内容を総括し,「学習評価とは何か」
を暫定的に定義しなさい。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 18 / 22
最終課題について
最終課題の要件:引用文献
評価項目 41 この講義で扱った文献と,これ以外の文献を含めて,
5 本以上の文献を引用すること。
評価項目 42 引用文献には,講義で扱ったもの以外の文献を 2 本
以上含めること。
評価項目 43 指定されたスタイル,または自身の専門のスタイル
シート (MLA や Chicago, APA など) に沿って,一貫性
のある方法で本文における引用を行い,また引用文献
一覧を作成すること。
▶ 引用が正しくされていないレポートは剽窃と見なされるので
十分に注意すること。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 19 / 22
最終課題について
評定
▶ 上記 16 の評価項目中,10 項目満たして C,13 項目満たして
B,15 項目満たして A の標語を与える。
▶ 1 月 20 日の講義で評価結果をフィードバックする。1 月 20
日の講義を欠席した塾生は評価結果に対して納得したものと
みなし,疑義申し立ては受け付けない。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 20 / 22
最終課題について
Aをとるための手掛かり
▶ 最終課題の内容は,これまで取り組んだ講義内課題の総まと
めとして位置づけられるものである。
▶ 評価項目を全て満たせば A となる。執筆中および提出前に自
身で確認するとよい。
▶ 1 月 13 日の休講分の補講を 1 月 12 日 (月) に行う。内容はレ
ポートの相談受付とするので,出席して指導を受けると,よ
り高い評価になる可能性が高くなると思われます。
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 21 / 22
出席の登録
本日の出席とスライド
本日の出席
https:
//questant.jp/q/151216
本日のスライド
http://www.slideshare.net/
koyoyamamori/eduass151216
教育評価論(第 11 講) フィードバックの効果 (4) 平成 27 年 12 月 16 日 22 / 22

More Related Content

Viewers also liked

150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)
150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)
150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)Koyo Yamamori
 
150608 教育評価論 第8講
150608 教育評価論 第8講150608 教育評価論 第8講
150608 教育評価論 第8講Koyo Yamamori
 
151028教育評価論(三田)第5講
151028教育評価論(三田)第5講151028教育評価論(三田)第5講
151028教育評価論(三田)第5講Koyo Yamamori
 
150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会Koyo Yamamori
 
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGE
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGEABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGE
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGEDr. Jose L. Assad-Morell
 
140611 教育評価論
140611 教育評価論 140611 教育評価論
140611 教育評価論 Koyo Yamamori
 
150615 教育評価論 第9講
150615 教育評価論 第9講150615 教育評価論 第9講
150615 教育評価論 第9講Koyo Yamamori
 
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」Koyo Yamamori
 
150420 教育評価論(日吉)第2講
150420 教育評価論(日吉)第2講150420 教育評価論(日吉)第2講
150420 教育評価論(日吉)第2講Koyo Yamamori
 
151007 教育評価論(三田)第2講
151007 教育評価論(三田)第2講151007 教育評価論(三田)第2講
151007 教育評価論(三田)第2講Koyo Yamamori
 
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)Koyo Yamamori
 
170210 いきる・かかわる・そなえる
170210 いきる・かかわる・そなえる170210 いきる・かかわる・そなえる
170210 いきる・かかわる・そなえるKoyo Yamamori
 
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術Michiyo Fukada
 
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介Recruit Technologies
 

Viewers also liked (20)

150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)
150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)
150622 教育評価論 第10講(課題解決評価)
 
150608 教育評価論 第8講
150608 教育評価論 第8講150608 教育評価論 第8講
150608 教育評価論 第8講
 
151028教育評価論(三田)第5講
151028教育評価論(三田)第5講151028教育評価論(三田)第5講
151028教育評価論(三田)第5講
 
150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会150705 カリキュラム学会
150705 カリキュラム学会
 
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGE
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGEABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGE
ABDOMINAL AORTIC ANEURYSMS :SMALL AND LARGE
 
140611 教育評価論
140611 教育評価論 140611 教育評価論
140611 教育評価論
 
150615 教育評価論 第9講
150615 教育評価論 第9講150615 教育評価論 第9講
150615 教育評価論 第9講
 
good bye powerpoint
good bye powerpointgood bye powerpoint
good bye powerpoint
 
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」
茨城県小中学校教頭会研修会「制度と指導:学級規模研究等の知見から」
 
150420 教育評価論(日吉)第2講
150420 教育評価論(日吉)第2講150420 教育評価論(日吉)第2講
150420 教育評価論(日吉)第2講
 
151007 教育評価論(三田)第2講
151007 教育評価論(三田)第2講151007 教育評価論(三田)第2講
151007 教育評価論(三田)第2講
 
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)
外国語教育メディア学会Keynote(指導の最前線)
 
170210 いきる・かかわる・そなえる
170210 いきる・かかわる・そなえる170210 いきる・かかわる・そなえる
170210 いきる・かかわる・そなえる
 
課題解決評価
課題解決評価課題解決評価
課題解決評価
 
Chushi151023
Chushi151023Chushi151023
Chushi151023
 
Cs160720
Cs160720Cs160720
Cs160720
 
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
 
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸Ver.3(講義後修正)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸Ver.3(講義後修正)科学技術コミュニケーションの原点と座標軸Ver.3(講義後修正)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸Ver.3(講義後修正)
 
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
文系「ロジカル」でOK!情報デザイナー発資料作成術
 
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
 

Similar to 151216 教育評価論(三田)第11講

151125 教育評価論(三田)第8講
151125 教育評価論(三田)第8講151125 教育評価論(三田)第8講
151125 教育評価論(三田)第8講Koyo Yamamori
 
Rm20150415 1key
Rm20150415 1keyRm20150415 1key
Rm20150415 1keyyouwatari
 
151202 教育評価論(三田)第9講
151202 教育評価論(三田)第9講151202 教育評価論(三田)第9講
151202 教育評価論(三田)第9講Koyo Yamamori
 
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)ikiikilab
 
Fumitot ver.2.3
Fumitot ver.2.3Fumitot ver.2.3
Fumitot ver.2.3FumitoT
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方 埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方 Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践saireya _
 
ID説明資料20130107ver1.0
ID説明資料20130107ver1.0ID説明資料20130107ver1.0
ID説明資料20130107ver1.0Norihiro Oku
 
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...Yoga Tokuyoshi
 
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当てて
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当ててアクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当てて
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当ててTakuro Fujita
 
Rm20130417 2bkey
Rm20130417 2bkeyRm20130417 2bkey
Rm20130417 2bkeyyouwatari
 
Rm20150708 10key
Rm20150708 10keyRm20150708 10key
Rm20150708 10keyyouwatari
 
Rm20130710 12key
Rm20130710 12keyRm20130710 12key
Rm20130710 12keyyouwatari
 
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者cvpaper. challenge
 

Similar to 151216 教育評価論(三田)第11講 (16)

151125 教育評価論(三田)第8講
151125 教育評価論(三田)第8講151125 教育評価論(三田)第8講
151125 教育評価論(三田)第8講
 
140811 outline
140811 outline140811 outline
140811 outline
 
Rm20150415 1key
Rm20150415 1keyRm20150415 1key
Rm20150415 1key
 
151202 教育評価論(三田)第9講
151202 教育評価論(三田)第9講151202 教育評価論(三田)第9講
151202 教育評価論(三田)第9講
 
Chushi151022
Chushi151022Chushi151022
Chushi151022
 
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)
研究推進と人材育成のポジティブな関係を考えるフォーラム(岡本発表分)
 
Fumitot ver.2.3
Fumitot ver.2.3Fumitot ver.2.3
Fumitot ver.2.3
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方 埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
 
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践
BADUIからユニバーサルデザインへ展開するデザイン教育実践
 
ID説明資料20130107ver1.0
ID説明資料20130107ver1.0ID説明資料20130107ver1.0
ID説明資料20130107ver1.0
 
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...
解決志向尺度日本語版 ストレスコーピングとの関係性 Development and validation of the Solution focused ...
 
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当てて
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当ててアクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当てて
アクション・リサーチ再考:結果の一般化に焦点を当てて
 
Rm20130417 2bkey
Rm20130417 2bkeyRm20130417 2bkey
Rm20130417 2bkey
 
Rm20150708 10key
Rm20150708 10keyRm20150708 10key
Rm20150708 10key
 
Rm20130710 12key
Rm20130710 12keyRm20130710 12key
Rm20130710 12key
 
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者
【メタサーベイ】Vision and Language のトップ研究室/研究者
 

More from Koyo Yamamori

181117 お台場海苔 説明会
181117 お台場海苔 説明会181117 お台場海苔 説明会
181117 お台場海苔 説明会Koyo Yamamori
 
170304 お台場海づくりフォーラム
170304 お台場海づくりフォーラム170304 お台場海づくりフォーラム
170304 お台場海づくりフォーラムKoyo Yamamori
 
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライドKoyo Yamamori
 
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日) 慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日) Koyo Yamamori
 
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日) 慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日) Koyo Yamamori
 
151121_お台場海苔づくり説明会
151121_お台場海苔づくり説明会151121_お台場海苔づくり説明会
151121_お台場海苔づくり説明会Koyo Yamamori
 
151021 教育評価論(三田)第4講
151021 教育評価論(三田)第4講151021 教育評価論(三田)第4講
151021 教育評価論(三田)第4講Koyo Yamamori
 
151014 教育評価論(三田)第3講
151014 教育評価論(三田)第3講151014 教育評価論(三田)第3講
151014 教育評価論(三田)第3講Koyo Yamamori
 
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)Koyo Yamamori
 
150929 教育評価論(三田)第1講
150929 教育評価論(三田)第1講150929 教育評価論(三田)第1講
150929 教育評価論(三田)第1講Koyo Yamamori
 
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]Koyo Yamamori
 
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講Koyo Yamamori
 
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講150701 教育学特殊(学級規模) 第11講
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講Koyo Yamamori
 
150629 教育評価論 第11講
150629 教育評価論 第11講150629 教育評価論 第11講
150629 教育評価論 第11講Koyo Yamamori
 
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講Koyo Yamamori
 

More from Koyo Yamamori (16)

181117 お台場海苔 説明会
181117 お台場海苔 説明会181117 お台場海苔 説明会
181117 お台場海苔 説明会
 
170304 お台場海づくりフォーラム
170304 お台場海づくりフォーラム170304 お台場海づくりフォーラム
170304 お台場海づくりフォーラム
 
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド
台湾の目標準拠評価の国際会議のスライド
 
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日) 慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第11講(2016年67月6日)
 
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日) 慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日)
慶應義塾大学 教育学特殊 第12講(2016年67月13日)
 
Cs160706 5
Cs160706 5Cs160706 5
Cs160706 5
 
151121_お台場海苔づくり説明会
151121_お台場海苔づくり説明会151121_お台場海苔づくり説明会
151121_お台場海苔づくり説明会
 
151021 教育評価論(三田)第4講
151021 教育評価論(三田)第4講151021 教育評価論(三田)第4講
151021 教育評価論(三田)第4講
 
151014 教育評価論(三田)第3講
151014 教育評価論(三田)第3講151014 教育評価論(三田)第3講
151014 教育評価論(三田)第3講
 
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)
151006 早稲田大学大学院 教育心理学(学級規模)
 
150929 教育評価論(三田)第1講
150929 教育評価論(三田)第1講150929 教育評価論(三田)第1講
150929 教育評価論(三田)第1講
 
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]
150715 教育学特殊XIV(学級規模)第13講 [完]
 
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講
150708 教育学特殊XIV(学級規模) 第12講
 
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講150701 教育学特殊(学級規模) 第11講
150701 教育学特殊(学級規模) 第11講
 
150629 教育評価論 第11講
150629 教育評価論 第11講150629 教育評価論 第11講
150629 教育評価論 第11講
 
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講
150624 教育学特殊XIV(学級規模) 第10講
 

Recently uploaded

リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」inspirehighstaff03
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slidessusere0a682
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」inspirehighstaff03
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfyukisuga3
 
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」inspirehighstaff03
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfinspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」inspirehighstaff03
 

Recently uploaded (20)

リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
 
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
My Inspire High Award2024「外国人が日本のテーブルマナーに驚く理由は?」
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
 
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
 
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
 
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」
My Inspire High Award 2024「他者と自分、対立を防ぐには?」
 

151216 教育評価論(三田)第11講